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- シンタロー×進撃 コラボ 女体化、クロシン
- 日時: 2015/10/15 16:27
- 名前: 零陰 (ID: BRPsD/Gq)
- プロフ: http://qme9lolfmpwow
どうも、初めまして。零音です。
この小説は僕の妄想を書き描いた物です。
*注意*
・妄想全開
・誤字脱字
・原作無視
・チート
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それでも良いと言う寛大な御方は設定からどうぞ
- Re: シンタロー×進撃 コラボ 女体化、クロシン ( No.14 )
- 日時: 2015/10/24 21:09
- 名前: 秋茜時雨 (ID: XgzuKyCp)
- プロフ: http://qme9lolfmpwow
あの、今度SAOとシンタローのクロスオーバーもやろうと思っているんですが、どうですかね?
小説書きます!
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カゲロウデイズの中心はシノにとって、苦痛だった。シノは核である為、中心に近づけは近づく程、核の中の自分に引き寄せられる。
今のシノはいわば分身であることから、本体と分身が融合するときは途轍もない痛みが襲う。例えれば、針や毒が全身を隈無く埋め尽くす感じだ。
「…引、き寄せら…れる…!」
痛みは融合するとき出なくとも感じる。大部痛みは薄れるが、それでも痛みものは痛い。
「う゛…」
カノが声を上げた。次々に皆目覚めて行く恐らくだがカゲロウデイズに接触したことにより能力の効果が段々薄れて言ったのだろう。
咄嗟に欺くを使って誤魔化す。
「シノ。もう隠しきれない、覚悟を決めろ。」
「心配無いよ。この作戦を計画した時から決まってる。」
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短いけども終わります!
次回をお楽しみに!
- Re: シンタロー×進撃 コラボ 女体化、クロシン ( No.15 )
- 日時: 2015/10/21 20:17
- 名前: ゆっこ (ID: w4sGgUKI)
初めて遊びに来ちゃいましたっ!
すごい面白いですっ!
才能ありますよ〜!!
あの。
進撃だけのリクエストとかもお願い出来ますか??
- Re: シンタロー×進撃 コラボ 女体化、クロシン ( No.16 )
- 日時: 2015/10/22 06:14
- 名前: 184㎝の高校生:勇威 (ID: 1HkQUPe4)
フルネームとか打つの大変でしょ?!勇威でいいよ!(ゆうい)
- Re: シンタロー×進撃 コラボ ( No.17 )
- 日時: 2015/10/22 08:14
- 名前: 蓮 ◆iOkjiDK8IQ (ID: 16/cv9YI)
お邪魔します!
小説をチラチラジロジロジーッと見ている者です←
秋茜時雨さんの小説とても面白いです、此からも頑張って下さい!
- Re: シンタロー×進撃 コラボ 女体化、クロシン ( No.18 )
- 日時: 2015/10/24 21:12
- 名前: 秋茜時雨 (ID: XgzuKyCp)
- プロフ: http://qme9lolfmpwow
ゆっこさん、ありがとうございますっ!全然いいですよ!だけど、本編はクロスオーバーなので、短編になりますが、それでも良ければ書きますね!
勇威さん!ありがとうございます!これから勇威さんとお呼びさせていただきます!
蓮さん、チラチラジロジロジーッて何ですか?でも、ありがとうございます!頑張ります!
調子乗って続き書きます!!
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「それはまぁ、お早い事で。だが、問題は後だ。今はあいつらに話すんだろ?」
「う、うん…そのつもり、何だけどね…」
シノはあまり大きい声では無いが、『怖い』と言った。
クロハに聞こえていたか、どうかは不明なのだが、顔をしかめた。
「大丈夫だ。いざとなれば、能力で記憶を消んだぞ?」
「目を誤魔化す、ね…使いたく無いなぁ。」
「じゃあ何とかしろ。」
「う…はい…」
シノはやっと安心したようだった。
クロハは何も言えないが、表情が軽くなった。
「…誰…なの?」
掠れ気味のマリーの声が響く。メカクシ団全員がもうおきたらしい。皆が驚いた顔でシノとクロハを見ている。
すると、シノを目眩が襲う。能力は無限では無いので、時間が来たのだろう。
「ぐ…クロハ…駄目だ、限界…だよ…」
シノは冷静を装って居たが、ついに限界が来たようで糸が切れたように倒れてしまった。
「君!?大丈夫ッスか!? 」
シンタローの正体を知らないセトが倒れたシノに駆け寄る。
「え…? これ、お兄ちゃんのジャージじゃ…?」
これもまた正体を知らないモモがジャージについて疑惑を持つ。
「女の子…」
シンタローの正体に気づきかけたカノが言葉をもらす。
これを見ていたクロハは言った
「何て馬鹿な生命だ」
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ここまでにします!
進撃キャラ出せなくてごめんなさい!!早く進めます!