二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- 逃走中 〜村のなかまたちと女神祭〜
- 日時： 2014/07/26 20:19
- 名前： 羽清アユカ ◆uYPWAZXaHA （ID: FpNTyiBw）
逃走中 〜村のなかまたちと女神祭〜
記念すべき逃走中第一段は都会から外れた村「こだま村」が舞台！
こだま村では年に一度、村がある大地の守護神である女神様を祭り、大地の恵みに感謝する「女神祭」の準備が行われていた。
だが女神像が持っていた宝珠が突然消えてしまった！
宝珠には女神様の加護の力が宿っており、外のモンスターから村を護っていた。その宝珠の消失は即ち、モンスターの脅威が村に迫ることを意味する。
村の牧場主の青年は村長の娘と雑貨屋の息子と一緒に宝珠を探す事に。
この騒動の中、逃走者は制限時間９０分間を逃げ回る！見事逃げ切り、賞金５４万円を手にする者は誰なのか！
そして無事、女神祭を行うことが出来るのだろうか…
注意！
・作者羽清アユカ初めての逃走者！なので色々と不手際があるかもしれません
・更新ペースは本当にマイペースです
・┌（┌＾ｏ＾）┐や裸族注意（え）
・オリジナル設定、オリキャラ有りなので苦手な方は本当にご注意
タグ：黒子のバスケ ポップン スマブラ ぷよぷよ オリジナル設定有り オリキャラ有り
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- Re: 逃走中 〜村のなかまたちと女神祭〜 ( No.40 )
- 日時： 2014/08/20 23:21
- 名前： りゅーと （ID: .wPT1L2r）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode
アホ峰ｗｗｗどこで売ってるんだよｗｗｗ
ハンターボックスはあと一つ！ハンター一体増えるか増えないかで差があります。頑張れー！！
Ｑ：そちらの裸族の下着はどんなのですか？教えてください。
マリオ「俺はルイージマーク柄のブーメランパンツだ！うちの弟ラブをアピールするぜ！」
ワリオ「俺は世界のお金の単価マーク柄のブーメランパンツだ！金好き着用！」
ガノン「俺は賢者のメダル柄のブーメランパンツだ！森のメダルは股間、水のメダルはケツにあるぞ！」
ファルコン「俺はホットドックの絵が描かれたブリーフだ！（ソーセージのある場所があそこｗｗｗ」
スネーク「俺は十六茶プリントのブリーフだ！ケツの部分に原材料名が書かれてるぞ！」
タブー「俺は毒キノコ柄のブリーフだ！マリオのオススメだ！ライバルにふさわしいな・・・」
ニッキー「俺はラピス柄のパンツだ！全部ハートの形のラピスだぞ！」
ゲレゲレ「俺はラピスがついたＴバックだ！俺のラピスは股間にあるぜ！」
- Re: 逃走中 〜村のなかまたちと女神祭〜 ( No.41 )
- 日時： 2014/08/21 08:49
- 名前： 八雲（元BFD） ◆FvibAYZ8Tw （ID: u6VY3ouz）
あｗｗｗおｗｗｗみｗｗｗねｗｗｗ
三和「どこで売ってんだｗｗｗテリヤキバーガーｗｗｗ」
後一つ、一体どこだ！では次回も待ってます。
追伸：短編集更新しました。
- Re: 逃走中 〜村のなかまたちと女神祭〜 ( No.42 )
- 日時： 2014/08/31 20:59
- 名前： 羽清アユカ ◆uYPWAZXaHA （ID: Uj9lR0Ik）
レン「俺の活躍・・・青峰のパンツに掻き消された・・・ｏｒｚ」
＞桜さん
青峰にバチが当たりました
残りはそう簡単に見つからない場所にあります
２５６層・・・風来のシレンみたいなゲームでそれはツライですね
＞ＹＵＭＡさん
青峰のセクシーシーンですｗ
PPPPP！
羽清「どうも、ＹＵＭＡｓ「チュドーン」・・・ん？今爆音が聞こえましたが、何かあったのですか？」
＞りゅーとさん
青峰「これか？２丁目の○○ショッピングセンター△△店内の下着売り場に売ってたぞ！！」
火神「へっ！？今穿いてるチーズバーガー柄トランクスもそこで買ったぞ！」
青峰「マジかよっ！」
黒子「（ズルリ）本当にチーズバーガー柄ですね」
火神「黒子オオォォォォォォォォォォッ！！？」
青峰「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
Ａ：
マリオ「お答えするぜ！！俺のパンツはスターブーメランパンツだ！いつでも俺はキラキラ無敵だっ！ちなみに今回の逃走中に穿いてた黒のＴバックは高級シルクを使った肌触り最高の物だぜ！」
ワリオ「俺様のは全て金色！金ぴかブーメランパンツだ！！正に金持ちらしいパンツだろ！」
