BL・GL小説 （オリジナルで全年齢対象のみ）
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- ハイキュー！〜頑張ってリク受け付けます〜
- 日時： 2015/08/18 00:05
- 名前： 月乃@国見ちゃん ◆HeHTWvAwVE （ID: DHvILgv3）
復活しました！
月乃@国見ちゃんです。
さてさてさーて…
今回のスレは、ちっとばかし違います。
国見ちゃん受け以外のリクも受け付けます！
…ただし国見ちゃん攻め以外で。
国見ちゃん攻めは本能が拒否してしまうのです…
あっ、右と左ひっくり返ってる内容になっていいなら書きますよ。
じゃっ、悪コメ&荒らしはなしで！
そーゆーのがあった場合、こちらは全力スルーさせていただきます！
ご了承下さい。
…度が過ぎるとちょーーっとばかし怒りますんで。
よろしくお願いします！
…観覧しているかたもどうぞリクエストなさってくださいね。
- Re: ハイキュー！〜頑張ってリク受け付けます〜 ( No.43 )
- 日時： 2015/08/24 01:18
- 名前： 春介 （ID: z5Z4HjE0）
- プロフ： http://ダイヤのBL
きゃぁぁぁぁぁ!!!!!
影山可愛いよ影山！
ヤバイ！甘い！こういうの僕弱い！
ありがとうツッキー！マジ天使！
おお…！
国見ちゃん嫌われ…だと！
最低だな！青城！このやろー！
そして音駒に!?
上手く遣っていけると良いねぇ。
国見ちゃん可愛い。（真顔）
ツッキー
居る居る！
三ツ星レストランの料理長が作った絶品フルコース（？）だよ！
そっか。Rの手前ね…。
確かにそういうのも良いかも。
てか、僕は何でも好き！
けどツッキーも純粋ではなさそう…？ニコニコ
まぁ…あまり人は来ないよね。
マイナーだから。
けど、国見ちゃんは可愛いよね！
- Re: ハイキュー！〜頑張ってリク受け付けます〜 ( No.44 )
- 日時： 2015/08/24 10:05
- 名前： 月乃@国見ちゃん ◆HeHTWvAwVE （ID: TPmYcxrv）
春さん
月影うまくかけてた？
そう、青城酷いけど後でちゃんと誤解解かすから大丈夫！
雑巾以下の食べ物だよ…
純情？え？そんなわけないじゃん。
うん…マイナーだもん…
でも国見ちゃん好きだし！
- Re: ハイキュー！〜頑張ってリク受け付けます〜 ( No.45 )
- 日時： 2015/08/24 13:21
- 名前： 春介 （ID: rS2QK8cL）
- プロフ： http://ダイヤのBL
ツッキー
超上手く書けてたよ！
うん。上出来（何様）
え？解かすの？酷いままでいいのにwwwwうそうそ
大自然の清らかな水だよ！
だよねーwww知ってたwwww
まぁ。国見ちゃんは可愛い。
好きになるのも仕方ないね。
- Re: ハイキュー！〜頑張ってリク受け付けます〜 ( No.46 )
- 日時： 2015/08/24 13:56
- 名前： 月乃@国見ちゃん ◆HeHTWvAwVE （ID: Od3Uhdie）
春さん
そう…？
うーん…まだまだ研究が必要な気がする…
そう、酷いままにしようと思ったけどある願望があるのです。
そうか…泥水以下のヘドロだね…
ギャップ萌えさ！
- Re: ハイキュー！〜頑張ってリク受け付けます〜 ( No.47 )
- 日時： 2015/08/24 14:00
- 名前： 月乃@国見ちゃん ◆HeHTWvAwVE （ID: Od3Uhdie）
『国見ちゃん嫌われ』
「ふぁーー…疲れた…」
マネージャーって結構疲れんだな。ちょっとだけ栗原さんに感謝。ま、俺があっこにいられなくなったのはあいつのせいだけど。
「おーい、国見君。ミーティング始めるぞー。」
「あっ、はーい。」
面倒くさい…
「えー、来週ある合宿だが……」
くあーー…眠たい…
「こら、あくびすんな。」
とさか主将がなんか言ってる。
「ふぁーい。」
「で、別の学校も参加することになった。」
ってか、どんだけ参加すんだよ。
「参加校は、音駒、梟谷、森然、宮城から烏野、そして青葉城西だ。」
「は！？！？」
青葉城西と聞いたとたん、口が勝手に動いた。
「ああ、確か国見君の前のガッコだっけ。」
「…おれ、合宿参加しません。」
「…なんで？」
孤爪さんが顔をのぞきこんできたから、プイと横にむく。
「……」
「頼む！うちだけマネージャーがいないんだ！このさい君でもいいから参加してくれ！」
山本先輩……後輩にそこまで……
「……」
なんか皆さんじっと見つめてくるし…うう…
「…分かりました…」
「よっしゃあ！」
山本先輩叫んでる…はあ…当日に熱でて休みますでいっか。
「じゃあ今日のミーティングはここまで。解散。」
「うーっす。」
皆帰ってく。俺も帰ろ。
「ふーん。じゃああきちゃん合宿参加するんだ。」
姉さんに帰ってこのことを話す。あ、もちろんいじめとかのことは話してない。
「うん…でも面倒くさいから、休む。」
「んー、そっか。要するに青城の皆に会ってバレるのが嫌なんでしょ？いきなり転校だしね〜。」
「うん、まぁ…」
事実は違うけど…。
「あ！」
「え」
嫌な予感。
「いいこと思い付いた！」
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