二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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とんがりボウシ休止中
日時: 2013/04/09 22:42
名前: 由奈 (ID: 1Fvr9aUF)
参照: http://blog.livedoor.jp/mozudod_cam/lite/

現在小説活動を休止してます(( _ _ ))..zzzZZ

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Re: とんがりボウシ+メープル魔法学校 ( No.37 )
日時: 2012/04/06 17:25
名前: 由奈 (ID: HPUPQ/yK)

特別編 2日ぶりの更新!


由「ふぁぁ、疲れた」
イ「どうかしたんですか?」
由「実は今日始業式があってさ…
久しぶりの学校だったから疲れた」
ユ「ふーん…。でもそれ位で疲れるもんなの?」
由「いやいや、疲れるよ!
だって学校から家まで約10分かかるんだよ!?
自転車で」
ユ「……。自転車って何?」
由(そうだった、この話の中では自転車存在しないんだよ!)
ユ「…それはともかく、2日ぶりの更新だね!由奈!」
由「ああ、うん…そうだね」
イ「一日一回…。暇な時は何回か更新する
由奈さんが2日間更新しないなんて…
何かあったんですか?」
由「いや…別に特に無いけど…
ただ、調子が悪かっただけ!
それ以外は何にもありません!」
ユ「…ふーん、だから休んでたんだ…」
由「まあ、そう言う事です…
だって小説書くにも休みとか必要でしょ?
だから休んでたんですよ!」
イ「そうだったんですか…。てっきり辞めたのかと
思いましたよ」
由「何故そうなるかなー?イブ」


由「ねえ知ってる?今年、寒波があったから
桜が満開になるのが遅いらしいよ」
ユ「それがどうかしたの?」
由「どうかするよ!だって…
桜がひらひら舞い落ちる季節。
ほとんどの学校が入学式を済ませる中
ある学校は…ってところ!」
イ「あれって、確か…1話のでだしですよね!」
由「そう、あのでだしが…
リアルタイムでも同じになるんじゃないかって!」
ユ「…確かになりそうだね」
由「でしょ!ああ、書いて正解だったのかも知れない!
あたし自身!」
ユ「…それはともかく、なんで普通に春って書かなかったの?」
由「えっ、そりゃあ勿論…自分自身それが変だと思ったから…
それだけの事!」
イ「でも、桜がひらひら舞い落ちる季節…
って書いただけで春ってイメージわきますね!」
由「うん、まあ…確かにそうだね
でもあの台詞、考えるのめちゃくちゃ時間が
掛かったんだよ!?」
ユ「…てことは、この1話〜17話までの中じゃ
力作って言う事?」
由「そうです、その通りです!」


由「話変わるけど…さっき参照見た時
290だったんだけど…知人以外に見てる人
っているのかな…?」
ユ「知らないよ、そんな事…
…ていうか、誰が見るんだろうね
こんなオリジナリティー過ぎる小説」
イ「確かにオリジナル要素多いですよね
入学式なんてゲームの中じゃ存在していませんし
ベラリアの宝石やセトピアの水も
存在しませんよね」
ユ「初めてそのゲームをやった人がどう思うか…」
由「…まあ、確かにそうだね、その通りだねー!
でもユメの言ってる事は間違ってるよー
この小説見た位でゲームをする人はいないと思うよー」
イ「もし、いた場合は…どうするんですか?」
由「すいませんでしたーー!!!」


由「あっ、そういえば…」
ユ「ん、どうかしたの?」
由「たくまとサリアは?」
イ「たくま君とサリアさんなら用事があるからって
何処か行っちゃいましたよ?」
由「…何の用事?」
イ「さあ…」
ユ「でも、アイツがいないとちょっとラッキーだよ!」
由「…どうして?」
ユ「だってさ、アイツ…
イタズラしたり、あたしに対してお前だったり…
あたしの先輩に対してもあの口調…
それで、あたしが呼び出されるはめになるんだもん…
もうヤダよ…アイツ…」
イ「…だから帰りがやたらと遅いんですね」
ユ「そこじゃなくてー!
あたしに対しての口調!
お前って言うんだよ?アイツ」
イ「でも、私に対してはイブって言いますよ?
普通に」
由「あたしは…何だろう?
呼ばれた事ないからわかんない☆」
ユ(その星ちょっと…)
「とにかく、それが嫌なの
あたし自身!」
由「じゃあ、そう言ってた事
たくまに言っておくね
さっきの愚痴だけ」
ユ「えっ、それはちょっと…」
イ「さっきのお話、全て録音して置いたので
それを聞かせれば良いんですよ!」
由「そうだね!」
ユ「ちょ…二人共お願いだからーー!!!」

Re: とんがりボウシ+メープル魔法学校 ( No.38 )
日時: 2012/04/06 20:26
名前: 由奈 (ID: HPUPQ/yK)

こんばんわ、由奈です

実は皆様にお知らせがあります

それは参照がなんと300を突破した事です!

それをふまえて実はメインキャラ、サブキャラ
紹介の内容を変えました(前よりも詳しく書いてあります)

それだけです

後それから、この小説を
見てくれている人に感謝とお礼申し上げます

ありがとうございます!
そして、これからもよろしくお願いします!

