二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- とんがりボウシ休止中
- 日時: 2013/04/09 22:42
- 名前: 由奈 (ID: 1Fvr9aUF)
- 参照: http://blog.livedoor.jp/mozudod_cam/lite/
現在小説活動を休止してます(( _ _ ))..zzzZZ
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- Re: とんがりボウシ+メープル魔法学校 ( No.59 )
- 日時: 2012/04/30 22:35
- 名前: 由奈 (ID: LdHPPNYW)
どうも、何も言わずに小説を放置した
由奈です
実はあの頃
…まあいろいろとあって更新出来ませんでした
何も言わずにすみませんでした
あと、参照が500を突破しました!
まさか…約一ヶ月半で500突破するとは思いませんでした
有難う御座います!
…そして応援宜しくお願いします!
あとそれから最後、何も言わず更新が遅くなったと思った時は
調子が悪い、または気力が出ない
…と思ってくれて結構です
- Re: とんがりボウシ+メープル魔法学校 ( No.60 )
- 日時: 2012/05/03 22:18
- 名前: 由奈 (ID: ZFLyzH3q)
特別編 てんかの初期設定
どうも、由奈です
今回は予告通りてんかの初期設定に
ついて紹介します
まずは…きっかけです
きっかけは一応あります
こういうキャラがつくりたかった
…それだけですかね
次に名前の由来
由来は特にありませんが
てんかはある遊びから名前をとっています
それは…勿論てんかです
てんかという遊びは…
説明するのめんどいのでいいません
知りたい人は…自分で調べてみて下さい
次に初期設定について
初期設定は特に無しw
あるけどちょっとしか無いんで
適当ですがこれでてんかの
初期設定を終わります
ここからは質問タイムになります
Qはイブ、Aは作者
イ「…という事で、早速始めます
途中変な質問、どーでもいい質問が
ありますがそこはスルーおkです
では始めます」
Q.小説を書く時どういう気持ちで書きますか?
A.うーん、まあ楽しい気持ちで書いてる
Q.とんがり以外に小説は書いてますか?
A.書いてますが…放置状態です
Q.作者の好きなキャラは?
A.勿論たくま!
Q.絵を書くのは好きですか?
A.勿論好きです!
Q.とんがり以外に好きなものはありますか?
A.あるけど…多いのでちょっとだけ紹介します
ONE PIECEと青エク、銀魂…など
主にジャンプ系のものが好きです
Q.女の子向けの雑誌は読みますか?
A.全く読みません
…ていうか読んだ事がありません
Q.カキコ内でよく読むものって何ですか?
A.とんがりもの
Q.コメはする派ですか?しない派ですか?
A.しない派…かな?
Q.パクリはどう思いますか
A.どうかしてる
…でも、仕方ない事だと思うよ
Q.キャラの欠点とか…ありますか?
A.ありますが…いいません
Q.甘い物は好きですか?
A.大好きです!
Q.餃子はどうやって食べますか?
A.はしでそのまんま食べる
Q.最近話を更新しないのは何故ですか?
A.えーと…気力がないから
Q.めんどくさがりですか?
A.そうです。それが何か?
Q.新小説を考えているって本当ですか?
A.はい本当です
…でも、主人公と話の内容が決まってませんが(ry
Q.嫌いな食べ物とか…ありますか?
A.ありますが…秘密です
Q.嫌いな食べ物を食べたら…どうなりますか?
A.気持ち悪くなって最後…とんでもない事になります
Q.虫はお好きですか?
A.嫌いです!
もしいたら殺虫剤もしくは…その場から逃げる!
Q.たくま君は虫取り好きですが…
百足や蜘蛛とか…平気なんでしょうか?
A.平気だと思います
Q.最近好きなアニメは?
A.えーと…まどマギですかね…
Q.ボカロで好きな曲ってありますか?
A.カゲロウデイズと…千本桜が好きですね
Q.とんがりボウシ小説をよく読むらしいですが…
カテゴリとかって決まってますか?
A.ありますよ
ほのぼの時にシリアス+恋愛ですね
Q.イラストを書くのが好きらしいですが…
得意な絵とかってありますか?
A.ありますが…この小説には登場しないキャラです
新小説の方ですね
Q.新小説は二次ですか?
A.オリジナルです
Q.新小説で決まっている事とは?
A.主要人物だけですかね…
Q.最後になりますが…
お知らせとかありますか?
ある場合はどうそっ!
A.えーと…皆さんにお知らせです
都合により更新が遅くなる時があるかも知れません
あと…小説の続きの方は気分の問題で更新します
…それだけです
では、これで終わります
- Re: とんがりボウシ+メープル魔法学校 ( No.61 )
- 日時: 2012/05/06 20:59
- 名前: 由奈 (ID: ZFLyzH3q)
第四天 修行は何ですか?
「…此処は?」
「魔法界の入り口です」
「入り口?
でもさっきまで部屋に居たけど…
これって…瞬間移動!?」
「ええ、そうですよ
…でもアレが無いとあの魔法は
使えないんですがね」
そう言うと、老紳士はポケットから
何かを取り出す
…そして、あの時の様に
取り出した物をまたあたいに差し出した
「…これは何ですか?」
「天界の星屑です」
「天界の…星屑?」
「ええ、これは貴方にとって大事な物…
そして必要な物です」
「大事な物…か
…そういえばこれって…何に使うんですか?」
「貴方の記憶を取り戻す為に使います」
「記憶を…取り戻す?
