BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

妖怪ウォッチのウィスケーが可愛すぎる。
日時: 2015/10/12 09:28
名前: るーか (ID: Pk3oxKzN)

…なんだ、これ。
↑これは、私が初めてウィスケーを見た感想です。
まさか…っ、ここまではまってしまうとは…!!
ウィスケーまじでうまうまです。

はい、はじめましてです、るーかといいますです。
妖怪ウォッチ大好き人間です。ケータ受けが好きすぎてこんなスレを作りました。
妖怪ウォッチ好きな人、コメントしてください!

あ、これは完璧にあたしの趣味なんで、原作ゲーム、アニメなどには全く関係ないです。二次創作です。

小説リクエスト、受けますが…
更新率は極めて低いのでそこんとこお願いです!

Re: 妖怪ウォッチのウィスケーが可愛すぎる。 ( No.14 )
日時: 2015/09/22 10:14
名前: るーか (ID: 5CudQAEE)

わぁ!!私がのぞく一分前!

ペパーミントさんっ、毎回毎回コメントありがとうございますですっ!

次は甘いやつにしたいと思ってます‼土曜日に更新できたら小説あげるのでしばしお待ちを…!!

閲覧ありがとうございますです!

Re: 妖怪ウォッチのウィスケーが可愛すぎる。 ( No.15 )
日時: 2015/09/22 17:59
名前: ライド ◆O40gZ3Dlvk (ID: 49hs5bxt)

ああああああああああああっ!!!
……あっ、すみません。ウィスケーが可愛すぎて荒ぶりました(´・∀・`)

遅くなりましたがはじめまして!ライドと申します。
あれです、興味本意で覗いてみましたが……萌えますね!

ケータくん可愛すぎか……。小学生とは思えないですね……。
ヤンデレも誘い受けもすごく私好みです(`・ω・´)

ヤンデレケータくん、想像するとにやけてしまいますw
ちょっとるーかさん、どうしてくれるんですかww

これからも応援してますっ!
るーか様のペースで頑張ってくださいね!

Re: 妖怪ウォッチのウィスケーが可愛すぎる。 ( No.16 )
日時: 2015/09/24 16:57
名前: るーか (ID: 0otapX/G)

はわわわっ!?またコメントが!?

ライドさん、初めましてですっ!!
私の小説なんかを読んでコメントしてくださってありがとうございますっ!!すごい嬉しいです!
ですよねっ、ケータ君可愛いですよねっ。アニメも欠かさず見てますですっ!

ウィスケー尊いですよっ!もっとウィスケー沼にはまってください!


あっ、土曜日に更新するとか言ってたんですけど…今週の土曜日は…中学の体育大会なんですよ…あぁっ、いやだぁぁぁっ。←オイ運動部。
今週は月曜日に投稿させてもらいますっ。あしからずですっ。

ではではっ、次の小説、楽しみにしてくれると嬉しいですっ。

Re: 妖怪ウォッチのウィスケーが可愛すぎる。 ( No.17 )
日時: 2015/09/26 19:35
名前: るーか (ID: YxUxicMi)

雨で体育大会中止になったけど部活がある…!そして利き手の左手負傷…!!
絵描きたいよー…左手痛いよー…

あ、友だちとの会話をウィスケーに例えてみました↓

私→ウィスパー
友だち→ケータ君


「動画見てたら白いインクって言ってんだけど」
「はぁ?どんな動画ですか、それ」
「下ネタ言いまくってる東方ゆっくり」
「すいません意味分かりましたごめんなさい」
「なんとなく下ネタっていうのはわかるけど…」
「純真なくせに下ネタ実況みないでくださいよ」

意味わかる人いますよね?

Re: 妖怪ウォッチのウィスケーが可愛すぎる。 ( No.18 )
日時: 2015/09/28 11:37
名前: るーか (ID: YxUxicMi)

今回はケータ君目線ですですっ!やっぱりケータ君目線は難しい…
擬人化注意報でてますです。



「ふんふんふーん♪」
ふよふよ白い尻尾をなびかせながら俺の妖怪執事が鼻歌を歌ってた。…なんの歌なのかな、人間の歌?それとも妖怪の歌?妖怪にも歌ってあるのかな?…別に、ウィスパーが気になるとかじゃないけど」
ベッドに座リ、ビリッとチョコボーの袋を開けてかじる。甘いチョコの味が口全体に広がった。
ジバニャンほどじゃないけど、俺だってチョコボーは好き。食べる前に食べられちゃうのがオチだけどさ。
もぐもぐとロの中のチョコボーを噛み砕きながらちらりとウィスパーを盗み見る。…呑気そうなアホ面だなぁ…。
これでキ、キス、するときは別人なんだから、笑っちゃうよねー…って、キスするときはかっこいいとか、そんなのじゃないし。全然違うし。
かぁっと顔が熱くなる。…なんか俺、恥ずかしいやつじゃない…?
ぶんぶん頭を振って頬の熱を逃がす。照れてるとかそんなのじゃないしっ。
「ケータきゅん?頭なんか振ってどうしたんでうぃす?」
ふよふよ〜といつの間にか側にウィスパーが漂っていた。心地いい低い声に、びくっと肩が震える。
「ひゃっ!?ちょ、ちょっとっ!!いきなり声かけないでよね!!」
やばい、声裏返った…どうしよう、変に思われてないよね…?
どぎまぎしながらパクッとチョコボーを食べ終える。
「あ、チョコボー!私も食べたいでうぃす!」
「え?あ、で、でもこれで最後だったんだけど…」
しかも全部食べちゃったし。あとは口の中だけだけど。
「あ、それならー」
ボフンッとウィスパーから煙があがる。あ、人型になった。でも、なんで?
にやりとウィスパーが笑う。
「ちょっと失礼しますよ」
「ヘ?あ、ちょ、んむっ!?」
ウィスパーの唇が俺のとくっついた。ぬる、となんかが口の中に…って、これ舌!?
「ひぁ、ちょ、ん、むぅ…!」
ロの中をウィスパーの舌にぬるぬる舐めまわされる。息が出来ないっ…!くるし…!
「あふっ、ん…はっ」
ツーッとチョコ混じりの唾液がロからこぼれた。


「…っは…はぁ、はぁ…」
よ、ようやく離してもらえた…息が出来なくて死ぬかと思った…
余裕綽々のウィスパーがペロリと口の端についたチョコを舐める。
「…ごちそうさまです。ケータ君」
わなわな震える俺を横目に、ウィスパーは妖怪パッドを磨き始める。

「一っ!!」
…食べられちゃうかと思った…!!チョコごと丶食べられちゃうかと思った…!!



…また、ウィスパーのこと好きになっちゃうじゃうじゃん…っ!









雑にもほどがあるよ!いい加減にしなよ自分!
ちょっとあっち気味かな…?楽しかったからいっか!←←←←バカ




Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。