BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- 初めてハイキューBL 書くよ
- 日時: 2014/09/24 16:47
- 名前: 金魚 (ID: DOGZrvXb)
影日です。宜しく!
*影山目線*
俺は影山飛雄。
最近、月島がウザイ。何故か、そんなすぐに分かった。
日向を
- Re: 初めてハイキューBL 書くよ ( No.209 )
- 日時: 2017/03/26 22:56
- 名前: 金魚 (ID: w1PAg8ZW)
#クロクロ様
タメOKです〜♪じゃあタメ口にするね!
応援ありがとう!がんばる…!!
〜続き〜
ーーーーーーー夜ーーーーーーー
ユミルは教官にクリスタに会う許可を正式にもらい、約束通り部屋へ来た。
ギィ、と、音をたててドアを開けるとクリスタがベッドの上で座っていた。
ユ「…よぉ…」
ク「本当に来てくれたんだ…ケホ」
ユ「まぁ、な…」
ユミルがゆっくりクリスタに近づくと、クリスタはスッと目を閉じた。プルプルの柔らかい唇に彼女が唇を重ねる。
ク「ん…」
ユ「…本当に、いいんだな?」
ク「……」
クリスタは静かに頷いた。ユミルはそれをみると、もう一度キスをした。
甘く、長いキスを。
ク「んっ…ふぁ……」
クチュクチュと音がなる。
ク「んぅ………んあっ!?」
ビクッとクリスタの体がはねた。
ユミルがキスをしている間に器用にクリスタのシャツのボタンを外し、胸を触ったのだ。
ク「ちょ、ちょっとユミルッいつの間に…」
ユ「ちっちゃい胸だな」
ク「うっ、うるさいッ!!ユミルだって…ひぁっ!」
ユ「でも感度は最高だ…」
ユミルはクリスタの胸を優しく、焦らすように触り始めた。
突起に触る度、小さな体がビクビク動く。
ク「んっ、あっ…ユ、ユミル…んんっ」
〜続く〜
うわ、変なところで切ってしもうた
/(^д^)\あちゃ〜
そういや進撃の巨人第二期4月1日22:00からやるみたいです!!!!楽しみです!!!卍(^д^卍)卍三3
- Re: 初めてハイキューBL 書くよ ( No.210 )
- 日時: 2017/08/11 00:36
- 名前: 金魚 (ID: n2O/z9AH)
わあああああああ(^ρ^)
本当にすいませんでしたあああああ
勉強疲れたので、木赤書きます←
木赤書いたことないから口調とかキャラ崩壊するかも
○|⌒|_すまぬ!
一応R指定入らないようにする……!!
ー赤葦目線で話進めますー
木兎×赤葦
梟谷学園男子バレー部に入ったときは、ただ単に『うるさい人』だとしか思わなかった。
なのに今はどうだろう。自分でもうんざりするぐらい目でおってしまっている。
ー放課後 部室ー
いつもどうり制服から着替える。
そろそろ木兎さんが来るk
ガチャッ!!
「ヘイヘイヘーイ!!」ドムッ
「イッ…こんにちは…」
「えっ、テンション低くね!?」ゲーン
「木兎さんが高いだけですよ」
いきなりすぎる…本当に。背中いたいし。心の準備をしてる時にこられると焦る。顔が赤くなりそうだ…。ドキドキしてる。
俺は木兎さんが好きなんだ。恋愛で木兎さんが好きなんだな、俺。過去に好きになったのは女子だったのに…。両方いけるのか?
……?
「…」じっ
「なんか視線感じると思えば木兎さん
、何そんな覗き込むんですか」フイ
「んいや、だって、難しそうな顔してっから…」
「木兎さん…」
まさか心配してー
「今日のテスト悪かったのかとおもったんだよー!」
「…??」
「……は?」
「だって赤葦いつも点数悪いと眉間のしわ増えてるよな!それとおなじかなって!」
…期待した俺がバカだった…。。
はぁぁあ、と大きなため息をついて体育館へ向かった。木兎さんが後ろで何か言ってたけど気にしない。
続きマスッ
受験生だから投稿日まばらな可能性大でございます。
- Re: 初めてハイキューBL 書くよ ( No.211 )
- 日時: 2017/08/11 17:05
- 名前: 月影 英 (ID: apTS.Dj.)
ヤホホー!
受験頑張ってねー(o^^o)
あるぇ?木赤って『ぼくあか』の事だよね?それだと『このあか』にならない?
兎赤の方が伝わりやすいと思うよ〜
なんかごめんねー!
あらら〜クロクロも来てたん?
