二次創作小説(映像)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
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アスペックノベライズ チーム・アスペック
日時: 2014/10/26 18:26
名前: 藍紅  ◆jqzZxVcA6Q (ID: qJIEpq4P)
参照: アスペックのリーダー。カキコ内のチームなので所属希望大歓迎!

オリキャラとか、短編とか、はたまた長編書いたりとか、
ネタを提示したりだとか、リクエストとか
チーム・アスペックのメンバーが好き勝手に
オールジャンルで色々カキコできるスレッド。
小説がメインですが、オールジャンルなので注意。
オリジナル小説とか二次創作とか、パロディとかクロス作品でも!



注意
・ホームはアスペックのメンバーのみ編集おkにします。
・コメントは自由ですが、誹謗中傷や小説の原作のネタバレはやめてください
(メンバーのみおk)
・スタ爆、コメ爆禁止
・語り合いおk
・合作もおk


メンバー(藍紅のリア友)への忠告
・小説うpするときはURLのトコに題名とかCP名とか入れてくだしあ。
・連載は10話までよしとする。
・オリキャラは下記の用紙をかいたうえで自由に書いてよしとする。
・ネタを提示する時は「その作品名」と「内容」を細かく書く事。
・コメ返ばかりにレスを費やすのも然り。
・喧嘩すんなよー
・リアルでの愚痴大歓迎
・嫁への愛は好きにしろ
・キチガイはほどほどに
・作品について熱く語り合うのはいいが、熱くなりすぎて喚くなよ
・リクエストおkにするよ!小説リクだけな!
 依頼という形でもおk。
 リクぶんなげときゃ誰か書いてくれるはず。



おk?


チームアスペックメンバー

1、藍紅リーダー
2、紫癒
3、紅葉
4、春妃
5、真冬
6、魁翔
7、風音
8、栖羽瑠
9、たま
10、ランス
11、クロ
12、來栖
13、翔
14、希新
15、かごめ
16、板チョコ
17、夕騎(復帰)


部員募集終了致しました。
ご了承ください。


正式に名指しでリクエストする場合の用紙↓
リクする人の番号と名前「」
作品名「」
出してほしいキャラ「」
ジャンル「シリアス、ライト、ダークなど。エロイ内容はNG。
     パスプロ・ハピプロならいいけど、BLも無しな」
他に要求あれば「」
出してほしいCP「非公式は自重するように。BLはハピプロ・パスプロの
         白京、玲京、京天しか認めませんが、書く場合書き手も自重する事」
他、なにかあれば「」

リクされた書き手のあとがき用の用紙↓
リクされてみての感想「」
書いてみて「」
リクしてくれた人へ一言「」


替え歌あげるなら↓

原曲タイトル「」
原曲作者「ボカロならフューチャリングも」
替え歌タイトル「」
モチーフキャラ名「」
歌詞:




オリキャラ用紙↓
※特定の作品の場合は追記用紙も同じく記入する事。
 書けない場所は空欄でも可。
 最初のは共通で、必ず書いてください。


名前「」
よみがな「」
性別「」
容姿「」
性格「」
サンボイ「3つくらい」
備考「ここに何でも書け」

パスプロ/ハピプロの場合追記↓

あざな「剣城でいう「影竜」とか」
目の能力「」
能力説明「」
念能力「」
立場「敵or精霊or邪霊生き残りor京介関係orその他」
バースト「」
バースト必殺技「」
ペア組む奴「剣城と白竜で「双竜」とかそういうの」

パスプロ精霊の場合追記↓

殲滅名「」
天使「」
霊装「」

パスプロ邪霊の場合追記↓

識別名「」
悪魔「」
魔装「」


デート・ア・ライブの場合追記↓

識別名「」
霊装「」
天使「」


イナズマの場合↓

ポジション「」
必殺技「」
オリ技の場合説明「」
化身「」
ミキシ「」
ソウル「」


ダンロンの場合↓

特記「超高校級の」
特記説明「」
身長「」
体重「」
胸囲「」
立場「生き残りor被害者orクロor黒幕」



東方の場合↓

種族「」
職業「」
スペルカード「」
能力「程度の能力」
オリジナルなら説明「」

ハンタの場合↓
念能力「」
能力説明「複数あれば全て説明をお願いします」
系統「強化、操作、具現化、変化、放出、特質のどれか」
戦闘スタイル「」
ハンターランク「星の数を意味しています。プロハンターから三ツ星まで」

