二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- マリオたちもつらいよ マリオパーティ編
- 日時： 2014/11/08 21:04
- 名前： あかべこりんご （ID: LQdao1mG）
僕たちマリオメンバーは、ゲームプレイヤーがゲームを止めるといつも集まって、集会を開いている。
その日、僕はプレイヤーにマイキャラとして選ばれた。
ぼくは「ヨッシー！」
と鳴いた。
実際僕たちマリオメンバーは、マイキャラに選ばれるのがツライ。
だって、操られるから、それについていかなきゃならない。
だけど、comキャラになったらもっとつらい。
だって、comの強さはプレイヤーが決められるから、その分自分たちも頑張らなきゃいけなくなる。
とくに普段電源を落としてる夜中にプレイされるともう体が付いて行かなくなりそうになる。でも、ゲームの中のプログラムだから、いくら動きをとめようとしてもとめられないのだ。
そして、夜・・・
マリオ「おつかれさま〜！！つっかれたね〜」
ルイージ「キノピオ、さっきゴメン！付き飛ばしちゃって」
キノピオ「しょうがないですよ〜ぜんぶプログラムですから〜」
クッパ「そーいえば、今日ソニックたちと会う日だよな？」
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- マリオたちもつらいよ マリオパーティ編 更新遅れています！ ( No.49 )
- 日時： 2014/04/22 19:39
- 名前： あかべこりんご （ID: w79JdDm2）
そして僕たちは逆方向に歩いて行った。
だが、階段は一向に出てこなかった。
そんなとき。
キノピコ「皆！あそこに扉があるよ〜♪」
マリオ「ほんとだ♪行こう♪」
マリオはキノピコに真っ先について行ってしまった。
そういえば、マリオの様子がさっきからおかしい。
知り合いってことは知っているけど、あそこまでついて行かないと思うし・・。でも今は、この館に詳しいのはキノピコくらいだ。
僕たちは、とりあえずついて行った。
キノピコ「ここの扉、おっきくてあかないんだ・・・。クッパ君、あけてもらえるかな？・・・もちろんあけてくれるよね？」
クッパ「え、いや・・。別にいいんだけどさ・・。」
キノピコ「なんか文句でもあるわけ？」
- マリオたちもつらいよ マリオパーティ編 更新遅れています！ ( No.50 )
- 日時： 2014/04/22 19:51
- 名前： あかべことまと （ID: w79JdDm2）
クッパ「わ、分かった、扉あけるよ」
キノピコ「分かってくれたらいーんだよ♪」
クッパが扉を開けている時、マリオがクッパに近づいた。
すると、こんなことをささやいたらしい。
マリオ「これ以上キノピコちゃんに反論したら許さないから。」
明らかにマリオがおかしい。
不思議な疑問を考えている時、その扉は開いた。
その扉の奥は暗すぎて何も見えなかった。
ワルイージ「・・・おい、ホントにここ行くのか」
ワルイージはコソコソ声で僕に言ってきた。
ヨッシー「こんなところ、ルイージ通って行くのかな…。」
- Re: マリオたちもつらいよ マリオパーティ編 更新遅れています！ ( No.51 )
- 日時： 2014/04/23 18:51
- 名前： ナノ* （ID: FSosQk4t）
おー！すごいすごい！(⌒▽⌒)将来は小説家かね？wお金儲けしたら私に分けてくださいwwすみません。w
- マリオたちもつらいよ マリオパーティ編 更新遅れています！ ( No.52 )
- 日時： 2014/04/23 18:57
- 名前： あかべことまと （ID: w79JdDm2）
ｗラジャ〜（＾−＾）
ほめてくれてあざんすｗ
これからも読んでね〜
- :マリオたちもつらいよ マリオパーティ編 更新遅れています！ ( No.53 )
- 日時： 2014/04/23 19:51
- 名前： あかべことまと （ID: w79JdDm2）
キノピコは、一番前をズンズン進んでいく。
その横には、マリオ。
歩く先は真っ暗で、キノピコちゃんが当てもなく歩いていたら・・
迷う・・。
キノピコ「わっ！」
キノピコがこけた。
その足元を見てみると、そこには・・・
クッパ「カギだ・・。」
マリオ「何かに使えるかも！！」
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