二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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【嫁で逃走中】薔薇と奇妙な美術館【頑張ってみる】
日時: 2013/02/19 17:38
名前: 琴葉姫 (ID: KCnf7FEj)

こちらでは初投稿となります。

知り合いがこちらで逃走中を書いていたので、私も書いてみたい!と思いったったので、書いてみようと思いました!(色々やることあるだろ・・・)
それで題名通り、嫁を出してやりたいのですが・・・私は嫁が104人いるので(多いってレベルじゃねーぞ!←)その中の30人(でも多いな)をくじびきで決めたいと思います(ちなみに二人は確定しています)



逃走中開幕!舞台は「美術館」。
とある有名芸術家の専門展示会で「ある少女」の陰謀が波乱を巻き起こす!

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Re: 【嫁で逃走中】薔薇と奇妙な美術館【頑張ってみる】 ( No.42 )
日時: 2013/02/24 11:17
名前: ウツミ ◆oFYGv900Yc (ID: SkGQb50P)

うぉっ!!? 不意打ちの強制失格……だと……!? 赤い服の女(………でしたっけ?;)、恐ろしや……;
てか、イヴちゃんが勇気ありすぎますよwwめちゃくちゃ勇敢じゃないですかwww私も見習いたい(え

あぁ、この前書いた“アレ”って言うのはあの子じゃなくて、“あの子の元になったもの”です。
……………………分かりづらいですね; 簡単に言うと、逃走者があの子と同類じゃないか…………とか;

まぁ………そんな事考えないでおこっと(え それでは、次回も楽しみにしています!
あっ、それと牢獄の人達に差し入れです!

つ【シュークリーム】
つ【ショートケーキ】
つ【臨也のフィギュア】←え
つ【臨也のフィギュア(等身大バージョン】←おいwww

P.S. 最近、サブマスにハマりだしましたwwどんなキャラか気になったのでイラスト等を見て回ってますww
↑一応、ポケモンW2持ってるんですけどね(え 既にノボリとクダリは登場したハズなんですけどね(え

Re: 【嫁で逃走中】薔薇と奇妙な美術館【頑張ってみる】 ( No.43 )
日時: 2013/02/24 11:21
名前: 緑茶 ◆hjAE94JkIU (ID: fcYbnX7k)

こんにちは♪
吹雪が「アレ」にやられてしまいましたね〜 吹雪ドンマイ…

料理なんて出来ませんが、よかったらどうぞ! (・∀・)つ【クッキー】

Re: 【嫁で逃走中】薔薇と奇妙な美術館【頑張ってみる】 ( No.44 )
日時: 2013/02/24 11:57
名前: 琴葉姫 ◆KXLt9XXgaQ (ID: Dn4Rc0M6)

☆コメント返信!☆

緑茶さん
→多重カキコになっちゃいましたかな?w
吹雪はアレにやられてしまいました、ドンマイ☆(殴るよ?(黒笑)by吹雪)←
おお!クッキーありがとうございます!逃走者&確保者に渡しておきますね♪コメント&差し入れありがとうございます!

ウツミさん
→吹雪は注意力が欠けていたようです;
イヴの度胸は私も見習いたいですw私チキンなので←
うーん・・・あの子の元になったもの・・・多分私が思い浮かべてるのは違うかな?←
ちなみに逃走者はあの子とは会いますがのちのち・・・おっとこれはネタバレになるな←逃走者達はあの子と同類の子はいません。ご安心を(何に?w)
おお!ショートケーキとシュークリーム・・・と・・・wwwwwwww
うざやのフィギュアはしーちゃんに粉々になってもらいますが、よろしいでしょうか?www←←←
おお!サブマスハマったんですか!?ノボリさん可愛いですよね♪←
コメント&差し入れありがとうございましたー!

