二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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【嫁で逃走中】薔薇と奇妙な美術館【頑張ってみる】
日時: 2013/02/19 17:38
名前: 琴葉姫 (ID: KCnf7FEj)

こちらでは初投稿となります。

知り合いがこちらで逃走中を書いていたので、私も書いてみたい!と思いったったので、書いてみようと思いました!(色々やることあるだろ・・・)
それで題名通り、嫁を出してやりたいのですが・・・私は嫁が104人いるので(多いってレベルじゃねーぞ!←)その中の30人(でも多いな)をくじびきで決めたいと思います(ちなみに二人は確定しています)



逃走中開幕!舞台は「美術館」。
とある有名芸術家の専門展示会で「ある少女」の陰謀が波乱を巻き起こす!

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Re: 【嫁で逃走中】薔薇と奇妙な美術館【頑張ってみる】 ( No.147 )
日時: 2013/11/17 18:46
名前: ヤマビコ ◆e8/ag4QjxI (ID: siGOcKQj)

先日色違いレディバを捕獲したヤマビコで御座います(・○・)

霧雨魔理沙「ったくお前らは…」
裸族/(。A。)\
ソラ「にしても敵意を向けてきた相手を操る力か…ヤマビコも挑戦する?」
ヤマビコ「いや、今はやめとくよ。確かうちにも相手の能力やアビリティを無効化するアビリティを持つ奴がいるんだ。」
八雲紫「それはそれでゲームバランス崩壊しそうね;」
暁美ほむら「確か杏子もダメージ上限無視のアビリティ持ちよ。」
ヤマビコ「そうだね。このあたりの調整は結構難しいよ。」

さて、この度はうちの霊夢がご迷惑おかけしましたorzお詫びとして…

・琴葉姫さんの嫁を現在執筆中の逃走中観客席パートに出演させる。

を約束します。さらに…

つ[当サイドのキャラを自由に使っていい権利]
コラボや小ネタに何なりとお使いください。

次回も楽しみにしてます。

PS.
当サイドのGUMIの一人称は「自分」、杏子の一人称は「あたし」です。
逃走中小説を更新しました。

Re: 【嫁で逃走中】薔薇と奇妙な美術館【頑張ってみる】 ( No.148 )
日時: 2013/11/21 20:56
名前: 琴葉姫 ◆KXLt9XXgaQ (ID: nRjTVwL1)

 ☆コメント返信☆

アリンさん
→アリンさん大丈夫かァーーーー!!!?(おい)
匙と手合わせしたいとは、アンリさんも中々の実力者ですね?(うっぜ(^ω^#)byアーサー)
そして言わせてくれ、アクリちゃんとビート君末永く爆発しろぉぉぉぉぉぉぉ!!!←
・・・ん?ビート君のCVはグリリバなのかな?(無知)
裸族なら、悪魔の十字架五つ子(匙達のこと)が箱詰めにして持ち主の作者さんのところへ送ったはずです←もう届いてるはずですよ←←←
なるほど、アクリちゃんを怒らせるとうちのせりゆ並に怖いんですね。分かります。←←←

せりゆ「くしゅっ!」

彌々弥「風邪か?」

せりゆ「いえ、誰かが噂してるのかと」

なんか、彌々弥とせりゆってアクリちゃんとビート君に似てるwww

ヤマビコさん
→ちょwww裸族が逆さ釣りにwww
てか、ヤマビコさんのところにもすごい人いますねwww杏子たんもすげぇwww
な、なんだって!?ヤマビコさんの逃走中に観客として嫁が出る!?
しかもコラボの権利まで頂いてしまって・・・!ありがとうございます!
桜さんのキャラ達とヴァンガードファイトとりゅーとさんに言われたテストネタを書いてから書かせてもらおうかな・・・。
あ、GUMIちゃんと杏子ちゃんの口調間違えてました?;編集しておきます;コメントありがとうございました!

