BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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ハイキューBL好きなんです
日時: 2017/05/13 23:18
名前: 月影 英 (ID: k9gW7qbg)

駄作が多いですが見ていただけると嬉しいです!!!
ハイキューBL(?)が主だけど

何だこれ!!フザケルナ!!!

って方はブラウザバックを推奨します。
注意駄作です。
くどいかもですが、もう一度言います
駄作本当注意です

Re: ハイキューBL好きなんです ( No.23 )
日時: 2016/12/10 00:35
名前: 月影 英 (ID: k9gW7qbg)

ハイ、駄作出します続きです

クロ月続き↓

「五月蝿いですよ、帰って頂いて結構デス」
「帰らない!帰らない!泊めてろよ!」

結局泊めることになった……
面倒くさいなぁ( □Д□)ハァ

(コッチの事も考えてよ、トサカヘッドめ)
「ツッキー、今失礼なこと考えなかった?」
「考えましたが?今すぐその胡散臭いトサカヘッドを毟り取る方法を考えましたが何か?」(`□∀□´)ニヤニヤ
「ツッキーィ!?ヤメテ!?俺のアイデンティティを取らないで!?」
「五月蝿いです。黙れ下さい黒尾さん(トサカヘッドパニー二)」
「ンンンー???なんか含みがあった気が…」

お腐れ様『そんなこんなで月島家〜!』

「おぉ〜!!此処がツッキーの家!」
「泊まるんだから、なんかしてください」
「なんかって何よ。メシ作る?」
「あ、ハイ作ってください。と言っても、
材料が無いデスケドネw」
「マジかよ!?」

ガチャン!

「マジでない!?嘘だろ!ちょっと買ってくるわ!」
「ハイハイ、行ってらっしゃい。
そのまま帰ってこないでください(笑)」(´□∀□`*)
「ツッキー酷い!帰って来るし!」(W皿<)9

ガチャッ
バタンッ

「ただいまぁ!今から作る!ツッキーも手伝ってよ!」
「えぇ〜、一泊泊めてあげるんですから、作ってくださいよ
正直動きたく無いデス。頑張って下さい」
「ンナー!!クッソ正論!分かった作ってやるよ!」
「楽しみにしてますよw……ファァ(欠伸)」


「は?なんですかこれ…」
「あ?俺が作ったんだよ!なんか文句あっかよ!」
「……この出来栄え冷凍食品じゃないんですか?」
「断じて違う!」

お腐れ様『そう!黒尾は何気に料理が出来たのだ』

「なんかムカつきマス」
「なんで!?」
「五月蝿いですよ黒尾さん」
「なんか納得いかない!」
「ハイハイ」


「フー食べました。」
「お、食べたか。ハイコレ、ツッキー好きでしょ?」

目の前には、月島の好物、ショートケーキがある

「食べる?」
「……食べます」(*□_□ *)モグッ
「!?コレ何処で売ってるんですか!」
「んー?それ黒尾さんの手作りだよww」
「はぁ!?なんですかコレ!メッチャクチャ
美味しいじゃないですか!」

ヤベッ、続きます!

Re: ハイキューBL好きなんです ( No.24 )
日時: 2016/12/05 23:11
名前: 金魚 (ID: w1PAg8ZW)

腐ぉぉおおおおおおおお!!!
ツッキィィィイイィ!!!!!
いいね!すごいかたことな気がするけど…笑
てかトサカヘッドに笑ったwww
卍(□_□卍)卍三33

Re: ハイキューBL好きなんです ( No.25 )
日時: 2016/12/05 23:31
名前: 月影 英 (ID: k9gW7qbg)

ですよね?なんか違う。書き終わった後にこれ違うってなりましたwww.

Re: ハイキューBL好きなんです ( No.26 )
日時: 2016/12/06 20:21
名前: 月影 英 (ID: k9gW7qbg)

ファ!?
え?え?ほとんど書いてないのに200回も見られてる?
スゲェー、ありがとうございます(`・∀・´)<うれしっ!
参加してくださると嬉しいです(≧∀≦)
これからも宜しくお願いします(*≧∀≦*)

Re: ハイキューBL好きなんです ( No.27 )
日時: 2016/12/10 00:37
名前: 月影 英 (ID: k9gW7qbg)

すぐ終わりますが駄作の続きです

はいはい駄作のお時間ですよ!

続きです↓

「はぁ!?なんですかコレ!メチャクチャ
美味しいじゃないですか!」
「んー?黒尾さん頑張っちゃった!」
「……その反応気持ち悪いデス」
「ツッキー酷いな!?」
「けど、美味しいです。ありがとうございます」
「いえいえ、どういたしまして」(Wω〒)ニヤニヤ


ピーーー
お風呂場の機械音が鳴る、お湯が湧いた音だ。
先に自分が入るより客に先に入って貰う方が良いか
月島が考えていると…

「ツッキー先に入って良いよ。俺お客だし?w
さっきからツッキー悩み過ぎw眉間のシワヤバイ」
「ハァ、じゃぁ先に入って来ます。客用布団、そこの扉の中に入ってるんで、そこら辺に出しといて下さい勝手に僕の部屋に入らないで下さいね」
「うぉう。今日ツッキー滑舌だな!」
「………………」
「無視しないで!?」

バタンッ

扉の奥から『ツッキーィィィ!?』と言う叫びが聞こえる
(早く入って寝てしまおう)
そんな気持ちだけがだんだん積もってゆく

チャポンッ

「フゥー…」

暖かいお湯に浸かると疲れも取れる
実は今日、会社から帰って来ると、黒尾は玄関の前にいたのだ
今までは、電話を掛けてから来たり、LINEを送ってきた後に
家に来ていたので、ビックリはしなかったが、今日はそんなの
一切無しである。そんな中疲れない訳がない。

ザバァッ

風呂から上がり、部屋に向かうと、ショボクトならぬ
ショボクロオが居た。

「何してるんデスカ??」
「……ツッキーの部屋で寝たい」
「ハァ??何言ってるんですか。嫌ですよ。」
「ツッキー、質問してから、即答やめて!?」
「五月蝿いですよ。眠いんです」

何故?僕の部屋で寝ようとするのか、分からない
僕の家は一軒家だが、部屋はある
そんな事を思ってる間にも、貴方は色々言ってくる
僕のパーソナルスペースに入ろうとする。
容赦無く踏み込んでくる。

「なぁ〜なぁ〜?お願い!今日だけ!お願い!」
「五月蝿いですよ。黙って客間に寝て下さい、
お客なんでしょう?w」
「んぐぅ!ツッキー辛辣!確かに言ったけどさぁー」
「はいはい、オヤスミナサイ」

バタンッ

また、扉の向こうから
『ツッキーィ……いれてぇ?』
なんて聞こえてくる。
(あぁ五月蝿いな……早く寝たいのに)
なんて言いながら、結局入れようとする僕は甘いと思う
『そんな事をするから、パーソナルスペースに勝手に入って来るんだ。』
そんなの分かってる。
けどやっぱり抗えないのは何故だろう?
僕はこの気持ちを分からないまま、もう一度扉を開けた

「五月蝿い。近所迷惑「ツッキー?」早く入って下さい。床で寝てくださいよ。ベットはNGデス」
「ありがと!ツッキー!」
「ツッキー言わないで…」

はーい一旦終わります。



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