二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 作者と愉快な仲間達の日常。
- 日時: 2014/05/10 17:01
- 名前: さとゆり(元緋色) (ID: UZOR7qYq)
こんにちは!さとゆりです!
今回は新しくギャグ物を書きます!
頑張って執筆するので応援よろしくです!
黒子「これは過去スレの『いつもの日常。』の強化版です。」
エレン「毎回同じことをいうが、基本クロスオーバーだ!」
銀さん「そしてキャラ崩壊やオリジナルもあるから注意しろよー。」
瑠奈「この作品は主にアニメ、三次元などのジャンルを扱うわ。」
一護「ちなみに作者は黒バスや進撃の巨人が大好きだぞ。」
成瀬「皆さん、くれぐれも荒らしや悪コメはしないで下さいね。」
赤司「そうしないと、俺達と作者でフルボッコするからな。」
ひっつん「あと、作者は更新が気まぐれだからそこも注意だ。」
ハンジ「キャラ崩壊OK、ギャグ・カオス大好き!な人は見てね!」
ルライト「そんじゃ、俺達の日常を楽しんでくれよな!」
タグ:クロスオーバー、黒バス、進撃の巨人、銀魂、BLEACH、オリキャラ、三次元、キャラ崩壊、ギャグ、ほのぼの、戦闘
- Re: 作者と愉快な仲間達の日常。 ( No.20 )
- 日時: 2016/11/26 13:37
- 名前: さとゆり (ID: i2WIX6EI)
作者
「ごきげんよう〜!だいぶお久しぶりです!毎度おなじみさとゆりです!」
カラ松
「フッ…待たせたなカラ松girls…俺は松野家に生まれし次男、松野カラ松だ」
作者
「さあ、今回はカラ松とお送りするんですけども」
カラ松
「そうだな。単体では初めてだ」
作者
「実はですね、新キャラを呼んでおります!」
カラ松
「フッ…また増えるのか。まあ人数は多い方がいいけどな」
作者
「じゃあ早速お呼びしましょー!どうぞー!」
がくぽ
「お初にお目にかかる。拙者は神威がくぽと申す。以後よろしく頼む」
作者
「ようこそ、リリーワールドへ〜!」
がくぽ
「貴殿がこの世界の主か?」
作者
「そうでーす!さとゆりっていいまーす!よろしくぅ!」
がくぽ
「さとゆり殿でござるか。よろしく頼むぞ(微笑」
作者
「こちらこそ!あっ、こっちはカラ松です」
カラ松
「俺は松野カラ松だ…よろしくな」
がくぽ
「カラ松殿でござるか。よろしく頼むぞ」
カラ松
「ああ」
作者
「さっ、これでがくぽはリリーワールドの住人になったわけですが……ちょっと質問をしてもいい?」
がくぽ
「構わないでござる」
作者
「ずばり、父上は好きですか?」
がくぽ
「もちろん!大好きでござるよ!」
作者
「良かったぁ!実は私も大好きなの!!」
がくぽ
「そうなのでござるか!拙者、嬉しいでござる♪」
カラ松
「おい、作者…」
作者
「ん?何?」
カラ松
「その……父上って誰だ?」
作者
「何言ってるのぉ!父上は父上だよ!」
がくぽ
「そうでござる!」
カラ松
「は、はぁ…;」
※がくぽの中の人は超大物アーティストのGACKTさんです。がくぽを知る人からは父上と呼ばれています。
作者
「というわけでがくぽ、また父上のこと話そうね〜♪」
がくぽ
「もちろんでござる!」
カラ松
「作者、そろそろ終わろうぜ」
作者
「そうだね!それでは皆さん、ごきげんよう〜!」
がくぽ
「さらば!」
カラ松
「またな、カラ松girls」
- Re: 作者と愉快な仲間達の日常。 ( No.21 )
- 日時: 2017/04/15 22:55
- 名前: さとゆり (ID: dCG/D4Gk)
どうも、お久しぶりです。
毎度おなじみさとゆりです。
さて、今回は新ジャンルを入れてのお話です。
はい、また性懲りもなく入れますすみませんm(__)m
新キャラの関係上、料理対決をしたいと思います!
