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東京喰種で小説書くよ!
日時: 2015/04/21 23:22
名前: 春介 (ID: I.inwBVK)
プロフ: http:/ハイキュー&ダイヤのBL

これで自スレ5個目くらいです!
春介です!
今回は、東京喰種で小説を書いていきたいと思います!
書けない人もいるし、よく本編は解りませんが、東京喰種は大好きですので、頑張らせていただきます。
よろしくです!

Re: 東京喰種で小説書くよ! ( No.29 )
日時: 2015/04/25 10:23
名前: 華乃 (ID: FX8aUA2f)

フゥゥゥゥきたぁぁぁぁぁ!!!!
ヒデいったぁぁぁぁ!!!

Re: 東京喰種で小説書くよ! ( No.30 )
日時: 2015/04/25 10:57
名前: 春介 (ID: C6aJsCIT)
プロフ: http:/ハイキュー&ダイヤのBL

うん…。
華乃、落ち着こう?wwwwww

Re: 東京喰種で小説書くよ! ( No.31 )
日時: 2015/04/26 02:08
名前: 愛琉飛 (ID: nnuqNgn3)
プロフ: http:/ハイキュー&ダイヤのBL

続き

「…え?」
トーカは眼を見開く。
タオルケットと毛布がやたら大きな音をたてて地面に落ちた。
今…付き合ってって…?
しかも、結婚を前提に…?
理解した途端、トーカの頬が急に熱くなる。
…多分今、顔真っ赤だ…。
なにも言わないトーカに不安になったのか、ヒデが心配そうに除込んでくる。
「……トーカちゃん?」
ヒデの顔を見れなくて、赤い顔を見られたくなくて、トーカは下を向いた。
「…ダメ?」
切ない声がトーカの耳に届く。
咄嗟にトーカは顔をあげ、首を左右に振って否定する。
途端にヒデの表情が明るくなっていく。
「え……じゃあ…。」
「こんな私でよければ。喜んで。」
トーカが微笑むと、ヒデは嬉しそうにガッツポーズをした。
なんだか子供みたいで、微笑ましかった。
ヒデが、すっと此方を見つめる。
トーカは察し、眼を閉じた。
その薄い、桃色の唇に、ヒデは自分の唇を押し当てた。
柔らかいトーカの唇を舐め、空いた隙間に舌を入れる。
くちゅくちゅと唾液が混じる音がする。
トーカは幸せと、快感と、喜びと、息苦しさで、脳が溶けそうだった。
長いキスの後、唇を放し、二人はおでこを合わせ笑い合う。

良く晴れた空が、二人を祝福していた。




end






はい、完結でぇ〜す。
続き書こうか迷ってますが、一応、終りです。
この長編を読んでくださった皆さま(いねぇよ)有り難うございました!

Re: 東京喰種で小説書くよ! ( No.32 )
日時: 2015/04/26 09:26
名前: 華乃 (ID: k7pNoPCO)

よっしゃぁぁぁ!!!
なにこれ素敵ぃぃ!!!!
春ちゃんさいこおおおあぁぁあ!!

Re: 東京喰種で小説書くよ! ( No.33 )
日時: 2015/04/26 10:26
名前: 愛琉飛 (ID: XQp3U0Mo)
プロフ: http:/ハイキュー&ダイヤのBL

華ぁぁぁぁ!!!有難うぅぅ!
サイコーでは無いけど…。
あと、此処では愛琉飛だよ。
春ちゃん癖付いてるね〜。


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