二次創作小説(映像)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

ウルトラマンネクサス×TLveる第二部
日時: 2013/06/15 11:20
名前: 拓未 (ID: FLkf3417)

ガタノゾーアの戦いから二カ月後、人々は平凡に暮らしていた。そして、ノアになり、行方が分からなくなった結城リトを捜すため少女西蓮寺春奈は、水の都ヴェネチアに来た。だが、そこにも怪獣が来て、春奈は、襲われた。しかし、新たなるウルトラマン、ゼロと一体化して、戦うストーリー。さらにネクサスと協力して闘う!

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45



Re: ウルトラマンネクサス×TLveる第二部 ( No.114 )
日時: 2013/07/19 17:25
名前: 拓未 (ID: FLkf3417)

 ゼロは、グローザムの攻撃をかわし、後ろに回ってパンチをし、さらに、蹴りを喰らわせ、そして、空高く飛び、
 ゼロ「喰らいな!!!」必殺技のゼロキックを繰り出した。
グローザム「グオー!!」グローザムの頭が飛んだ。
ゼロ「その隙に!」ゼロは、ネクサスの前に立ち、ゼロはエネルギーをネクサスのエナジーコアに与えた。ネクサスの凍りついた氷が溶けてなくなった。
 リト(春奈ちゃん!)
春奈(結城君大丈夫!?)心配してると、グローザムの頭が復活した。
グローザム「無駄だ!無駄だ!我を倒すなんて不可能だ!!」
春奈(何なの・・・・)
リト(気をつけて!奴は不死身だ!)
そう言ってる間にグローザムは冷気を吐きながら前に進んだ。しかし、二人はバク転で避けた。その後、ゼロは、ゼロスラッガーをカラータイマーの横に装着した。
 ゼロ「喰らえ!!」そして、ゼロは必殺技ゼロツインショットを放った。まともに喰らったグローザムは粉々に砕けた。

Re: ウルトラマンネクサス×TLveる第二部 ( No.115 )
日時: 2013/07/19 21:20
名前: 拓未 (ID: FAqUo8YJ)

リト(どうだ!?)
グローザム「フフフフフ・・・・無駄だ!我は不死身!誰も倒せない!!」すると、粉々になったグローザムの肉体は、回復を始めた。
コノミ「リュウさん!今です!!」
リュウ「良し!!ジョージ!!」
ジョージ「準備万端!!」
リュウ「総監!!メテオールの使用許可を!!」

Re: ウルトラマンネクサス×TLveる第二部 ( No.116 )
日時: 2013/07/19 21:41
名前: 拓未 (ID: FLkf3417)

 フェニックスネスト
 サコミズ「メテオール解禁!!」
 リュ・ジョ「パーミッショントゥーシフト!マニューバー!!」ガンウィンガーとガンローダーは光を身にまとった。
コノミ「リュウさん!まずはスぺシウム弾頭弾を撃ってください!!」
リュウ「分かった!スぺシウム弾頭弾!ファイヤー!!」ガンウィンガーの翼からスぺシウム弾頭弾が放たれ、体を回復中のグローザムをさらに粉々にした。
 グローザム「たかが人間が!!」すると、また体を回復しようとした。
コノミ「ジョージさん!ブリンガーファンをお願いします!」
ジョージ「了解!ブリンガーファン!トルネード!!」今度はガンローダーからの竜巻がグローザムの回復中の体をバラバラの状態にした。
グローザム「グゴゴゴゴゴ・・・・・」
コノミ「今よ!結城君!ゼロ!」
 リト(いくよ!)
春奈(うん!)
ゼロ「ストロングコロナゼロ!!」ネクサスは空高く跳びあがりオーバーアローレイ・シュトロームを放った。
ゼロ「ガルネイト・・・・バスター!!」さらに追い打ちをかけるようにゼロはガルネイトバスターを放った。次第にガンローダーの竜巻は炎の竜巻になった。
グローザム「グゴゴゴゴゴ・・・・我は・・・・不死身・・・・なのに・・・・」そして、グローザムは跡かたもなく消滅した。

Re: ウルトラマンネクサス×TLveる第二部 ( No.117 )
日時: 2013/07/20 07:53
名前: 拓未 (ID: pbINZGZ2)

数時間後、気温が上がり、川の生き物が蘇り、北海道が平均の気温に戻った。そして、なんとか二泊三日の修学旅行は幕を閉じた。

Re: ウルトラマンネクサス×TLveる第二部 ( No.118 )
日時: 2013/07/20 19:57
名前: 拓未 (ID: FLkf3417)

第九話 ストーカー
ある日、学校でのこと、
ルン「結城君助けて!!」
リト「どうしたの?」話を聞いてみた。
リト「ストーカー!?」
ルン「うん・・・最近誰かに後をつけられている感じでお願い!私を守って!!」その言葉にリトは、
リト「分かった!」


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45



この掲示板は過去ログ化されています。