二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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作者と愉快な仲間達の日常。
日時: 2014/05/10 17:01
名前: さとゆり(元緋色) (ID: UZOR7qYq)


こんにちは!さとゆりです!
今回は新しくギャグ物を書きます!
頑張って執筆するので応援よろしくです!

黒子「これは過去スレの『いつもの日常。』の強化版です。」
エレン「毎回同じことをいうが、基本クロスオーバーだ!」
銀さん「そしてキャラ崩壊やオリジナルもあるから注意しろよー。」
瑠奈「この作品は主にアニメ、三次元などのジャンルを扱うわ。」
一護「ちなみに作者は黒バスや進撃の巨人が大好きだぞ。」
成瀬「皆さん、くれぐれも荒らしや悪コメはしないで下さいね。」
赤司「そうしないと、俺達と作者でフルボッコするからな。」
ひっつん「あと、作者は更新が気まぐれだからそこも注意だ。」
ハンジ「キャラ崩壊OK、ギャグ・カオス大好き!な人は見てね!」
ルライト「そんじゃ、俺達の日常を楽しんでくれよな!」

タグ:クロスオーバー、黒バス、進撃の巨人、銀魂、BLEACH、オリキャラ、三次元、キャラ崩壊、ギャグ、ほのぼの、戦闘

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Re: 作者と愉快な仲間達の日常。 ( No.10 )
日時: 2015/08/11 15:38
名前: さとゆり (ID: ZEuRnT3o)



前回の続き



スネーク(桜)「やばい、両方ともスタンド使いだ!」
マリオ(桜)「お前ら逃げるぞ!!」


裸族は二人がスタンド使いだと気付き素早く逃げようとするが、当の二人はそれを逃がす訳もなく...


承太郎「逃がさねぇぜ。スタープラチナ・ザ・ワールド!」
DIO「これが世界を支配する力だ!ザ・ワールド!時よ止まれィ!!」


ピタッ


二人の時止め能力によってあっけなく動けなくなった裸族。よし、承太郎、DIO、止めを刺してやれ(^ω^#)


承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラ」
DIO「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」

承太郎「オラァ!」
DIO「無駄ァ!」


承DIO「「そして時は動きだす」」
裸族(桜)「グハアァァッ!!!」


はい、案の定フルボッコされました☆つか、もいっぺん言うけど裸族もう二度とこっち来んな(^ω^#)



その後、裸族は元の世界に強制返還されましたとさ☆



あとがき

まずは桜さん、裸族へのお仕置きの許可をOKしてくれてありがとうございました!おかげさまでばっちりお仕置きできました(^ω^)
やっぱ裸族は許しては置けませんよねぇ。だってどこの世界でも暴れまくりますし;
ともかく、私的には書いててとても楽しかったです!



感想OKです

Re: 作者と愉快な仲間達の日常。 ( No.11 )
日時: 2015/11/12 16:31
名前: さとゆり (ID: vDdFdWVb)

ジョジョEoH発売記念ッ!私の好きなジョジョキャラ達とスペシャルトークしちゃいますッ!