Re: とんがりボウシ+メープル魔法学校 ( No.39 )
日時: 2012/04/07 21:38
名前: 由奈 (ID: HPUPQ/yK)

番外編 100万リッチ相当の宝


ザア…ザザア

あたしは孤島にいる
波の音を感じながら釣りの真っ最中である

「うーん…なかなか釣れないな〜」

そう誰もいない孤島で愚痴を言いつつも
あたしは空を見上げる

「それにしてもやけに暑いな…
暑くて身体がとろけちゃいそうだよ」

独り言を言いながらあたしは目線を戻す

…とその時

ギイ…ギギギギィ

突然リールが勝手に糸を引く

それに気付いたあたしはすぐさま
リールを巻き上げようとするが…

バキッ

「…あれっ?」

竿が壊れる

「えええぇ〜!!!」

その衝撃にあたしは声を上げるほど驚く

そんな中…
あたしは海の方をみると…

近海に宝箱らしき物が沈んでいる事に気付いた

〜作者から〜
この話の続きは暇な時に…
特にネタが浮かばない時に書きたいと
思います

Re: とんがりボウシ+メープル魔法学校 ( No.40 )
日時: 2012/04/07 23:43
名前: 由奈 (ID: HPUPQ/yK)

18話 掃除が出来ない


しばらくして数分後…

扉の前であたしの事をそっぽ向いていた
たくまが急にあたしの方に元に戻す

「…他に用事はねーのか?」

…さすがに表情は隠せても
声は隠せないみたい…

…でも急にどうしたんだろ
ツンツンしてるアイツがいきなりあんな事言って…

あたしがそう思ってた時…

「おい、聞いてんのか!?」

耳の中で声が聞こえた

「えっ、どうかした?」

「だーかーら〜!!
さっきの話聞いてたかって言ってんだ!!!」

「…あっ、聞いてなかった!
ごめん、ごめん!」

「お前耳悪過ぎ!!
…じゃなくて何でお前はいつもそうなんだよ!!」

「えっ、仕方ないじゃん
そうなるんだから!」

「…ったく、まあどーでもいいけど」

どうでもいいなら言うなっ!!

「ところでさー聞きたい事あんだけど…
オカルトマニアのお前が何でそんな事聞くの?」

「そっ、それは…」

「どうせオカルトだろ?
よかったら話してくれねーか!?」

「えっ、それはちょっと…」

「じゃねーと調べてやんねーよ
さっきの事」

「わっ分かった…分かったからー!!」

数分後…

「…えっ?
掃除出来ねーのかお前」

「そうよ…それがどうかした!?」

…そう言った時にはたくまは大笑い

「プッハハ〜!!
おまっ、だっさー!!」

「な…なによ!」

「だって掃除出来ねーとか…
マジウケるっ!!」

笑いを堪えながらたくまはあたしに指を指す

「あんな簡単な事が何でお前には出来ねーのかな〜」

「かっ…簡単!?掃除の何処が簡単なのよー!!」

あたしは恥ずかしながらも
たくまに人差し指を突きつけた時…
急にたくまの口が開いた

「…お前さー
いっつもあれだよな」

「なっ何があれなのよ…」

「オカルトだよ、オカルトッ」

「オカルトがどうかした?」

そう言った時…
たくまの表情が急変した
まるで…怒ったような表情で

「言わせてもらうけど…
そう言う事で逃げても何も変わらねーぜ」

「何も逃げて無いよ…あたしは…」

そう言いつつもあたしは
頭の中のもやもや感が離れなかった

Re: とんがりボウシ+メープル魔法学校 ( No.41 )
日時: 2012/04/08 21:45
名前: 由奈 (ID: HPUPQ/yK)

特別編 ユメ達の初期設定!


こんにちは〜(朝だけど)
由奈です

今日からユメ達の初期設定を少しずつ
紹介したいと思います

本作の続きは暇があれば更新して置きます

では始めます


…まずは主人公について紹介します

この小説の主人公ユメは最初から
現在にいたるまでゆういつ髪型だけが
変わらないというあたしの中では珍しいキャラです

でも性格、年齢、特徴は初期設定から
現在だと少し違いがあります

年齢は初期設定〜現在だと
ちょっとだけ違います

初期設定時は10歳という設定でしたが
現在設定の中では13歳です

このキャラずっと昔(小学生くらいの時)に
考えたキャラなので結構付き合いが長いです

次に性格です

初期設定ではユメは明るく元気と
基本現在と特に変わりません

最後に特徴です

初期設定〜現在では
趣味、好みが全然違います

ユメは初期設定時、基本普通の人と
変わらない普通の人間で趣味や好みは
特にありませんが…甘い物が大好物です
能力は人の感情を読み取る事が出来るいう不思議な能力を持ち
常人より極めて身体能力が高いという事です
それ以外は特にありません

現在の設定は…キャラ紹介の方をみると
分かると思うのでここでは書きません

最後に名前の由来、誕生日についてです

ユメっていう主人公には実は由来はありません
思いつきでピンッ!ときた名前だったのでそうつけた
だけです

最後に誕生日です

ユメの誕生日は知ってる人は知ってると
思いますが実はある日からとっています

それは…初夢の日です

何故初夢の日をユメの誕生日にしたかというと…
この日から見て分かると思うので言いません

これにてユメの初期設定紹介を終わりにします


次はたくまの初期設定について紹介したいと
思います

以上!


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