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黒子のバスケ 黒子総受け書きます!
日時: 2015/07/12 20:57
名前: ミュー (ID: 1hluJEzQ)

はじめまして!

ミューと申します!

これからどんどん黒子総受けの小説を書いていこうと思います!
みなさま、温かい目で見守っていただけると幸いです。

あと、気軽に絡んでください!


私が今のところ書こうとしているのは、
赤黒、青黒、黄黒などです。
リクも受け付けているので、どんどんリクちゃってください。
投稿が少ないかもしれませんが、そこのところはご了承ください。

Re: 黒子のバスケ 黒子総受け書きます! ( No.21 )
日時: 2015/07/22 09:03
名前: ミュー (ID: 1hluJEzQ)


こんにちはー
最近なにも投稿してなかったですね。すみません。

おや、タメでいいんですか?


今回は黒子総受けです



〜〜〜〜〜〜



「ゲームをしよう」
「「「「「え?」」」」」

赤司くんがそう言ったとき、僕は嫌な予感がした。

「今から3Pを10回打って一番入った回数が少なかったやつが罰ゲームだ」
「楽しそうッスね」
「別にいいけど」
「自信があるのだよ」
「罰ゲームってなに〜?」
「罰ゲームは、あとで決めよう」
「え?あの?ちょっと待ってくだs」
「じゃあしようか」

無理だな。これは。
罰ゲームが楽なことを祈るしかない。

「誰からするんだ?」
「俺やるッス!」
「じゃあ黄瀬からで」

あぁー。失敗してください。お願いします。

「あー。一回外しちゃったッス」
「次、俺やるわ」

青峰くん。信じてますよ。君なら失敗してくれると。

「よっしゃ!全部入った!」
「俺もやるのだよ」
「緑間っちは全部入りそうッスね」

罰ゲーム、なにかな。

「あとは赤司と黒子なのだよ」
「黒子。先にするかい?」
「先にどうぞ」
「じゃあ僕からやるよ」

帰りたい。

「黒子。するかい?」
「いえ、いいです…」
「じゃあ罰ゲームを考えよう」
「あ!コスプレとか女装とかどうッスか?」
「いいな。テツ似合いそうだし」
「え?青峰くん?」
「決まりなのだよ」
「ああ。でも、そんな服誰が持っているんだい?」
「「「「………」」」」
「服のことなら俺に任せるッス!仕事でなんか変な女子の服もらったッスから」
「じゃあこのあと涼太の家に行ってもいいかい?」
「いいッスよ」


〜〜〜〜〜〜


in,黄瀬の家


「黒ちん。これ着て〜」
「………なんですか。これ……」
「メイド服ッスよ。知らないんスか?」
「………女の人の服じゃないですか」
「テツ。女装だ」

そんな顔で言われても。
僕は仕方なく隣の部屋へ行き着替えた。

「「「「「おおぉ!」」」」」
「………………」

みんな反応おかしくないですか?おかしいですよね。

「テツヤ。これを付けてくれないかい?」
「………」
「じゃあ付けるよ」
「「「「「おおおぉーー!!!」」」」」
「なんですか。これ」
「ウィッグ」
「………そうですか………」


そして、僕はその後も着せ替え人形のようにいろんな服を着せられた



〜〜〜〜〜〜


なんか終わり方変。
文才欲しいー(´д`|||)

Re: 黒子のバスケ 黒子総受け書きます! ( No.22 )
日時: 2015/07/22 09:29
名前: 雪阿 (ID: zL3lMyWH)





黒子っちが女装とか、めっちゃ可愛いに決まってる、ヤバイ、愛でたい←


タメで大丈夫ですよ、なんなら呼び捨ても大丈夫です。

Re: 黒子のバスケ 黒子総受け書きます! ( No.23 )
日時: 2015/07/22 19:35
名前: ミュー (ID: 1hluJEzQ)


分かりました。ではタメでしゃべります。
でも、その時は雪阿さんもタメでお願いします(*^-^*)

Re: 黒子のバスケ 黒子総受け書きます! ( No.24 )
日時: 2015/07/22 19:37
名前: 雪阿 (ID: PBOj5esF)




了解しました。
じゃあ、タメで。

Re: 黒子のバスケ 黒子総受け書きます! ( No.25 )
日時: 2015/07/24 21:22
名前: 恋音 (ID: 1hluJEzQ)


こんにちは
恋音(れのんと読みます)と申します。

ミューさんと雪阿さんの小説を読ませてもらいました。
お二人共凄かったです!
これからも頑張ってください。

あと、これからもコメントしていってよろしいでしょうか?


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