二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 作者と愉快な仲間達の日常。
- 日時: 2014/05/10 17:01
- 名前: さとゆり(元緋色) (ID: UZOR7qYq)
こんにちは!さとゆりです!
今回は新しくギャグ物を書きます!
頑張って執筆するので応援よろしくです!
黒子「これは過去スレの『いつもの日常。』の強化版です。」
エレン「毎回同じことをいうが、基本クロスオーバーだ!」
銀さん「そしてキャラ崩壊やオリジナルもあるから注意しろよー。」
瑠奈「この作品は主にアニメ、三次元などのジャンルを扱うわ。」
一護「ちなみに作者は黒バスや進撃の巨人が大好きだぞ。」
成瀬「皆さん、くれぐれも荒らしや悪コメはしないで下さいね。」
赤司「そうしないと、俺達と作者でフルボッコするからな。」
ひっつん「あと、作者は更新が気まぐれだからそこも注意だ。」
ハンジ「キャラ崩壊OK、ギャグ・カオス大好き!な人は見てね!」
ルライト「そんじゃ、俺達の日常を楽しんでくれよな!」
タグ:クロスオーバー、黒バス、進撃の巨人、銀魂、BLEACH、オリキャラ、三次元、キャラ崩壊、ギャグ、ほのぼの、戦闘
- Re: 作者と愉快な仲間達の日常。 ( No.15 )
- 日時: 2016/03/28 15:28
- 名前: さとゆり (ID: QfUSk8fE)
今回は以前予告していた歓迎ネタを。
ジャンルが一気に4つ増えます。
「皆集まったね」
ここはリリーハウスにあるパーティールーム。そこに作者兼創造主であるさとゆりと、彼女と親交のあるキャラが集まっていた。
承太郎
「もちろんだぜ」
吉本
「だーれも欠けてないしねぇ」
栗原
「死神も連れて来たぞ」
死神くん
「来てしまいました(微笑」
DIO
「それで、私達を呼び出した用件は何なのだ?」
集まったのは不良高校生・空条承太郎、"自称"天才家庭教師・吉本荒野、変人内科医・栗原一止、その彼に付き添う死神413号、そして悪の帝王・DIO。
「ふふ、聞いて驚け!なんと新メンバーが加わるのだ!」
彼女が彼らを呼び出した理由、それは新メンバーの加入だった。
栗原
「また増えるのか」
承太郎
「・・・もうこりごりだぜ」
「まあまあ、今回はちょー豪華だから!とりあえず呼ぶね、おーい!入ってきてー!」
呆れを隠せないメンバーに彼女は今回は豪華なメンバーだからとなだめる。そしてドアに向かって新メンバーを呼んだ。
ガチャッ
???1
「お邪魔いたします」
まず入ってきたのは軍服を着た長髪の男性。風貌と口調からして礼儀正しい人物のようだ。
???2
「ふむ、中々良い部屋ではないか」
次に入ってきたのは着物を着た男性。その爽やかな容姿とは裏腹に若干爺くささが残っている。
???3
「ここは安全、なのか…?」
次に入ってきたのは黄金の鎧を着た長髪の男性。こちらも中々のイケメン。しかし、どうやら何かを心配しているようだ。
???4
「おっ邪魔しマッスルマッスル!!ハッスルハッスル!!」
次に入ってきたのは異様に明るい青年。容姿はいたって普通だが、なんだか可愛くも見えるそんな人物だ。
