二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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作者と愉快な仲間達の日常。
日時: 2014/05/10 17:01
名前: さとゆり(元緋色) (ID: UZOR7qYq)


こんにちは!さとゆりです!
今回は新しくギャグ物を書きます!
頑張って執筆するので応援よろしくです!

黒子「これは過去スレの『いつもの日常。』の強化版です。」
エレン「毎回同じことをいうが、基本クロスオーバーだ!」
銀さん「そしてキャラ崩壊やオリジナルもあるから注意しろよー。」
瑠奈「この作品は主にアニメ、三次元などのジャンルを扱うわ。」
一護「ちなみに作者は黒バスや進撃の巨人が大好きだぞ。」
成瀬「皆さん、くれぐれも荒らしや悪コメはしないで下さいね。」
赤司「そうしないと、俺達と作者でフルボッコするからな。」
ひっつん「あと、作者は更新が気まぐれだからそこも注意だ。」
ハンジ「キャラ崩壊OK、ギャグ・カオス大好き!な人は見てね!」
ルライト「そんじゃ、俺達の日常を楽しんでくれよな!」

タグ:クロスオーバー、黒バス、進撃の巨人、銀魂、BLEACH、オリキャラ、三次元、キャラ崩壊、ギャグ、ほのぼの、戦闘

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Re: 作者と愉快な仲間達の日常。 ( No.1 )
日時: 2014/05/10 17:50
名前: さとゆり(元緋色) (ID: UZOR7qYq)


☆〜登場ジャンル紹介〜☆

さとゆり「では、ここで主なジャンルを紹介します!」

黒子「まずは、ジャンプで好評連載中の『黒子のバスケ』です。ちなみに僕は黒子テツヤです。」
赤司「ここでは戦闘もするし、キャラ崩壊だって大ありだ。」
緑間「俺達の他には、青峰や今吉もいるのだよ。」
黒子「とにかく、よろしくお願いします。」

エレン「次に、俺達『進撃の巨人』だ!この辺もキャラ崩壊があるぞ!」
リヴァイ「戦闘は専らだが、ギャグもあるぞ。そこも気をつけろ。」
アルミン「ちなみに作者は僕とエレンとリヴァイ兵長がお気に入りなんだって。」
リヴァイ「あの馬鹿作者…、今度会ったら削ぐからな。」
ハンジ「まあまあ、リヴァイ落ち着いて。とにかく、よろしくね。」

銀さん「次は『銀魂』だ。これも作者が好きなジャンルだ。」
神楽「ここはギャグとかキャラ崩壊がたくさんあるヨ!」
沖田「特に土方、チャイナはキャラ崩壊が結構あるから気をつけるでさァ。」
土方「とりあえずよろしくな。」

一護「次は『BLEACH』だ!最近作者がはまってきたんだとよ!」
ルキア「この作品は少しキャラ崩壊がある。戦闘もあるぞ。」
ひっつん「とりあえず、今後ともよろしく。」

瑠奈「次は私達『オリキャラ』よ。ここもキャラ崩壊があるわ。」
ルライト「ま、そういうことだ。という訳でよろしくな!」

成瀬「最後は僕達『三次元』です。ここはドラマや映画とは違って、戦闘がありますから注意して下さいね。」
吉本「基本的にほのぼのとか、ギャグがあるよぉ〜!」
死神413号「私も登場しますよ。皆さん、楽しみにして下さい!」
栗原「とりあえず、よろしく頼むぞ。」

さとゆり「こんな感じですね!続いては、キャラ紹介です!」

Re: 作者と愉快な仲間達の日常。 ( No.2 )
日時: 2015/01/22 20:19
名前: さとゆり (ID: D3h9pyay)

お久しぶりです、私です。
早速ですが本編始めまーす!
キャラ紹介はなしですハイ←
初回は定番の裸族ネタです。ではどぞ

ここは異世界・リリーワールドにある闘技場。
そこではリリーワールドの住人達が常にバトルしている。

では、その風景を覗いてみよう…

黒子「いきますよ、ファントムシュート!」
ルライト「くっ!!やっぱ影の力はすげぇな…」

闘技場フィールドの右端でバトルしているのは黒子&ルライトペア。キセキの世代の幻の六人目シックスマンである黒子は自身の影の薄さを利用した技を得意としており、一方のルライトはれっきとした魔法使いであるため、持ち前の魔法を駆使して戦う戦法を得意としている。