Re: 【嫁で逃走中】薔薇と奇妙な美術館【頑張ってみる】 ( No.45 )
日時: 2013/02/24 15:12
名前: 琴葉姫 ◆KXLt9XXgaQ (ID: Dn4Rc0M6)

小ネタ&本編

琴葉姫「おーい!逃走中を一時中断して休憩タイムだ。緑茶さんから貰ったクッキーとウツミさんから貰ったシュークリームとショートケーキ、皆で仲良く食べろー」

全「わーい!」

山田「このショートケーキ美味しいですー!」

ゆたか「ホントだ、美味しいねー」

レン「おいリン!シュークリーム食べ過ぎだ!」

リン「だって美味しんだもん!」

紫原「カルちん、俺のあげる」

カルタ「え、むっくん・・・食べなくていいの?」

紫原「俺にはまいう某あるから、それに俺はカルちんが嬉しそうに食べてるの見るだけで嬉しいから」

カルタ「・・・ありがとう、むっくん」

ふわりと笑うカルタ、とても可愛い←

風丸「・・・恋さん、食べますか?」

恋「・・・いいの?」

風丸「恋さんに食べて欲しいんです(恋さんの食べてる姿すごく癒されるからな・・・)」

恋「・・・ありがと。イチ」

妖夢「ちょっ!幽々子様どんだけ食べるんですか!幽々子様だけで半分は食べてますよ!?」←!?

幽々子「だってみんな美味しいんだもの〜!もっと欲しいぃ〜!」

琴葉姫「ゆゆ様、これは皆のもんだから独占すんな(モグモグ)」

アーサー「お前もそう言いながら緑茶さんのクッキー20個も食べてんじゃねーかァァァァァ!!!」

琴葉姫「うめぇもん」

アーサー「(うぜぇぇぇぇぇ)」



バリーーーン!

静雄「臨也アアアアアアア!死ねェェェェェェェ!テメェのせいでェェェェェェェェェ!死ねェェェェ!死ねェェェェ!死(ry」



イワン「・・・で、静雄さんは何をしてるんですか?;」

琴葉姫「ウツミさんから貰ったうざやフィギュア(等身大)をサンドバックにしてる」←!?

エミル「・・・いいの、かな?;」



☆本編☆

三人は緑の部屋から出るため鍵を使い、扉を開けた・・・





?「うわっ!?」

カノンノ&ハス太&イヴ(しるこ)「っ!?」

誰かがドアの向こう側にいた、その人物は・・・



黄瀬「びっくりした・・・カノンノっちとハス太っちだったんスね」

ハス太「涼太君!」

パシフィカ「わたしもいるよ!」

カノンノ「パシフィカ!」

金髪美少年モデルの黄瀬とトップマーメイドアイドルパシフィカだった。

黄瀬「二人共、ここにいたんスね!・・・?しるこっち・・・?」

イヴ(しるこ)「ふえ?私の名前はイヴですよ?」

黄瀬「・・・ああ、そうなんスか(ドラマパートの役ッスかね?;)」

パシフィカ「よろしくイヴちゃん!わたしはパシフィカっていうの!」

パシフィカは準応力が高いようだ。

イヴ(しるこ)「はい!よろしくお願いします!」

黄瀬「二人はイヴちゃんとはどういう経緯で知り合ったんスか?」

カノンノ「イヴは私達と同じ美術館にいたみたいなんだけど、気づいたらここにいたらしいの」

ハス太「それで元の世界に戻る方法を見つけるために僕達と行動してるんだ」

黄瀬「なるほどー、それなら俺達も一緒について行っていいッスか?」

パシフィカ「大人数の方が危険もないし心強いよ!」

ハス太「そうだね!いいよねイヴちゃん、この二人は悪い人たちじゃないよ、僕達が保証する!」

イヴ(しるこ)「はい!あの、お名前は・・・」

黄瀬「黄瀬良太ッス!涼太って呼んでもらっていいッスよ」

パシフィカ「わたしはパシフィカだよ!」

イヴ(しるこ)「よろしくお願いします涼太さん!パシフィカちゃん!」

こうしてイヴ組が黄瀬とパシフィカと合流した!



カノンノ「それで、ここはどういうところか分かる?」

黄瀬「俺らもさっき来たところであんま知らないッス・・・」

パシフィカ「この壁・・・猫みたいだね」

五人の真正面の壁には大きな二つの目に天井画二箇所三角に尖っていた。

そして二つの目の中央には、魚のようなくぼみがあった。

パシフィカ「魚さんをはめるのかな?」

イヴ(しるこ)「魚さんはどこでしょう?」

猫のような壁の空間には、両端に扉が二つずつ。

ハス太「まずどっちから行こう?」

イヴ(しるこ)「右行ってみましょうか?」

カノンノ「どうして?」

イヴ(しるこ)「私右利きなので・・・」

カノンノ「そんな理由・・・?;」

黄瀬「いや、とある漫画で言ってたッス、人間はこういう時、無意識に左へ行ってしまうッス。それを利用して大抵左はロクなことがないって・・・」

※ちょっと改竄してるかもしれません、その漫画そこまで詳しくないので・・・;てか、知ってる人いるのかな?by作者←出てくんな

ハス太「そういうものなの・・・?;」

黄瀬「・・・多分;」

イヴ(しるこ)「考えてても始まりません!行きましょう!」

黄瀬「(何か今の死亡フラグっぽい!?;)」←!?