作者「さあ始まりました、ジョジョEoH発売記念スペシャルトークッ!」

ジョナサン「メンバーはこの僕、ジョナサン・ジョースターと」

ジョセフ「俺、ジョセフ・ジョースターとォ〜」

承太郎「この俺、空条承太郎と」

DIO「このDIOと」

作者「三度の飯よりジョジョが好き!さとゆりでお送りしまーすッ!」

承太郎「早速だが、今作はタッグバトル形式だ」

作者「そう!1部から8部までのキャラクターから自由にタッグが組めるんですッ!」

ジョセフ「ま、今のところ8部はプレイアブルキャラが出てねぇけどなァ〜」

ジョナサン「もちろん、部を超えたキャラ同士や仲間同士、敵味方関係なく組む事も可能だよ」

DIO「例えば、私と承太郎、ジョナサンとジョセフ、承太郎と花京院がそうだな」

作者「4部承太郎も出てくるしねッ!」

承太郎「それは初回封入特典だけの話だぜ」

ジョナサン「ストーリーもすごく気になるよね」

作者「確かにどんなストーリーかは気になるよねッ!聖なる遺体ってのも気になるし、3部のDIO戦が終わった直後の話って事になってるからね」

DIO「まあ、それはゲームを買ってからのお楽しみというやつだ」

作者「そうそう、ストーリーモードにしか出ないオリジナルキャラも発表されたのッ!」

ジョセフ「そいつってどんなやつなんだァ〜?」

作者「よくぞ聞いてくれたッ!その名も"天国に到達したDIO"!まあうちは天国DIO様って呼んでるけど」

DIO「これは私が天国に到達したらどうなるかという読者の"もしも…"と考える存在だ」

作者「しかも荒木先生が構想・デザインして形にしているのだ!」

承太郎「それじゃあスタンドはどうなるんだ?」

作者「スタンドは"ザ・ワールド"から"ザ・ワールド・オーバーヘブン"へと変化したよッ!」

ジョセフ「とんでもねぇスタンドになりそうだなァ〜」

作者「しかも担当声優さんが子安さんッ!つまりディオとDIO様とディエゴと平行世界のディエゴと天国DIO様で計5人やってるわけだッ!」

承太郎「・・・流石に多すぎるぜ」

作者「これは子安さんに感謝だな(^-^)」

DIO「先ほどの話に戻るが、連れてきているぞ」

作者「はい?」

ジョナサン「連れてきているって、どういう事だい?」

DIO「決まっているだろう、天国に到達した私自身を連れてきたのだ」

承太郎「やれやれ、本当に来てるのかよ…」



次で天国DIO様登場ですッ

Re: 作者と愉快な仲間達の日常。 ( No.12 )
日時: 2015/11/13 16:53
名前: さとゆり (ID: vDdFdWVb)



作者「えッ!?天国DIO様が?まじで!?ヤッター\(^▽^)/」

ジョナサン「ねぇジョセフ、天国のディオはどんな風になるんだろうね」

ジョセフ「さぁな。もしかしたらDIOみてーにじいちゃんと承太郎に食いつくかもなァ〜」

作者「じゃあDIO様、早速呼んでくださいm(__)m」

DIO「分かった。おい、入ってきてもいいぞ」


ガチャッ


バァーン


作者「わぁ〜!!」

ジョナサン「すっ、すごいッ!」

ジョセフ「こいつが天国のDIOか?」

承太郎「雰囲気はそのままだな」

作者(やっぱりストーリーダイジェストで見た通りだッ!髪は長いし肌は紫っぽいし、顔には模様がある。服も白だし、装飾品も増えているッ!)

承太郎「おいてめー、本当に天国のDIOか?」

天国DIO「私の他に誰がいるというのだ」

作者(あ、口調は変わらないんだね)

ジョナサン「ねぇディオ、僕の事は覚えているかい?」

天国DIO「我が友として忘れるわけにはいかんだろう」

ジョナサン「ホッ、よかった」

ジョセフ「なあ俺は?俺はどうなんだよォ〜?」

天国DIO「貴様の事はもう一人の私から聞いている」

ジョセフ「まあこうなると思った」

作者「天国のDIO様、ようこそ地上へm(__)m」

天国DIO「貴様の事は聞いているぞ、この世界の創造主だそうだな」

作者「はい、そうです!」(天国DIO様に貴様って呼ばれた(//▽//))

天国DIO「創造主よ、君の名を聞かせてくれないか?」

作者「はい、さとゆりと申しますッ!」

天国DIO「・・・さとゆりというのか。私はDIO、現在は天国にある身だ。よろしく頼む」

作者「こちらこそよろしくお願いいたします
m(__)m」


承太郎「そろそろ終わりにしようぜ」

ジョナサン「そうだね、だいぶ話したし」

ジョセフ「いつまでも付き合うのも体力いるしなァ〜」

DIO「おい作者、そろそろ終いにするぞ」

作者「そーだね、おしまいにしよっかぁ」

天国DIO「さとゆり、またここに来てもよいか?」

作者「ええ、もちろんですッ!ていうかずっとここにいてくださいm(__)m」

天国DIO「ふん、よかろう」

作者「よっしゃー!!」

ジョナサン「という訳で、ジョジョEoH発売記念スペシャルトークは」

ジョセフ「これにて終了だぜェ〜」

承太郎「随時情報があったらトークはやるぜ」

DIO「次の話からはもう一人の私も登場するぞ」

天国DIO「人間共よ、楽しみにするがいい」

作者「それでは皆さん、今後ともこの日常スレをよろしくお願いしますッ!」

ジョセフ「今後ともハッピーうれぴーよろぴくねェ〜」



感想OKです

Re: 作者と愉快な仲間達の日常。 ( No.13 )
日時: 2015/11/23 23:46
名前: さとゆり (ID: IGUMQS4O)


