BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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サーブァンプ BL小説 リク可
日時: 2018/08/12 03:07
名前: 華夏 (ID: nS621nup)

こんにちわ、こんばんわ、華夏かなつです。

今回初めて書かせていただきます。

えー、題名どうり、リク可能なので、
リクエスト待っております!(´ω`*)

この人の受けがいい!や、総受けがいい!
というコメントをお願いします。

雑談オーケーです!!たくさんサーブァンプの事でお話ししましょう!!

今後とも、華夏をお願いします!

Re: サーブァンプ BL小説 リク可 ( No.9 )
日時: 2018/08/12 22:26
名前: はるな (ID: wu3qxHEE)

最高です、ベルちゃん可愛い過ぎるでしょ…良いなぁ〜文才分けて欲しいです。

Re: サーブァンプ BL小説 リク可 ( No.10 )
日時: 2018/08/13 10:56
名前: 華夏 (ID: nS621nup)

「?、、どうしたの?ベル」

「ふぁ!?…ナンデモナイヨ、、、?」

「カタコト!?」

「ハハハハハ…」

「べ、、ベル…ーー!」

リリィが好きだと思いたくなかったベルキアは現実逃避をし始めた…

(うそうそうそうそ!!ボクが変態ちょうちょを好きだなんてッ、、!)

(“「フフフ♪大好きですよ?ベルキア」“)

「ッ、、、、/////」

思い出して顔が真っ赤になるベルキア…

「…」ジッ、、

「うー、、////」

「ベルキア?どうしたの?顔が真っ赤だよ?」

「ふぁ!?つつつつつばきゅん⁉」

「ボクをお化けみたいに、、」

「ごめんねぇ、、アッ、、」

「?、、どうしたの?」

「ボク、これからちょっと出なくちゃ、、」

リリィに返事を返さなきゃいけない、、、

有栖院家〜

「、、、」 キョロキョロ

「おい貴様!何をしている!?」

「!!!」 ビクゥ

「変、、色欲に返事を返しに来たんだよォ、、」

「なに?…告白か?」

「う、、」

「ふ、、当たりだなまぁ、いいこいリリィはで、、こっちだ」

「ん、、」

“「おや?御園どうしました?」

「ベルキアだ、お前に話があるんだと、、」

「!!!,昨日ぶりですね♪ベルキア」

「ボクは戻るぞ、、」

「はい♪」

「ん、、///返事、、、は、、////その、、///」

(いざ、口に出そうとすると恥ずかしい////)

「え、、と////」

(どうしようどうしよう)

混乱するベルキア

(あ!)

ッと何かしら思い付いたベルキア

「どうしました?ベルキ、、、、」チュ、

「!!!え、、とOK、、でいいんですよね、、?///」

コクッ

ベルキアの行動は頬にキスをしたのだ!!!
※ここからナレーター無し、デいくよ

「じゃ、、ボク返えるか、、」」ぎゅう

「ちょ!?/////」

「ベルキア」 ぼそっ

「ひぅっ///」

「おや?耳、、弱いんすね♪」

「うる、、さい////」

Re: サーブァンプ BL小説 リク可 ( No.11 )
日時: 2018/08/13 10:59
名前: 華夏 (ID: nS621nup)

最高とは!!
ありがとうございます!

ほんと、、ベルキア可愛い、、

文才?(ヾノ・ω・`)ナイヨ

はるなさん敬語無しでOKです!!

Re: サーブァンプ BL小説 リク可 ( No.12 )
日時: 2018/08/13 13:17
名前: はるな (ID: wu3qxHEE)

ベルちゃん!!!可愛い!!!天使!!!!!もう、最高過ぎる…神かな…?

これからも頑張ってください!!!!!!!!!!!!!!

Re: サーブァンプ BL小説 リク可 ( No.13 )
日時: 2018/08/14 11:45
名前: 華夏 (ID: nS621nup)

ありがとう!!!
ほんとにベルキア可愛い!


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