瑠奈「いくわよ!デスフレア!」
鵺野「そうはさせるか!結界!(鬼の手解放状態」

同じく左端でバトルしているのは瑠奈&鵺野ペア。魔界出身である瑠奈は魔力を使う技を得意としており、一方の鵺野はこのリリーワールドに新しく住人としてやって来た霊能力教師であり、結界や経文、そして左手に隠された"鬼の手"を駆使して戦う戦法を得意としている。

成瀬「いきますよ、秘技・紅雨斬!」
吉本「お、来たねぇ〜、ブラッドバリア!」

同じく入場口辺りでバトルしているのは成瀬&吉本ペア。彼らは幼馴染みであり良きライバルでもある仲で、通称"天使の弁護士"である成瀬は愛用の武器・ブラッドルインズを使う技など様々な戦法を得意としており、一方の自称・天才家庭教師である吉本は常に右肩に掛けている肩掛けかばんに入っている武器を使った技など様々な戦法を得意としている。

栗原「死神よ、いくぞ!注射器投げ!」
死神くん「そうはさせませんよ!ソウルインパクト!」

同じく退場口辺りでバトルしているのは栗原&死神くんペア。彼らは固い絆で結ばれた仲で、リリーワールドにある唯一の病院・リリー病院に勤務する五年目の内科医である栗原は医療関係の戦法を得意としており、一方の死神くんはれっきとした死神であるため、霊魂を召喚したりそのまま攻撃させたりする戦法を得意としている。

銀さん「いっちょいくぜ、居合いぎり!」
智「そうはさせないよ!魔法陣展開、リーフストーム!」

そして中央でバトルしているのは銀さん&智ペア。万事屋を営む超甘党侍こと銀さんは愛刀『洞爺湖』を駆使した戦法を得意としており、一方の智は鵺野と同じくこのリリーワールドに新しく住人としてやって来た国民的アイドルであり、魔法陣を利用した魔法を駆使して戦う戦法を得意としている。

ドドドドドド・・・

全員「?」

10人がそれぞれ戦っていると、遠くから複数の足音が聞こえてきた。

ザッ…

そしてその足音の正体が姿を現した。やつらは・・・


感想まだです

Re: 作者と愉快な仲間達の日常。 ( No.3 )
日時: 2015/01/22 20:20
名前: さとゆり (ID: D3h9pyay)

前回の続き


マリオ(りゅ)「大いなる裸族の力!キュアマリオ!」
ワリオ(りゅ)「情熱の裸族の炎!キュアワリオ!」
ガノン(りゅ)「はじける裸族の香り!キュアガノン!」
スネーク(りゅ)「安らぎの裸族の大地!キュアスネーク!」
ファルコン(りゅ)「知性の裸族の泉!キュアファルコン!」
裸族りゅ「Yes!ラゾキュア5!」

はい、りゅーとさんサイドの裸族でした← つかお前ら、プリキュアパロすんなwwww← ちなみに裸族はプリキュアカラーのパンティをはいております← 全国のプリキュアファンの皆さん、ご迷惑をおかけしました;

黒子「・・・(^ω^#)(怒り&殺気」
銀さん「・・・(^ω^#)(怒り&殺気」
ルライト「・・・(^ω^#)(怒り&殺気」
瑠奈「・・・(^ω^#)(怒り&殺気」
成瀬「・・・(^ω^#)(怒り&殺気」
吉本「・・・(^ω^#)(怒り&殺気」
栗原「・・・(^ω^#)(怒り&殺気」
死神くん「・・・(^ω^#)(怒り&殺気」
鵺野「光明遍照現威神力魔界鬼界降伏怨念不思議力・・・(怒り&殺気」
智「・・・(^ω^#)(怒り&殺気」

おい、さっきから怒りと殺気がやばいんだが← それもそのはず、実はこの10人は裸族専用のお仕置き組なのだ。そのためいつ裸族が来てもおかしくないように日々この闘技場でバトルしている。あ、ぬ〜べ〜が唱えているのはドラマでもお馴染みの呪文です。(ドラマの終盤でよくやるよ!)ちなみに人類最強のリヴァイ兵長とドSな沖田くんは緊急時メンバーです。

鵺野「悪霊退散!」
裸族りゅ「ひぃぃっ!!」

ぬ〜べ〜の突然の叫びに驚く裸族。まあ驚いて当然だ←

黒子「少しは恥を知ってください。ファントムシュート!」
銀さん「本当お前らこりねぇのかコノヤロー!居合いぎり!」
瑠奈「失せなさい。ヘルスラッシュ!」
ルライト「お前ら覚悟しろ!アイシクルブリザード!」
成瀬「消えてください。秘技・紅雨斬!」
吉本「君達には特別に躾してあげるよぉ!ナイフ乱射!」
栗原「お前達は地獄送りだ。巨大注射器投げ!」
死神くん「覚悟してください!ソウルインパクト!」
鵺野「くらえ、強制成仏!」
智「悪いけど、消えてもらうよ。魔法陣展開、インフィニティキャノン!」
裸族りゅ「ギャアアアァァァー!!!」