ファルコン「俺のはブルーファルコン柄のパンツだ！いつでも相棒と一緒だっ！！」
ローズ「ボクのは薔薇柄のヒモパン☆しかも薔薇の甘〜い薫り付き☆」
（ 罪）「俺のは紫色の字で「ゆかりんＬＯＶＥ（ハートマーク）」と書かれたふんどしだ！ゆかりんへの愛をアッピール！！」
＞八雲さん
黒子「先程申したように、２丁目の○○ショッピングセンター△△店内の下着売り場だそうです。ちなみに僕もそこでバニラシェイク柄のトランクスを買いました」
青峰「マジかよｗｗｗｗｗ今穿いてるのか？見せろ見せろｗｗｗｗｗ」
黒子（スゥ・・・）←ミスディレ
青峰「黒子てめっ！？逃げんな！！」
あと一つ・・・どこでしょう？
いまから本編
- Re: 逃走中 ミッションの結果 ( No.43 )
- 日時： 2014/09/02 04:19
- 名前： 羽清アユカ ◆uYPWAZXaHA （ID: woIwgEBx）
逃走中の注意事項
・村の外に出るのは禁止
・村人および他の逃走者に故意の危害を加えてはならない
・スキル解放の許可が出た時以外、スキルの使用禁止
・脱がない
・吸い込まない
・飲み込まない
アルルとミシェルの活躍により３つの内２つのハンターボックスは封印された。
残り一つは見つかるのか？
７８：４２
黒子「ボックスは・・・（キョロキョロ」
火神「ここか？・・・無いな」
住宅エリアでボックスを探す黒子と火神。
広場、建物の陰と探すが・・・
黒子「見当たりませんね・・・」
火神「あぁ・・・」
黒子「一度バラバラになりましょう。しばらくしたらこの広場にまた集まりましょう」
火神「分かった。見つけたら連絡するわ」
誠凛の光と影は一旦バラバラになり、手分けして探すようだ。
ミク「リンちゃーん！」
リン「ミク姉！」
電子の歌姫とその妹が住宅エリアで偶然の再会をしていた。
ミク「リンちゃん無事だったんだね！」
リン「まーね」
ミク「ところでリンちゃん」
リン「なーに？」
ミク「私がＯＰゲームクリアした後何か叫び声聞こえたんだけど、何かあったの？」
リン「よくぞ聞いてくれたっ！実はね・・・」
ミク「ん？」
そんな二人の元に・・・
ハンター「・・・」
ハンターだ。
リン「（カクカクジカジカ・・・）って訳よｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ミク「ちょｗｗｗｗｗそれホントなのｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗやっぱりマリオさんがやらかしたのｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
リン「そーなのｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗヒィｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ今思い出すだけでもｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ギャグカオス大好物なうえに裸族ファンの二人。マリオがＯＰにやらかしたおふざけ話に花を咲かせていた・・・
マリオ「ぶぇっくしゅ！」
だが話に夢中になったせいで・・・
ハンター「・・・（ダッ）」
気付かれた・・・
ミク「わっ！！ハンター！！」
リン「えっ！？ウソ！？」
ハンターに気付き、バラバラに逃げ出すボカロ。
ミクは水辺エリアへ。リンは住宅エリア内へ。
狙われたのは・・・
ビ——————————
ＬＯＣＫ ＯＮ ＭＩＫＵ ＨＡＴＳＵＮＥ
ミク「わわわっ！？ウソっ！？」
初音ミクだ・・・
ハンター（タタタタタ・・・）
ミク「きゃ〜〜〜〜〜っ！！」
ミクは必死に逃げ出す。
ミク「来ないで〜〜〜〜〜！！」 ポン
７６：５２ 初音ミク 確保 残り１７人
電子の歌姫、確保
ミク「え〜〜〜・・・」
リン「わー！わー！」
姉が確保されたのを知らず村の中を逃げ出すリン。
リン「か、隠れる場所！隠れる場所！」
リンは咄嗟に目についた建物の中へ。
リン「ふう、ここなら大丈夫かな？」
ピピピッ
リン「ん？『確保情報 水辺エリア内で初音ミク確保』ミク姉！？」
ミシェル「ミクさん・・・。」
ボックスの封印に成功したアルフォンス・ミシェル。
水辺エリアへ移動し、他のボックス探しに向かっているらしい。
そこに・・・
ハンター「・・・」
先程、ミクを捕らえたハンターだ。
ミシェル「でもレン君の確保情報がありませんでしたね。彼は逃げ切ったようですね。よかった・・・でもやっぱりミクさんが・・・」