でも…何でそんな事しなきゃいけないの?」
そう言った瞬間…
老紳士の表情が真剣になる
「それは…
ある秘宝を探してもらう為です」
「秘宝?
何の秘宝?」
「…天の羽衣と言う
天界に伝わる秘宝です」
「天の羽衣?」
「そうです、それを探して欲しいと
大天使から頼まれたはずでは?」
「いや…頼まれた覚えは無いけど…
修行とか…言ってたよ
でも、内容は聞いてないけど…」
あたいは独り言のつもりで言ったが…
老紳士はその独り言に聞き耳を立て
数秒か経った後…ある事を口にする
「…それが修行ですよ」
「…えっ?
今なんて?」
「だから、それが修行だと言ったのです」
「…えっ?
えーー!!??」
第五天に続く
〜作者から〜
皆様にお知らせです
…何と参照が600を突破しました!!
こんな駄作を見てくれて…
私は嬉しさと感謝でいっぱいです!
本当に…ありがとうっ!!!
後それから、三天の方
少し足しました
以上です
- Re: とんがりボウシ+メープル魔法学校 ( No.62 )
- 日時: 2012/05/07 18:46
- 名前: 由奈 (ID: ZFLyzH3q)
23話 妖精と問題児
羨ましい…か
あたしはさっきの事を思い出しながら
とぼとぼ学生寮へと戻る
…でも、あたし…覚めるまでの間
一体何やってたんだろ…
イブに聞いても結局教えてくれなかったし…
そう思いながら
歩いていると…
見た事がない人形(?)が
歩きながらキャンディを食べているのを
目撃する
…あれっ?
人形がお菓子食べてる…
これって夢だよね?
そう思った時…
後ろで聞き覚えのある声がし
振り返ると…
予想通りアイツだった
「見ーつけた!!
からくり人形!!!」
「ギクッ!」
その声に人形(?)は体をビクッと震わせ
寮付近の高い木の上に物凄いスピードで駆けあがると
木のてっぺんからあたし等を眺める
「ふん、わりーけど
木のてっぺん登ったって意味ねーよ」
そう言った瞬間
たくまは高い木とは逆方向の方へ
走り出す
…えっ?
何で逆方向に走るんだろ…
木にのぼった方が捕まえやすいと思うけど…
まさかっ!?
ここからジャンプするんじゃ無いよね!?
そう思った時には
遠くでたくまは走るのをやめ
人形(?)のいる方角を向く
…そして
たくまは一つ深呼吸すると…
持っている虫取り網を強く握り締めると…
高い木の方角に向かって走り出した
…と思ったら一瞬で姿が消えた
人形(?)もキョロキョロと
警戒してる…
でも、アイツ…一体何処に消えたの?
…そう思った瞬間
あたしは人形(?)のいる方を見上げると
そこにはなんとたくまの姿があったが…
あのぬいぐるみの姿は無かった
「はあ〜また逃げられた…
…って、何でこの場にお前がいんだよ!」
「それはこっちの台詞ですー
…ていうか、さっきのアレ…何なの?」
「アレか?
あれはカラクリ人形…じゃ無くて
妖精だよ!妖精っ!」
そう言うと
たくまは木から降りる
「妖精?
アレ…妖精だったの!?」
「多分…な
テツがアレは妖精だって言ってたし…」
そうたくまが言った時…
学校のチャイムが鳴った
「…あっ、ヤバッ
もうすぐ授業じゃねーかよ
…俺はもう行くぜ、じゃあな」
そう言うと、たくまは学校方面に
タターっと走って行ってしまった
…あっ、あたしも
ボーッとしてる場合じゃないよ!?
早く行かないとっ
そう自分に自分を言い聞かせながら
あたしは学校に向かって走り出した
24話に続く
- Re: とんがりボウシ+メープル魔法学校 ( No.63 )
- 日時: 2012/05/12 23:27
- 名前: 由奈 (ID: UgVNLVY0)
特別編 特別編と言いながら雑談に近いコメw
由「はあ〜やっぱりあの人の小説は神ってるな〜(^O^)」
イ「…何独り言、いってるんですか由奈さん」
由「えっあっ、いや別に
…ただ、いろんな作者の小説をみてただけだよ」
た「何だよそれ、
てかそんな暇あったら更新しろっ」
由「え〜ヤダー
気力無いし書くのめんどいw」
た「おまっ、いつからグータラになった?」
由「知らん。それはご想像にお任せする
…という事で、あたしはまたいろんな
作者さんの小説見てくるよー」
た「おいこら待て!
駄作者っ!」
由「それでは、ドロンしますっ」
バフッ
イ「…何なんですかねあのマイペース
自己中作者は…」
た「知るかよそんな事……
…って何でお前がいんだよっ!」
ユ「それはこっちの台詞ですー」
イ「…あっ、ユメさんっ!」
ユ「あれっ、イブっ?
…何でいるの?」
イ「あっそれはですね…」
続く(えっ
〜作者から〜
何かイミフな特別編になってしまったw
…あっ、この特別編は後編に続きます(多分
後それから最近、複雑・ファジーや
シリアス・ダークなどの小説を愛読してるから
二次にはあんま来れないかも(そう言いながら来ますがw
…最後に皆様にお知らせです
都合により更新遅くなる時があるかもです
以上っ!
…という事で
これにて私はドロンします
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