???5
「・・・しょっと、低いなこのドア」
最後に入ってきたのは2m超の銀髪赤眼の青年。容姿も中々のイケメンで、よく見ると右の脇腹に狐の印がある。しかしどう見てもイケメンというよりかは悪人面だ。
「ようこそリリーワールドへ〜!」
新メンバー全員が揃うと彼女は大喜びで歓迎の言葉をかけた。
???1
「私達をお呼びくださって感謝いたします」
それを見た長髪で軍服の男性が頭を下げ礼を言う。
「いえいえ。それじゃあ自己紹介お願いしま〜す」
そのまま彼女は自己紹介をするように促した。
ジェイド
「マルクト帝国軍第三師団師団長、ジェイド・カーティスと申します。気軽にジェイドとお呼びください」
三日月宗近
「俺は三日月宗近だ。よろしく頼むぞ」
蜂須賀虎徹
「俺は蜂須賀虎徹。俺を贋作と一緒にしないでほしいな」
十四松
「僕?僕ね〜、松野家五男松野十四松!よろしくお願いしマーッスル!!」
バン
「俺は〈強欲の罪〉のバンだ。まー、よろしく頼むわ♪」
「というわけだから、皆仲良くしてあげてね〜」
全員の自己紹介が終わった後、彼女は現メンバーに仲良くするように声をかけた。
承太郎
「分かったぜ」
DIO
「フッ、よかろう」
吉本
「だーい歓迎だよぉ〜!」
死神くん
「もちろんです!」
栗原
「異論はない」
現メンバー全員も満場一致のようだ。
「ていうか仗助君呼んだのに来ない〜」
承太郎
「ああ、あいつならもうすぐ来ると思うぜ」
ちなみに仗助とは、ジョジョの奇妙な冒険第四部『ダイヤモンドは砕けない』の主人公・東方仗助の事である。
一旦切ります
(次で仗助君出てきます。あと新キャラ増えますすいません;)
- Re: 作者と愉快な仲間達の日常。 ( No.16 )
- 日時: 2016/03/30 10:46
- 名前: さとゆり (ID: QfUSk8fE)
続きです
ダッダッダッダッ…!
承太郎
「ほら、噂をすればだぜ」
「お、来た来た!」
新メンバーが到着してからしばらくして、部屋の外から足音がした。速さからして相当急いでいるようだ。
仗助
「・・・っはぁ、はぁ、遅れたッス!」
そして数秒もしないうちに足音の主は姿を現した。ばっちりセットがかかったリーゼント、だぼだぼの制服姿の青年。この男こそが、ジョジョ四代目・東方仗助なのである。
承太郎
「ったく、遅いぜ」
仗助
「すいませんッス、どうしても外せない用事があったんで」
承太郎が少し呆れ気味に言うと、仗助はすぐ謝り外せない用事があったと付け加えた。
「外せない用事?」
仗助
「はい、実は太陽のような偉い人がそこまで来てるんすよ」
作者が問いかけると、仗助は開け放たれたドアの方を指差して「太陽のような偉い人」がそこまで来ていると伝えた。
「太陽のような偉い人…その人ってまさか!?」
仗助
「はい、そのまさかッス!」
さて、戦国BASARAがお好きな方はもうお分かりでしょう。太陽のような偉い人といったら…あの方しかいませんね笑
仗助
「あ、どうぞ入ってくださいッス!」
すると仗助が開け放たれたドアに向かって誰かを呼んだ。
???
