BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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ハイキュー小説置き場(どんどん置いてって下さい←
日時: 2015/04/16 17:11
名前: 凛々 (ID: HGEDmJJJ)

凛々です!皆の知らない凛々です!←←

ハイキューの小説置き場です!

主もたまに投稿しまっす

どんどん置いてって下さいー

でも、良く「あー、この先思い付かない」ってありますよね、その時は

その途中までで投稿して下さい。

誰かが繋げてくれるハズです←

でわ←←

Re: ハイキュー小説置き場(どんどん置いてって下さい← ( No.69 )
日時: 2015/04/26 01:27
名前: 凛々 (ID: HGEDmJJJ)

やっべぇ、死ネタ書くの楽しい←←←←ってな訳で、今日、また死ネタ投稿するね〜とりあえず寝てくる〜お休み〜〜♪

Re: ハイキュー小説置き場(どんどん置いてって下さい← ( No.70 )
日時: 2015/04/26 01:33
名前: 春介 (ID: nnuqNgn3)
プロフ: http:/ハイキュー&ダイヤのBL


…もう少ししたら…書きます…。
文才は無いけどね(o≧▽゜)o


死ネタ…。書くの楽しい?
あ、お休み〜♪

Re: ハイキュー小説置き場(どんどん置いてって下さい← ( No.71 )
日時: 2015/04/26 01:40
名前: 凛々 (ID: HGEDmJJJ)

うん、楽しいかも←←←

&やっぱり今書くwww

Re: ハイキュー小説置き場(どんどん置いてって下さい← ( No.72 )
日時: 2015/04/26 01:42
名前: 春介 (ID: nnuqNgn3)
プロフ: http:/ハイキュー&ダイヤのBL


寝ないのねwwwwww
続けて投稿しちゃ…駄目かな?

Re: ハイキュー小説置き場(どんどん置いてって下さい← ( No.73 )
日時: 2015/04/26 02:01
名前: 凛々 (ID: HGEDmJJJ)

うーん…これBLじゃないかなwww←←

ーーーーーー【誕生日】ーーーーーー

「……………」

9/27日の放課後。俺達、排球部はツッキーの家に行った。

「…、どうも…。」

何時も、ツッキーが出迎えてくれる玄関。でも、今日は明光君が出迎えてくれた。

「帰って来てたんだね、明光君。」

「…、蛍の誕生日だしね…」

「…そう、だね」

「どうぞ上がって…」

こんなに大勢で来るのは失礼だと思ったけど、ツッキーの誕生日ぐらい、許されるはず。

「今日、縁下さんや木下さんは、来れないらしくて…、俺達だけです」

影山が言う。俺達だけ、と言っても、澤村さん、菅原さん、田中さん、西谷さん、俺(山口)、日向、影山。

旭さんは…、辛くて行けない、との事だった。

「ありがとう、来てくれて」

「大丈夫っス…」

「ツッキー…。今日は、皆も一緒だよ」

「月島、来たぞ」

「………….。」

いくら投げ掛けても、返事は無い。それが、当たり前。

「____あれから、もう一年か…」

ボソ、と明光君は呟く。………一年前の、9/27。【俺ら】は、試合に出ていた。

ツッキーも、試合に出てた…けれど。

途中で。

倒れてしまった。

俺達がツッキーに無理をさせたのかもしれない。

だって、ツッキーはもう、自分が何時死ぬか何て、分かりきっていたから。

医師にも宣告されていた、けれど。

『僕が抜けたら僕の変わり、どうする気。僕は、意地でも出るよ、この試合』

そう言って、頑張ってた。バレーに熱くなるなんて、とかいってたのに。

「…………。」

あの時、無理にでも止めてれば良かったと思ってる。

ツッキーは、小学生の頃くらいに。

俺に、話してくれた。

自分は病気を持ってる事。

自分がいつまでの命、余命を。

その時、20歳。ハタチまで生きれるって言ってた。

なのに………。

高校一年、つまりは4年も早く、ツッキーはいなくなった。

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

とりあえず切るかなー。眠いから文おかしくなってっかも&またまたツッキーが…←←←←


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