二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 【お知らせ】嗚呼、きっとそれは【まどか☆マギカ】
- 日時: 2013/08/26 21:21
- 名前: おなかへった ◆scEpNWmRjQ (ID: La6RhnJe)
はじめまして、お腹減ったという者です。
まどマギは元から好きだったのですが映画を見てからはもう小説の創作意欲が湧きまくって湧きまくってしょうがない!
うんじゃあいいや書いちまおう!
・・・というノリなので、誤字脱字はどうかご容赦下さい。
(もし見つけたのなら、報告してもらえるとありがたいです)
それと、読めない漢字がある場合、一言申し出てください。よみがなをふるか平仮名に訂正致します。
全体的に長く、拙いものですが読んでくださるととても嬉しいです。
では次回から書いていきたいと思います
感想・コメントお気軽にどぞ!!
***来てくださったお客様***(執筆の励みになります&感謝です)
☆琥珀☆ 恋華 エミヤ様 icsbreakers様 マリ様 時雨様 破壊王子様
オリキャラ設定>>01
第一話>>02 >>03 >>04(視点.鹿目まどか)
第二話>>06 >>07 >>11 >>12 >>16(視点.鹿目まどか)
第三話>>21 >>22
第四話>>30 >>35 >>37
第五話>>40 >>44
第六話>>47
参照800突破、ありがとうございます!!
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- Re: 【魔法少女】嗚呼、きっとそれは【まどか☆マギカ】 ( No.32 )
- 日時: 2012/12/31 12:55
- 名前: おなかへった (ID: GXT1iSs/)
>>31
こちらでは初めまして。コメントありがとう御座います。
上手いといってくださる方が一人でも多くいるのはとても嬉しく思います。
更新頑張らねばなぁ。
- Re: 【魔法少女】嗚呼、きっとそれは【まどか☆マギカ】 ( No.35 )
- 日時: 2013/04/17 20:35
- 名前: おなかへった ◆scEpNWmRjQ (ID: L7bcLqD7)
「はい、それじゃあ自己紹介いってみよう」
黒板の前に直立する転校生は、 明眸皓歯と表すに相応しかった。艶やかな黒髪は腰まで伸ばし、髪よりも色の濃いカチューシャを装着している。伏せがちな、しかし大きな紫の眸子は強い光が宿っている。
スタイルも申し分ない。引き締まったウエストと華奢な腰。制服のプリーツスカートから覗かせるすらっとした脚は黒レギンスを履いていることもあり、見事な脚線美を描いている。胸はまだ発展途上だがそれを除けば非の打ち所がなく、誰もが美しいと認めざるを得なかった。現に生徒は次々に口にしている。
「すごい美人」
・・・・・・と。
「暁美ほむらです。よろしくお願いします」
彼女は一言そう放った。挨拶をする、ただそれだけの淡白な自己紹介だった。それからは無言で前を見つめている。
他に何か言うことはないのか、と転校生の名前を書いている和子は手を止めて見やる。
もう何も伝えることはないと返事するようにほむらはペンを取り、自らの名前の続きを記す。
“暁美 ほむら”
ホワイトボードに密着させていたペンを離し、彼女は腰を曲げ頭を下げる。それらが元の位置に戻ると、生徒たちは手を控えめに叩いて歓迎の意を示した。
「ええっと、じゃあ次は瑞原さん! よろし・・・・・・あら?」
空元気に振る舞う和子。二人目の転校生でクラスの雰囲気を明るくしようと考えているのだろう。しかし、見慣れない人間がいないのだ。
「瑞原さん? もしかして遅刻かしら・・・・・・」
誰もがそう思っていた。きっと少女漫画のパターンだよとか、じゃあ食パン咥えてイケメンと衝突してるんだとか生徒は声を潜めて伝え合う。しかしそれは最初だけだった。
一人の男子生徒の可愛い女の子がいるという声を合図に、ほかのクラスメイトも次々と発見したと口にする。
「えっ、皆さん見えるんですか? もしかして私だけ見えないの?」
終いには和子一人だけが目に捉えられないという状態になったのだ。
「何処にいるのかしら・・・・・・」
きょろきょろと不安そうな顔で辺りを見渡す。先生まだ見つけていないの? という生徒の声に煽動され、彼女が混乱しかけた時。
「すぐ近くにいますよ。見つけてくれないだなんて、少し悲しいですねぇ」
「え、近く・・・・・ひゃ!?」
くるり、と和子が振り向くとそこには初めて目にする少女が存在して。驚きのあまり、おもわず彼女は悲鳴に近い声をあげた。
- Re: 【魔法少女】嗚呼、きっとそれは【まどか☆マギカ】 ( No.37 )
- 日時: 2013/03/24 23:45
- 名前: ィなかへった ◆8BhNs.rAiU (ID: L7bcLqD7)
「おや、これは失礼しました」
軽く礼をして、彼女は謝罪する。