フェアリーテイルの場合↓
所属ギルド「」(オリジナルの場合説明も)
使う魔法「」
魔法説明「」
戦闘スタイル「」
実績「」
強さ「」

ハイキュー!!の場合↓
ポジション「」
身長「」
体重「」
好きなもの「」
最近の悩み「」
学校「」

ディバインゲート

属性「」
職業「」
種族「」
武器「」(形状、武器の名前一緒に)
リーダースキル「」
アクティブスキル「」
ノーマルスキル「」(進化後があるのなら分かりやすくかいてください)
パッシブスキル「」(あればでいいです)
立場「円卓、主人公勢、魔王関連etc.」
プロフィール「なるべくメイン人物関連で。ディバゲのプロフ風にストーリーをどうぞ」


用紙増やすならコメしろ



更新履歴

・ホーム編集(2014/10/26)

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Re: アスペックノベライズ チーム・アスペック ( No.489 )
日時: 2014/10/26 18:25
名前: 藍紅  ◆jqzZxVcA6Q (ID: qJIEpq4P)
参照: アオトが魔界堕ちの無限の可能性(タイトル)


「アオト、よく来てくれたわ。掛けて頂戴」
「ありがとう」


アオトはユカリに指定された席に座る。
隣にはオリエンスが座り、空きが2つある状態だった。



「それで?私に何かご用かしら」
「二回目の聖戦を起こす、って聞いたから」
「……えぇ、そうよ。天界に復讐するの」
「復讐?」
「……貴方には関係ない事だわ」
「そうか…なら、聞かないでおく」
「賢明よ」


ユカリは涼しげな顔でアオトを見つめている。
まるで、それ以上踏み込むなと言わんばかりに。


「それで、ユカリ。君にお願いがあるんだ」
「何かしら」


アオトはいつになく真剣な表情になる。
その表情に、ユカリも真剣な顔つきになっていく。
ただ事ではない、頼みごとなのかもしれない。



「僕は、君の味方をしようと思う」
「…魔界側で戦うというの?」
「うん。そうしようと思ってるよ」
「どういう風の吹きまわしかしら」
「…魔界には、僕の弟が居る」
「アリトン君の事でしょう?存じ上げてるわよ」
「僕は、君とアリトンを守りたいんだ」


アオトが恐ろしいほど真っ直ぐな瞳を向けてくる。
それがユカリは嫌だった。
こんなに人の目を見て、真剣に物事を話す人はアオト以外にはほとんど見かけないから。



「それ以上の理由って、いる?」



そして、寒気がするほどに彼は素直だった。
率直に物事を伝えてくる。
ユカリはひとつ、ため息を吐いて答えた。


「……構わないわ。でも貴方、指名手配犯でしょう?殺されても責任は取らないわよ」
「そんなの承知の上で来てるさ。…アリトンは?」
「隣の部屋にいるわよ」
「……会ってもいいか?」
「どうぞ?好きにしていいわよ」



アオトはユカリに言われた通り、廊下に出て隣の部屋のドアを軽く3回ノックする。
中から、聞き覚えのある声が聞こえる。

静かな廊下に、鍵の開く音が響き、ドアがゆっくりと開かれる。



「誰?」



そこに居たアオトを見るなり、アリトンは驚いた表情をして何歩か後ずさった。



「兄さん…?何でここにいるの?」
「お前を守りに…来たんだけど」
「僕を?…冗談きついよ、兄さん」
「……会えてよかった」
「っえ…?にい、さ…っ」


アリトンの体を抱き締める。
自分を捨ててまで守りたかった弟を、この手で感じる為に。



「っん…苦しい、よ、兄さん…」
「……ごめん、ごめんね…でも、あと…少しだけで、いいから…」
「兄さん…?泣いてるの?」
「…何か、止まらなくなって」
「僕は、…僕は、ここに居るよ、兄さん…」



