BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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ハイキューBL好きなんです
日時: 2017/05/13 23:18
名前: 月影 英 (ID: k9gW7qbg)

駄作が多いですが見ていただけると嬉しいです!!!
ハイキューBL(?)が主だけど

何だこれ!!フザケルナ!!!

って方はブラウザバックを推奨します。
注意駄作です。
くどいかもですが、もう一度言います
駄作本当注意です

Re: ハイキューBL好きなんです ( No.43 )
日時: 2017/01/26 19:15
名前: タヌキ (ID: ddk2hi50)

ありがとうございます!
その辺は大丈夫です!

人によって色々見えてくるキャラの想像の違いがありますから!笑

私は伊達工の二口が大好きなんですけど、自分の作品で他の組み合わせがなかなか出来ないので、及二とか、及→二の、くにろ、とか、みたいなぁと思ってるんですけど(*≧∀≦)
どうでしょうか!?

Re: ハイキューBL好きなんです ( No.44 )
日時: 2017/01/29 23:13
名前: 月影 英 (ID: k9gW7qbg)

時間はかかりますが頑張ります!!
(`・ω・´)」グッ!
ε=ε=ε=ε=ε=┌( ‾◇‾)┘<作ってきます









絡むだけでも
宜しいでしょうか?>|壁

Re: ハイキューBL好きなんです ( No.45 )
日時: 2017/01/30 05:52
名前: タヌキ (ID: ddk2hi50)

ありがとうございます!
気長に待っています!(´▽`*)

大丈夫ですよ!全然エロ無しでも!

Re: ハイキューBL好きなんです ( No.46 )
日時: 2017/02/03 21:37
名前: 月影 英 (ID: jX/c7tjl)

及二?です

「及川さん、そういえば俺たち何て呼ばれてるか………知ってます?w」
「何?もう一回言って??やっぱ待って!」

唐突に掛けられたそんな言葉
そんな物考えた事無かったし知る由も無い
ただ今は目の前のパフェが食べたい

遡る事二時間前…

「ゲェ!!!」
「チョット!!ゲェ!は無いでしょ!!」
「ハイハイなんですかさようなら」
「息もつかずにすごいね!?帰らないで!」
「本当災厄です」
「待って!?漢字違うよね!?酷い!?」

バレーの雑誌を買うために来た少し離れた

本屋『アオ・ダテ・ヒナガラス∧( 'Θ' )∧』

そこは伊達工にも青葉にも烏野にも近い所だった簡単に言うならば三角の真ん中に建っている
可愛い烏がモチーフの花道街の小さなお店だ
ヒョイと入ったその先では二口がいた
一度学校同士で練習試合をしているので知り合いになったのだ

「なんで来たんすか、帰って下さい」
「切実に言わないで!!!?泣くよ!!?」
「写メってネタにしても良いならどうぞ?」
「やめて!?!?ネタにしないで!!」

店先で騒いでいると

「「「「キャー及川さーん!!」」」」
「「「あ、二口!!!」」」
「「「あ、及川!!!」」」
「「ゲェ!」」

店の外にいた青葉高女子&岩泉達と伊達高の鎌先達が二人を見つけた

「うっわぁ!とにかく逃げるよ!!」
「さすがに賛成です!」

二人は逆方向に逃げた
その後ろをまさにドドドドドという効果音が付きそうな勢いで追いかける者が二人いた

「おい!二口!待てコラ!1500円返せや!」
「待てコラクソ川!良い加減1000円返せ!」
「ウッゲェ〜、鎌先さんが追いかけて来る」
「何?にろちゃんは鎌ちゃんにお金借りてたの?」
「借りましたよ?返しませんけど」
「うっわぁwにろちゃんゲスいね?www」
「鎌先さんだから良いんです。茂庭さんなら倍にして返しますけどねwww及川さんは?」
「岩ちゃんには返さないし!なんてったって、この前1000円貸したもん!返してくんなかったじゃん!」
「それとコレは別だぁぁぁ!!!」

そんな世間話にもなら無いような話をしながらも全力で走った
気がつくと鎌先岩泉は後ろにはいなかった。

「やっと振り切ったぁぁぁぁ」
「鎌ちゃん、はぁ、以外に足速いんだね、ゲホッ、体力やば過ぎでしょ、ゲホッエホッ」
「及川さーん体力大丈夫ですか?www」
「唾が変なとこ入っただけデスゥ!」
「ていうか案の定追いかけて来ましたね」
「だね〜疲れたぁ」
「「絶対、岩ちゃん/鎌先さんのせいだ」」
「まぁ、ここは先輩の奢りでマキュド行きましょ〜」
「奢らないよ!?奢れる金が無い!」
「ちぇっ」
「舌打ち!?この子国見ちゃんみたい!」
「知りませんよ、とにかく奢らなくて良いんでマキュド行きましょ、腹減りました」

話し合い(?)の結果マキュドに行く事になった
マキュドはパフェが売っていた120円の格安である
それを食べようとした瞬間が冒頭に戻る

「れ?(ゴックン)俺たちの呼び名って?つかあんまりあった事ないよね?なんで?」
「なんか、花巻って人が『ウザ川と二口ってなんか似てるよな?で考えたんだが』ってのが始まりらしいです」
「マッキィィィィ!!!」
「結局呼び名が思い付かず松川?って人に相談した結果『ダブピ組』って付いたみたいです」
「ラフヒれぇ……(モッモッモッ)」
「…ソレ美味しそうっすね?一口下さい」
「(ゴクンッ)良いよ!ホイッ!あ〜ん」
「んあー(パクッ)…!ふまひっふね!」
「(モッモッモッモッモッ)らお?」
「ん(ゴクンッ)口一杯じゃないですかw」
「にろちゃんも口一杯だったけどね?」

甘い物を食べてお腹が一杯になって満足した二人は本屋の前に戻り、

「じゃ!あざっしたぁ!また今度っす」
「結局プリン奢っちゃったし…」
「んなショボくれないで下さいよ!」
「原因にろちゃんだよ!?」
「じゃまた!さよなら〜す」
「逃げた……」

二人は別れそれぞれの家路に着いた













「「クソ川?/二口?待ってるぞ??^ ^」」
「「ヒィッ!!なんか寒気がする!」」

Re: ハイキューBL好きなんです ( No.47 )
日時: 2017/02/03 21:40
名前: 月影 英 (ID: jX/c7tjl)

ここまでが限界です……
遅くなりましたスミマセン
|‾○


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