BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- ハイキューBL好きなんです
- 日時: 2017/05/13 23:18
- 名前: 月影 英 (ID: k9gW7qbg)
駄作が多いですが見ていただけると嬉しいです!!!
ハイキューBL(?)が主だけど
何だこれ!!フザケルナ!!!
って方はブラウザバックを推奨します。
注意駄作です。
くどいかもですが、もう一度言います
駄作本当注意です
- Re: ハイキューBL好きなんです ( No.58 )
- 日時: 2017/03/25 12:32
- 名前: タヌキ (ID: qMXr7W56)
ありがとうございます!
気長に待ってます!(´▽`*)
- Re: ハイキューBL好きなんです ( No.59 )
- 日時: 2017/03/27 02:34
- 名前: 月影 英 (ID: k9gW7qbg)
ごめん、検証するだけ、打てるかな?
❤♡🖤
- Re: ハイキューBL好きなんです ( No.60 )
- 日時: 2017/03/27 02:35
- 名前: 月影 英 (ID: k9gW7qbg)
あ、打てないね♡うーんまぁいいか、頑張って作るねー
- Re: ハイキューBL好きなんです ( No.61 )
- 日時: 2017/03/29 03:29
- 名前: 月影 英 (ID: k9gW7qbg)
タヌキさん!ゴメンね!?
小説一部カット!
理由とかはもろもろ(何と無く)及川さんと私で説明!
ごめんなさい!!!!!_|‾○\
- Re: ハイキューBL好きなんです ( No.62 )
- 日時: 2017/03/29 23:21
- 名前: 月影 英 (ID: k9gW7qbg)
リエ夜久
設定(いっぱいあるよー)
・今日は水曜日
・リエーフと夜久は付き合っている
・土曜は音駒は部活がない、日曜はある
・音駒が梟谷の真ん前に位置するその為、境に良くフクロウネコやネコフクなどの名前のついた場所がある
・夜久はユーフォキャッチャーが得意
・カフェというよりレストラン?
誰か視点?
「やっっくさーーーーーーーーーん!!!」
「ウッゼェ!」
ゲシッ
今日も見事な夜久の回し蹴りが決まる
コレで今日、二発目
「ゲッフゥ!!!!!」
「オォウ、見事な回し蹴り……」
「黒尾うるせー!」
「夜久さん酷くないですか!?!?」
「いや?適切な扱いだぞ」
少し声(?)を大きくして、名前を呼んだだけで蹴られたリエーフは、涙目で訴えた
それを右から左へと受け流し、夜久は黒尾との会話に戻る
その際、リエーフの定位置は夜久の一歩右後ろ
「……で?その目はなんなんだよ黒尾?」
「いやぁーw?大きな大きな猫だなぁとww」
「……デカすぎるけどな」
「俺がデカイんじゃなくて夜久さんが小さi
バキッ!!
「い"っだぁぁぁぁ!?!?」
「馬鹿だろお前wwwwww」
「俺は小さくねぇ!お前らがデカイんだ!」
禁句とも言える小さい発言により、本日3回目の回し蹴り
ちょうどリエーフの尻に当たり、リエーフはひたすら悶絶している
「おぐぉぉお」
「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
「笑いすぎだ黒尾!」
「いや、スマンwwwまぁ、また後でなww」
「おー、で?お前はいつまで寝てるんだ?」
「だって痛いんですもん!!!」
「ウルセェ、通行人の邪魔だろ、起きろ!」
「ビャ!!」
廊下でゴロゴロと寝そべっているリエーフに夜久はギロリと睨みつけた
睨みつけられたリエーフは飛び起きるがやはり尻は痛いままだ。
「夜久さん〜、ケツメッチャ痛いですー」
「自業自得だろ、次言ったら許さねぇ」
「ゲッ!マジですか!?!?」
「俺が嘘を言うとでも?」^^
「………………」ブンブン
リエーフは無言で首を横に振った
リエーフは知っていた、可愛いあの笑顔はガチで殺る
夜久のやるはやるではない殺るなのだと知っている、今回ばかりはふざけられないと思ったのだ
(ギャーーー!ヤバイー!マジ殺される!)
