二次創作小説（映像）※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました！使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例）鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 俺得キャラ達の誰得な日常？
- 日時： 2016/10/24 02:46
- 名前： マーキー・F・ジョーイ ◆DkzFDiZi.2 （ID: Rxx2J2WJ）
どうも。マーキー・F・ジョーイです。
何を血迷ったか、またも新作です。オリキャラや二次キャラたちによるとりとめもない日常などの話をここに記していきます
※新作とはいってもだいたいは短い話が多いかもしれません。完全な見切り発車です
左右田「記すって何だよ!?更新って書いたほうがいいだろ!」
俺「こまけえ事は気にすんな☆」
※注意※
・更新時期はかなり不定期（特にしで始まりつで終わる地獄の時期に入るため不定期になることは確定です）
・主に二次創作・クロスオーバー中心
・相変わらずの低クオリティ
・度外視された世界観＆キャラ崩壊＆設定崩壊必至
・原作と異なるオリジナル設定あり
・オリキャラ多い（ついでに作者も参加しています）
・極力控えているがネタバレキャラやネタバレ展開が出てくる
・誹謗中傷、荒らしは厳禁
・需要があろうと無かろうとやったる!やったるわい!←
・ここの注意は以降増えるかも
※主に出てくるキャラクターの作品（タグとも言う?）※
オリキャラ
ダンガンロンパ
スーパーダンガンロンパ2
東方Project
アイドルマスター
etc...
キャラ紹介等は更新以降増える可能性があるので後程やると思います←
※現在の話※
・苗木クンの受難とババ抜き：>>1、>>2
・バーチャル人生ゲーム（体験版っ!）：>>3->>15
・こちら会議室D・マフジー支部：>>16->>18
・PHトーナメント・その1：>>41->>83
・オリキャラたちのジョーク集：>>84
・あるある・ベタすぎィ!な日常シリーズ：>>107
※募集中!※
現在の募集要項：>>20
アンケート：>>96
では、是非お楽しみください!
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24
- Re: 俺得キャラ達の誰得な日常？ ( No.77 )
- 日時： 2015/10/27 18:14
- 名前： マーキー・F・ジョーイ ◆DkzFDiZi.2 （ID: /BuoBgkT）
坂神銀拳心さん>>
コメントありがとうございます!
銀さんラブな設定は忘れてませんからw←
まさに「○村後ろ!」の状態となっているかもしれません
七海「それにしても、変だなあ…」
不二咲「どうしたの?」
七海「あんなところにポスターなんて貼った覚え…ないよ?何かそうなるようなプログラミングした?」
不二咲「ううん。何もしてないよ?」
七海「だとしたら…まさかね…」
不二咲「うん…ありそうだね…誰かがイタズラで貼った可能性…」
一方のウソップは魔理沙と対決しています。果たして2人はどうなるのか!?
人狼の件はコメントさせていただきました!
では今後の展開を是非お楽しみに!
右月さん>>
コメントありがとうございます!
白・黄チームは2人とも外れだったんですね；
まあ黄チームはその2人が出ると思うのが至極普通な考えかもしれません；あの2人はまさにゴールデンコンビですからね〜；
そしてゲームの方は茜の突進によりソーニャがキレたようです。
彼女の身体能力はプレイヤー内では一、二位を争いますからね…
果たしてソーニャは誰を狙うのか…重要なのはそこかもしれません。
サンレッドを撃ったワルイージ、いったい彼の思惑とは…?
では今後の展開を是非お楽しみに!
PHANTOMさん>>
コメントありがとうございます!
ヒール狙いとなるとワルイージ辺りから狙うということでしょうかね←
そして坂神さんの後ろに音を操る強敵、伊那谷さんがいるようです。
そしてPHANTOMさんの作戦は憑依能力の使用ですね。
蛻（?）になった自分の体を如何にうまく隠すことができるかが作戦成功のカギとなるかもしれません。
果たして勝負はどうなるのか、今後の展開を是非お楽しみに!
