二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- 【嫁で逃走中】薔薇と奇妙な美術館【頑張ってみる】
- 日時： 2013/02/19 17:38
- 名前： 琴葉姫 （ID: KCnf7FEj）
こちらでは初投稿となります。
知り合いがこちらで逃走中を書いていたので、私も書いてみたい！と思いったったので、書いてみようと思いました！（色々やることあるだろ・・・）
それで題名通り、嫁を出してやりたいのですが・・・私は嫁が104人いるので（多いってレベルじゃねーぞ！←）その中の30人（でも多いな）をくじびきで決めたいと思います（ちなみに二人は確定しています）
逃走中開幕！舞台は「美術館」。
とある有名芸術家の専門展示会で「ある少女」の陰謀が波乱を巻き起こす！
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- Re: 【嫁で逃走中】薔薇と奇妙な美術館【頑張ってみる】 ( No.52 )
- 日時： 2013/02/28 21:47
- 名前： ヲタク大王 ◆Zz2vbA3gyA （ID: mU8VICoz）
琴羽姫さんお久しぶりです。
どうもヲタク大王です。
ヲタク大王「山田と吹雪と津波が捕まったか。特に吹雪はまだ生き残ってもらいたかったのに。(泣)」
明久「皆捕まり始めたね。」
当麻「りゅーとさんのところみたいな展開だな。」
銀時「とりあえず他のやつらが生き残ればいいけどな。」
ボッスン「次回も楽しみにしてます。」
では俺も差し入れをします。
差し入れは俺のところのドナルドのハンバーガーとカーネルのケンチキです。
- Re: 【嫁で逃走中】薔薇と奇妙な美術館【頑張ってみる】 ( No.53 )
- 日時： 2013/02/28 21:52
- 名前： ゆにゃ ◆kBKsYEB7q. （ID: EAhWcc2P）
- 参照： ドラクエハマってるんで自キャラなりたまにします
こんにちは、前々から読ませて頂いてます
ゆにゃ「つまらないものですが…
差し入れです、食後のデザートに…
全員分のケーキです。全部違うし、手作りなんて自信が…。頑張ってくださいね」
- Re: 【嫁で逃走中】薔薇と奇妙な美術館【頑張ってみる】 ( No.54 )
- 日時： 2013/02/28 22:24
- 名前： ウツミ ◆oFYGv900Yc （ID: SkGQb50P）
どうも！ この小説のお陰で見事なまでにサブマス廃になったウツミです！←何があった
まず、零さんと同じ意見(？)になりますが、やはりここの黄瀬ちんはイケメンですねー………。
ウチの黄瀬ちんは本編に一切登場していないのに、早くも駄犬キャラになってますwww
黄瀬「え！？ そうなんスか！？ 俺も格好いいキャラがいいんスけd」
ヨッシー「黄瀬さん、『無茶』を言っちゃダメですよ？」
黄瀬「え、どういうことっスか、それ！！？Σ(・Д・U)」
ヨッシー「無茶は無茶ですよ。察して下さい」
黄瀬「何スか、それぇ……(；ω；`U)」
ちょっと黙って。感想の途中だから。
黄瀬「え！！？Σ(・Д・U) 俺のせいなんスk」
ノボリ「申し訳ありませんが、カットさせて頂きます」
ヨッシー「早急にそうして下さい」
黄瀬「俺の立場………(；ω；`U)」
えー………はい； ノボリさんによる割愛があったところで、感想の続きを；
とりあえずイヴちゃん達のチームは続々とメンバーが増えてますね……。
ひとまず、このメンバー達の薔薇の花びらが散るような事は無さそうで安心しました；
今回の差し入れですが………やはり、臨也のフィギュアは粉々になったか(え それを見越して、こちら！
つ【様々な種類のドーナツ(火神作】
つ【うざや☆マトリョーシカ(スタートは等身大サイズから】←え
後者の差し入れの相手は、言わずもがなですwww前者はかがみんが心を込めて作りましたよ！
それでは、次回も楽しみにしています！
P.S. 自分は、クダリよりノボリさんの方が好きですwww← 割と敬語キャラが好きなんですよwww←←
- Re: 【嫁で逃走中】薔薇と奇妙な美術館【頑張ってみる】 ( No.55 )
- 日時： 2013/03/01 17:11
- 名前： 琴葉姫 ◆KXLt9XXgaQ （ID: Dn4Rc0M6）