やほほだねー。
- Re: 初めてハイキューBL 書くよ ( No.212 )
- 日時: 2017/08/11 23:58
- 名前: 金魚 (ID: n2O/z9AH)
んあ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!!!!
確かに今言われて気づいた←←
寝ぼけてました( ч )ごめん
兎赤ですよ!漫画検索「兎赤」でやってるのに…タマタマです★
今さらだけど月影久しぶりぃぃい´∀`
いやもう受験生やめたい○|⌒|_
数学とGSが嫌い過ぎて(´'ω'`)ダレカタスケテ
−続き−
練習が終わってすぐ、木兎さんが
「誰か自主練付き合ってー!!」
なんて叫んでる。多分皆さんは…
「…」(無視)
「やですよ〜」(拒否)
「帰りどっかよろうぜ」(聞いてない)
「(´°ω°`)」←木兎
やっぱり…(笑)やっぱりな態度だな。
んで俺にくる。
「あかーし!!!」
「やです」(即答)
「速っ!!」ゲェーン
「そんなこと言わずにさぁー!ちょっと!ちょ〜っとだけでいいから!な!」
「赤葦、気にせず帰っていいぞ」
「ちょっ!?」
「…ちょっとだけです、すぐ終わりにします」
「赤葦…!!」パァッ(*°∀°*)
「そーか、じゃあ先帰るからなー」
『お疲れ〜』
キュキュッ ダンッ キュキュキュッ!ダァンッ
「ヘイヘイヘーイ!俺自主練でもキレッキレ!」(ドヤァ)
「一本空振りしたのはなしですか」
「赤葦!空気読んで!」(泣)
「…はぁ」
いつもこうやって自主練に付き合ってるから少しは慣れたけど、やっぱり二人きりは意識しちゃうな…。
「あかーし?」ヒョイ(覗く)
「っ!?」ビクッ
「どしたの?ボーとして」
「……いえ、何でもありません」
…びっくりした、めっちゃ顔近かった…。
ドキン ドキン ドキン
くそ…心臓おさまれ…!!
「熱あんじゃねーの?顔赤い!」ぴとっ
「っ!!??」
え、何、木兎さんのおでこと俺のおでこがくっついてる……!?!?
「うーん、熱はないのか?」ヒョイ(離れる)
「…っ!/////」かぁあぁぁ
「え、赤葦…??」
「っ もう帰ります」
「待て、赤葦…おまえ…」
「…」
期待はしない。しないからな。
「恋、してんのか?!」
「…………誰にですか」
なんとなく予想はしてたけど鈍感すぎるだろ……。
「え!俺にだろ?」
「……はい?」
ーつづくー
- Re: 初めてハイキューBL 書くよ ( No.213 )
- 日時: 2017/08/13 00:42
- 名前: 金魚 (ID: n2O/z9AH)
勉強がつらいむ_(´∞`_ )_
偏差値上げたい(切実)
ー続きー
え、今、木兎さん、何ていった?
俺が、木兎さんに『恋』してるだって…?ばれたのか!?……。
「はぁ……悪ふざけはやめてください」
「えっ、別にふざけてなんかないぞ!?」
「…だいたい、何で俺が木兎さんを好きになるんですか。俺は男です」
自分で言って虚しくなる…でも、紛れもない事実。俺も木兎さんも男ーー
「俺は赤葦のこと好きだ!」
「……は………?」
「その、あのな…俺、赤葦のこと恋愛感情で好きになっちまったみてーなんだわ///」
……あり得ない。こんなの、認めたくない。
「あー、その、赤葦の俺に対する視線とか、色々恋する俺と同じの様な気がしただけだ!すまぁん!!」パンッ
「自意識過剰だな…」シュン
「………。」
「…でも、好きってことに嘘はない!!」
あぁ、もう、これは…。
「~~~です。」
「え?なになに?!赤葦もっかい言って?!」
好きだ、木兎さんがめちゃめちゃ好きだ…!!!
「俺も、本当は木兎さんが好きです」(小声)
「えっ」(°д°)
「……….」(////)
「え、えっ、」(//΄д΄//)
「っ!!自分で告白しておいて何で動揺してるんですか!!!」ガアアァァ!
「うぉおぉお!?!?」ビクーー!!
「…や、だって…嬉しいじゃん!!」
「!」ハッ「木兎さん…!」
「やっば!あかーしと両思いとかテンションアガル!!フウーー!!↑↑///」
「木兎さん!」
「赤葦!本当に俺のこと好きなの!?」
「木兎さん!!!」
「なぁっ!?はい?!!」ビクーー!!
「…」フイッ(顎で木兎の後ろを指す)
ああぁ……終わった……。
ー続くー
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