Re: 【嫁で逃走中】薔薇と奇妙な美術館【頑張ってみる】 ( No.149 )
日時: 2013/11/21 22:29
名前: アリン (ID: GNaqrXDU)

アリン「いや、うちのビートの声優さんはテイルズのスタン君の声優さんですよ?」

アンリ「うちのオリキャラの声優さんは以下の通りだぜ」

アクリ→ヴァンガのエミやDグレのアニメオリキャラのミミの声優さん

メイ→ニャル子さんのハス太やドキプリのキュアエースの声優さん

セイ→Dグレのリンクやスタスカの直獅の声優さん

ビート→さっき書いたとおりテイルズのスタンやサイコパスの狡噛こうがみの声優さん

いまだに決まって決まってないけど
アンリ→いまの所はなのはのヴィータやローゼンメイデンのジュンの声優さん


アンリ「まあ大体こんな感じか?」

アリン「分かりにくかったらすいません;」

Re: 【嫁で逃走中】薔薇と奇妙な美術館【頑張ってみる】 ( No.150 )
日時: 2013/11/23 11:02
名前: 琴葉姫 ◆KXLt9XXgaQ (ID: nRjTVwL1)

 ☆コメント返信☆

アリンさん
→あ、ビート君グリリバじゃなかったのか;
てか、結構イメージCV考えてあるんですね!
俺の場合オリキャラのCVは全く考えてない;

琴葉姫「モデルは歌い手さんだから、その歌い手さんがCVでいいかな?」

律歌「それは色々と問題があるのでは・・・;」

少なめですみませんorz

Re: 【嫁で逃走中】薔薇と奇妙な美術館【頑張ってみる】 ( No.151 )
日時: 2014/03/11 18:41
名前: 琴葉姫 ◆KXLt9XXgaQ (ID: nRjTVwL1)