- PHトーナメント予選・PHASE3 ( No.78 )
- 日時： 2015/11/14 04:25
- 名前： マーキー・F・ジョーイ ◆DkzFDiZi.2 （ID: /BuoBgkT）
〜エリア4〜
晴哉「誰も来ませんね…」
ルイージ「そうだね…」
コーヒーカップで待ち伏せ作戦を続けている緑チーム…
だが誰も来ない…
晴哉「うーん…場所が悪かったのかな?」
エリア4は（入口がエリア9という設定であるため）エリア内では最も端っこにあるエリア…
そうそう人が来るとは限らない…
ルイージ「これってもしかして、このまま隠れてたら2人とも1位あるんじゃないかな?」
晴哉「…そんな気がしてきましたよ」
ルイージ「一応このまま潜伏しておくね」
2人は潜伏を決めたようだ…
〜エリア6〜
ウソップ「ハア…ハア…やべえな…」
魔理沙「よし…あとちょっとだ…」
青チームのウソップは黄チームの魔理沙に追い込まれていた。
同じ場所を何度もまわりながら避け続けたものの、HPゲージは既に2割程度になっていた…
ウソップにはもはや走る体力も残っていない…
真（何やってるんですかウソップさん!ボクがいること忘れてませんか!?）
エリア7の入り口付近にある壁に隠れている真は気が気ではない。
魔理沙「フフッ…犠牲者第一号はウソップに決まりだぜ!」
勝ち誇ったように魔理沙は水鉄砲の銃口をウソップに向け、ゆっくりと引き金を引いた…
カチッカチッ
魔理沙「あ、あれ?」
だがその銃口から弾は発射されなかった…
魔理沙は不思議そうに自分の水鉄砲を見ている。
魔理沙「おい…故障か?なあ、どうしたんだ?」
ウソップ「ククク…かかったな霧雨魔理沙!」
ウソップはニヤリと邪悪な笑みを浮かべている…
魔理沙「くそっ!どうなってるんだよー!」
ウソップ「魔理沙は聞いていなかったか?七海の説明を…」
魔理沙「え?そりゃ聞いてたけど、それが何なのさ?」
ウソップ「ああ。だけど七海は『弾は無限に出る』なんて、一言も言ってないはずだぜ?」
魔理沙「…あっ!!」
ウソップの言う通り、七海は『弾がどれくらい入っているのかは不明』と明言（明記）している。
つまり魔理沙の水鉄砲は弾切れなのだ。
ウソップ「案外弾が多くてビビったけど…今度は【俺たち】の出番だぜ?」
魔理沙「おいおい…俺たちって、ここにいるのはウソップだけだろ?」
〜観覧席〜
山田「ところがどっこい、霧雨魔理沙殿の後ろにおりますぞ」
石丸「霧雨君!早く後ろに気付きたまえ!」
大和田「こういう時はサブに聞いた言葉がある!『○村後ろ!』」
左右田「いや古いよ!だいたいこんなので気付くわけ…」
魔理沙（モニター）「あっ!後ろに誰かいるな!?」
左右田「気付いたよ!?」
石丸「おお!流石は兄弟だ!」
〜エリア6〜
ウソップ「気付いても遅い!真!総攻撃だ!」
真「わっかりました!」
魔理沙「やばっ…!」
青チームによる反撃が始まった。
弾切れを起こしたのは魔理沙だけではなかった…
〜エリア2〜
ソーニャ「くそっ!くそっ!何故だ!何故すぐに弾切れになったんだ!」
赤チームのソーニャだ。
身体能力が高いソーニャであっても、怒りで我を忘れれば銃弾の乱射にも気が付かない。
右月「くそっ!こうなりゃ二手に分かれて隠れるぞ!」