パシフィカ「そうだね、行こう!」

カノンノ「考えるより行動だね!」

そう言い右側の扉を開けた女子組

黄瀬「・・・女の子って、すごいッスね;」

ハス太「(そう言えばニャル子ちゃんとクー子ちゃんもこんなんだった・・・;)」

女子組の行動に呆気にとられていた金髪美少年と金髪男の娘だった←



長くなってしまったので区切ります。

Re: 【嫁で逃走中】薔薇と奇妙な美術館【頑張ってみる】 ( No.46 )
日時: 2013/02/24 15:23
名前: 琴葉姫 ◆KXLt9XXgaQ (ID: Dn4Rc0M6)

続きです、短いよ!←

一方その頃・・・



綱海「なんだここ・・・?」

綱海はいくつかの壁のようなものにカーテンが掛かっている部屋にいた。

綱海「これだけカーテン掛かってねぇ・・・」

扉の手前の壁には、棒の人間が描かれていた。

それを見つめていた綱海、すると突然・・・。



シュッ

綱海「うぉっ!?」



壁に文字が刻まれた。

壁には「かくれんぼする?」と、書かれていた・・・。

綱海「かくれんぼだぁ・・・?・・・!?なんだこれ?」

カーテンの掛かっている壁に、ボタンが一つずつ埋め込まれていた。

綱海「・・・ボタン押しゃあいいのか?」

何も考えずにボタンを押した綱海、カーテンが開いた・・・。

綱海「・・・唐辛子?」

カーテンの中には、唐辛子の絵が描かれていた。



ざしゅっ!

綱海「っ!?」



綱海はちょっとした違和感に襲われた。

綱海「・・・なんだ?・・・!、薔薇が!」

綱海の持っていた薔薇が萎れかかっている・・・。

綱海「失敗するとこうなるのかよ・・・・!」

また、他のボタンを押した綱海だったが・・・

綱海「・・・、・・・・・・・・え?」

女性の裸体の絵がカーテンのなかにあった。

キャァー!

パァン!

綱海「うおっ!?」

どこからか女性の悲鳴がした。

綱海「マジかよ・・・もう花びらが一つしかねぇ!」

絶体絶命の綱海!

綱海「・・・だぁぁぁ・・・!、これだー!!!」

最後の望みをボタンに託した・・・!

結果は------------------



棒人間の絵だ

綱海「うお!?やったのか!?」

そのえが飾ってある壁には

「みつかった けいひん あげる」と、書かれていた・・・

綱海「・・・景品?」

辺りを見渡す綱海

綱海「これか?」

・・・綱海はボタンを押した

綱海「・・・・・・・・・・・・・・・・・あ;;;」

先程の女性の裸体の絵が飾ってあった壁のボタンを



キャアー!

パァン!

綱海「ああああああああ!!!!!」

117;10 綱海条介 強制失格 残り25人

綱海「やっちまったァァァァァ・・・orz」

ノリノリ男、危機感が欠けていたようだ・・・



ピピピピピ!

エミル「・・・?、!「失格情報」だ!」



立向居「『薔薇が完全に朽ちてしまったことにより、綱海条介失格 残り25人』何やってるんですか綱海さん!」

ついさっき別れた先輩に、同情しながら呆れた立向居。



マリー「ふぇぇぇ・・・怖いよぅ・・・」

失格情報を見てマリーは一層震える。

マリー「誰か・・・助けて・・・」

するとその時・・・

ギィィィィィ・・・

マリー「(ビクッ)な、何!?」

音の正体は!?マリーの運命は!?



確保者の言葉 五人目 綱海条介

綱海「やっちまったぜ・・・他の奴も頑張れよ!」

琴葉姫「お前みたいなミスはしねぇと思うがな」

綱海「」

ほぼ綱海しか出てないっていう^p^



感想と差し入れOKです!


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