BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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サーブァンプ BL小説 リク可
日時: 2018/08/12 03:07
名前: 華夏 (ID: nS621nup)

こんにちわ、こんばんわ、華夏かなつです。

今回初めて書かせていただきます。

えー、題名どうり、リク可能なので、
リクエスト待っております!(´ω`*)

この人の受けがいい!や、総受けがいい!
というコメントをお願いします。

雑談オーケーです!!たくさんサーブァンプの事でお話ししましょう!!

今後とも、華夏をお願いします!

Re: サーブァンプ BL小説 リク可 ( No.1 )
日時: 2018/08/11 02:47
名前: 華夏 (ID: nS621nup)

ベルキア受け書きます★☆



【ヒガベル】  〜お帰りからの…?〜

ベルキア side

あー、、暇だなァ…つばきゅんはダッツ買いに言ったしィ、オトギリはお蕎麦…
桜哉は城田真昼のところ…シャムはしらなァい…
…ヒガン帰ってこないかなァ…

『ヒガン…帰ってこいよォ…』

「たは〜よんだ?ベルキア?」

『っえ?…ヒガン?!』

「椿に連絡しておいたんだけどなぁ?」

『え?…』

つばきゅんんんん!教えてよォ…ボクらが付き合ってるの知ってたでしょォ…

「ところで、、、椿たちは?」

『つばきゅんはダッツ買いに言ったしィオトギリはお蕎麦…桜哉は城田真昼のところに、シャムはしらなぁい』

「…一人?」

『うん』 拗ねてやる!!

「なら、、」

『何?っえ?…ンン!…ッは、、ヒガ…ン///ん、ふぅ、、//』

苦しッ、、ヒガン…

トントン

『ぷはぁ!行きなりなんなのォ!?////』

「いやーつい、、」

『もー!!////』

そのあとに皆が帰ってきたよ★☆★
勿論拗ねた!




どうでしょうか?リクエスト待っております!

Re: サーブァンプ BL小説 リク可 ( No.2 )
日時: 2018/08/11 02:06
名前: 華夏 (ID: nS621nup)

女体化注意 ベルキア


「う、、ん?もぅ朝ァ?」(なーんか、、体が重いような気がするゥ…太ったァ?) 

コンコン

「んー?」

「ベルキア?起きた?(声がいつもより高い?)」

「うん今、起きたところだよォ…ヒガン…」

「そう?じゃあ、着替えて?」

「んー、、、って、、、、は、、?」

「?、、どうした?ベルキア」

「えーと、、女になってるんだけどォ…」

「…え!?」

「しかし、、こまったなぁ…」

今、ベルキアは165センチ、Fカップ、という可愛い姿になっていた

パシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャ…

「いや!!つばきゅん、桜哉、撮りすぎィ!何枚とるのォ!?」

「ベル…」

「なんだよォ?」

「これ着て下さい、、、」

「はあ?……なんで女もんの服をボクが着なきゃいけないわけぇ!?」

「今の服じゃ大きいでしょう?」

「う“っ、、」

「それに下着をつけないと…」

「あっ、、」

「なんだって!?下着をつけてないのベル!?」

「持ってるわけないでしょぉ!?////」

((((照れた…可愛い)))))

「もー!襲っちゃうぞ?」

「つ、、つばきゅん?なんか怖いよォ?」

「大丈夫だって♪」

ゴッ

「ッ〜〜〜〜〜〜〜〜!?痛いよ…ヒガン…泣」

「さすがに椿でも、これは駄目だぞ?」

「じ、、冗談だって」(ヒガンが怖いッ!)


次の日

「あっ、、戻ってるゥ!★☆」
あの時のヒガンかっこよかったなぁ…



Re: サーブァンプ BL小説 リク可 ( No.3 )
日時: 2018/08/11 02:36
名前: 華夏 (ID: nS621nup)

ベルキア受け 

椿ベル リリベル 椿オト (甘アリ、悲劇アリ、)


ベルキアと、椿はお付き合いして3ヶ月もたっていた…
なのに椿が手を出して来ないという不安さを抱き始めたベルキアそんな中、、、、

「何で手が縛られてんのォ!?」

「フフフ♪やっと起きましたか♪」

「げぇっ!?変態ちょうちょ…」

変態ちょうちょ、もとい“スノウリリィ“に縛られている、、

「ひどいですねぇ〜」

スッ、、 と、てを出そうとするリリィ…

「ヒッ!?や、、ヤダヤダ!!つばきゅん助けてぇ!!」

“怖いよぉ!!“と、声を出すベルキア、普通恋人が誰かに襲われそうになったら
かけつけてくれるのにそれがない、、、

「フフフ♪椿は来ませんよ?」

「なッ!?つばきゅんに何かしたのォ!?」

「いいえ?」

「じゃ…あ、、なん…で?…」

ベルキアの声が震える…

「わかっているんじゃないですか?椿が来ない理由───?」

「ッ、、、、」

「それは───────────────────────────────











「ッ!!」

椿が──────




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