二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 二ノ国 赤い瞳の侵略者
- 日時: 2012/01/29 10:39
- 名前: めろん (ID: mnC5ySyz)
どーも!!
めろんです!!!
この小説は、あたくしが携帯でちびちび書き溜めてたあたくしのホントに一番最初の小説です。
あたくしが書いてる「マジカルミュージック」のリリアさんもでてきます!
すきだから!!!
よろしくお願いします!
- Re: 二ノ国 赤い瞳の侵略者 ( No.23 )
- 日時: 2012/03/23 09:30
- 名前: めろん (ID: kzWZEwhS)
十八話 囚われの四天王
「ふふっ♪今日はご馳走ねっ♪おいしいわよ、鳥って」
リリアの豪邸に戻ってきた一行は、先ほどリリアが調達してきた鳥のご馳走を待っていた。
「さっきのは恐かったけど、リリアさんお料理上手だから楽しみ〜!」
「へ〜、リリアさんってそんなに料理上手なんですか?」
他愛もない会話の数々。たくさんの思い出。
まだ、これらの物達が壊される事になるとは、誰も知らない。
その頃。
ルーシャンは、軍隊を造りだしていた。
闇の力を蓄え、決して倒れる事のない、最強の部隊。
憎しみや怒り、悲しみの心を造りだす。
それが、四天王の瞳。
ルーシャンは、見つけてしまったのだ。
ホーピリームブレスに匹敵する力をもつ宝玉を。始まってしまうのだ。
'救世主'をめぐる、大戦が。
「四天王の瞳、発動。黒し力よ、四天王の力を染めよ」
その時、四人のホーピリームブレスが黒く光った。
「ダークサンダー、ダークスター、ダークゴッド、ダークバニー。黒し力を持つ者よ、我らを救世主に」
シュン。
一行の目の前に、黒い空雷、星蘭、白夢、戒望が現れた。
- Re: 二ノ国 赤い瞳の侵略者 ( No.24 )
- 日時: 2012/03/23 09:32
- 名前: めろん (ID: kzWZEwhS)
第十九話 鏡の中の世界
黒い…四天王…。
「こっちの四天王は無事!?」
四人のホーピリームブレスが光る。
「おっ呼びでしょうかぁ〜ってなんじゃこりゃ!」
「か、戒望さん!!みんなも!」
四天王は無事。
「何こいつら、あたしらのパクリ?」
その時だった。
黒い煙が、オリバー達を襲った。
「うわぁっ!」
それぞれの目の前に、鏡が現れた。
しかし、鏡には自分の姿は映っていなかった。
変わりに映っていたのは、扉。
黒い四天王は、全員を黒い空間に閉じ込めたのだ。
「マチウケルノハ シレン… トビラヲクグリシモノニ アラタナチカラヲアタエル」
扉を…潜る…
「みんな、行こうよ!!こんな所に居たってどうにもならないんだからさっ!」
「マル…。うん、そうだよ!!ボク達はいつだってちからを合わせてなんでも乗り越えてきたんだよ?きっと大丈夫だよ!」
全員の決心がついた。
「コノシレンヲウケルモノ イマージェンモソレゾレノトビラニ タタセヨ」九つの扉が、現れた。
育成カゴから飛び出したイマージェン達は、扉のまえに立たされた。
「シレンヲ ハジメル…」
ギィー。
扉は、開いた。
- Re: 二ノ国 赤い瞳の侵略者 ( No.25 )
- 日時: 2012/03/30 16:09
- 名前: 彌浪 (ID: u6knrXHP)
わぁ……試練始まった…
そしてダーク系パクリ来た…(パクリって言ったら失礼
ってかハデスの伝え歌かっけぇw
あ、けーじばんとこレスしといたょー
パソでスキャン……
何か家の親が昔やってたなー
が、
親が居ないとやり方分かりません=親に絵ェみられる
……やっぱいつかペンタブ買おーっと…w
待ってろよ!俺がとーこーするその日まで!!(※注:待たなくておkです
- Re: 二ノ国 赤い瞳の侵略者 ( No.26 )
- 日時: 2012/12/08 21:40
- 名前: フャルリナ (ID: BOBXw5Wb)
こっからさきは?
- Re: 二ノ国 赤い瞳の侵略者 ( No.27 )
- 日時: 2013/01/07 18:31
- 名前: めろん (ID: is.Zx0W/)
フャルリナさん
はい、お待たせしてしまい申し訳御座いません!
少々おまちください、今から書き込みます!
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