「邪魔するぞ」
入ってきたのは全身を黄色で包み、腹部を露出している青年。体格もよく顔立ちも中々いい、明るく優しい雰囲気を持つ人物だ。
十四松
「あ、黄色だ!僕とおんなじだ〜!!」
バン
「へぇ〜、あいつも腹だしてんのかぁ♪俺と一緒だな♪」
「あ〜、神様 権現様 仏様〜!」
十四松とバンが自分との共通点を見つけて喜んでいる一方、当の彼女に至ってはなぜか彼を見て拝んでいた。
栗原
「・・・いきなりで悪いがお前は誰だ」
家康
「あぁ、ワシか?ワシは徳川家康だ。よろしく頼むぞ(ニコ」
「ついに、ついに我が元に家康様がキター(≧∇≦)ー!」
そう、この男こそが世に有名な徳川家康である。『東照権現』の肩書きを持ち、しかも徳川軍、および東軍の総大将なのだ。
家康
「あなたがこの世界の主か。ワシは徳川家康、今日からここに世話になるぞ」
「はい、こちらこそよろしくお願いいたしますm(__)m」
すると家康は作者の元へと行き、彼女に優しく手を差し伸べた。それを見た彼女は両手を取りしっかりと握った。
死神くん
「これでまた仲間が増えましたね(微笑」
DIO
「あぁ、そうだな」
それを見ていた現メンバー人外組の二人も納得したようだ。
「よし、それじゃあパーティー始めますかっ!」
承太郎
「やっとか…待ちくたびれたぜ」
DIO
「ふん、納得だ」
死神くん
「今日は盛り上がりましょう!ね、栗原さん?」
栗原
「うむ、そうだな」
ジェイド
「やっと始まりますね」
三日月宗近
「はっはっはっ、よきかなよきかな」
蜂須賀虎徹
「・・・少し心配だけど、雰囲気に乗るしかないね」
吉本
「いやぁ〜、楽しみだねぇ。バン君もそーでしょ?」
バン
「あぁ、そうだな♪早く酒が飲みたいぜぇ♪」
十四松
「お兄さん!パーティーだよパーティー!」
家康
「ははっ、分かっているぞ(ニカッ」
こうして、ようやく歓迎パーティーの幕が開いたのでした…
次回からようやくパーティーです!
そして新キャラは戦国BASARAの徳川家康でした〜!
- Re: 作者と愉快な仲間達の日常。 ( No.17 )
- 日時: 2016/03/29 21:12
- 名前: 八雲(元BFD) ◆FvibAYZ8Tw (ID: zSZyy9Vi)
どうも始めまして、八雲です。
BASARAのキャラが加入で次はパーティ話ですか〜。
ところで確認なんですが、さとゆりさんの依頼は廃墟の探索でいいんですね?そしてなるべく幽霊耐性の強いキャラで向かって欲しいと。
それで如月瑠奈というキャラはそちらのオリキャラですか?向こうで簡単に説明していたんですがもう少し詳しくお願いします。
あー、最後にこれでいいですよね?何せ、さとゆりさんのところでコメントするのこれが初めてだし、こっちでコメントしたのは元が無かった……;
それに話も読んでないから……;すみません;
それでは。
- Re: 作者と愉快な仲間達の日常。 ( No.18 )
- 日時: 2016/03/30 09:50
- 名前: さとゆり (ID: QfUSk8fE)
《八雲さん
はい、廃墟の探索でいいですよ!キャラも幽霊耐性強いキャラで!
瑠奈ちゃんは私のオリキャラです!
では、彼女のプロフをのせておきますねー
名前:如月瑠奈/きさらぎ るな
年齢:16
性別:女
種族:魔界人
性格:無口で常に無表情。めったに笑わない。また冷酷でSだが、根は優しいいい子。キレると関西弁でしゃべる。(魔界人なのに←
容姿:腰までの青い髪に、瞳は黒。三日月の髪飾りをつけている。背はやや高めで体つきは細く、肌は透き通るような白。フリルをたっぷりあしらったゴスロリワンピースを着ており、黒いハイソックスに赤いリボンがついた黒いハイヒールを履いている。
備考:魔界からやって来た魔界人の少女。名家の生まれで魔力もトップクラス。料理と裁縫が得意で、どちらの腕もピカイチ。
こんな感じです。
武器や戦法はそちらに書きましたので省きました!
あと申し訳ないのですが、協力キャラを天国に到達したDIOからBASARAの家康に変更お願いします!
こんな勝手な事言ってすいません;
光属性の家康様なら絆の力で幽霊も退治できるかと思いまして(-.-)
はい、これでいいですよ!
いえいえ、いいんですよ。私ももう少し瑠奈ちゃんの設定を書いとけばよかったなって思います(´・ω・`)
更新、楽しみに待っておきますね!