琴葉姫「何ヶ月ぶりの更新?」

アーサー「四ヶ月くらい?」

マジで申し訳ありませんでしたorz

















扉を開けた先には、花瓶と自首用のノートがあった・・・。

カノンノ「あ!花瓶だ!」

ハス太「涼太君、カノンノちゃん。ここで薔薇を回復できるんじゃない?」

黄瀬「ッスね。カノンノっち、お先にどうぞ」

カノンノ「いいの?ありがとう」

先にカノンノの薔薇を活けた。すると・・・。



ポゥ・・・。



ゆたか「花びらが蘇った・・・!?」

翔「へぇー。こうなるのか」

カノンノ「じゃあ、涼太どうぞ」

黄瀬「どもッス」

ポゥ・・・。と、黄瀬の薔薇も最初のように綺麗になった。

パシフィカ「よかったぁ・・・」

アーサー「それじゃ、ここの探索をするか」

リン「左と右で別れてるよねー」

イヴ(しるこ)「じゃあ、手分けして探索しましょう!」

マリー「う、うん!」



半分けの結果

右:黄瀬、パシフィカ、リン、レン、アーサー、風丸、イヴ(しるこ)
左:カノンノ、ハス太、翔、ゆたか、エミル、長門、マリー

このようなメンバーになった。

リン「いってきまーす!」

エミル「気を付けてね!」

それぞれが別の道を進む。
まずは、右側に行った黄瀬達を観てみよう・・・。










全「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

「う゛・・・うぅ・・・ぐ、」

全「(な、なんかいるううううううううううううううう!!!!)」

一人の男性が、倒れていた・・・。

風丸「こ、これ近づいたら襲ってくるんじゃ・・・;」

イヴ(しるこ)「・・・・・・・・・」

イヴは倒れている男性を少し見つめると、その男性に近づいた。

パシフィカ「∑い、イヴちゃん!?危ないよ!?」

イヴ(しるこ)「・・・大丈夫ですか?」

パシフィカの静止など聞かず、男性の肩を叩く。

「・・・痛・・・い・・・」

レン「・・・大丈夫、なのか?」

イヴ(しるこ)「とっても苦しそうにしています・・・」

黄瀬「可哀想だけど・・・この人はスルーッスかねぇ・・・」

アーサー「ああ、もしかしたらこいつも作品かもしれないからな」

パシフィカ「なんか、良心が痛いね・・・;」

リン「仕方ないよ!じゃ、もうちょっと進んでみようか!」

レン「お前な・・・;」

男性の持っていた鍵を取り、更に奥へと進んでいった・・・。























一方その頃、左側へ行った逃走者達は・・・。

長門「・・・・・・・・・・・・・・」

長門はあるものを読んでいた。それは・・・。







「そのバラ 朽ちるとき あなたも朽ち果てる」

長門「・・・」

翔「長門ー、そっち何かあったかー?」

長門「・・・特に何も」

マリー「それにしても・・・」

マリー達の足元には、青い薔薇の花びらが散乱していた。

マリー「これは、一体何なんだろう?」

ハス太「僕達の薔薇は白だし、他の逃走者達のものではないよね・・・」

カノンノ「少なくとも、この部屋で何かあったってことだよね・・・?」

ゆたか「あれ・・・?」

翔「?どうしたゆたか」

ゆたか「・・・ねぇ、これ・・・」

ゆたかが指さすのは床。その床には・・・。












赤い液体。即ち血がこびりついていた・・・。

カノンノ「!これ・・・!」

エミル「なんか、やばいことになってるよね・・・!?;」

長門「・・・」

ハス太「?有希?」

長門の見つめる方向には・・・





「青い服の女」と書かれている札が・・・。

翔「あ、青い服の女・・・!?」

ゆたか「あの赤い服を着た作品みたいなのが、ここにもいるってこと!?」

エミル「・・・注意したほうがいいね」

気を引き締め直したカノンノ達の元に・・・。



リン「おーーーーい!!!カノンノちゃん達ーーーー!!!」

右側に行った逃走者達「∑ビクゥゥゥゥゥゥッ!!!;」

マリー「り、リン!脅かさないでよう!!!;」

リン「あー、ごめんごめん;つい;」

ハス太「ビックリした・・・;そっちは何かあった?」

アーサー「こっちは苦しんでる知らない男と扉があったが、男は俺たちに気づいてないみたいだし、扉の前に首のない像があって行けなかった」

風丸「像に至っては俺たち全員が押してもびくともしないから進めないんだよ;」

翔「∑苦しんでる男!?何があったんだ!?;」

レン「それに関しては触れないで;」

黄瀬「そっちは何あったッスか?」

カノンノ「こっちの収穫としては、ここで誰かが作品と争った形跡があることしかわかってないかな」

イヴ(しるこ)「争ったって・・・まさかあの男の人・・・!」

パシフィカ「ここで作品と争って、苦しんでる・・・!?」

ハス太「でも、確信がないし、その男の人が苦しみながらもあそこまで行けるの・・・?」

長門「皆」

急に、長門が声をかける。

長門「ここに、入ったほうがいい」

と、とある部屋のノブを取る。

黄瀬「・・・長門っち?」

長門「入れば、すべてわかる」

全てを見透かしたような瞳で逃走者達を見る。

アーサー「・・・有希の言うことだ。デメリットになることじゃないだろ」

マリー「うぅ・・・怖い・・・;」

カノンノ「じゃあ、私達が行くから、マリーとパシフィカとゆたかとイヴはここに残ってて」

ゆたか「ええ!?でも・・・」

黄瀬「俺達は大丈夫ッスよ!ここで足止めされてちゃ、先に進めないッスからね!」

パシフィカ「り、涼太君も行くの?」

黄瀬「?そうッスよ」

パシフィカ「・・・気を付けてね」

黄瀬「!・・・ッス!」

満面の笑みでパシフィカに応える黄瀬。

アーサー「(相変わらずのバカップルだな;)・・・よし!行くぞ!」

長門達は、ドアを開けた・・・。



歌姫の二重奏が楽しみな反面、色々と気を遣いそう(オトン的な意味で←)。


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