BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

シンタロー×進撃 コラボ 女体化、クロシン
日時: 2015/10/15 16:27
名前: 零陰 (ID: BRPsD/Gq)
プロフ: http://qme9lolfmpwow

どうも、初めまして。零音です。
この小説は僕の妄想を書き描いた物です。

*注意*
・妄想全開
・誤字脱字
・原作無視
・チート
♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂
それでも良いと言う寛大な御方は設定からどうぞ

Re: シンタロー×進撃 コラボ 女体化、クロシン ( No.39 )
日時: 2015/11/10 18:16
名前: 秋茜時雨 (ID: II8BLRsk)
プロフ: http://qme9lolfmpwow

閲覧数200越えてた…
続き生きます!
ヾ(o´∀`o)ノヾ(o´∀`o)ノヾ(o´∀`o)ノヾ(o´∀`o)ノヾ(o´∀`o)ノヾ(o´∀`o)
「シノ‥済まなかった。核の人柱になって御主はカゲロウデイズに縛りつけられた。本来は核には引き込んだ者の命が入る筈だった…」
「いいって。僕がなるって言ったもん」
「我々はカゲロウデイズに縛られていた。向こう側には戻れない。変わりに、別の世界で生きていくことになる」
「うん/おう」
アザミが言い終えるとほぼ同時に3人は光に包まれた。
「妾は生憎、現実世界の体はとうに腐ってしまっている。この姿は偽物だ。」
「…一緒に別世界へは行けないんだね…」
少し暗い雰囲気に変わる。
「案ずるな。カゲロウデイズで一致した御主らの精神世界へ住まわせて貰う。」
アザミは微笑み、シノを元気付ける様に高らかに言う。
「何時でも会えるね!!」
カゲロウデイズに縛られていた時間を埋めるかのように、楽しい時間を少しだけ味わい、それぞれが意識を失った。
((((((゜ロ゜;((((((゜ロ゜;((((((゜ロ゜;((((((゜ロ゜;((((((゜ロ゜;
ここまでです!!更新遅れてすいません!!

Re: シンタロー×進撃 コラボ 女体化、クロシン ( No.40 )
日時: 2015/11/11 20:58
名前: 彩夏 (ID: DlcbEiJU)

(泣)…あ、あれ、目から鼻水が…← 上手すぎだよー!脱水症状になる(笑)

Re: シンタロー×進撃 コラボ 女体化、クロシン ( No.41 )
日時: 2015/11/12 21:04
名前: 秋茜時雨 (ID: EVVPuNrM)
プロフ: http://qme9lolfmpwow

大丈夫ですか?!!(・ω・)つ【スポドリ】【栄養剤】ww
彩夏さん、辛い中コメントありがとうございます!!続きます!
㍾㍽㍼㍻㍾㍽㍼㍻㍾㍽㍼㍻㍾㍽㍼㍻㍾㍽㍼㍻㍾㍽㍼㍻㍾㍽㍼㍻㍾㍽㍼㍻㍾㍽㍼㍻㍾㍽㍼
シノが目覚めると、眩しい日差しに柔らかい若葉が目に入った。
「…ここは…?」
口をついて出た言葉がこれ。だが、確かにそうも思うだろう。
今まで、世界の外れでもある所にいたのに、意識を失い、目が覚めたら日差しと若葉。
前の世界ではあり得ない景色だ。草花が生い茂り、木は優々と伸び、機械的な物が一切無い。シノが居るところも、前の世界ではあり得ない程景色のいい、小高い丘。シノがいる天辺に木がそびえ、しかもそれが影になっているから便利だ。
はっきりしなかった思考回路が正常になってき始めた頃、カゲロウデイズの一件を思い出した。
「クロハ…がいない…!」
そういえばアザミもカゲロウデイズでつながった精神世界にいる。と言ったが、肝心な事を聞いていない。
「精神世界に、どうやって話せばいいの?」
今考えれば、疑問が多すぎる。
「どうしよう…」
すると向こうから一番聞きたい声がした。
「おーい!シノ−!」
ююююююююююююююююююююююююююююююююююююююююююююююююююююююююююююююююююю
今日はここまでです!!意味不明です!(´・ω・`)

Re: シンタロー×進撃 コラボ 女体化、クロシン ( No.42 )
日時: 2015/11/12 22:04
名前: 彩夏 (ID: DlcbEiJU)

おー、このスポドリ美味しい(笑)全然意味不明じゃないからね?!すごくいいよ!(>ω<///)キャーッ♪ ……自分でやっといて顔文字キモかったわ(笑)

Re: シンタロー×進撃 コラボ 女体化、クロシン ( No.43 )
日時: 2015/11/13 14:54
名前: 184cmの高校生:勇威 (ID: Hk5cTOzj)

えと・・・久しぶり!勇威だよ!!ご心配おかけしましたっ☆もう大丈夫だから心配しないでね!!
時雨!前のコメントとか見るとすごい心配してくれてたんだね・・・(涙)ありがとう!


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。