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【リア友と合作】オリキャラでBL
日時: 2016/07/22 16:40
名前: 49猫・94虎 (ID: JbG8aaI6)
プロフ: http://www.kakiko.cc/novel/novel5/index.cgi?mode=view&no=17257

メンバー

上記URLの小説の

ライト



大揮

です!奨×ライト×大揮です!
リア友の94虎とかきます!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
94虎 コメント
初の小説を是非見てくると嬉しい!合作ですが…(゜Д゜)49猫とがんばります!

Re: 【リア友と合作】オリキャラでBL ( No.1 )
日時: 2016/07/22 17:02
名前: 49猫 (ID: tY8TK.KA)
プロフ: http://www.kakiko.cc/novel/novel5/index.cgi?mode

(実は94虎とついさっきまで一緒に遊んでて、このスレ一緒にたてました!、今94虎帰ったので、先に私が更新します!)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ライト視点   


ライト「・・・・あっ、あのさ・・・・」

俺は今、意味が分からない。
いや、なにもかも。

奨「え?何だよ(笑)」

奨くん?その手に持ってるのは、俺の見間違いでなければ、女子用のスカートとかいうやつ?

大揮「これ!絶対にあう!」

大揮!お前とうとうどうかしちゃったの!?俺にそんな女子力MAXのやつやってどうするつもり!?

会話でわかる人がいるかもしれませんが、今、俺はこの奨と大揮にスカートやらレースみたいなのが付いたようなワンピース的なやつとかいろいろ推されてます。以外と本気で。

ライト「やっ、やだよ!//そんなの着たくない!///」

思いきっていってやった・・・・。つもりだったんだ。でも、多分いま俺の顔真っ赤だよ・・・・。最悪。

奨「いやいや(笑)絶対にあうから」(妖笑)

奨君!たのむからその顔やめて!怖いから!


Re: 【リア友と合作】オリキャラでBL ( No.2 )
日時: 2016/07/26 14:04
名前: 94虎 (ID: eldbtQ7Y)
プロフ: http://www.kakiko.cc/novel/novel5/index.cgi?mode

 奨「いいから着ろ!」

なんやかんや言っていると、大揮は後ろから押さえつけてきた!
 
ライト「なにやってんだぁぁぁぁ!てか、何そのリボン!」(大揮がリボン持ってました)

大揮「首につけるのさ!」ドヤ( ^∀^)

Re: 【リア友と合作】オリキャラでBL ( No.3 )
日時: 2016/07/26 14:13
名前: 94虎 (ID: eldbtQ7Y)
プロフ: http://www.kakiko.cc/novel/novel5/index.cgi?mode

ライト視線(再) 


いや、当然みたいな目で見られてもなぁ・・・・(苦笑)君もそう思うよねしょu・・・・


奨「いっすね」(゜∇^d)!!

…うわぁ…もう最悪…

?「遊びにきたぜ!」

奨「六花!?」

(六花とは)(こいつらの幼馴染み的なやつです)

六花「……」←混乱してる

ライト「あっ、いや、あの、そのぉ・・・・//」

六花「う、うん、なにも、何も見てないよ、見てないからねーー!」ダダダダダダ

(ものすごい勢いで六花、帰宅。)

ライト「はぁ・・・・どうすんだよ・・・・」

(訂正)これ打ったの49猫です。変えるの忘れてましたorz

Re: 【リア友と合作】オリキャラでBL ( No.4 )
日時: 2016/07/26 14:26
名前: 94虎 (ID: eldbtQ7Y)
プロフ: http://www.kakiko.cc/novel/novel5/index.cgi?mode

大揮・奨「きにするな!」

ライト「ハモるなぁぁぁぁ!」

奨「つか、あいつ言いふらすと思う?まぁ言いふらしたら俺が何とかするから」
(妖笑)

ライト・大揮(怖ええええええ!)

奨「おやぁぁ?ライトその格好はどうしたのかね?」

?・・・・!いつのまにリボンとこの服をぉぉぉぉ!

Re: 【リア友と合作】オリキャラでBL ( No.5 )
日時: 2016/07/27 19:40
名前: 49猫 (ID: tY8TK.KA)
プロフ: http://www.kakiko.cc/novel/novel5/index.cgi?mode

ライト視点

ライト「いっ、いつのまに…///」

奨「ライト〜?泣くなよ?泣いたら…俺ら耐えられねぇから…(妖笑)」

大揮「そうだよライト?ただでさえそんなにかわいいのに…」

ライト「か、かわいいって…」

ああもう馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿!!/////

奨「つーか、本当可愛い」

大揮「本当に、どんな女子よりね」

あーもう!二人ともさっきから怖い!!//と、、、あれ?
(奨が壁ドンしてきていた→後ろで大揮が妖しい笑みを浮かべている→若干奨が赤い)
→意味理解)




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