そっと、アオトの背中に腕を回して抱き返す。
久しぶりに触れた温もりが愛しくて、恋しくて、強く抱きしめ返す。


「兄さん…」
「どうしたの?」
「……何でもない」
「…そっか」



いつもは、呼んでも返事なんて返ってくる訳がなかった。
でも、今は違う。

傍に、すぐ傍に、罪を犯してでも生かしたかった兄がいる。
呼べば返事をしてくれる。抱きつけば抱き返してくれる。



「兄さん…大好きだよ」
「僕も、アリトンの事大好きだよ」
「……兄さん、愛してる」
「僕も。…アリトンの事愛してる」


一つ一つ、紡いでいく愛。
その歪みすぎた兄弟愛が、二人を縛っていく。



「僕らは、お互いのために生き過ぎた。…もう、終わらせよう」
「……兄さんは、こっち側で戦ってくれるの?」
「勿論だよ。…ちゃんと、お前の味方でいる」
「…ありがとう、兄さん」


久しぶりに見た弟の笑顔は、あの頃と変わらない笑顔だった。



fin


あとがき(という名の言い訳)


アオト魔界堕ちバッドエンド(アリトンにしてみればハッピーエンド)の
無限の可能性について語ってたら出来上がってた。
藍紅は幸せです。どんな形であれ、水兄弟には幸せになって貰いt((ry



アリトン「兄さん大好きだよ!!」
アオト「寄るな変態!!(バチィッ」
アリトン「あぅっ///」

↑ディバゲ始めた当初のイメージ


アリトン「兄さん大好き愛してる!」
アオト「僕もだよ」
アリトン「ウワアアアアアアアアアアア兄さん大好きィイイイイイ(錯乱」

↑今のイメージ


ど う し て こ う な っ た \(^o^)/


Re: アスペックノベライズ チーム・アスペック ( No.490 )
日時: 2014/10/27 18:20
名前: 紅葉  ◆Pr104ygOgs (ID: qJIEpq4P)
参照: 第二回聖戦中に魔王が華麗にアオト助ける話(唐突)

それは気付いた時にはもう遅い瞬間の事だった。


「危ない!!」


仲良くしてくれていた友達の声が聞こえた時には、
もうそれは目の前まで迫っていた。


戦っていた化け物の振り下ろした斧。
その刃が、あと数秒で体を切り裂く。



死を覚悟した。
ごめん、やっぱり誰も守ってあげられなかった。
そっと目を閉じる。



いつまでたっても、死は訪れない。
もう二度と開かなかったであろう目を、ゆっくりと開いてみる。

目の前に迫っていた斧を受け止める、金髪の少年。
化け物を絞めつけている無数の茨。
その茨を燃やし尽くし、化物を倒す一人の女性。
茨を出していたであろう少女。

そこには三人、見覚えのあるような、ないような人物が立っていた。


金髪の少年が倒れていく斧を二つの刀で受け流し、鞘にそれをしまうと、
こちらに向き直り、笑顔を見せた。
その顔は、自分と瓜二つのものだった。


「また会ったね、兄さん。……大丈夫?」


その声も、聞き覚えのある声だ。
自分と顔の良く似た少年は、手を差し伸べている。
その手を取って立ち上がる。

少年の後ろには少女と女性が立っていた。
少年が、取っていた手を引きよせる。
体が少年の方へ倒れ込むと、少年はその体を受け止め、抱きしめた。


「よかった、無事で、よかった…兄さん…」



少年…アリトンは、自分の手で守った兄の体を抱き締めていた。
背中に回される腕に酷く安心し、雨が晴れていく。


「……アリトン、助けてくれてありがとう」


耳元で囁かれた言葉は、アリトンへの感謝の言葉だった。
自分の手で守る事のできた兄から、聞く事の出来た言葉。



「…うん。無事でよかったよ」


泣いてしまいそうになるのを抑えながら、短く答える。



「……頼りないお兄ちゃんで、ごめんね」


アオトの呟いた言葉は、どこか寂しそうで、悔しそうな声色だった。
数十年、アオトの弟をしてきたアリトンには、何故だかそんなように聞こえてきた。



「そんな事ないよ。…僕の、自慢の兄さんだよ」


アオトの胸に顔を埋め、愛しそうに答えるアリトンの言葉に思わず涙腺が緩む。
弟の体を強く抱き締めて、今まで弟に抱いてきた感情が溢れだしてくる。



「……役立たずで、自分勝手で、何も言わずにお前の罪を被って、
 勝手に罪人になって、一人じゃ何もできない。…そんな僕が、自慢なの?
 僕は、自慢される程綺麗な人間なんかじゃないよ」
「……僕だってそうだよ。だって、僕達兄弟なんだよ?同じ血が流れてるんだよ?
 自分だけ、みたいに言わないでよ…僕らは二人で一つ、でしょ…?」


昔、言い合った言葉。

“僕らは兄弟なんだよ。二人で一つなんだよ!”
“兄弟って凄いね。考えてる事全部わかっちゃうもんね”
“じゃあ、僕が今考えてる事分かる?”
“……分かんないや。僕はアリトンみたいに頭良くないもん”
“正解は、兄さんの事を大好きって思ってるでした!”
“それ、いつもじゃないの?”
“あ、バレた?”
“……僕も、アリトンの事大好きだからさ。そんな事お見通しだよ”
“えへへ、ありがと兄さん!大好き!”




