BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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シンタロー×進撃 コラボ 女体化、クロシン
日時: 2015/10/15 16:27
名前: 零陰 (ID: BRPsD/Gq)
プロフ: http://qme9lolfmpwow

どうも、初めまして。零音です。
この小説は僕の妄想を書き描いた物です。

*注意*
・妄想全開
・誤字脱字
・原作無視
・チート
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それでも良いと言う寛大な御方は設定からどうぞ

エイプリルフール〜4月1日の君がついた嘘〜 ( No.49 )
日時: 2015/11/18 14:42
名前: 忍野玲音 (ID: cFBA8MLZ)

俺は、君の嘘ですべてをさらけ出した。4月1日のエイプリルフールのせいだ!一般的には、エイプリルフールとは、嘘のついて良い日だ。それに引っかかる馬鹿をきめるような面白くもない行事。(俺の感想だけど)そんな日に、友達の保坂百合子と遊んだ。俺は、彼女が好きだった。笑顔がとても素敵で普通に可愛い女子だ。〜in 百合子の家〜 俺「お邪魔します。」百合子「おう。来たか!待ってたよ〜。あっ!親が両親とも旅行を一緒に行ってるから、誰もいないよ。お姉ちゃんは、学校行事の修学旅行で弟が宿泊学習でいないから。ウチ1人だけだよ」俺「おう。じゃあ何するの?」百合子「今日は、ウチの部屋で勉強会と自由に遊ぶ!」俺「お、おう。」そして俺は、百合子の部屋に行き勉強会を開きそして終わり問題の自由に遊ぶというちょっとなにすれば良いのか分からない時間になってしまった。百合子「ねー。勇気」おっと俺の名前を言うのを忘れていた。俺は、鈴木勇気。会話に戻る。俺「なんだよー。」百合子「好きだよー。」俺「はあ?な、なにいってんだよ。」百合子「嘘だよー。今日は、エイプリルフールだよ。嘘ついて良い日だから😁あれ?勇気?」俺「百合子………。」俺は、百合子にキスをした。そして、ベットに押し倒した。百合子「勇気?キス………」俺「百合子が今の嘘だって言うなら、その意味は、俺の事嫌いなんだろ。」百合子「なんで?ウチは、告白は、嘘だよって言いたかったの。ウチは………勇気の事好きだよ。」百合子は、顔を赤くしている。俺「百合子……ぐちゃぐちゃにして良い?お前の事を………」百合子「えっ。」俺「俺も好きだよ。お前の事」百合子「ぐちゃぐちゃって何するの?」俺「……エッチな事………」百合子の耳元で囁く。百合子「……ん。」百合子は、自ら俺にキスをした。俺「百合子………まっ……ん!」

Re: シンタロー×進撃 コラボ 女体化、クロシン ( No.50 )
日時: 2015/11/20 16:28
名前: 璃御琉 (ID: ei7wm6fT)
プロフ: http://qme9lolfmpwow

始めまして!!忍野玲音さん!
長文ありがとうございます!!これ、何の小説ですか?
今回は小説書きません!!すいません!!でわ!

Re: シンタロー×進撃 コラボ 女体化、クロシン ( No.51 )
日時: 2015/11/20 17:09
名前: 忍野玲音 (ID: cFBA8MLZ)

留御琉さん。この小説は 、間違えました。寝る前に書いたものなので、NLに書こうと思ったのですが、どうやら間違えました。すみません💦

Re: シンタロー×進撃 コラボ 女体化、クロシン ( No.52 )
日時: 2015/11/20 17:12
名前: 忍野玲音 (ID: cFBA8MLZ)

本当にすみません!お名前を間違えてしまいました。難しい名前だったので、申し訳ありません!璃御琉さん!

Re: シンタロー×進撃 コラボ 女体化、クロシン ( No.53 )
日時: 2015/11/20 20:37
名前: 朱蛇時雨 (ID: ei7wm6fT)
プロフ: http://qme9lolfmpwow

いえいえ!!間違いはあるものです!!名前の事は気にしないで下さい!!色々と変化するので!いいですよ!
このまま小説書きます!
¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥
「「…」」
苦しい沈黙が続く。ふと、シノが横を見やるとクロハの耳が真っ赤な事が分かった。
「…アザミ、さ。キツいこと言うね。」
「…はぁ、何でだよ…」
「僕、アザミ会話したいけど、クロハが嫌なら別に…」
「んにゃ。いやって訳じゃねぇけど…」
シノは決意して体ごとクロハへ向いて、クロハの顔を多少強引に向かい合わせにする
そのまま頬を寄せ、シノとクロハの額を付けた。
「!っ…シノ?」
「ぅぅ…は、早くアザミと会話、アザミと会話…」
「はぁ…ほれ、シノ。集中しろ」
「ふぇっ!?…あ、うん。ごめん…」
双方、目を閉じ集中する。どんなに恥ずかしくても、集中する時は集中する。こういうのは、戦闘に手慣れているからできるのかもしれない。
暫くすると互いの感覚に同時に触れる何かがあった。脳内イメージのような物で触れる何かを心拍数を表す線に置き換え、追いかける。
「シノ…これに写し出すで造った蛇を通せ。」
心拍数を表す線をクロハが捕まえ、シノが精密な作業をする。すると…
〖シノ、クロハ。結構なコンビネーションだ〗
たった数時間聞かなかっただけなのに、その声はやけに懐かしく感じた。
「あざみ…よかったぁ!」
「所詮、テストだった訳ですか…」
【いいではないか。だが、本当にコンビネーションが上達したな】
「嘗めんな。こっちは数十年もコンビ組んでんだ。上達していなきゃ困る」
「うんうん!」
クロハはほぼどや顔、シノはそれに同意したが、アザミには一つ、どうしても指摘したい事があった。
「コンビネーションはあっても気持ちが通じて無いな。」
「「は?/え?」」
アザミの言葉にクロハとシノは同意しかねたが、答えを聴く前にそれは遮られた。
℃℃℃℃℃℃℃℃℃℃℃℃℃℃℃℃℃℃℃℃℃℃℃℃℃℃℃℃℃℃℃℃℃℃℃℃℃℃℃℃
何故、こんな事に… エレン達出てないし(´・ω・`)
では、また今度!!


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