日常ネタをあまりやってないので今回は日常ネタを。ほのぼのでギャグありです。


智「領くーん♪」

領「ん、どうしたんですか?」


ここはリリーハウス内にある休憩室。その名の通りのんびりまったり休憩できる、ここの住人にとっての憩いの場所なのである。


智「前言ってた天国のDIO連れて来たよー」

領「ああ、貴方が噂の… 初めまして」

天国DIO「会うのは初めてだな。貴様は…成瀬だったな」

領「はい、成瀬領と申します。これからよろしくお願いします」

天国DIO「・・・君は礼儀正しいな。私はDIO、現在は天国にある身だ。こちらこそよろしく頼む」

智「天国のDIOはね、スタンドもすごいんだよ。"ザ・ワールド・オーバーヘブン"っていうんだ♪」

領「・・・オーバーヘブン、ですか。時を止める"ザ・ワールド"より遥かにすごそうですね」

天国DIO「そうだろう?だがな、今はその力は見せられないのだ」

智「当分待てって事だね」

天国DIO「そういう事だ」

領「そういえばDIOさんは?」

天国DIO「ああ、もう一人の私は承太郎と戦っているぞ」

智「んふふ、いつも通りだねっ♪」

領「ですね(微笑」


智と領、そして天国DIOの三人は会話を弾ませていた。その光景は微笑ましく和やかだった。


?「君が天国のDIOだね?」

天国DIO「…貴様は誰だ」

エルヴィン「私はエルヴィン・スミス。調査兵団の団長をしている」


はい、皆さんご存知エルヴィン団長です。何気にこのスレで進撃の巨人初登場である←


智「あ、団長さんだ」

領「エルヴィンさん、何の用ですか?」

エルヴィン「ちょっと天国のDIOに用があってね。すぐ終わるさ」


そう言うと団長は天国DIOの方に向き直り、そして…


エルヴィン「てめーは俺を怒らせた」


はい、中の人繋がりで承太郎の真似をしました← しかも代名詞のポーズを決めて←


天国DIO「ほう、承太郎の真似か…」

エルヴィン「では私はこれで失礼する」


ガチャッ バタンッ


用を済ませた団長は足早に部屋を去っていった。


智「さーてと、団長さん行ったしコーヒーでも飲むか。領くんもいる?」

領「はい。天国のDIOさんは…紅茶でいいですか?」

智(そっか、天国のDIOも元々はイギリス出身だったしね)

天国DIO「では、そうさせてもらおうか」

智「はーい、コーヒー2つに紅茶ね。了解♪」



この出来事のおかげで少し天国DIO様と仲良くなれた領くんでした♪



感想どうぞ

Re: 作者と愉快な仲間達の日常。 ( No.14 )
日時: 2016/02/06 12:29
名前: さとゆり (ID: mjEftWS7)

予告


今度の物語はリリーハウスで歓迎パーティー!


作者
「ようこそリリーワールドへ〜!」

???1
「私達をお呼びくださって感謝いたします」


新たに加わった4つのジャンル


???2
「はっはっは、よきかなよきかな」

???3
「ここは安全、なのか…?」


期待と不安を募らせる新メンバー達


???4
「ねーねー、やきうやろーよー!」

承太郎
「やめとくぜ」

???4
「つまんないのー」

承太郎
「つーか、てめぇ俺と声似てんな」

???4
「あっ、ほんとだー!おんなじだー!」


声が似ている者同士の出会いも…


???5
「なんだか楽しくなってきたぜぇ♪」

吉本
「奇遇だねぇ…俺も♪」


そしてあのキャラと変人家庭教師がまさかのガチ喧嘩!?



〜混沌の歓迎パーティー〜

近日執筆


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はいどーも、作者のさとゆりです!
今回は歓迎ネタの予告をさせて頂きました!
ちなみに新ジャンルのヒント

1つ目:赤塚不二夫先生生誕80周年記念アニメ

2つ目:テイルズオブシリーズ10周年記念第8作目

3つ目:刀剣男士が活躍する大人気オンラインゲーム

4つ目:アニメ化もされた大罪人が織り成す冒険ファンタジー


おや、新メンバー達からメッセージがあるようです

???1(CV:K安さん)
「皆さん、楽しみにしていてくださいね」
???2(CV:T海さん)
「俺も会えるのを楽しみにしているぞ」
???3(CV:O津さん)
「待っていれば俺達に必ず会えるよ」
???4(CV:O野D)
「俺、皆とやきうしたいな〜!!」
???5(CV:Ta_2)
「飯作って待ってるぜぇ♪」


…だそうです
でわ、今日はこの辺で!


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