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【リア友と合作】オリキャラでBL
日時: 2016/07/22 16:40
名前: 49猫・94虎 (ID: JbG8aaI6)
プロフ: http://www.kakiko.cc/novel/novel5/index.cgi?mode=view&no=17257

メンバー

上記URLの小説の

ライト



大揮

です!奨×ライト×大揮です!
リア友の94虎とかきます!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
94虎 コメント
初の小説を是非見てくると嬉しい!合作ですが…(゜Д゜)49猫とがんばります!

Re: 【リア友と合作】オリキャラでBL ( No.31 )
日時: 2016/11/04 20:31
名前: 49猫 (ID: KwIJCRrJ)
プロフ: http://www.kakiko.cc/novel/novel5/index.cgi?mode

ライトside


へぇ、早退ね、由衣花何かあったのかな?え、というか今いるんだからゆいかにやらせたらいいじゃん。そう心の中でつっこみを入れながら机に頬づえをつく。そして、転入生だという『光』という少年の目をじいっと見る。引き込まれそうな真緑の瞳…
不思議で吸い込まれてしまいそうだ。顔も整っていて、何か格好良いな…。あ、僕何考えてんの。ホモなのは認めるけど、もはや僕には奨がいるじゃん。まぁ、いっか。すると、司会をしていた立花が彼の事を紹介してくれた。彼女によると、彼はアメリカ生まれで日本育ちらしく、ピアノ等が出来るらしい。ちぇ、見た目によらず万能キャラだったのか。そして、超金持ちの家のお坊っちゃまらしい。あ、だから容姿が整ってんだ…。って、また俺そんなこと考えてる。あと、さっきから視線を感じるよ。

Re: 【リア友と合作】オリキャラでBL ( No.32 )
日時: 2016/11/05 14:42
名前: 94虎 (ID: rsOn.58k)

ライト視点

おいおい……何で光がこっちみてんだよ………しかも近づいてきたよ!そしたら

「君名前は?」ニコッ

「えっ!ぼく?」

いきなり質問されたぼくは、戸惑いながら答える

「ライト…です」

「ライト君か!よろしく!」

自分でチャラいって言ってるだけあるなw積極的だな。そしたら先生が

「じゃあ!六花、学校案内よろしくね」

「はい!光くんいこっ!」

「うん!よろしく。六花ちゃん」

二人は教室を出た。しかし六花はすげえな!もう仲良くなってるし。

奨「……………」

学校案内中

光「ねえ六花ちゃん」

六花「ん?どうした!」

光「ライトって子なんだけどあの子もしかして……」

六花「?」

ガラガラ

おっ二人が戻ってきた。…六花にどんな話をしたのか後で聞いてみよう。




Re: 【リア友と合作】オリキャラでBL ( No.33 )
日時: 2016/11/23 10:13
名前: 49猫〜台本形式直し中〜 (ID: iXLvOGMO)
プロフ: http://www.kakiko.cc/novel/novel5/index.cgi?mode

〜放課後〜光視点

授業も終わって、放課後になった。本当は頭の中がいろんな事でぐるぐるするんだろうけど、僕には一つの事しかない。そう、ライト君。いや、あの天使君。自慢じゃないけど、僕はモテる。頑張れば同性だっておとせる。嗚呼ライト君ライト君ライト君ライト君ライト君ライト君ライト君ライト君ライト君。僕の物にしたい。今すぐに。一度だけ会っただけでもこんなに魅了されたのだ。明日はきっともっと魅了される。ライト君も僕の物になる…。嗚呼、楽しみだよ…。

Re: 【リア友と合作】オリキャラでBL ( No.34 )
日時: 2016/11/26 20:09
名前: 94虎 (ID: ozRWO7nE)

六花視点

帰り道

あの転校生……いきなりすごいこと聞いてきたな。ライト君ホモでしょ?ってまぁ、実際そうなんだけどね。さて、この事を愛に報告しなければ。ライトと奨には、悪いけど。約束的なことを光にしちゃったしなぁ。しちゃったっていうか、させられたの間違いだけど。

〜翌日〜

光視点

面白い学校生活になりそうだ……嗚呼、かわいい天使に早く会いたいな。

ゆいか「光!オーイ!!」

光「ん?どうしたの?」

Re: 【リア友と合作】オリキャラでBL ( No.35 )
日時: 2016/11/29 20:44
名前: 49猫 (ID: KwIJCRrJ)
プロフ: http://www.kakiko.cc/novel/novel5/index.cgi?mode

光視点


ゆいか「……あ、のさ。」

海原由衣花。俺はゆいちゃんなんてよく呼ぶけど、今はもうライト君への架け橋みたいな物だ。

「ん……何ぃ?」

俺の返事も適当。またどうでも良い話するんでしょ?分かってるってそんなこと。……って、思ったんだ。でも違った。

「男に彼氏ができるって、あり得るのかな?」


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