BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

ハイキューBL好きなんです
日時: 2017/05/13 23:18
名前: 月影 英 (ID: k9gW7qbg)

駄作が多いですが見ていただけると嬉しいです!!!
ハイキューBL(?)が主だけど

何だこれ!!フザケルナ!!!

って方はブラウザバックを推奨します。
注意駄作です。
くどいかもですが、もう一度言います
駄作本当注意です

Re: ハイキューBL好きなんです ( No.83 )
日時: 2017/12/29 21:50
名前: 月影 英 (ID: k9gW7qbg)

あいさー!
まじか!?ハイキューは好きだよぉ〜!
よろしくね!

Re: ハイキューBL好きなんです ( No.84 )
日時: 2018/01/01 00:08
名前: 月影 英 (ID: k9gW7qbg)

あけましておめでとうございます!
今年もそして、これからもどうぞよろしくお願いいたします

Re: ハイキューBL好きなんです ( No.85 )
日時: 2018/01/01 20:10
名前: アズサ (ID: zHs.Z2EP)

あけおめです!
今年もよろしくー!!

Re: ハイキューBL好きなんです ( No.86 )
日時: 2018/01/30 18:46
名前: 月影 英 (ID: k9gW7qbg)

クロ月?月クロ?
多分月クロ!エロは無し!
ただ黒尾さんがちょっと乙女っぽいだけ!
誤字脱字とはお友達だよ☆


[テレテレテテテンッ♪]
[テレテレテテテンッ♪]

少し明るい音色で僕のスマホが鳴る
画面を横目で見ると、胡散臭い名前の人からのLINE
面倒臭いので暫く放置した
その後からも、何回も僕を呼ぶ音
仕方なくLINEを開く

*・*・*・*・*・*・*・*・*・
血液!:ツッキー???
血液!:つーきーしーまーくーん?
血液!:けーいーさーん?

月蛍:テレテレ五月蝿いです
月蛍:何ですか?

血液!:んぁ!?
血液!:いゃ〜ツッキーが寂しがってるかなー?って(笑

月蛍:…じゃ、寂しく無くなったんで、ではまた

血液!:待って!!
血液!:ごめんなさい!
血液!:寂しかったのは俺です(´・ω・`)

月蛍:ですよね
月蛍:で、何がしたいんです?
月蛍:それよりまず、その名前変えてください

クロ:あうっ
クロ:えっと、少し話がしたいです
クロ:あと…ちょっとだけイチャイチャ?したいです

続きはまた!

Re: ハイキューBL好きなんです ( No.87 )
日時: 2018/02/12 03:14
名前: 月影 英 (ID: k9gW7qbg)

ツヅッキー☆
前回よろしく、誤字脱字とはお友達!
駄作は親友
それでもよろしければぁどぞ!

KUROO目線☆

恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい!!!!
けど……い、イチャイチャ?したいのは本当だったし
ツッキーと久しぶりとまでは行かないけれど話がしたかった
さて、俺が最後に送ってから早5分
寝た?それとも既読無視?あれ?俺重い?嫌われた?え?ちょ、ツッキーィィ!(´;Д;`)


黒尾さんからの返信が凄く可愛らしいもので、僕は固まってしまった
時計を見れば5分は経っている
………これ既読無視だと思われてないヨネ?

*・*・*・*・*・*・*・*・*・

月蛍:最初からそう言ってください
月蛍:回りくどい

クロ:え、あわ
クロ:ツッキーごめん

月蛍:まぁ、良いですけど
月蛍:で、何の話がしたいんですか?
月蛍:今ならツキアッテアゲマス

クロ:(´∀`*)パァァァ
クロ:そう、今度のデートの事なんだけど

月蛍:どこか行きたい所増えたんですか?
月蛍:空いてる時間なら行けますよ

クロ:そう、水族館が………

・*・*・*・*・*・*・*・*・*・

月蛍:そこで、やらかしたんですよ。あの馬鹿
月蛍:本当に信じられない

クロ:ツッキードウドウ
クロ:あ、もう12時近いね…

月蛍:ソウデスネ
月蛍:これくらいの時間だとキチガイLINEが五月蝿くなるんですけど
月蛍:今回はなりませんね

クロ:キチガイLINE………
クロ:それってこの前の?