ミシェル、逃走中でも男性より女性優先らしい・・・
ビ——————————
ＬＯＣＫ ＯＮ Ａ．ＭＩＣＨＥＬ
ミシェル「っ！（バッ」
ミシェル、ハンターに気付き逃げ出すが・・・
ハンター（タタタタタ・・・）
ミシェル「っもうスタミナが・・・」
ミシェル、先程の逃走で既に体力をつかってしまったため、スピードが中々出ない・・・
ポン
７５：４６ アルフォンス・ミシェル 確保 残り１６人
ミシェル「２度も・・・逃げ切れませんでしたね・・・」
司書、無念の確保・・・
シグ「ん〜」
相変わらずムシ探しをしているシグ。
シグ「珍しいムシいないかなー？」
ミッションそっちのけで上を向きながらキョロキョロするシグ。
すると・・・
シグ「・・・！？」
暗い夜の街にイルミネーションが点灯したかのように、彼の目が突然今まで以上に輝き出した。
何故なら彼が見つけたのは・・・
蒼い体のカブトムシだ。
シグ「蒼いカブトムシ・・・！！」
見たことの無い、水晶のように美しい蒼いクワガタに目を奪われるシグ。
すると、蒼いカブトムシは木からどこかへ飛んでいった。
シグ「！！待ってー」
シグはカブトムシを追いかけた。
必死に。
飛んでいく蒼いカブトムシの姿はまるで
水晶が空を飛んでいるようだ。
７５：０４
黒子「火神君！」
火神「黒子！」
広場で再び会った二人。
黒子「見当たらなかったようですね・・・」
火神「全部調べつくしたってのに住宅エリア内には無いのかよ・・・？」
残りのボックスは、どこに・・・
実は既にヒントが密かに出てる
- Re: 逃走中 ミッションの結果２ ( No.44 )
- 日時： 2014/08/31 21:40
- 名前： 羽清アユカ ◆uYPWAZXaHA （ID: Uj9lR0Ik）
注意事項を読みましょう
桜井「ボックス、どこなんでしょうか・・・？」
桐皇の謝りキノコ、桜井良はハンターの目を掻い潜り、住宅エリアでボックス探しに精を出していた。
桜井「・・・ここでしょうか？」
桜井が足を踏み入れたのはこだま村唯一の雑貨屋。
店内はそれほど広くは無いが、様々な商品が並んでいる。
ティール（木吉）「いらっしゃいませ！」
桜井「え、はい・・・って、木吉さんっ！？」
ティール（木吉）「お、お前、桐皇の桜井だっけ？」
店員（森近霖之助）「（・・・木吉さん。役、役。；）」
ティール（木吉）「あ、スマンスマン＾＾俺はティールだ。この雑貨屋の息子だ！」
桜井「は、はぁ・・・（木吉さん、もしかしてドラマの役でしょうか？）」
天然男、木吉が早速役を忘れて素で逃走者に話しかけてしまった。
こんなことあろうかと霖之助を店員役に付けてよかった・・・
ティール（木吉）「なにか探し物か？」
桜井「あ、はい」
ティール（木吉）「そっか！ゆっくり探していってくれ！何かあったら気楽に聞いてこいよ！」
桜井「はい・・・（・・・店内にボックスは無いようですね。出ましょうか）」
店内にボックスが無かったことを残念に思いながら店を出る桜井。
桜井「・・・あれ？」
何か違和感に気付いたようだ
７３：１６
火神「マズイ・・・時間が」
ボックスが見つからず、只時間だけが過ぎていく。
焦りは募るばかりだ。
火神「くそ・・・どこにあんだよっ！ボックスは！」
黒子「落ち着いてください。あまり焦ると視野が狭ｋ（ドンッ）っ！？」
リン「きゃっ！」
火神「おっと（がしっ」
黒子が火神に話かけながら移動していたら店から出てきたリンにぶつかってしまった。
リンはそのまま倒れてしまうと思いきや、火神がとっさに受け止めた為、怪我をせずに済んだ。
火神「大丈夫か？」
黒子「すみません。余所見してしまいました（ペコリ」
黒子「黒子、いたのっ！？気付かなかったわー・・・ホント影薄いのね・・・。でも大丈夫！怪我は無いよ！ありがとかがみん！」
火神「おう（かがみんって・・・）」
リン「じゃーねー！（・ω・）ノシ」
リンは元気にどこかへ行ってしまった・・・
火神「じゃ、行くぞ黒子」
黒子「・・・」
火神「黒子？」
黒子「・・・・・・」
リンが消えた方向をしばらく見た後、黒子はリンが先程出てきた店の方を見た、かと思いきや何かを考え込み出した。
黒子「・・・今、リンちゃんは店の中から出てきましたよね？」
火神「あ？あぁ。出てきたな」
黒子「・・・火神君、逃走中のルール覚えてますか？」
火神「バカにしてんのかオイ（＃‐‐）。覚えてるわ」
黒子「・・・でしたら逃走中の注意事項に
『建物内に入るのは禁止』と書かれてましたか？」
火神「・・・？？？書いてなかったと思うぞ」
皆さん、お分かりですか？
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