ちなみに、新ジャンルのヒントは……
今年原作20周年を迎えた超国民的漫画
ですっ!
- Re: 作者と愉快な仲間達の日常。 ( No.22 )
- 日時: 2017/04/15 23:38
- 名前: パステル社のGM ◆TEj2Pj1qIE (ID: Ak8TfSQ3)
- 参照: https://novel.syosetu.org/117536/
A☆RE☆KA
(新ジャンルと思わしき漫画のロゴスラングの真似)
ブルーアイズとかエネコンとかバーサーカーソウルとかのあれでしょ?
- Re: 作者と愉快な仲間達の日常。 ( No.23 )
- 日時: 2017/04/16 15:17
- 名前: さとゆり (ID: dCG/D4Gk)
おっ、早くもコメントがっ!
コメ返
<パステル社のGMさん
あー、遊戯王ではないです!
確かに、最近スマホゲームが配信されたばっかりの人気漫画ですけども……
ヒントを付け足しておくと、
海を冒険する海賊の漫画です!
これでたぶん分かるかも………?
…………………………………………………………………………………………………
本編
がくぽ
「食堂でござるな」
カラ松
「何故ここなんだ?」
瑠奈
「作者があることをしたいそうよ」
ここはリリーハウス内にある食堂。そこに作者から呼び出された、がくぽ、カラ松、瑠奈がいた。
作者
「お待たせ〜!」
と、そこへ3人を呼び出した張本人がやって来た。
がくぽ
「作者殿、何故我らをここに?」
作者
「ふふん、よくぞ聞いてくれたね」
作者
「今から、新ジャンルを招いてのミニ料理対決をしようと思う!」
瑠奈
「はぁ……また増えるのね……」
カラ松
「フッ……人数が多いことはいいことだ」
がくぽ
「して、その者たちは?」
作者
「今から呼ぶね!おーい、入ってきて〜!」
彼女がドアに向かって誰かを呼ぶ。3人も自然とそちらの方を向いた。
ガチャッ
?1
「肉食いてェな〜!!」
?2
「俺は酒が飲みてェ」
?3
「おいてめェら、もう少し速く歩け」
入ってきたのは、麦わら帽子がトレードマークの少年と、刀を三振腰に差した緑の短髪の青年と、大きな刀を持ちもふもふの帽子をかぶった痩身の男だった。
作者
「じゃあ、自己紹介お願いね」
ルフィ
「おう!おれはモンキー・D・ルフィ!海賊王になる男だ!」
ゾロ
「ロロノア・ゾロ。俺はいずれ世界一の大剣豪になる男だ。よろしくな」
ロー
「俺はトラファルガー・ロー。こいつらと同盟を組んでいる。よろしく」
作者
「ほら、皆も」
がくぽ
「お初にお目にかかる。拙者は神威がくぽと申す。以後よろしく頼む」
カラ松
「フッ…俺は松野家に生まれし次男、松野カラ松だ。よろしくな」
瑠奈
「如月瑠奈よ。よろしく頼むわ」
新キャラと現キャラの自己紹介が終わると、作者が口を開いた。
作者
「さて、皆には審査員をしてもらおうと思います」
ルフィ
「しんさいん?何だそれうまいのか?」
ロー
「麦わら屋は黙ってろ」
カラ松
「作者もやるのか?」
作者
「もちろん!審査員長をやらせてもらうわ!」
ゾロ
「で、俺たちはどうすればいいんだ?」
作者
「簡単よ。今から出される料理を食べて、どっちが美味しいか決めるの。まあ、今回の審査員には料理上手もいるしね」
瑠奈
「当然よ」
がくぽ
「任せるでござる!」
そう、今回の対決の審査員には、料理の腕がピカイチの瑠奈と、料理の腕はそれなりに上手く、特になす料理が得意ながくぽがいるのだ。
作者
「ま、今回はミニ対決だから、料理作るのも二人しかいないんだけどね」
瑠奈
「何で二人しかいないの?」
作者
「だって大人数だとめんどいし」
瑠奈
「それが本音なのね」
はい本音ですすいません←
作者
「まあその他も説明しておくね」
〜ミニ料理対決のルール〜
お題:ご飯もの
・ご飯を使う料理なら和食でも洋食でも何でもオッケー。
・必ず冷蔵庫の中身を使う。
・既製品は使っちゃダメ。
評価は6段階でつける。
☆5:プロ級。お店に出せそうなレベル。
☆4:美味しい。少々惜しい点もある。
☆3:普通。なんとも言えない感じ。
☆2:ミス多し。改善する余地あり。
☆1:まずい。0よりはまだまし。
0:頼むからキッチンには立つな←
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
作者
「こんな感じかな」
ルフィ
「すっげぇワクワクすんな〜!!」
カラ松
「フッ…俺も楽しみだぜ」
めしうま組
(まあ、ここにはバン(殿)がいるから大丈夫でしょ(ござる))
次回、料理対決開始!