茜「はい!!!では私は1の方に戻ります!!!」
右月「おう。じゃあ一難去ればエリア2で落ち合おう!」
茜「はいっ!!!」
ソーニャの弾切れに気づかず逃げる黒チームの2人…
それもそのはず。HPゲージはソーニャの乱射により2人とも半分以下になっていたのだ…
〜観客席〜
響「うぎゃー!ソーニャは弾切れだぞ!」
マフ「必死になると気が付かないってやつだなこれは…」
やすな「やっぱりソーニャちゃんっておバカさんなんだねー」
左右田「いや貶めてる場合かよ!?ソーニャ丸腰とかキツ過ぎんぞ!それでユーフはどこにいるんだ!?」
狛枝「エリア3に行けと言ったのにエリア16に行くんだよ?そんな彼がどこに行くかはわからないよ」
葉月「ソーニャちゃん運悪すぎwそれでユーフの方向音痴もひどいw」
ケロロ「ゲロゲロリ…つまりソーニャ殿は怒らせれば自滅させ、ユーフ殿は場所の攪乱ができるということでありますな…」
ギロロ「そうなるだろうな…だが俺たちのチームも、マズい雰囲気だぞ…」
ケロロ「え?なんで?」
ギロロが指さす方向を見ると、既に桃チーム2人のHPゲージは既に4分の1にまで減っていたのだ…
ケロロ「なんですとー!?いったい何があったでありますか!?」
葉月「ちょっ!?何があったのさこれ!?」
ギロロ「なんでも、【仲間割れ】らしいぞ…」
ケロロ・葉月「はあっ!?」
〜エリア11〜
サンレッド「テメエ!何度も俺に撃ちやがって!どういうつもりだゴルァ!」バンバン!
ワル「だから謝ってるって言ってんだろ!!」バンバン!
桃チームの2人は仲間割れを起こしているようだ
春香（…この状況何なんでしょうか）
物陰から見ていた白チームの春香も呆然としている…
いったい桃チームに何があったのか…
〜少し前…〜
春香「あっ!?」
春香は桃チームに見つかっていた。
サンレッド「見つけたぞ!オラッ!」バン!
春香「きゃっ!」
辛くも躱した春香の先にもう一人の桃チーム、ワルイージがいた…
ワル「おっ!」バン!
サンレッド「ぐえっ!?」バシャッ!
ワル「あ」
だがワルイージが撃ったのは春香ではなくサンレッドだった…
サンレッド「おいこら春香狙え!」
ワル「いやー悪い悪いwまあ許せw」
サンレッド「…」バン!
ワル「ぐえっ!?」バシャッ!
今度はお返しだと言わんばかりにサンレッドがワルイージを撃った…
サンレッド「あっ!いっけねー手が滑っちまったぜー（棒）」
ワル「…このやろーい!」バン!
サンレッド「ぐふっ!?この…!」バン!
こうして、2人の壮絶な喧嘩が始まったのだった…←
〜今〜
春香（2人って同じチームだよね?）
春香の疑問はどこへやら、2人は撃ち合いを続けている…
ワル「このこのー!俺は正々堂々と戦うのは嫌いなんだよー!」
この一言にサンレッドは何かに気が付いたようだ。
サンレッド「…そうか…テメエのひん曲がった根性…鍛えなおしてやらぁ!」
彼はワルイージに背を向けると何かを探すように走り出した。
いったい何に気が付いたのか!?
〜エリア14〜
銀拳心「銀さぁん…」ウットリ
伊那谷（もう…このまま倒してもいいよね…）
※残り12分時点での所在エリア
春香 ：11
ルパン ：???
右月 ：2
茜 ：1
ユーフ ：???
