BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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サーブァンプ BL小説 リク可
日時: 2018/08/12 03:07
名前: 華夏 (ID: nS621nup)

こんにちわ、こんばんわ、華夏かなつです。

今回初めて書かせていただきます。

えー、題名どうり、リク可能なので、
リクエスト待っております!(´ω`*)

この人の受けがいい!や、総受けがいい!
というコメントをお願いします。

雑談オーケーです!!たくさんサーブァンプの事でお話ししましょう!!

今後とも、華夏をお願いします!

Re: サーブァンプ BL小説 リク可 ( No.4 )
日時: 2018/08/11 09:26
名前: 駄文のゲロカス墓場 (ID: uJjLNBYk)

サーブァンプ?知らないけど、更新された小説は全部見てるよ!

その文才をおくれ…

まぁ2日間はこれないから、帰ってきたら更新された小説読ませてもらうね!

あ、ここに来たんだし、リクエストしとかなきゃね

君が好きなCPで、うーん…ハロウィンネタ!

Re: サーブァンプ BL小説 リク可 ( No.5 )
日時: 2018/08/12 01:08
名前: はるな (ID: wu3qxHEE)

さ、サーヴァンプ来たああああああ!!!!!!最近サーヴァンプのBLを書く人が少なくなっているような気がしています。

あ、そして、自己紹介を忘れていました、私ははるなと申します、サーヴァンプ全巻揃え映画まで行きアニメまで全話見るほどのサーヴァンプ大好きです

そして、来て早々悪いのですが、リクしても宜しいでしょうか…?

あの、国吊書いて欲しいです…!!!!無理だったら結構です

長文失礼致しました面白いです!これからも更新頑張ってください!!!!

Re: サーブァンプ BL小説 リク可 ( No.6 )
日時: 2018/08/12 02:28
名前: 華夏 (ID: nS621nup)

駄文のゲスカス墓場さん、はるなさん

改めて、華夏です!!
来てくれてありがとうございます!!
リクエスト感謝!!

敬語無しでいいでしょうか、、?

ハロウィンネタと国吊ですね!!!

はるなさん、、、、ボクも国吊好きです!
だが、、ジェ国もッ、、

駄文のゲスカス墓場さん、、、、ボクに文才というものは無い!!
お二人の小説上手です!
応援ありがとう!
お二人も、頑張ってください!

Re: サーブァンプ BL小説 リク可 ( No.7 )
日時: 2018/08/15 01:25
名前: 華夏 (ID: nS621nup)

駄文のゲスカス墓場さん、はるなさんからのリクエストいただきましたァ〜!!
お題はーー?
        “ハロウィン&国吊ネタです!“
それでは、、ボクの好きなPCでいきます!

…クロ真の場合…

「ニャー、、真昼〜お菓子くれなきゃイタズラするぞ〜?」

ハロウィンだとわかり、真昼にお菓子をねだりにいった、、男…

「わっ!?ク、、クロ!ビックリしたじゃないか!」

後ろから呼ばれたので、、ビックリする真昼こと、城田真昼

「え?…ゴメン、、」
                                スリーピーアッシュ
ビックリされるとは思わなかったので、戸惑いながら謝るクロこと、沈黙する終焉


「いいけど、、はいッ!その、、お菓子…あげる、、////」

なぜ、真昼が、照れたのか、、それはこの二人が付き合っていたのだ…

「ッありがと…」

「!!、おう!」

結果:ただのリア充


…国吊の場合…
              サーブァンプ
C3の、猟犬、狼谷吊戯(26)と嫉妬の真祖、有栖院御国(23)は付き合ってるのだ、、、

「ばぁー!!弓ちゃーーん!!お菓子くれないとイタズラするよー?」

今、C3の中を走り回っている男達、、

「あげてもイタズラするじゃねぇか!吊戯!!」

弓ちゃんこと、月満弓影

「えぇー?wwwそうかなぁー?」笑笑

吊戯こと、狼谷吊戯

「そもそもお前にはあのお坊ちゃんがいるだろ!!」

「あァ、国ちゃんのこと?来てないと思うよー?ッと!!頂き★」

「あ!?チッ、くっそ、、 オカゲデジカンカセゲタケドヨォ…アツカイヒドクネェカ??」

「ん?なんかいッた〜?」

「んや?つーか、部屋帰れ」 シッシッ

「酷いな!?」

「か、え、れ、!」怒

「もー、、、、しょうがないなぁ、、じゃあねぇー」トコトコ


ガチャッ

「ただいま〜って誰もいないかぁーwww」

「なにいってんスカ…」

「!?く、、国ちゃん!?なな…なんで!?」

「来ちゃいけないんですか?」

「嫌、、そうゆうわけじゃ、、って国ちゃん近いッ!////」

「そうそう、、吊戯さん、、」

「ん?なに?///」

「トリックアォ、トリートお菓子ください♪」

「あっ、、しまった、、」

「無いんですか?なら、、イタズラしますね、、、♪」

「ちょっと…まっ、、アッ、、////」

11月1日、、、、腰を痛めてる吊戯をみて心配している盾一郎の姿があった、、、

出演者

城田 真昼  沈黙する終焉 狼谷 吊戯  有栖院 御国

月満 弓影  車守 盾一郎

ナレーター

華夏


どうでしょう?ハロウィンと国吊をくっつけてみました!!はるなさん
別で国吊が見たかったらまた、コメントをお願いします!

Re: サーブァンプ BL小説 リク可 ( No.8 )
日時: 2018/08/12 03:42
名前: 華夏 (ID: nS621nup)

ベルキア受けの続きだお⭐

「椿が────別の恋人、オトギリと一緒にいるからですよ?」

そう、、、椿はベルキアという恋人がいながらにしてオトギリと付き合っていたのだ…

「ね?だから、、私にしませんか?」

と、リリィはいう

「……明日、、」

「え?」

「明日待って、、家に行くからァ、、」

明日まで待てとリリィにいったベルキア…

「!、、お待ちしております。それでは、、。」

(わかっていたのにィ、、つばきゅんがオトギリと付き合ってたことなんてぇ、、、
なのにィ、、どうしてこんなにも…胸が苦しいのォ?
涙が出てくるよォ、、、
こんな気持ちになるくらいなら、、、恋なんか…恋愛なんかしないほうが、、ボクはいいや、、
手が、、縛られてたところが痛いよォボクの心みたいだ、、)

精神にダメージを受け始めたベルキア…
恋なんかいいや、、 といっているベルキア…ベルキアの出す答えとは、、?

次の日

「あ!ベル、おはよ〜〜」

「つばきゅんおはよー」

あのあと、椿とオトギリが帰ってきたのは午前1時半だった…

「おはようございます…椿さん、、」

「おはよ!オトギリ♪」

ズキッ

ベルキアの胸が痛んだ…
あからさまに態度が違う、、

「おい?ベルキアどうかしたか?」

「あっ、桜哉おはよー」

「おう、、で?どうかしたか?」

「なんでもないよぉ?」

「こらァ!ボクのベルを性的な目でみたらダメ!!」

「誰がみるかッ!!」怒

(ねぇ、、つばきゅん、それはうそでしょぉ?ホントは、、

“ボクの【ベル】を性的な目でみたらダメ!!“

じゃなくて、、

“ボクの【オトギリ】を性的な目でみたらダメ!!“

でしょォ?そのくらいわかるよ、、?)

(変態ちょうちょなら、、
「“大丈夫ですか?ベルキア“」
っていうのに、、、ッ!今ボク何を!?なんで変態ちょうちょの事考えてんのォ!?///)

アワワワッと焦るベルキア…


   約束の時間まであと12時間───


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