BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- 黒子のバスケ 黒子総受け書きます!
- 日時: 2015/07/12 20:57
- 名前: ミュー (ID: 1hluJEzQ)
はじめまして!
ミューと申します!
これからどんどん黒子総受けの小説を書いていこうと思います!
みなさま、温かい目で見守っていただけると幸いです。
あと、気軽に絡んでください!
私が今のところ書こうとしているのは、
赤黒、青黒、黄黒などです。
リクも受け付けているので、どんどんリクちゃってください。
投稿が少ないかもしれませんが、そこのところはご了承ください。
- Re: 黒子のバスケ 黒子総受け書きます! ( No.31 )
- 日時: 2015/07/28 10:08
- 名前: 雪阿 (ID: VtDa2dZX)
微妙ですね……。
二次創作なんで、激しいR指定はアウトだと思います。
かといって、緩く、と言ってもRなんで、引っ掛かるか引っ掛からないか紙一重のグレーゾーンだと思います 苦笑
R15くらいなら、ギリギリセーフくらいでしょうか?
- Re: 黒子のバスケ 黒子総受け書きます! ( No.32 )
- 日時: 2015/07/28 15:23
- 名前: ミュー (ID: 1hluJEzQ)
そうですね。ではr-15にしておきましょうか。
青黒書きます
〜〜〜〜〜〜
「好きだ」
唐突だった。僕は、青峰くんに告白をされた。ついさっきの出来事。
「………………大丈夫ですか?」
「返事」
熱でもあるんでしょうか
「返事」
「………」
「俺はテツのことが好きだ」
「………そ、そんなこといきなり言われても…」
「じゃあ、テツは俺のこと好きか?嫌いか?」
「………………そういう聞き方します?」
「………じゃあ明日の朝練来るから、それまでに決めといて」
「え?あ、青峰くん……!」
彼はそれだけ言うと帰ってしまった。
こっちの気持ちも知らないくせに…
〜〜〜〜〜〜
「おはようございます」
「返事、決めたか?」
「………はい」
そんなの、とっくの前から決まってるんですよ。
僕は青峰くんのネクタイを引っ張り、青峰くんの口に自分の口を重ねた。
「!?」
「………………これが、僕の返事です」
「え?てことは」
「あまり言わせないでください。僕だって、青峰くんのことが好きなんですよ」
「………顔真っ赤だぞ」
「!そ、そういうこと言わないでください!」
「耳まで真っ赤」
「!ひ、ひどいです…」
すると、青峰くんは空気を読まずにキスをしてきた。
このKY野郎めっ!
「んッ………」
今度は舌を入れてきた。でも、全然嫌じゃなかった。
自分だって、こういうことをしたいと思ってたんだ。
僕は負けてたまるか、と思い自分から舌を絡ませた。
しばらくして口を離すと透明な糸が引いていた。
僕は恥ずかしくなり、自然と目を逸らすと、またしてもキスをしてきた。
でも今度は重ねるだけのキスで安心した。
「い、いきなりキスはないですよ」
「テツだって最初いきなりだったじゃん」
「………」
「これからは、恋人同士ってことで」
「………はい」
〜〜〜〜〜〜
変だな。
でも黒子はかわいい
- Re: 黒子のバスケ 黒子総受け書きます! ( No.33 )
- 日時: 2015/07/28 15:27
- 名前: 恋音 (ID: 1hluJEzQ)
すごいです!
私には絶対書けないです。
まあ、元々私には文才というものがないんでねw
またの投稿楽しみにしてます!
- Re: 黒子のバスケ 黒子総受け書きます! ( No.34 )
- 日時: 2015/07/28 15:51
- 名前: 雪阿 (ID: VtDa2dZX)
テツ君、可愛い!!(桃井風 笑
あおくろって、夢がありますよね。
純もあり、rもあり、何でもあり!
みたいな。
- Re: 黒子のバスケ 黒子総受け書きます! ( No.35 )
- 日時: 2015/07/28 19:53
- 名前: ミュー (ID: 1hluJEzQ)
そうですね(*´∀`)
青黒はやはりかわいいです。
純もrもいけますね♪
なんとなくですが、雪阿さんとは、腐に関した趣味があうような気がします