ソーニャ ：2
ウソップ ：6
真 ：6
伊那谷 ：14
魔理沙 ：6
晴哉 ：4
ルイージ ：4
ワルイージ：11
サンレッド：11
銀拳心 ：14
ファントム：13
- Re: 俺得キャラ達の誰得な日常？ ( No.79 )
- 日時： 2015/11/16 16:25
- 名前： 【道化師】緑星 ◆3k1su1X4oU （ID: r1bonIQR）
- 参照： http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode
ルイージさんも晴哉さんもナイス判断！
こういうのは隠れるに限るんっスよ！
イサマ「ルイージの影の薄さも味方して、本当に一位になれるんじゃないか？」
うーん、でも、本戦でこの二人を使えないのはちょっと厳しいかな？
実質的に役立つのが一人しか居ないわけですし・・・。
イサマ「運とチーム力で頑張ればいいんじゃないか？お前にいたっては作戦力もある訳だし・・・。」
そうっすね。では！また今度！
- Re: 俺得キャラ達の誰得な日常？ ( No.80 )
- 日時： 2015/11/17 23:35
- 名前： マーキー・F・ジョーイ ◆DkzFDiZi.2 （ID: /BuoBgkT）
緑星さん>>
コメントありがとうございます!
緑チームは場所を上手く使っているのかもしれませんね。
特に作戦に長けている且つステルス能力が高めな（!?）緑チームは果たして予選何位になるのか!
今後の展開を是非お楽しみに!
- PHトーナメント予選・PHASE4 ( No.81 )
- 日時： 2015/12/30 02:01
- 名前： マーキー・F・ジョーイ ◆DkzFDiZi.2 （ID: qs8LIt7f）
久々の更新でごめんなさい!
〜エリア11〜
ワル「オラーッ!待てって言ってんだろーがー!」
サンレッド「待てと言われて待つのは犬ぐれえなもんだろーがー!」
水鉄砲をを乱射するワルイージを背に何かを探し始めるサンレッド…
サンレッド（多分アイツは…ワルイージじゃねえ!多分だが『ヤツ』だ!）
それを陰から見ている春香は…
春香（あれ…?どこに行くんだろう…?でも…助かったの…かな?）
遠ざかる2人に安堵していた…のも束の間だった。
???「よう!こんなところで何やってるんだい?天海さんよ?」
春香「えっ!?」
ユーフ「や あ ☆」
春香「あああ…」
春香は驚きのあまり腰を抜かしてしまった。
もはや反撃する気力は…ない。
〜観客席〜
左右田「よっしゃー!そのまま行けユーフ!」
沖田「何してんだ天海ィ!」
霊夢「うちらにとって16位のハンデは重たいかもしれないわね…」
配管工「ただ単に組み合わせを決めるだけですし、別に問題ないんじゃないのと思うのはうちだけか…?」
銀時「甘えな。俺たち白チームは完全無欠で優勝してえんだよ。だから予選も1位!トーナメントも1位じゃねえとダメなんだよ」
配管工「なるほどねえ…」
夏風邪「………だが妙だ」
葉月「何がです?」
夏風邪「………ユーフも発見したのなら、何も言わずに撃てばいい筈だ」
大和田「流石に女だから不意打ちはしねえと思うぜ?」
石丸「うむ。彼が不意打ちは卑怯だとわかっているのだろう。戦う前はきちんと挨拶をすることが大切だからな!」
マフ「だがこれは名目上サバイバル型のバトルゲームなんだぜ?不意打ちは普通あってもおかしくはない」
ケロロ「普通に煽ってるだけじゃないのー?だってユーフは狂人って言われてるんでしょー?」
田中「果たしてそうだろうか…?」
一条寺「…うんにゃ。だいたいわかった。ユーフの目論見は。だが、それ以上にヤバいことが起きてるぜ?青チームのほとんどはそれに釘づけみたいだからな」
〜エリア6〜
真「えっ…?」
ウソップ「なんで…?」
青チーム2人「なんでここに黒チームが来てるのーーー!?」
魔理沙「こりゃやばいぜ…」
