二次創作小説(映像)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

マリオたちもつらいよ マリオパーティ編 
日時: 2014/11/08 21:04
名前: あかべこりんご (ID: LQdao1mG)

僕たちマリオメンバーは、ゲームプレイヤーがゲームを止めるといつも集まって、集会を開いている。
その日、僕はプレイヤーにマイキャラとして選ばれた。
ぼくは「ヨッシー!」
と鳴いた。
実際僕たちマリオメンバーは、マイキャラに選ばれるのがツライ。
だって、操られるから、それについていかなきゃならない。
だけど、comキャラになったらもっとつらい。
だって、comの強さはプレイヤーが決められるから、その分自分たちも頑張らなきゃいけなくなる。
とくに普段電源を落としてる夜中にプレイされるともう体が付いて行かなくなりそうになる。でも、ゲームの中のプログラムだから、いくら動きをとめようとしてもとめられないのだ。

        そして、夜・・・
マリオ「おつかれさま〜!!つっかれたね〜」
ルイージ「キノピオ、さっきゴメン!付き飛ばしちゃって」
キノピオ「しょうがないですよ〜ぜんぶプログラムですから〜」
クッパ「そーいえば、今日ソニックたちと会う日だよな?」

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18



Re: マリオたちもつらいよ 3dsマリオパーティ編 ( No.34 )
日時: 2014/04/10 18:43
名前: あかべこりんご (ID: ZEjsU2TR)

〜〜〜〜〜〜
僕たちは、夜のような暗さの森をあてもなくズンズンと歩いていた。
マリオ「この森、なんかいやな感じがするんだ・・僕だけ?」
ルイージ「兄さん、同じくだよ・・。だって、jrくん居なくなっちゃったし・・。」
クッパ「しかし、腹減ったな。」
ヨッシー「おなかペコペコかも。」
キノピオ「皆さん、あそこになにか光っていますよ!食べ物かもしれません!」
マリオ「本当だ!いってみよう!」
キノピオ「あああ・・待ってください!私が確認してきますから!」
キノ君はそういうと、テチテチテチ・・と行ってしまった。
キノピオ「あ!なにかここにありますよ〜!!触ってみま・・・」
その瞬間、『バサバサッ』という大きな音がした。
ルイージ「もしかして・・!!」
僕たちは、キノ君が行った方向に走った。
でもそこには、キノ君の姿はなかった。

Re: マリオたちもつらいよ 3dsマリオパーティ編 ( No.35 )
日時: 2014/04/10 18:59
名前: あかべこりんご (ID: ZEjsU2TR)

誰か〜コメントプリ〜ズ!

マリオたちもつらいよ ( No.36 )
日時: 2014/04/10 19:19
名前: mikainu5000 (ID: xJkvVriN)

こんにちは!
前のサイトではうっかり荒らして立ち入り禁止になった美花犬です
昔ですが(笑)
あかべこりんご様はじめまして。
マリオ大好きゲーム大好きマリオパーティ大好きピーチ大好き
で来ました!そして究極の面白さに感動です!
これからも頑張ってくださいね!v(*^○^*)v

マリオたちもつらいよ 3dsマリオパーティ編 コメント待ちで ( No.37 )
日時: 2014/04/10 19:23
名前: あかべこりんご (ID: ZEjsU2TR)

ありがとうございます!!
がんばります!

マリオたちもつらいよ マリオパーティ編 コメント歓迎! ( No.38 )
日時: 2014/04/10 19:40
名前: あかべこりんご (ID: ZEjsU2TR)

マリオ「ブラックピーチのしわざだ!」
クッパ「俺たちが連れて行かれるのも時間の問題だ!」
すると、森の奥から手紙を持ったノコノコが現れた。
ノコノコ「手紙です!宛先は・・・クッパさん!」
クッパ「俺・・?」
ノコノコはクッパに手紙を渡すと、パタパタ・・とあっという間に行ってしまった。
クッパは早速手紙を開いた。

手紙「背景、クッパ率いるのろい仲間たちよ。
   早く館に来なきゃ、間に合わないわよ。
   もう、あなたたちだけなのよ。アイラ
   ンドにいるのはね。」
クッパ「・・・だってよ。」
ルイージ「いそがなきゃ・・・怖いよ〜」
ぼくは、ふと振り返ると、何か紫の霧が見えた。
ヨッシー「・・ね、あっち皆で行ってみようよ。」
マリオ「あ!なんか館がありそうななさそうな感じ・・。」
もう当たりは真っ暗だった。
3DSの電源が切れたみたいだ。
あしたまでに館について皆を助けなかったら…。
鳥肌が立った。
クッパ「ヨッシー、顔色悪いぞ?大丈夫か?」
ヨッシー「え、あ、うん・。」
ルイージ「よ、よよよよし、い、いこう」
マリオ「ルイージめちゃくちゃ緊張してるじゃん・・。」
そう話していると、もう周りは紫の霧に包まれていた。
クッパ「ここどこだ!?」
クッパのその言葉の瞬間、とつぜん突風が突き付けてきた。
さらに、宙に浮いた感覚におそわれた。


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18



この掲示板は過去ログ化されています。