「…ねぇ、兄さん。今、僕の考えてる事、分かる?」

「……頭がそこまで回らない」

「正解は、…兄さんの事を、愛してるって思ってる、でした」

「……ありがとう」

「…うん。……あのね、兄さん」

「何?」

「僕の事、どう思ってる?こんな、罪と嘘に塗れた僕なんか、もういらない?」

「……要らないわけ、ないだろ」

「……そっか」

「僕だって、お前の事を愛している。…昔と変わらない」

「……うん」

「好き、好きだ。お前の事。ちゃんと愛してる。想ってる。考えてる。
 僕は…アリトンの事を忘れた事なんて一度もないよ。いつでも想ってる」

「……うん」

「…ねぇ、アリトン」

「…何?」

「今、僕が考えてる事、分かるかい?」

「……分かんないや」

「正解は、お前の事を大好きだと思っている、でした」

「……兄さん、」

「何?」

「僕も、兄さんの事大好きだよ」

「……もう、何度も聞いた。でも、何度聞いても嬉しいな。
   ……どうしてかな」

「分かんない。…でも、それが、「愛」なんじゃないかなぁ…」

「難しい事言うなよ」

「ごめんね、兄さん」

「怒ってないよ?」

「……兄さん」

「……アリトン」





同時に向き直ると、息の合い過ぎた二人は同じスピード、同じ構えで
目の前に迫っていた化物を一撃で仕留めた。


fin


あとがき

八舞姉妹和解時の時のような兄弟愛が書きたかったんだけど、
上手い具合に演出間違えて紅葉爆死のお知らせ。

Re: アスペックノベライズ チーム・アスペック ( No.491 )
日時: 2014/10/28 17:07
名前: 紫癒  ◆WakMJ.0ZQA (ID: qJIEpq4P)

皆の降臨ラッシュ・ミスセレ・デュラコラボの成果まとめた


藍紅
降臨ラッシュ→ヴァル、レプリカ2体、ティタ、ノア2体、アリトン3体、
パイモン3体、アーサー4体

ミスセレ→ヒカリ:ハロウィン、トラングル、サトス

デュラコラボ→ダラーズ:竜ヶ峰帝人


紫癒
降臨ラッシュ→グリュ以外4体ずつ確保

ミスセレ→ロジン、マクベス、シェイクスピア

デュラコラボ→新羅5体、帝人3体、杏里4体、正臣6体、静雄1体
(臨也?ははは、出るわけなかろう)



紅葉
降臨ラッシュ→大会により全スルー

ミスセレ→クランチ、ファズ、ロジン、ショクミョウ

デュラ→臨也(単発一回目で出たらしい。寄こせry)



春妃

降臨ラッシュ→ヴァル、レプリカ4体、ティタ、ノア

ミスセレ→引き忘れたらしい

デュラ→新羅(当たって発狂してた新羅クラスタ)


真冬
降臨ラッシュ→ヴァル、レプリカ2体、ティタ、ノア、アリトン4体、
アーサー4体

ミスセレ→ヒカリ:ハロウィン、マクベス2体、オセロ、サフェス

デュラ→臨也と静ちゃん以外は揃ったらしい


魁翔

降臨ラッシュ→全部7体ずつ確保、再創全部ノーコン、扉の君最終レベルマ

ミスセレ→ヒカリ:ハロウィン4体、その他被りらしい…
(何枚チップ使ったんですかねry)

デュラ→興味ないから回してないらしい



すばる

降臨ラッシュ→グリュ以外4体ずつ確保、再創全部ノーコン、扉の君最終レベルマ

ミスセレ→すばる「ユカリさんしか興味がない」

デュラ→新羅4体 すばる「闇しか興味ない」


Re: アスペックノベライズ チーム・アスペック ( No.492 )
日時: 2014/11/07 17:24
名前: 紅葉  ◆Pr104ygOgs (ID: 4Mwjpboz)