はい、案の定お仕置き組にフルボッコされました☆ それと作者である私からも一言、裸族もう二度とこっち来んな(^ω^#)あ、裸族は灰になりました←

成瀬「灰になりましたね」
ルライト「まあ、奴らにはこれくらいやっとかなきゃ意味ねぇしな」
黒子「もうそろそろ帰りますか」
黒子以外全員「おう(はい・ああ・ええ)!」

こうして裸族に無事お仕置きしすっきりしたお仕置き組はこれまでよりも深く絆を固め帰路へと向かったのであった。

End


感想どうぞ!
差し入れもOKです♪

Re: 作者と愉快な仲間達の日常。 ( No.4 )
日時: 2015/02/02 16:37
名前: さとゆり (ID: 0lZdS59R)

今回はバトル物です。あと、リア友も登場させます。もちろん本人許可は取ってますんでご安心ください(-_-)それでは、どうぞ!!


ここはリリーワールドにある野原。

黄瀬「いやぁ〜、野原で食べる弁当は最高ッスね〜!」

瑠奈「でしょう?ほら、私の手作りハンバーグも食べて」

カービィ「おいしい〜!瑠奈お姉ちゃんさすがだね!」

智「このハンバーグうまっ!今度ニノにあーげよっと♪」

吉本「うまいねぇ〜」

栗原「うむ、実に美味だ」

死神くん「美味しいです!こんな美味しいものがあるなんて…」

そこでは6人の男女(+一匹)が昼食を取っていた。彼らはこの野原にピクニックに来ており、ちょうど空腹だったので先ほどから弁当を食べていたのだ。ちなみに瑠奈は私のキャラの中で一番料理上手です←

そんなこんなでお昼を食べていると…

ピィィン…!

全「?」

突然謎の音が聞こえ、7人が音のする方に視線を向けると地面に魔法陣があった。そしてそこから出てきたのは…?

さとゆり「お食事中失礼☆」

ご存じこの異世界の作者・さとゆりだった。そして彼女の隣には背丈が同じくらいの見知らぬ青年の姿があった。

栗原「なんだ、作者か」

カービィ「もー、びっくりしたよー!」

さとゆり「ふふ、ごめんね」

黄瀬「それより作者、隣の人は誰ッスか?」

さとゆり「ふふん、よくぞ聞いてくれたね!ほら、自己紹介して」

ゆーすけ「初めまして、僕はゆーすけと申します。さとゆりちゃんの友達です。よろしくお願いします」

瑠奈「へぇ、作者のお友達なのね」

ゆーすけ「はい!」

吉本「あれ?・・・この顔」

智「どうしたの?荒野」

吉本「あ、いやぁ…。何でもないよ」

智「そっか」

智(今日の荒野、なんか変だな)

さとゆり「で、突然だけど皆にはある所に行ってもらうよ!」

智「ある所?」

さとゆり「そう!今から皆にはこの近くの宮殿に行ってもらうから!」

死神くん「宮殿ですか、興味深いですね!」

さとゆり「んでね、皆には宮殿にいるボスを倒してもらいたいの」

黄瀬「そいつって結構強いッスか?」

さとゆり「んー、強いね。でも皆の力なら勝てるかもね!」

吉本「よーし、じゃあ行っきますかぁ〜!」

瑠奈「そうね。じゃあお昼はおしまいね」

カービィ「え〜、もっと食べたかったのに〜!」

瑠奈「大丈夫よ。残りは夕食にするから」

カービィ「わーい!また食べれる〜!」

黄瀬「カービィ、まずはボス退治ッスよ」

カービィ「分かってるよ!」

さとゆり「あ、それとよっしー」

吉本「ん?どしたの?」

さとゆり「私の代わりにゆーすけくんの面倒見てて。きっとなつくと思う!」

吉本「りょ〜かい!」

瑠奈「よし、じゃあ行くわよ!」

黄瀬「カービィ、行くッスよ!」

カービィ「分かった〜!」

栗原「智、死神、行くぞ」

智「はーい♪」

死神くん「分かりました!」

吉本「よーしじゃあゆーすけくん、行こっかぁ!」

ゆーすけ「はい!」

こうして8人はボスを倒しに宮殿へと向かった。


続きます


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