(どうせまた、言うんだろぉなー)
「……ところで夜久さん、土曜日って…」
「あ?土曜日がどうした」
「えっと、土曜日空いてますか?」
「空いてっけど?」
「!!、ならデートしましょ!!」
「はぁ!?なんつった!?もっかい言え!」
「だから、デートしましょ!パフェの無料チケットと図書カードあるんで奢ります!」
「…………」
「ねぇ?夜久さぁん、いきましょー?」
「………………………………」
「ねぇってばぁ!」
甘えた声で夜久を誘う
流石に自分が受けだとしても恋人は可愛い
なおかつ、腐っても好きだ
そんな恋人が首を傾げながら、デートをねだってくるそんなのを断れるだろうか
「……仕方ねぇな、行くけど、後輩にパフェ奢られるほど飢えてねぇ!」
「図書カードはあげますね、俺使わないんで!」
「いや使えよ!?」
「あはははは!」
「あははははじゃねぇ!」
時は飛んで土曜日
音駒町の端にある猫広場に二人は集まった
「んじゃ、まずどこ行く?」
「んー、フクネコカフェか、黒梟本屋かどっち行きます?」
「遠い方から行くか、となるとまずはフクネコカフェだな、行くぞー」
「ハイ!!!」
黒梟本屋はどちらかと言うと音駒寄りの本屋、だから黒が先
フクネコカフェはどちらかと言うと梟谷寄りのカフェ、だからフクが先
「あ、」
「んだよ、どした?なんかあったか?」
「いや、何もー?」
「隠してねぇではっきり言いやがれ」
「み"ゃ!!」
ゲシッ
とリエーフを足蹴に夜久は何があったのかとリエーフの目線の先だったものを見る
夜久達が居たのはゲームセンターの前
オープン仕立てのゲームセンターだったため人がたくさんいる
その中でリエーフが見つけたのはユーフォキャッチャーの中にある猫の人形、薄茶色と灰色の二つの人形、それを見た夜久は
「この人形、取ってやろうか?」
「マジすか!?」
「おぉ……」
チャリンッ
ゲーム機にお金を入れスイスイとレバーを動かしアームが人形を掴む
コロンとまずは小さめの薄茶色の猫
二回目は少し大きめの灰色の猫
「ホレ、取ったぞ、やるよ」
「うわぁ!ありがとうございます!!夜久さんってゲーム上手いんすね!」
「ユーフォキャッチャーだけなw」
「……!夜久さん!見てください!」
「ん?なんだよ」
「この人形、俺達みたいじゃないですか?」
「!お前なぁ、」
「?どうしました?」
「いや、なんでもねぇわ」
ニカッと笑顔でリエーフは人形を見せる
キラキラしていて流石の夜久も、直視は出来ない
「あー、早くフクネコカフェ行くぞ」
「ハイッ!」ニッコォォォ!
(んな、幸せそーな顔すんなってのぉぉ!)
「やったー!着いたー!」
テロテロパンポーン
店の中に入ると同時に音が鳴る
以外にいつもより音が大きかったのと、少しリエーフが背伸びしていて音が鳴るところに近かったのも、あるのかも知れない
音が鳴った瞬間リエーフがビクッと鳴ったのを見ていた夜久は少し笑った
『『『いらっしゃいませーー』』』
「パフェはお前、んじゃ俺はオムライスで」
「え!俺、ハンバーグも食べたいです!」
「はぁ?どんだけ食べるんだよ…」
「お腹空いてんですもん!」
「はぁ…おらボタン押せ」
「コレですか?」
「そう、ソレ」
ピンポーンピンポーン
奥から定員さんが出てくる
『はーい!』
「えーと、パフェとオムライスとハンバーグで」
『ハイ!かしこまりました、ご確認いただきます、パフェが一点、オムライスが一点、ハンバーグが一点でよろしいでしょうか?』
「ハイ、お願いします」
『では、少々お待ちください』
「……あ、ねぇねぇ!夜久さん!今度映画に行きません?観たいのがあるんです!」
「あ?映画?なんの」
「ホラ!CMでやってたドラムもんの!」
「あー、あのキチガイ映画か?」
「そうです、なんか今度はドラムもんが、
エノキになって世界を潰すらしいんです!」
「え??待って?どうやって?」
「知りませんよー、まだ観てないんですから!ね?行きましょー!」
「流石に行くわ、メッチャ気になる」
「ヤッター!」
「………そんでですね!こう、黒尾さんがパーンッ!て感じで!」
「おう」
『ハイ、お待たせしましたー!ハンバーグとオムライスとパフェになります!以上でよろしかったでしょうか?』
「ハイ、有難うございます」
「やっぱり、ハンバーグは美味いっすね!」
「オムライスも美味いぞ」
「夜久さん一口ください!!」
「…………ホラ」
「アザーズ!!!!!」
『お会計は、パフェを抜きますので、2500円となります」
「えっとー、つまり、俺が1250円出せば良いんすね?」
「いや?いい、奢ったる」
「え!?結構高いし良いですよ!」
「良いから甘えとけ」
「ア、アザッス」
「これで良いですか?」
『ハイ、丁度2500お預かりします』
「行くぞリエーフ!」
「ハーイ!!!」
『ありがとうございましたー!』
及川「ハァーイ!皆のアイドル及川さんだよー!タヌキさんには悪いけど、黒梟部分全部カット!ゴメンね!ただでさえ、勉強やばいのに春休み補習が出されて、勉強しなくちゃだから、カットしちゃったんだってほんとゴメンね?」
月影「本当すみません、予想以上に長くなり、補習が近づいてきてですね、これで50点以上取らなくちゃ、夏休みと冬休みに約1週間と二日学校行きなんですよ、身勝手ですみません。多分私、単細胞組より成績悪い……」
「夜久さん結局何買ったんですか?」
「ん?大学参考書と月間マンガ」
「なんスカその、微妙に合ってない本」
「どこがだよ」
「マンガと参考書って、色々違う所」
「読むか?参考書」
「マンガがいいです!」
「参考書も読んどけよ」
「いーやーでーす!」
〜帰り道(分かれ道)〜
「…………んじゃ、明日の朝練来いよ?」
「ハーイ!…………!夜久さん!」
「んだよ、どした?」
チュッ
「は?」
「夜久さん!また明日です!」
リエーフは夜久のホッペにキスをしてすぐに反対の道へ走って行く
夜久はというといきなりの事に呆然としている
「…?……!?は!?え!?は?ふざけんなクソリエーフが!!…本当マジかよ////」
(夜久さんどんな顔してくるかなー♪)
(明日どんな顔して会うんだよクソが////)
すいません
こんなのでよろしかったでしょうか?
駄作でごめんなさい
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