月蛍:そうです
月蛍:詳細&キチガイLINEとは何か知りたい人は、コメント下さい三つ付いたらあげます

クロ:露骨な宣伝……
クロ:まぁ、あれもBL?だもんねぇ

月蛍:一応ですけどね
月蛍:てか、黒尾さん外見てください

クロ:んぇ?外?
クロ:それは窓から?ドアから?それともインターホンのやつから?

月蛍:どちらかというと、窓ですね
月蛍:寒いんで、早くして下さい

クロ:は!?お前何でインの!?!?
クロ:ちょ、そこ待っとけ!!

・*・*・*・*・*・*・*・*・*・

「ツッキィー!?!?」
『はぁ、それやめて下さいって言いましたよね?』
「なん、ど、はぁあ!?」
『語彙力どこ落としたんですか?』

まさかの窓を開けて、下見たら
ツッキーが居たのである
現在、夏ではない。どちらかというと真冬である
そして、外は雪!雪降ってるのに!ツッキーがど真ん中に立って居ました
ドユコト?

「どうやって来たの?」
『兄に無理言って連れてきて貰いました』
「なんで来たの?」
『嫌でしたか?なら帰りますけど?』
「え、あ、帰っちゃやだ」

お兄さん…ドンマイ
え?てかいつからこっち向かってたんだろう?

『それにしても、イチャイチャしたいって、貴方誘ってるんですか?』
「はぁ!?さ、誘ってねぇよ!」
『まぁ、良いです。生憎、すぐ帰らなくてはいけませんし』
「え、ツッキー本当になんで来たの?」
『貴方でしょう、僕に会いたいと愚痴って居たのは』はぁ

え?えぇぇぇえぇえええ!!?
研磨あぁぁぁ!!!!????

『研磨さんから、聞きましたよ』
「なぁ!?研磨め………!」
『僕は黒尾さんが、そんなに会いたがって居ると知って嬉しかったですけどね』
「!」
『どうせ、また暫く会えませんし、今のうちに我儘言っといたらどうです?』
「……あのさ、ツッキー」
『はい?』
「ちょっとだけ…ギュってしてくんね?」

あー、ハズッ!はっずかしい!!!!
こんな事もう絶対言わねぇ!
けど、ギュっとはして欲しいしなぁ……

『良いですよ、ほらこっち来て下さい』
「んぅ………………ホワァ!?」

少し、腕を広げているツッキー
その腕の中に入れと!?無理!恥ずか死ぬ!
少したじろいでいると、『はぁ』と溜息をつき、俺の腕を引っ掴んでグッと引く
そのせいで、バランスを崩した俺はトサッとツッキーの腕の中に入る

「んぶふぅ!」
『顔から来ます?普通(笑)』
「五月蝿い!バランスを崩しただけだ!」
『ふふ、ソウデスネ、崩しただけデスね』
「……………………………………」ぷいっ

ちょっと頬を膨らまし、拗ねる
そのまま、右に顔を向ける
すると、可愛くないとか言いながら、ギュっとしてくれた

『可愛くないデスネwwww』
「うるせっ!」
『……………流石にそろそろ時間なので帰ります』
「おう」
『今度寂しくなったら僕に言って下さいよ』
「………ん」
『分かったなら良いです、ではまた』
「ん、またな」パタン

いつの間にか来た車に乗ってツッキーは帰って行った
ツッキーが帰って10分もしないうちに送られて来たのは

月蛍:愛してますよ、黒尾さん

の一文、びっくりした
流石に吃驚して
下に続きが無いか、調べた
何もなかったのです、送った返信は…


黒尾さんと別れて数本当に数分前、愛の言葉を述べた文を黒尾さんに送り付けた
数分経って返ってきたのは、ほんの数文字

クロ:俺も好きだよ

僕は車の中で崩れた
(黒尾さんかわいい!!!!!!)

おわりー!


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。