BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- おそ松さんのBL書きます!
- 日時: 2016/09/18 19:00
- 名前: アッキー (ID: pcVc9ZHc)
初!小説です!
話の構成、内容の薄っぺらさは、見逃してもらえると助かります!
リクエスト、意見等あれば、言ってくださればできる限り、書いていきたいと思っております!
では、さっそく書いていきたいと思います。
・死ネタ
・おそチョロ
・短い(多分)
以上が良ければ、そのままお読みください!
- Re: おそ松さんのBL書きます! ( No.11 )
- 日時: 2016/09/26 20:57
- 名前: ひまわり (ID: zWNcrB5L)
初めまして!速度松LOVE♥︎ですっ!!
- Re: おそ松さんのBL書きます! ( No.12 )
- 日時: 2016/09/26 20:57
- 名前: ひまわり (ID: zWNcrB5L)
頑張ってください!!
- Re: おそ松さんのBL書きます! ( No.13 )
- 日時: 2016/09/28 21:34
- 名前: アッキー (ID: eV.0A35J)
始めまして、ひまわりさん!
コメント、ありがとうございます!
とてもうれしいです!
よくある話の内容なので、あまり面白くないかもですが、これからも読んで頂けたら、なんてっ(汗)(照)
応援、ありがとうございます。
元気100倍ですっ!
- Re: おそ松さんのBL書きます! ( No.14 )
- 日時: 2016/09/28 22:49
- 名前: アッキー (ID: eV.0A35J)
「だんまりかよ。お前のそういうとこほんっと嫌い。」
なんで、なんでこんな事言ってんだ?
「他のやつらはちゃんと話してくれるよ〜?チョロ松と違って、ほんと可愛いよね。」
違う、違う、ちゃんとチョロ松も可愛いって思ってる。それどころか、誰よりも、トト子ちゃん以上に可愛いって思ってる。
「何でお前は素直に兄ちゃんに頼れねぇの?昔はそうじゃなかったよな?いつからそんなんになっちゃったの?」
分かってる、俺のせいだって。俺が、チョロ松に特別な感情を持ったから、お前はそれを感じ取ったんだろ?だから、俺に大切な話なんかしなくなったんだろ?分かってる、ちゃんと分かってる。
「今のお前じゃなくて、昔のままのお前のほうがよかった。」
チョロ松の顔が辛そうに歪んでいく。違う、違う、ちゃんと俺は、昔だけじゃなくて、今のお前も
「でもっ、俺っ!!!!!」
チョロ松の体が後ろへ倒れていく。
「チョロまっ」
俺は必死にチョロ松の方へ走った。
「ごめん、おそ松」
俺の手は空を切った。
チョロ松はそのまま、落ちて、行った。
ダンッ
「くそっ、俺が、俺があんなこと言ったから、・・・チョロ松。ごめん、ごめん、チョロ松。うっ、うぅ、っ」
涙は止まらなかった。
大事な大事な体の一部がなくなったような焦燥感が体中を埋め尽くす。
「っ、チョロまつ、なんで、なんで、謝ったんだよ。謝らなきゃいけないのは、俺の、ほう、だろぉ・・・」
かさっ
「ん?これ、チョロ松からの」
(そういやぁ、ポケットに入れたまま・・・)
かさかさ
おそ松兄さんへ
いきなり手紙とかきもっとか思うかもだけど、どうしても伝えておきたいことがあるので書きました。
小さい頃はお前と相棒で、一緒に悪さとかいっぱいしたよな。今でも思い出すとわくわくするような思い出だよ。
中学になって、イタズラよりケンカの方が多くなったよな。最初はあんまり強くなかったけど、回数を重ねるうちに強くなって、最強とか言われたよなぁ。けっこーいい気分だったよな。
高校に上がって、俺の心に変化?があって、相棒やめちゃって、お前とは、少し、距離ができたよな。あん時言ったこと、全然、本心じゃねぇから。ずっと、それだけは言っておきたかったんだけど、言えなかった。
ありがとう、おそ松
チョロ松より
「ずっ、ほんと、何なんだよ。おれ、あん時から、チョロ松のこと、好きだったんだよぉ?まぁ、気付いてなかったけどぉ・・・ん?後ろの端っこ、なんか・・・」
好き LOVE 好きだよ、おそ松
「あ、あぁ、チョロ、まつぅ、」
好き、チョロ松も、俺のこと、好きだった
俺が怖がって、チョロ松から逃げていなければ、チョロ松は
「ごめんっ!!チョロ松、ほんと、ごめん!!ごめん、ごめん、ごめんな、チョロ松。おれ、チョロ松のこと、わかってるつもりが、全然、分かってなかった。ごめん、ちょろまつ、ごめん・・・うっ、うわぁぁぁ、あ、あぁ、うぅぅ、」
チョロ松、チョロ松、チョロ松、チョロ松
「おれも、好き。チョロ松が、だいすき。」
ずっと、ずっと
チョロ松の葬式の日、俺は、赤塚高校の屋上に来ていた。
「チョロ松、俺、お前のことを、愛し続けるよ。」
死んでも、来世になっても、ずっと、ずぅ〜っと
「めっがみさま〜!」
「また来たんですか。本当によく毎日来ますね。」
「だぁ〜って俺、女神様のこと、だぁいすきだも〜ん」
「・・・・」
「女神様はぁ〜?俺のこと、好きぃ〜?」
「・・・・まぁ、嫌いでは、ないです。」
「えへへぇ〜」
「・・・ふふっ」
来世では、幸せでありますように
- Re: おそ松さんのBL書きます! ( No.15 )
- 日時: 2016/09/28 22:55
- 名前: アッキー (ID: eV.0A35J)
ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
話の流れとかぐっちゃぐちゃで読みにくかった、とかなら、ほんとすいません。
次は、ラブラブなの書けたらなぁ・・・とか思ってます。
ここまで読んでくださり、本当にありがとうございます。
P.S. 意見やリクエストがあれば、言ってくださると嬉しいです。