BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- サーブァンプ BL小説 リク可
- 日時: 2018/08/12 03:07
- 名前: 華夏 (ID: nS621nup)
こんにちわ、こんばんわ、華夏です。
今回初めて書かせていただきます。
えー、題名どうり、リク可能なので、
リクエスト待っております!(´ω`*)
この人の受けがいい!や、総受けがいい!
というコメントをお願いします。
雑談オーケーです!!たくさんサーブァンプの事でお話ししましょう!!
今後とも、華夏をお願いします!
- Re: サーブァンプ BL小説 リク可 ( No.44 )
- 日時: 2018/08/22 12:41
- 名前: 華夏 (ID: nS621nup)
おおおおお!!まふぃんさん、ありがとう♪
- Re: サーブァンプ BL小説 リク可 ( No.45 )
- 日時: 2018/08/26 02:20
- 名前: 華夏 (ID: nS621nup)
すみません!家の用事で、更新できなかった…( ;∀;)
明日には出来ると思います、、、
- Re: サーブァンプ BL小説 リク可 ( No.46 )
- 日時: 2018/08/28 07:40
- 名前: 華夏 (ID: rBo/LDwv)
ヨハン誕生日おめでとー
- Re: サーブァンプ BL小説 リク可 ( No.47 )
- 日時: 2018/08/31 13:34
- 名前: 華夏 (ID: nS621nup)
ほんまに、、すんません、、家の用事が、積み重なって!!
ううう、、吊戯誕生日おめでと、、
- Re: サーブァンプ BL小説 リク可 ( No.48 )
- 日時: 2018/08/31 14:59
- 名前: 華夏 (ID: nS621nup)
ヨハンは遅くなったが、、、吊戯とヨハンの誕生日祝いということで、二人も、いれます!
ジェ国+ヨハン 吊椿
(吊椿編)
「ねーねー、最近噂のトンネルいってみない?」
───と、いったのは、吊戯だ、、
椿「はぁぁぁぁぁ…何で、僕まで…」
と、いったのは、椿だ、
吊る「えー?いいじゃない(ハートき、つ、ね、ちゃん?」
ゾクッ
椿「ッ!?//やぁ!?///」
ピクン──
吊る「あッれー?もしかして?耳弱いのー?」
椿「ッ!!////」
図星を突かれたか真っ赤になって行く椿…
きゅうううううん
吊る(か…可愛い!?何あれ!?)
露木「イチャラブしないでください、、、いきますよ?」
と、露木修平が、いう、、露木は吊戯にまきこまれたのだ!!
ブロロロロロロロロロロロ…
吊る「何にも起きないねー(´・ω・`)」
詰まんなーい
と、吊戯はいうが、椿は入っただけでも、びびっていた…
その時…
バンバン!!!バンバン!!!
吊る「うわっと!???」
椿「ひぃっ!?!!」
ガバッ、
吊る「─────え?」
吊戯は驚いた…何故なら、、椿が自分の胸に飛び込んで来たからだ、何時もなら嫌がってしないのに…
椿「やぁ…」
ガタガタと震える椿…
吊る「大丈夫?狐ちゃ…椿「名前──」ん?」
椿「名前…で…呼んで、、?吊戯…」ウルウル
プッッチーーン
何かが切れる音がした
それは吊戯の理性だ…泣き顔、赤面、上目づかい、おまけに素直なものだ、…
吊戯の理性を切るのには十分だ…
吊る「椿ちゃん!!」チュッ
椿「んんん!?///…ふ…ッあ…///僕…女の…子じゃ…ないッ…//」トロ…ン
クチュ…クチュと、唇と唇が重なり椿は次第にトロ顔になって行く──
椿「は…ン…っっ…////」
体の力が抜けた、椿
椿「はーはー////」
呼吸が、荒くなっていた…
椿「吊…吊る「椿続きはお部屋で…ね?」っ!///」
そのあと美味しくいただきました♪(理性を、少し切らせました笑)
(ジェ国+ヨハン編)(最初はトンネルの話じゃないっすわ)(最初はヨハ国状態笑)
「〜〜〜〜〜ヨハン!!!俺の人形の首をどこにやったんだ〜!!」
と、有栖院御国
「……」
「ヨハン聞いてンのか!?」
「みくみくてっさー」
「うん?」
「首もと出しすぎじゃない?」
と、ヨハネス・ミーミル・ファウストゥス
「??そうか?」
「無防備…」
「え?…っ!?//」
チュウ──と、首に口付けされる…
「やっぁ///」ビクッ
「御国…」
ボソッッと、耳元で御国のことをよぶヨハネス…
「ひあっ!?////」
スルッ……
「っ!?//ヨハッ…//それ…駄目ぇ////」
「駄目なの?御国…こんなにここ立たせておいて…」
御国は敏感なのだ…だから少しいやらしく触っただけで感じてしまう…
「っ//それ…は/////」
ぐいっ
ヨハンは御国のここをひねった
「ヒァッ!?…ッあ…///ッ…ふっ…///」
「みくみくやーらしー(ハートこえだしてるとさぁ?ジェジェに見つかるよ?」
「ッ!!」
ジェジェは今、寝ているのだ…
スルッ
「ッ!!そっちは…////」
「何を…している…」
そこには、殺気だったジェジェが立っていた…
(げぇ、、)
「ジェジェ!!!」
「何を…しているか…聞いているんだ…」
「何って…交尾?」
ぶちッ
((あッ、、切れた))
ドドドドドドドドドドドドドドド
「ちょ!?何で、俺だけ!?」
理不尽だー!!と、叫ぶが、ジェジェは無視…
「えっと、、ジェジェ…?その、、俺も悪かったしその辺で…」
「御国…」
ずいっと、顔が近くなる
ドキッ
「ッ!!な…なに?/////」
「罰として…俺の言うことを…聞け…」
「……わかったよ…」
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