またしても俺の四方の悪魔への愛が爆発しました(真顔

名前「ディオーネ」
性別「女性」
容姿「青の長い髪に、八雲紫みたいな服装。青い傘装備。
   瞳は琥珀色で黒っぽい(濁ってる)」
性格「掴みどころがなく、ミステリアスな感じ」
サンボイ「……お客さん?珍しいわね」
    「私の事、知らずに迷い込んだの?…命知らずね」
    「気にしないわ。…なぜなら、貴方はここで終わりなのだから」
備考「先代西魔王(つまりはアリトンが西魔王になる前の西魔王)」
属性「水」
職業「西魔王」
種族「妖精/獣」
武器「扇子型ドライバ メイリス」
リーダースキル「アクアライズ:アサルトⅣ」
アクティブスキル「アブソリュート・スワロー
         HPが1になる代わりに攻撃力×150倍の水属性で攻撃する」
ノーマルスキル「メイリス:月光
        敵単体に水属性の特大ダメージ(水水闇)」
ノーマルスキル「フェアリーテイル・バタフライ
        敵全体に水属性の超絶大ダメージ(炎水風闇無)」
立場「アリトン就任前のグリモア教団西の魔王」
プロフィール
「今宵も、桜が綺麗だ。先代西魔王は夜桜を眺めながら祝杯をあげていた。
 あぁ、私の後継者の少年は、上手くやっているのだろうか。
 その少年は、人間でありながらも悪魔で居ようとした少年だった」



東方がディバゲ入り企画!紅魔館関連ディバゲ化!


名前「レミリア=スカーレット」
属性「闇」
職業「吸血鬼」
種族「魔物」
武器「ドライバ無し。能力で戦う型」
リーダースキル「デモンライズ:アサルトシフトⅢ」
アクティブスキル「スピア・ザ・グングニル
         攻撃力×50倍の闇属性で攻撃する。
         さらに、ダメージ分HPを回復する。」
ノーマルスキル「スカーレットマイスタ
        敵単体に闇属性の大ダメージ(闇炎)」
パッシブスキル「運命を操る程度の能力
        レベル3までの全てのトラップを回避する」
立場「紅魔館の吸血鬼」


名前「フランドール=スカーレット」
属性「炎」
職業「吸血鬼」
種族「魔物」
武器「剣型ドライバ レーヴァテイン」
リーダースキル「デモンライズ:アサルトⅣ」
アクティブスキル「そして誰も居なくなるか?
         敵を稀に一撃で倒す」
ノーマルスキル「レーヴァテイン
        敵単体に炎属性の特大ダメージ(炎炎)」
パッシブスキル「きゅっとしてドカーン!
        受けたダメージの80%を相手に返す(発動率66%)」
立場「紅魔館の地下に幽閉された吸血鬼」

名前「レーツェル=スカーレット」
属性「光」
職業「吸血鬼」
種族「魔物」
武器「翼型ドライバ ジャブダ」
リーダースキル「デモンライズ:ライフⅣ」
アクティブスキル「クイーン・オブ・ハーツ
         HPを100%回復し、SPを6回復する」
ノーマルスキル「ジャブダ・ベディ
        敵単体に光属性の大ダメージ(光光)」
パッシブスキル「答えを無くす程度の能力
        稀に敵からの攻撃を無効化する」
立場「吸血鬼姉妹の次女」


名前「十六夜咲夜」
属性「水」
職業「メイド長」
種族「人間」
武器「時計型ドライバ ルナクロック」
リーダースキル「アクアヒューマリミット:シフトⅣ」
アクティブスキル「ザ・ワールド
         3ターンの間、手札操作時間が3秒延びる」
ノーマルスキル「ルナクロック
        敵全体に水属性の中ダメージ(水)」
ノーマルスキル「エターナルミーク
        敵全体に水属性の超特大ダメージ(水水闇炎)」
立場「紅魔館のメイド長」


名前「リゼア=ラーエスト」
属性「風」
職業「執事長」
種族「人間/魔物」
武器「ナイフ型ドライバ 紅月」
リーダースキル「ヒューマライズ:ライフシフトⅡ」
アクティブスキル「ファイブ・オブ・アカインド
         敵の行動を4ターン遅らせる」
ノーマルスキル「ポルターガイスト
        敵単体に風属性の大ダメージ(風風風)」
パッシブスキル「糸を操る程度の能力
        扉の前までワープする(SP消費1)」
立場「紅魔館の執事長」