久しぶりに来てみたらコメントが沢山あったよ！やったねたえちゃん！
アーサー「おいやめろ」
サーセンw←もうすぐ卒業式＆単車の免許を取るための勉強等で忙しかったんですorz
☆コメント返信！☆
零さん
→受験の中来てくださりありがとうございます！
山田だからしゃーないです（山田の立場は！？by山田）
黄瀬君は残念キャラがオーソドックスの中うちの黄瀬君はなぜかかっこいいwww何故だ？私もわからん←←←あ、やよいちゃんのお兄ちゃん（仮）だからかw（え）
ちょwww零さんのところの黄瀬君www可哀想だからやめたげてwwwww（何故笑う）
・・・メロンパン（仮）←はゆゆ様に渡しておきますwww（やめてぇぇぇぇぇぇ！（泣）by幽々子）
コメント＆差し入れありがとうございます！
ヲタク大王さん
→吹雪に生き残ってて欲しかったんですか・・・すみません；；；
皆脱落しないように頑張っていますので、応援してあげてくださいまし。
ハンバーガーとケンチキありがとうございます！皆に渡しておきますね。ありがとうございました！
ゆにゃさん
→前から・・・だと・・・！？←うわあああああありがとうございます！
ケーキありがとうございます！モンブランは私が貰う！←←←
コメント＆差し入れありがとうございました！
ウツミさん
→サブマス廃になったのですね！おめでとうございます！（何が？w）
お祝いとしてサブウェイの景品であるこだわりメガネを献上いたします ＼いらねぇ／←
こっちの黄瀬君イケメンって言ってくれてありがとうございますwww
かっこいい黄瀬君よ、もっと増えろ！←あ、可愛い黄瀬君でもいいよ！←←←
イヴ組の死亡フラグは確かに少ないですね、まぁのちのち・・・（ネタバレ防止のため、音声をゼロにしました）←
火神っちの手作りドーナツと・・・プッwww（失礼）こ、このマトリョーシカも・・・wwwしーちゃんに粉々になってもらいますが、よろしいでしょうか・・・？www←←←
火神っちが心を込めて作った（意味深）←←←有難く頂戴します！
私もクダリさんよりノボリさんの方が好きだったりしますwww←
敬語いいですよね！そして何より・・・カワイイ！←←←
差し入れとコメントありがとうございました！
琴葉姫「差し入れ一杯もらっちまった♪いっぱい食べれるー♪」
アーサー「つーか、お前もうすぐ就職だけど、書いてていいのか？」
琴葉姫「皆さんの応援がある限り、俺は書き続けるぜ！」
アーサー「（それもいつまで持つことか・・・）」
- Re: 【嫁で逃走中】薔薇と奇妙な美術館【頑張ってみる】 ( No.56 )
- 日時： 2013/03/01 17:51
- 名前： 琴葉姫 ◆KXLt9XXgaQ （ID: Dn4Rc0M6）
小ネタ＆本編
琴葉姫「お前らー！今日も差し入れが来たぜー！仲良く食べろよー！」
ラン「このケンチキおいしーねあむちゃん！」
あむ「ハンバーガーもおいしいよ」
スゥ「是非レシピを知りたいですねぇ〜」
長門「・・・・・・・・・・・・（パクパクパクパクパク）」
綱海「長門は淡々と食べるなー、上手いか？」
長門「・・・、美味」
黄瀬「パシフィカっちー、このチョコレートケーキ少しあげるからパシフィカっちのイチゴタルト食べていいッスか？」
パシフィカ「いいよー、あーん」
パクリ
黄瀬「んぐんぐ、美味しいッスね！んじゃ、はい」
パクリ
パシフィカ「チョコレートケーキも美味しいね、ちょっと苦いけど」
黄瀬「段々その苦さが美味しくなってくるッスよ」
琴葉姫「徐々にフラグを建てて言ってるなあの二人（やよいちゃんが居ながら黄瀬君のヤロォ・・・！）」←
紫原「んー、火神ちんのドーナツ美味しいね、火神ちんのくせに」（失礼）
カルタ「・・・おいしい、このドーナツを作った火神って人に、あってみたいな・・・」
紫原「∑だ、ダメだよカルちん！（カルちんと火神ちんを会わせたら火神ちんがカルちんに惚れるに決まってる！）」
紫原、自意識過剰すぎっぞ！←でもあながち・・・←←←
幽々子「イヤァァァァァァ！無理無理無理無理無理！やめて幽香ァァァァァァ！（泣）」
幽香「何をそんなに怖がっているの？大丈夫よ、貴方の大好きな食べ物よ？」
幽々子「そんなの食べ物じゃn「は？＾＾＾＾＾＾（黒笑）」お願いだから今日はホントやめて！てか妖夢も離して！？」
妖夢「申し訳ありません幽々子様・・・よそ様からもらった食べ物を捨てるわけには・・・」
