二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- マリオたちもつらいよ マリオパーティ編
- 日時： 2014/11/08 21:04
- 名前： あかべこりんご （ID: LQdao1mG）
僕たちマリオメンバーは、ゲームプレイヤーがゲームを止めるといつも集まって、集会を開いている。
その日、僕はプレイヤーにマイキャラとして選ばれた。
ぼくは「ヨッシー！」
と鳴いた。
実際僕たちマリオメンバーは、マイキャラに選ばれるのがツライ。
だって、操られるから、それについていかなきゃならない。
だけど、comキャラになったらもっとつらい。
だって、comの強さはプレイヤーが決められるから、その分自分たちも頑張らなきゃいけなくなる。
とくに普段電源を落としてる夜中にプレイされるともう体が付いて行かなくなりそうになる。でも、ゲームの中のプログラムだから、いくら動きをとめようとしてもとめられないのだ。
そして、夜・・・
マリオ「おつかれさま〜！！つっかれたね〜」
ルイージ「キノピオ、さっきゴメン！付き飛ばしちゃって」
キノピオ「しょうがないですよ〜ぜんぶプログラムですから〜」
クッパ「そーいえば、今日ソニックたちと会う日だよな？」
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- Re: マリオたちもつらいよ ３ｄｓマリオパーティ編 ( No.19 )
- 日時： 2014/04/03 19:37
- 名前： あかべことまと （ID: NHSXMCvT）
皆さんありがとうございます！
参照100超えました！
ありがとうございます！
これからも、ぜひ読み続けてください！
- Re: マリオたちもつらいよ ３ｄｓマリオパーティ編 ( No.20 )
- 日時： 2014/04/03 20:11
- 名前： あかべことまと （ID: NHSXMCvT）
- 参照： http://happy yossi
番外編
ヨッシーの卵
- Re: マリオたちもつらいよ ３ｄｓマリオパーティ編 ( No.21 )
- 日時： 2014/04/03 20:26
- 名前： あかべことまと （ID: NHSXMCvT）
あ、小説に戻ります！
デイジー「そっかぁ・・・」
クッパ「・・・じゃあ、皆おれについて来い！」
一同「お〜！」
そして、クッパ率いる大軍隊誕生(ｗｗｗ)
・・・・・・・10分後・・・・・・・
クッパ「皆、ルームメイト決まったか〜！」
マリオ「ええっと・・僕は・・・ワルイージと！23階だ！」
ワルイージ「よろしくな！」
ルイージ「僕は・・ヨッシーとだ！25階！よろしくヨッシー！」
ヨッシー「え、あ、うん！」
キノピオ「テレサさんとです！22階です！よろしくお願いします！」
テレサ「夜、キノピオ君を泣かせて見せるよ・・・クックック〜」
ピーチ「私は・・デイジー！よかった〜、24階よ！」
デイジー「うん、本当によかった〜！」
クッパ「・・部屋がわかったところで、これからは自由！」
デイジー「外行っていい？」
クッパ「勝手に門を開けると大変なことになるぞ…？」
デイジー「ひぇぇぇぇぇ・・・・」
クッパ「な〜んてな！外に出て、あの紫のシャボン玉に触れてほしくなかったからなんだ。あれ、本当にあぶないからな。」
ヨッシー「そうなんだ・・・」
- Re: マリオたちもつらいよ ３ｄｓマリオパーティ編 ( No.22 )
- 日時： 2014/04/04 10:46
- 名前： あかべこりんご （ID: NHSXMCvT）
クッパ「あ、そうだ、29階の奥に展望バイキングがあるから使ってくれ！」
キノピオ「すごい豪華ですね！」
ピーチ「あ、クッパさん、わがまま言っちゃうんだけど・・」
クッパ「何だ？」
ピーチ「紅茶などを飲みながらお話できる落ち着く場所、ある？」
クッパjr「28階の奥の扉、右から3番目がそうだよ！」
クッパ「よく覚えてたな・・」
ピーチ「そう！ありがとう！デイジー行こう・・・って！」
デイジー「バ〜イキ〜ング〜♪」
デイジーはもう29階に向かっていた。
マリオ「ちょっと僕は部屋に戻るね。」
ワルイージ「俺も戻るとするか!どんな部屋か見てみてーし。」
ルイージ「僕たちどうする？ヨッシー。」
ヨッシー「えあ、なんでもいいよ！」
僕はぼーっとしていた。
しばらく卵の殻に入れないなんて。
人生の終わりだ。
ぼーっとしていると、肩をたたかれた。
？？？「ヨッシーさん、ヨッシーさん。」
ヨッシー「はい・・？」
そこに立っているのは、キノくん。
キノくんは、キノくんの身長の何倍もある僕の卵を抱えていた。
ン・・？僕の卵・・・
ヨッシー「キノくん、持ってきてくれてたの！？」
キノピオ「はい・！なにか、持っていかなきゃいかない予感がして！」
ヨッシー「ありがとう・・！ホントに！」
キノピオ「いえいえ！ヨッシーさんたちの部屋の前に、置いておきますね！」
- Re: マリオたちもつらいよ ３ｄｓマリオパーティ編 ( No.23 )
- 日時： 2014/04/05 09:57
- 名前： あかべこりんご （ID: NHSXMCvT）
そして、皆色々なところに散らばった。
ピーチとデイジーは28階のガーデンテラスに行った。
そして、マリオとワルイージ君は部屋に戻り、
テレサとキノピオは色々な部屋をクッパに案内してもらっていた。
そして僕たちは…。
ルイージ「バイキング、行かない？」
ヨッシー「うん！僕もおんなじこと考えてた！」
僕はにっこりしてルイージにそう言った。
そして、ぼくたちはバイキングについた。
ルイージ「凄い種類だね・・！」
ヨッシー「・・・！！！」
僕はあまりにの種類の数に言葉も出なかった。
一つ一つ数えていると、11個目の品の前にクッパjrがいた。
そのなべに入っているものをお皿に取っているようだ。
ルイージ「あ、クッパjr君！お〜い！」
クッパjr「？だれかよんだ〜！？」
広い部屋に、クッパjrの声がこだまする。
僕は、思い切って質問した。
ヨッシー「ここの料理、何種類あるの〜！？」
クッパjr「確か、537種類〜！！！今だされているのは、214種類〜！」
クッパjrがそう言い終わると、驚く僕たちの肩を後ろから誰かが叩いてきた。
？？？「オススメは、あそこにあるハンバーグよ。」
ルイージ「うわああああああああああああああああっ！！！！！！」
ルイージは驚いて、どこかに走って行ってしまった。
？？？「あら？そんなに驚くことかしら。」
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