名前「ゾディアーツ=スカーレット」
属性「無」
職業「吸血鬼」
種族「神/魔物」
武器「刀剣型ドライバ グレムリン」
リーダースキル「デモンライズ:アサルトシフトⅢ+
        魔物族のHPを2,5倍、攻撃力を3倍する」
アクティブスキル「ミゼラブルフェイト
         敵の攻撃を4ターンの間100%軽減する」
ノーマルスキル「剣ノ一閃
        敵単体に無属性の超特大ダメージ(無無無)」
ノーマルスキル「剣舞ノ陣
        敵単体に無属性の超絶大ダメージ(無無無無無)」
立場「紅魔館次期当主」

Re: アスペックノベライズ チーム・アスペック ( No.493 )
日時: 2014/11/07 17:44
名前: 紅葉  ◆Pr104ygOgs (ID: 4Mwjpboz)

おまけ

名前「博麗霊夢」
属性「無」
職業「巫女」
種族「人間」
武器「お札とか」
リーダースキル「ノンヒューマリミット:シフトⅢ」
アクティブスキル「夢想封印
         敵の行動を5ターン遅らせ、味方のHPを40%回復する」
ノーマルスキル「封魔陣
        敵全体に無属性の中ダメージ(無)」
ノーマルスキル「博麗幻影
        敵全体に無属性の超絶大ダメージ(無光闇)」
立場「博麗神社の巫女さん」

名前「霧雨魔理沙」
属性「光」
職業「魔法使い」
種族「人間」
武器「八卦炉」
リーダースキル「ライトライズ:アサルトⅣ」
アクティブスキル「マスタースパーク
         HPが1になるが、攻撃力×200倍の光属性で攻撃する」
ノーマルスキル「ブレイジングサンダー
        敵単体に光属性の大ダメージ(光光光)」
パッシブスキル「弾幕はパワーだぜ!
        HPが最大の時、自分の攻撃力が2倍になる」
立場「普通の魔法使い」

名前「東風谷早苗」
属性「風」
職業「巫女」
種族「人間/神」
武器「お札」
リーダースキル「ゴットライズ:シフトⅢ」
アクティブスキル「常識に囚われてはいけないのですね!
         敵を稀に一撃で倒す」
ノーマルスキル「ミラクルフルーツ
        敵単体に風属性の小ダメージ(風)」
ノーマルスキル「ミラクルヒドゥン
        敵単体に風属性の大ダメージ(風風風)」
立場「守矢神社の巫女さん」

名前「チルノ」
属性「水」
職業「妖精」
種族「妖精」
武器「羽」
リーダースキル「アクアライズ:アサルトⅡ」
アクティブスキル「パーフェクトフリーズ
         攻撃力×5倍の水属性で攻撃し、ダメージ分回復」
ノーマルスキル「アイシクルフォール
        敵単体に水属性の中ダメージ(心心)」
パッシブスキル「あたいってばサイキョーね!
        被ダメ率が20%上がる」
立場「湖に住む氷の妖精」


名前「藤原妹紅」
属性「炎」
職業「蓬莱人」
種族「人間」
武器「能力で戦う系の人」
リーダースキル「フィアライズ:シフトⅡ」
アクティブスキル「蓬莱の薬
         4ターンの間即死攻撃を受けてもHPが1残る」
ノーマルスキル「フジヤマヴォルケイノ
        敵全体に炎属性の特大ダメージ(炎炎炎)」
パッシブスキル「リジェクション
        レベル4までのダメージ系トラップを回避する」
立場「蓬莱の薬を飲んで不老不死になった人間」

名前「八雲紫」
属性「闇」
職業「スキマようk…幻想郷の最古参妖怪」
種族「神/魔物」
武器「能力で戦う系の人」
リーダースキル「ゴットライズ:シフトⅢ」
アクティブスキル「八雲紫の神隠し
         扉の前にワープする」
ノーマルスキル「生と死の境界
        敵全体に闇属性の特大ダメージ(闇光)」
ノーマルスキル「二重黒死蝶
        敵単体に闇属性の超特大ダメージ(闇光無無)」
立場「幻想郷の博麗大結界辺りに住んでる最古参の大妖怪」


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