「まさか驚かせてしまうとは思いもしませんでしたから。大丈夫でしょうか?」
「いえ、大丈夫よ・・・・・・。それよりあなたが転校生ですか?」
「ええ、そうです。少々遅れてしまいました」
肯定の言葉を述べ、また彼女は詫びる。そしてクラスメイトに体を向け、
「初めまして、瑞原 夜と申します」
ゆっくりと口角を上げた彼女はとても魅力的で。口の動作とともに細められた、あまり開かれていない——けれど開けば大きいであろう——つり目は純粋な黒色をしている。ウェーブのかかった明るいブラウンの髪は肩に付くぐらいの長さだ。オーバーニーソックスを履いた彼女の脚はすらっと長く、スカートと靴下の間に存在する素肌・・・・・・所謂絶対領域も見逃せない。
暁美ほむらを凛々しい美女と表現するならば、瑞原夜は優しそうな美人と称するべきであろう。暖色系の制服やリボンも相まって、尚更柔らかな人間だと印象付けるのだ。
「不慣れなところもありますが、貴方々とは良好な関係を築いてゆきたいです。これからよろしくお願いします」
その振る舞いは実に優雅で。上半身をただ折り曲げ、挨拶を行うだけでも彼女が奥ゆかしく感じる。
今度はその雰囲気で比較的容易だったのだろう。紹介を終えるとクラスメイトは絶え間なく、大きな拍手を送った。
しばらくした後、本日二度目の鐘が鳴る。和子が一言述べ、一斉に礼をして転校生紹介とホームルームを終わらせたのであった。
第4話
(2人の転校生)
- Re: 【魔法少女】嗚呼、きっとそれは【まどか☆マギカ】 ( No.38 )
- 日時: 2012/12/31 23:51
- 名前: おなかへった (ID: ID28wqen)
挨拶と会話文
注意
文章になってません。
台本小説注意です
キャラも変態発言してます
これらが許せる方は見てください
夜「いやぁもう2012年終わるねぇ、何か名残惜しい事って皆あるかい?」
ま「えーっと……。特にない、かな?」
ほ「まどかのパンツをまだクンカクンカしてないわ」
さ「あたしこの小説で全然喋ってない!」
マミ「あら、私はまだ登場すらしてないわ」
杏「あたしもだぜ。つか何でオリキャラのお前がでしゃばってんだよ、夜」
夜「まあオリキャラだからかね。杏子、巴先輩、美樹さんドンマイ」
さ「一言で片付けられたよ……。まあでも、来年からはさやかちゃんがどんどん活躍しまくっちゃいますからねー!」
ま「ウェヒヒw 作者は杏子の方を多く書くっていってたよwさやかちゃんザマァw」
さ「(,゜Д゜)」
さやか、意気消沈。
ほ「まあ美樹さやかは放っておいて。もうすぐで年越しね」
マ「あら、変態発言していたのに割と真面目なこと言うのね」
ほ「豆腐メンタルの上半身肥満には言われたくないわ」
マ「あら、殺る気?」
ほ「ええ。貴女のまどかに対してのセクハラは目に余るわ」
マ「下着泥棒の貴方がよく言うわ。お も て に で ろ」
ほ「望むところよ。もう二度とまどかに近づかせないわ」
マミ&ほむら退場
ま「マミさん大丈夫かなぁ…」
杏「マミなら大丈夫だろ、ベテランだしな」
夜「おや、そのものいいは何か知っているようですね」
さ「おおっ!もしかして禁断の関係ですかな!?ヒューヒュー」
杏「そ、そんなんじゃねえよ。あたしは寧ろ……」
さ「寧ろ〜?(ニヤニヤ)」
杏「さ、さやかの方が好きなんだよ……!」(照れる)
さ「(なにこの子かわええええええええ)杏子……!」
杏「さやか……!」
さ「よーし、姫始めも兼ねて やりますか!」
さ&杏「Let's goto bed!」
さやか&杏子、\\\突入!
ま「ウェヒヒw 杏さやかなぁ、さや杏かなぁ」
夜「私としてはさや杏を勧めるね」
ま「いやぁ寧ろリバで杏さや杏がいいよぉー」
夜「おっ、それもいいねぇ!さて、それを妄想して年越ししましょうか」
ま「あっ、そっか!そろそろ今年も終わりだね…」
夜「さて、じゃあ挨拶でもして終わりにしますか」
ま「うん!」
全員「☆琥珀☆ 様、恋華様 エミヤ様 icsbreakers様 マリ様 時雨様 破壊王子様、おなかへったの小説をご覧くださり、誠にありがとうございました!
皆さん良いお年を!来年もよろしくお願い申し上げます!」
ま&夜「マミさん(巴先輩)とほむらちゃん(暁美さん)とさやかちゃん(美樹さん)と杏子!?いつの間に!?」
- Re: 【魔法少女】嗚呼、きっとそれは【まどか☆マギカ】 ( No.39 )
- 日時: 2013/01/01 00:22
- 名前: おなかへった (ID: ID28wqen)
はっぴーぬーいやー!明けましておめでとうございます!今年もよろしくお願い申し上げます。
まさか勢いとノリで書き始めた小説がここまで続くとはおもいませんでした。これもみな、コメントを下さった皆様のお陰です、本当に感謝します!
皆様に幸あらんことを。まどまぎキャラにも幸運が訪れますように。
それでは、失礼します!
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