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- 黒子のバスケ 黒子総受け書きます!
- 日時: 2015/07/12 20:57
- 名前: ミュー (ID: 1hluJEzQ)
はじめまして!
ミューと申します!
これからどんどん黒子総受けの小説を書いていこうと思います!
みなさま、温かい目で見守っていただけると幸いです。
あと、気軽に絡んでください!
私が今のところ書こうとしているのは、
赤黒、青黒、黄黒などです。
リクも受け付けているので、どんどんリクちゃってください。
投稿が少ないかもしれませんが、そこのところはご了承ください。
- Re: 黒子のバスケ 黒子総受け書きます! ( No.1 )
- 日時: 2015/07/10 15:38
- 名前: ミュー (ID: 1hluJEzQ)
こんにちはー
では、赤黒をかきたいと思います
〜〜〜〜〜〜
赤司side
やっと部活が終わり、僕は部誌をかいていた。
「赤司くん。一緒に帰りませんか」
「いや、まだ部誌を書き終わってないんだ」
「なら待ってます」
「すぐに終わらせるよ」
「ゆっくりでいいですよ」
ここだけの話だが、僕はテツヤのことが好きだ。
まあテツヤはただの主将としか思ってないだろうが。
「テツヤ」
「はい、なんですか」
「…………こんなことを聞くのもあれだが、テツヤは僕のことをどう思っている?」
「え…」
「好きか嫌いか普通でいいよ」
「好き、ですけど」
「僕も好きだよ。でも、テツヤの好きと僕の好きはきっと違う」
「え…えっと、どういう意味でですか」
「…………こういう意味だよ」
僕は立ち上がりテツヤの方へ行き、テツヤの顔に自分の顔を近づけてそっとキスをした。
「!」
「わかったかい?」
「…あ、赤司くん?」
「僕は恋愛的な意味でテツヤのことが好きなんだ」
「……………」
「まあ気にしなくていいよ」
「……………」
「帰ろうか」
「は、はい」
帰り道はほぼ無言だった。
まあおかしくないだろう。
今まで友達で、部活の主将だった人に、いきなり好きと言われて、キスをされて、しかも男に。
「じゃあまた明日」
「はい」
〜〜〜〜〜〜
「おはよう」
「お、おはようございます。あ、あの」
「ん?なんだい?」
「そ、その…」
「………昨日のことなら忘れていいよ」
「い、いえ!その、ち、違うんです」
「話しにくいことかい?」
「は、はい」
「なら部室に行こう」
「はい」
僕はだいたいの内容を予想し、部室に向かった。
この時間ならまだ人はいないだろう。
「で、なんの話かな」
「………ぼ、僕の好きも、赤司くんの好きも、い、一緒です」
「…………」
「だ、だからその、僕も赤司くんのことが恋愛的な意味で好きですっ」
「………本当に?」
「はい」
僕はテツヤを抱きしめた。
「!」
今度はテツヤが戸惑いながらも抱きしめてくれた。
僕は少し体を離し、テツヤの口にそっとキスをした。
「おいっ押すな!」
「いや、見えない!」
「オレにも見せてッス!」
チラッと見ると部室のドアからキセキの世代の顔が見えた。
僕はそっちへ行き、
「なにをしてるんだい?」
「す、すいませんでした」
黒子がうつむきながら部室の隅で体育座りをしているのを見て、もう一度みんなの方を見て、
「外周2周追加だ」
「え、2周?」
「主将とはいえ、これはプライベートだ。まあもっと走りたかったら自主練として追加すればいい」
「もともと多いもんな」
「なにか言ったか?じゃあ初めるぞ」
僕が外周しに行こうと思ったところでテツヤが来た。
「あ、赤司くん……」
「大丈夫だ。あいつらはきっと言いふらしたりしないだろう」
「そ、そうですよね」
〜〜〜〜〜〜
あぁーーーーーーー!!!!!!!!!
駄文しか書けない自分が嫌いだぁーーーーーー!!!!!!
すみません。こんなのしか書けなくて。(>_<")
終わり方とか終わってますよね。
読んでいただいた方、ありがとうございました。
もし、続きのリクがあれば続きも書きたいと思います。
それでは、この辺で
- Re: ミューさんへ 感想&リクエスト ( No.2 )
- 日時: 2015/07/12 21:13
- 名前: 雌罅賦 (ID: n3KkzCZy)
初めまして!ミューさん!雌罅賦と申します。あ、漢字読みにくくてスイマセン(-ω-;)
赤黒読みました〜!ミューさん、駄文しか書けないと言ってましたがあれだけ書けるだけ凄いですよ!ヽ(*゜▽゜*)ノ僕は小説かける気がしないのでw
お話良かったです!やっぱり黒子は可愛いですなhshs(*´Д`≡´Д`*)hshs←
いきなりですがリクしても良いですか???って、もうしてますがw
「 黄黒 黒子ショタ 」の話をお願いします┏○"
でヮ、このへんで〜☆
- Re: 黒子のバスケ 黒子総受け書きます! ( No.3 )
- 日時: 2015/07/28 09:47
- 名前: ミュー (ID: 1hluJEzQ)
こんにちはー
雌罅賦さん!コメ&リクありがとうございます!
リクはまた書きます!黒子ショタかわいいですよね!
ではこの辺で
- Re: 黒子のバスケ 黒子総受け書きます! ( No.4 )
- 日時: 2015/07/13 16:32
- 名前: ミュー (ID: 1hluJEzQ)
こんにちはー
では、リクの黄黒 黒子ショタを書きたいと思います!
黄黒付き合ってる設定です。
〜〜〜〜〜〜
「ただいまーって言っても誰もいないッスけどね」
「おじゃまします」
俺は今どうしようもなく興奮している。
いやいや、変態じゃないッスからね。ただ自分の恋人が家に来てるからちょっとドキドキしてるだけッスからね。
「お茶持ってくるッスから適当に座っててッス」
「ありがとうございます」
俺はキッチンに行き、コップを2つ用意した。そして、そのうち1つにある薬を入れた。そのままなにくわぬ顔でリビングに戻った。
「待たせたッスね」
「いえ」
「どーぞッス」
「ありがとうございます」
黒子っちはなにも知らずにお茶を飲んだ。ありがとう。鈍くて。
「あ、れ?なんか……」
「味はどうッスか?」
「え?」
「そのお茶に、黒子っちがショタになる薬を入れたんスよ」
「え?あれ?いし、きが…」
黒子っちはパタッと倒れてしまった。
〜〜〜〜〜〜
「ん……だれ?あれ?どこ?」
「俺は黄瀬ッス。黒子っち、気失っちゃったんスよ」
「え?」
「まあ、あんまり気にしなくていいッスよ」
「????」
「大丈夫ッス。黒子っちは、今から俺に食べられるだけなんスから♪」
〜〜〜〜〜〜
文才ねえーーーーーーー!!!!!!
なんでこんなにも文才ないんだろう。
こんな駄文を読んでいただいた方、ありがとうございました!
それでは、この辺で
- Re: 黒子のバスケ 黒子総受け書きます! ( No.5 )
- 日時: 2015/07/13 21:10
- 名前: ミュー (ID: 1hluJEzQ)
こんにちはー
今回は小説を書くわけではないのですが、
私以外にも小説を書いてくれる人はいないかなーっと、
探し人のいない人探しをしているところです。
ということで、これからも(?)小説投稿&コメ&リクを受け付けております。
あ、いやな人もいるかもしかれませんが、愚痴なんかも聞きますよ(笑)
ってことでこの辺で