二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- マリオたちもつらいよ マリオパーティ編
- 日時: 2014/11/08 21:04
- 名前: あかべこりんご (ID: LQdao1mG)
僕たちマリオメンバーは、ゲームプレイヤーがゲームを止めるといつも集まって、集会を開いている。
その日、僕はプレイヤーにマイキャラとして選ばれた。
ぼくは「ヨッシー!」
と鳴いた。
実際僕たちマリオメンバーは、マイキャラに選ばれるのがツライ。
だって、操られるから、それについていかなきゃならない。
だけど、comキャラになったらもっとつらい。
だって、comの強さはプレイヤーが決められるから、その分自分たちも頑張らなきゃいけなくなる。
とくに普段電源を落としてる夜中にプレイされるともう体が付いて行かなくなりそうになる。でも、ゲームの中のプログラムだから、いくら動きをとめようとしてもとめられないのだ。
そして、夜・・・
マリオ「おつかれさま〜!!つっかれたね〜」
ルイージ「キノピオ、さっきゴメン!付き飛ばしちゃって」
キノピオ「しょうがないですよ〜ぜんぶプログラムですから〜」
クッパ「そーいえば、今日ソニックたちと会う日だよな?」
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- Re: マリオたちもつらいよ マリオパーティ編 リア友コメント待ち! ( No.59 )
- 日時: 2014/04/26 23:13
- 名前: あかべこりんご (ID: hc4T1ZG6)
キノピコがそう言うと、クッパが静かに奥の扉を開けた。
クッパ「・・・キノピコ、どうぞ。」
キノピコ「ありがと♪」
・・・・その頃、ブラックピーチたち・・・・
ブラックピーチ「・・・どういうことよ・・。」
???「・・・キノピコ様なんでいるんだろうね。」
ブラックピーチ「あなたがお招きしたんじゃないの!?」
???「えぇ?知らないよ?」
ブラックピーチ「キノピコ様・・・。ああ・・」
ルイージ「ぎゃああああああああああああああ・・・ここどこ?」
???「おっ、お客さんのご登場ですよ。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そして、僕たちは扉の奥に入った。
すると、そこには・・・
キノピコ「・・・ここって・・」
大量のアイランドの住人が紫の目になって働いていた。
そこは、紫の空気に包まれていた。
すると、またキノピコの三つ編みがピコン、と動いた。
キノピコ「みんな〜!こっちちゅーもく!!!」
キノピコがそう叫ぶと、一斉にこっちを向いて、こう言った。
一同「ははあ〜キノピコ様ぁ〜」
皆続々に頭を下げて行っている。
キノピコ「ん〜もぅ♪歓迎会なんかやめてよ♪」
キノピコはそう言って、息を大きく吸うとこう始めた。
キノピコ「・・・あなたたちを勝手に働かせているのはだれなの?」
一同「ブ、ブラックピーチ様でございます・・」
キノピコ「様呼びは私だけにしろ。」
- 返信です ( No.60 )
- 日時: 2014/04/26 23:54
- 名前: 青キノピオ ◆iMNE/IaXsU (ID: sqpDFpcJ)
成程そうでしたか。自分の勘違いというか早とちりでしたね。
あと言葉足らずで申し訳なかったですが、ブラックピーチが誰かに操られていることと、彼女が全員を操っているわけではないことは話の内容から分かっています。ブラックピーチ=何かにとりつかれたピーチと解釈しているので、省略して書いただけです。
あかべこりんごさんの返信でただ一つ意外だったのは、キノピコにとりついたものの存在をブラックピーチが知らなかったということです。それともとりつかれる前のキノピコ(キノピコ本体)を知らないという意味ですか?どちらにせよ続きが気になりますね。
ちょっとややこしい返信になってしまってすみません。
完結したり章が終わったりしていない小説の感想を書くのは色々予想ができて楽しいんですが、区切りがついていない分誤解や早とちりが生まれやすいんですよね……。今後は明かされていない部分については触れるのを控えます。
それともあまり頻繁に感想を書くと迷惑でしょうか?もしそうだったら遠慮なく言ってください。
執筆頑張ってください。応援してます。
- Re: マリオたちもつらいよ マリオパーティ編 リア友コメント待ち! ( No.61 )
- 日時: 2014/04/27 07:00
- 名前: あかべこりんご (ID: hc4T1ZG6)
青キノピオさん、コメントはとてもうれしいので、是非是非コメントしてください!私も迷惑にならないほどで青キノピオさんの小説にコメント行きますので!
あ、すいません。
青キノピオさん、その内容には理解していたようで。
すみません・・。
一同の一人「分かりました。様呼びはするな、と指導しておきます。」
ヨッシー「・・・ん・・?」
あの人って・・
キノピコ「よろしくね。・・」
一同の一人「ブラックピーチがただいまの指導をしております。ご存じですか?ブラックピーチ。」
キノピコ「・・・・その名前を聞くのは久しぶりだけど・・。」
クッパ「・・・ピーチ・・・・・・ハッ・・!!ここどこだ!?」
クッパ君の目の色からすぅ・・っと紫色が消えていった。
ヨッシー「クッパ君!」
僕は、クッパ君に今まで起きたすべての話を説明した。
クッパ「・・・じゃあ、マリオも今までの俺の状態なのか?」
ヨッシー「そういうことみたい。で、まだ誰が主導にたって操ってるのか分からないんだけどね・・。」
一同は、僕たちをある部屋へと案内した。
一同の一人「ここが、ブラックピーチのお部屋です。」
マリオ「ご、豪華。」
キノピコ「何気取ってんだか。」
キノピコは大きなため息をすると、紫色の扉を開けてもらって入った。
ブラックピーチ「誰・・・・はっ!キノピコ様、お待ちしていました。」
キノピコ「・・お茶、入れてくれない?」
マリオ「はい!」
マリオがささっと動いた。
何か、すごい違和感を感じる。
あれ?ブラックピーチの元にデイジーとかキノピオとかいるんだよね。
なのに誰もいない。。。
ルイージ「何するんだよ!どうしたの、皆なんか変だよ!!!」
クッパ「ルイージ!?」
キノピコ「クッパ、いつの間に催眠が解けているの!?」
僕もルイージの声が聞こえた方向を見てみると、ルイージが相手をしていたのは・・・
- Re: マリオたちもつらいよ マリオパーティ編 リア友コメント待ち! ( No.62 )
- 日時: 2014/04/27 21:27
- 名前: あかべこりんご (ID: hc4T1ZG6)
それは、紫の目をしたキノピオとクッパjrだった。
ルイージ「ちょっと、皆どうしたの!?落ち着いてよ!!」
ルイージは初めての変わった状況にパニックに陥っている。
キノピコ「・・・ブラックピーチ、例の部屋に案内してちょうだい♪」
ブラックピーチ「あ、あの部屋ですね。分かりました。彼にも伝えておきます。」
- マリオパーティー返信 ( No.63 )
- 日時: 2014/05/12 11:37
- 名前: マリオン ◆e0Z8U.Zclg (ID: Re8SsDCb)
マリオたちの日常ですかー。面白いですね〜!
また楽しみにしておきます!頑張ってください!
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