二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- ウルトラマンネクサス×TLveる第二部
- 日時： 2013/06/15 11:20
- 名前： 拓未 （ID: FLkf3417）
ガタノゾーアの戦いから二カ月後、人々は平凡に暮らしていた。そして、ノアになり、行方が分からなくなった結城リトを捜すため少女西蓮寺春奈は、水の都ヴェネチアに来た。だが、そこにも怪獣が来て、春奈は、襲われた。しかし、新たなるウルトラマン、ゼロと一体化して、戦うストーリー。さらにネクサスと協力して闘う！
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- Re: ウルトラマンネクサス×TLveる第二部 ( No.109 )
- 日時： 2013/07/19 14:25
- 名前： 拓未 （ID: FLkf3417）
リト「だったら何故こんな事をする！？」
グローザム「人間は自分達の星を汚し、さらには時代も変わり、全ての人間は楽になったが、我は認めない・・・・・」
コノミ「それでも人間は変わってきています！！」
グローザム「無駄だ・・・・・いくら変わろうと人間はまた過ちを繰り返すだけだ！！」すると、グローザムの体の周りに冷気が集まり、そして、グローザムは巨大化した。
グローザム「人間ども！！お前らは我に服従してこの星から出て行くんだ！！」
リト「コノミ先輩！隊長たちを呼んで来てください！！」
コノミ「分かりました！！」そして、リトはエボルトラスターを抜いた。
リト「ネクサース！！」ネクサスに変身した。
- Re: ウルトラマンネクサス×TLveる第二部 ( No.110 )
- 日時： 2013/07/19 14:39
- 名前： 拓未 （ID: FLkf3417）
コノミ「リュウさーん！！」
リュウ「何！？宇宙人が！？」
ジョージ「急いで向かった方がいいな！！」
リュウ「行くぞ！！」
一方、ネクサスは、グローザムを止めるべく、ジェネッスブルーに変身した。
グローザム「貴様に我を倒せるか？」
リト（なめるな！）ネクサスは、右腕からシュトローム・ソードを装備してグローザムに近づいて攻撃したが、グローザムは腕の剣で攻撃を防いだ。しかし、ネクサスは、勢いが止まることなく攻撃した。
グローザム「なめるなー！！」グローザムは突進してきたが、ネクサスは構えを取り、そして、攻撃しようとしたグローザムを切った。
リュウ「リト！」
ジョージ「終わったのか？」
コノミ「・・・・・・・・・！？結城君！後ろ！！」声に反応したネクサスだが、グローザムの冷たい息がネクサスを襲った。
リュウ「なんだよあいつ！？」
コノミ「まさか・・・・・不死身のグローザム！！」
グローザム「確かに我は不死身だが、我は最初に地球に訪れた不死身のグローザムの遺伝子を持った者だ！！」
- Re: ウルトラマンネクサス×TLveる第二部 ( No.111 )
- 日時： 2013/07/19 15:33
- 名前： 拓未 （ID: FLkf3417）
リト（不死身って・・・・ありかよ！？）そうしていると、グローザムは歩きながら冷気を吐き続けた。ネクサスはバク転で避けた。
そして、ネクサスは体制を整え、必殺技アローレイ・シュトロームを放った。そして、グローザムはまともに喰らった。
- Re: ウルトラマンネクサス×TLveる第二部 ( No.112 )
- 日時： 2013/07/19 16:43
- 名前： 拓未 （ID: FLkf3417）
リュウ「どうだ！？」待っていると、グローザムはまだ生きていた。
グローザム「無駄だ！我は不死身！誰も倒せぬ！」
コノミ「リュウさん！ガンウィンガーで私も一緒に乗ります！」
リュウ「コノミ・・・・あいつの弱点知っているのか？」
コノミ「はい！」
その頃、ホテルでは、
春奈「結城君・・・・どこに行ったんだろう・・・・・・」
ゼロ「この寒さだとあいつも行動したくなるんだろう・・・・・怪しいぜ！」
春奈「とにかく行ってみよう！ゼロ！」
ゼロ「あぁ！」そう言って、ゼロブレスレットからウルトラゼロアイを出して、装着した。
春奈「デュワッ！」ゼロに変身した。
春奈（待ってね・・・・！）そして、ゼロはリトのところに向かった。
- Re: ウルトラマンネクサス×TLveる第二部 ( No.113 )
- 日時： 2013/07/19 17:08
- 名前： 拓未 （ID: FLkf3417）
一方、ネクサスは、長い攻防が繰り広げられた。グローザムが攻撃をし、ネクサスは防御のみをしていた。そして、グローザムは冷気を吐いた、喰らったネクサスは、足だけが凍りついた。
リト（しまった！？）動かそうとするが、「ピキピキ」氷が割れる音が聞こえてきた。
グローザム「残念だな・・・・終わりだ！！」そう言ってグローザムは至近距離で冷気を吐いた。「フュオオオオオォー！」「グアー！！」ネクサスの体はだんだん凍りついて、腕や胴体が凍り、ついには顔も凍ってしまった。
リュウ「リトー！！！！」
ジョージ「リトー！！！」
グローザム「残念だな・・・・貴様らの仲間はもう命はない・・・・これで人間どもは我に服従するんだな。」その時だった。
ゼロ「オラー！！」いきなりゼロが炎を身にまとった蹴りを喰らわせた。
グローザム「何者だ！？」
ゼロ「ウルトラマンゼロの登場だ！！！」
リュウ「ゼロ！」
コノミ「来てたのね！」
ジョージ「助けに来たのか！」
ゼロ「まあな！それより！お前の相手は俺だ！」
グローザム「面白い！ならば我を倒してみろ！！」
ゼロ「望むところだ！！」
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