- Re: 作者と愉快な仲間達の日常。 ( No.19 )
- 日時: 2016/08/17 17:54
- 名前: さとゆり (ID: 0y/6MWPS)
作者「どーも!作者のさとゆりでーす!」
家康(BASARA)「ワシは徳川家康だ!よろしく頼むぞ!」
十四松「どーも!どもどもども!十四松です!」
カラ松「フッ…待たせたなカラ松girls…俺は松野家に生まれし次男、松野カラ松だ」
作者「出た。相変わらずイッタいわぁ〜。こりゃまともじゃないね」
カラ松「フッ…まともじゃない、か…」
作者「まさか…出るか?」
カラ松「褒め言葉だ。バーン」
作者「出ちゃった!でも許せる!」
十四松「作者は僕の次にカラ松兄さんが好きなんだよね〜!」
作者「そうそう!そうなのよ〜!」
家康(BASARA)「かなり盛り上がっているようだが、本題に入らなくてもいいのか?」
作者「あっ、そうだったそうだった!」
十四松「なになに〜?教えて教えて〜!!」
作者「昨日、ナガシマスパーランドに家族全員で行ってきました!」
家康(BASARA)「ほう、それはいいことだな!」
十四松「僕、トッティから聞いたよ!ナガシマスパーランドって、三重県にある有名な遊園地なんだって!」
作者「さすがトッティ、いつもスマホを持ってるだけあるな(ニヤ」
カラ松「ナガシマスパーランドか…俺もブラザー達といつか行ってみたいぜ」
作者「で、私はスターフライヤーとお化け屋敷とワイルドマウスと、アクロバットの4つのアトラクションに乗りました!」
家康(BASARA)「作者、アトラクションというのは…娯楽か?」
作者「まあだいたいそんなもんだね!ちなみにスターフライヤーは空中ブランコで、ワイルドマウスとアクロバットはジェットコースターで、お化け屋敷は…言わなくても分かるか!」
十四松「ねえねえ作者、空中ブランコって楽しいよね〜!!」
作者「うん!めちゃめちゃ楽しいよ!20mくらい高さがあったけど、風が涼しくてめっちゃ気持ちよかった〜♪」
カラ松「作者、ワイルドマウスとアクロバットはどうだったんだ?」
作者「ワイルドマウスはカーブと急ブレーキがすごかった!ちょい痛かったけどね。アクロバットはもー、やばかったね。うつぶせでGかかって、終わったあと気持ち悪かったもん」
十四松「作者だいじょーぶ?」
作者「もう治ったから大丈夫だよ。んで、お化け屋敷はめっちゃ怖かったんだ。汗がばんばん出たし、もう最後なんか恐怖の連続で……」
カラ松「まあ、作者はお化け屋敷とか心霊関係はだめだもんな…」
家康(BASARA)「そうか…それは辛かったな」
十四松「ねえねえ!!暗い話はやめて、明るい話しようよ!」
カラ松「そうだな。作者、他に何かあるか?」
作者「あっ、いちご練乳のかき氷食べた!めっちゃおいしかったぁ♪」
十四松「かき氷おいしいよね〜!!」
作者「あとお土産も買ったよ。伊勢海老のせんべいと、いちごミルクのお餅に、プリンタルト!」
家康(BASARA)「たくさん買ったな!貰った人もきっと大喜びするぞ(微笑」
作者「ふふ、そうだね!あとは帰りにお寿司食べて帰宅したよ。もうその時点でクタクタだったぁ」
カラ松「いい思い出になったか、作者?」
作者「もちろん!また来年も行きたいなぁ」
十四松「また行けるといいねっ!」
家康(BASARA)「それじゃあ、そろそろ終いにするか!」
作者「そうだね!見てくれた皆さん、ありがとうございました!」
十四松「また会おーね〜!!」
カラ松「またな、カラ松girls」
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