p.s. 新ジャンルはワンピースでした!
- Re: 作者と愉快な仲間達の日常。 ( No.24 )
- 日時: 2017/04/16 15:15
- 名前: さとゆり (ID: dCG/D4Gk)
続き
(※もう一つジャンル増えます)
……………………………………………………………………………………………
作者
「さて、もうそろそろかしら?」
ルフィ
「腹へった〜!!飯〜!!」
ゾロ
「ルフィ、もう少し待っとけ」
作者を含む審査員のメンバーは、席に座り料理の到着を今か今かと待っていた。
?
「アフフフフ………」
と、そこへ目が5つもあり、さらに6本の腕を持った少女(?)が料理を運んでやって来た。後ろには得体のしれない紫のモンスターもいる。
ロー
「何だ、このクモ女は……」
作者
「こら、ローさん。クモ女って乙女にひどいこと言わないの」
カラ松
「フッ…可愛いな。作者、このgirlは?」
作者
「この子はMuffetちゃん。地底から来たクモのモンスターよ。後ろにいるのは……まあ、使い魔みたいなもんかな」
はい、"誰も死なないRPG"で有名な海外ゲーム『Undertale』からMuffetちゃんです。
ちなみに新キャラです。
Muffet
「アフフフフ……」
作者
「はい、ありがとねー」
瑠奈
「ありがとう」
がくぽ
「かたじけない」
カラ松
「フッ…ありがとな」
ルフィ
「おっ、サンキュー!」
ゾロ
「ありがとな」
彼女は6本の腕を器用に使い6人に料理を配っていく。
紫モンスター
「……(ヒョイッ」
ロー
「……ああ、ありがとな」
紫モンスターも身を乗り上げローに料理を渡した。
Muffet
「アフフフフ……」
配り終えた彼女らは静かにキッチンへと戻っていった。
がくぽ
「開けてみるでござるか?」
瑠奈
「そうね」
作者
「じゃ、一斉にオープン!」
パカッ
全員
「おおーー!!」
出てきたのは、皆大好きオムライス。見た目もバッチリだ。
全員
「いただきまーす」
パクッ
作者
「あっ、おいしい!!」
がくぽ
「卵がふわふわしていてとても美味でござる!」
カラ松
「フッ…うまいな」
ルフィ
「うんめぇ〜〜!!」
ゾロ
「うまい」
ロー
「ああ、確かにな」
瑠奈
「いつもと変わらない味……やっぱりあの人ね」
がくぽ
「間違いないでござる!」
ロー
「てめェら、分かったのか?」
めしうま組
「もちろんよ(でござる)」
〜評価〜
がくぽ……☆5
卵のふわふわといい、ご飯といい、最高でござる!
これからもおいしい料理を頼むでござる!
カラ松……☆5
フッ…うまかったぜ。
最高だ。また作ってくれ。
瑠奈……☆5
やはりあなただったのね。
ふわふわの卵とチキンライス、完璧よ。
ありがとう、とてもおいしかったわ。
ルフィ……☆5
すっげーうまかったぞ!!
ありがとな!!
ゾロ……☆5
うまかった。ごちそうさん。
ロー……☆5
まさかこんなにうまいとは思わなかった。
……また、作ってくれよ。
作者……☆5
とってもおいしかった!
やっぱりあなたの作る料理はおいしいわ!
これからもよろしくお願いね!
………………………………………………………………………………………………
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