幽々子「それなら妖夢が食べればいいじゃない！（必死）」
妖夢「ここはよく食べる幽々子様に任せたほうがいいと思いまして・・・」
幽々子「良くないかr」
ザシュッ！
全「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・；；；」
幽々子の頭に何かの破片が突き刺さった←！？破片の正体は・・・
静雄「臨也ァァァァァァ！何次々と出てきてんだァァァァァァ！
死ねェェェェェェェェ！ノミ虫がアァァァァアア！！！死ねェェェェェェェェ！死（ry」←
ウツミさんからもらった特大サイズのうざや（臨也）マトリョーシカだった←←←
梓「・・・また、ですか・・・；；；」
本編、はっじまっるよー♪（二回目）
ぱっ、ぱっ
黄瀬「電気が付いたり消えたりでちょっと怖いッスね」
マリーの隠れていた部屋を探索している黄瀬達。
ズズズ・・・ズズズ・・・
ハス太「あの像は一体何なんだろうね」
黄瀬達を追うように、這い蹲るように移動する像をハス太は疑問に思った。
すると突然・・・
ガッシャァァァァァアアン！
全「っ！！！？」
像が大きな音をたて割れてしまったのだ。
マリー「え、え、な、何で！？」
カノンノ「これ・・・紙かな？」
何かの紙が破片の下敷きになっていた。そこには・・・
『た の し い ？』と、書かれていた・・・
マリー「た、楽しくない・・・」
パシフィカ「確かに、これだったらハンターに追われる方が気が楽、かなぁ・・・？」
イヴ（しるこ）「あ、像の中に何か入ってたみたいですよ」
破片の中には、木で出来た青い魚の尾が入っていた。
カノンノ「尾があるってことは、頭もあるのかな？」
黄瀬「きっと左にあった部屋にあるんスね」
イヴ（しるこ）「行ってみましょう」
部屋を出、左の部屋へ向かう黄瀬達。
その左の部屋では・・・
リン「何かなぁ、これ」
レン「魚の頭か？木で出来てるみたいだけど」
左の部屋は、綱海が失格になったかくれんぼの部屋だった。
そこには、双子VOCALOIDのリンとレンがいた。
リン「そういえば、外の猫みたいな壁に魚みたいなくぼみあったよね？あそこに入れるのかな？」
レン「でも、尻尾がないしな・・・」
ガチャ
リン「えっ！？な、何！？」
レン「リン、下がってろ！」
リンを背に隠しレンはドアの方を観る、ドアから入ってきたのは
パシフィカ「あれ、リンちゃんにレン君！？」
リン「あれ！？パシフィカちゃんにカノンノさんにマリーちゃんに・・・」
レン「涼太さんとハス太さん・・・！それに、・・・何でしるこさんが？」
イヴ（しるこ）「私はしるこさんって人じゃなくて、イヴって言います」
レン「え、あ、ああ・・・そうなんだ；」
リン「しるこちゃんかっわいー！いつもの着物も似合うけど、洋服も可愛いね♪」
イヴ（しるこ）「えっ・・・？あ、あの・・・」
ハス太「（ごめん、話を合わせてくれないかな？この子はしるこちゃんだけど、イヴって子みたいなんだ）」
リン「（えー、ぶー・・・）えっと、よろしくね、イヴちゃん！」
イヴ（しるこ）「はい、えっと・・・お名前は・・・？」
リン「アタシはリンだよ！鏡音リン！」
レン「俺は鏡音レン、よろしく、イヴ」
イヴ（しるこ）「リンさんとレンさんですね、よろしくです・・・、あ！レンさんが持ってるそれって・・・！」
レン「∑え！？あ、この魚の頭？」
黄瀬「リンっち達が持ってたんスね！」
リン「あ、涼太さん達尻尾の方持ってたんだ！」
ハス太「これをどこで手に入れたの？」
リン「入ってきたらここに置いてあったんだ〜」
レン「誰かがこの部屋の謎を解いたみたいなんだけど・・・」
パシフィカ「その人はどうしたんだろう？」
謎を解いたのは綱海だったが、凡ミスで失格になってしまったのを彼らは知らない。
黄瀬「とりあえずこれで先に進めるッスね！」
黄瀬達は頭と尾をくっつけ、猫の壁のくぼみにはめた
すると・・・
ニャー！
レン「∑えっ！？；」
ニャーニャーニャーニャー！
猫の壁から、扉が現れた。
リン「やったぁ！これで先に進めるね！」
カノンノ「行こう！」
彼らは新たな部屋へ歩きだした・・・
感想待っています！よければ逃走者達に差し入れあげてやってください（催促は基本！）
アーサー「ホントひどいな・・・・（主に催促的な意味で）」←←←
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