青チーム2人から逃げていた魔理沙だったが、HPゲージは既に3分の1以下になっていた。
だが、ソーニャの襲撃から逃れてきた黒チームの右月、茜がその戦場に突入してきているのだ。
右月「うわっ!?青チームに黄チームの魔理沙!?」
茜「どどどどうしましょう右月さん!!?いっぱいいますよ!!?」
右月「ホントやべえな…ってなんでついてきた!?エリア1に行ったんじゃなかったのか!?」
茜「えっ?…あっ!そうでした!すっかり忘れてついてきちゃいました!!」
右月「ついてきちゃいましたーじゃねえよ!?ピンチだよこれ!?」
真「茜らしいといえば茜らしいかな…ウソップさん、どうしますか?」
真に尋ねられたウソップは少し考えていたが、やがて真にヒソヒソと話し始めた。
ウソップ「なあ真…ここ、任せられるか?」
真「えっ?はい。体力的にもボクの方がいけると思います」
ウソップ「わかった。俺は魔理沙を始末しとくから、あの2人をひきつけて欲しい」
真「わかりました!」
その一方で、黒チームも（約1名を除き）ヒソヒソと作戦会議を立てていた。
右月「真はかなり厄介だけど、HP見る限りはウソップは行けそうだな。よし!ここはウソップを狙うぞ!茜は真からの襲撃を何とかして守ってもらえるか?」
茜「はい!では魔理沙さんはどうしましょうか!?」
右月「声でけえよ!?魔理沙はまあ…巻き込む形で行こう」
茜「わかりました!!!早速ウソップさんを狙いましょう!」
ウソップ「げげっ!?」
真「そうはさせないよ!」
茜「真さん!真さんの相手は私です!右月さんは早くウソップさんを!」
魔理沙「今のうちに逃げるぜ…!」
ウソップ「くそっ!逃がすかっ!」
カチッカチッ
ウソップ「…はれ?」
カチッカチッ
ウソップ「俺も弾切れかよおおおお!!!?ちょっと弾少なすぎだろおおおお!!!?」
右月「…（ニヤリ）」
ウソップの弾切れを知った右月は黒い笑みを浮かべながらジワリジワリとウソップの方へ近づいてくる。
ウソップ「あわわわわわどどどどどどうしよう!?あっ!真すまん!俺弾薬探してくるわ!」ビューン!!
右月「逃げ足早っ!?」
真「えっ!?ちょ、ちょっと!?」
魔理沙「い、今だぜ!」タタタッ
右月「くっ!逃がすか!（あの様子だと、魔理沙も弾切れか!）茜!真は頼んだぞ!」
茜「はい!!!真さん!!!覚悟ー!!!」
逃げる2人を右月は急いで追いかけ始めた。
右月「弾切れの奴を仕留めるチャンスだ!絶対に逃さねえぞ!」
〜観客席〜
両津「ウソップ何やってんだあああ!!」
山田「彼の運はこれっぽっちですかな…」
夏風邪「……ひどいものだな。これも水鉄砲を選んだ者の定めか」
電「ま、魔理沙さん!なんとか逃げ切ってください!」
土方「つーかよ、ルイージと晴哉は隠れきれればワンツーフィニッシュあるんじゃねえか?」
緑星「あり得る気がするッスね…」
夏美「そういえばPHANTOMさんと坂神さんも動いてないわよね…?」
マフ「あー…夏美や、銀拳心はあそこだべ」
夏美「えっ?…ああ。まだポスター見てるのね…」
竜斗「近くに呆れながら見てる伊那谷さんがいますね…」
田中「○村、後ろー!!?」
翻訳：後ろに気づいてください○村さーん!!?
左右田「○村じゃねえだろ!坂神だろ!」
やすな「そうだ!一条寺さん、ユーフさんの目論見って何なの?お腹すいたから襲わないーとかいった感じのやつ?」
一条寺「腹減ってたらむしろ襲うだろ…というのは置いといて、じきにわかる…ほれ。ユーフが動き出してるぜ?」
〜エリア11〜
春香「うう…どうしたんですか…?もう私は動けませんよ…?ルパンさんも近くにいませんし、自由に撃てちゃうんですよ…?」
ユーフ「それもそうなんだけどな…今の見てると、そうも行かねえみてえだ」
春香「…どういうことですか?」
ユーフ「ルパンにも伝えておけ。『俺と白チームは一時休戦だ』とな」
春香「え…えええっ!?わけがわかりませんよ!?どういうことなんですか!?」
ユーフ「不意打ちはしない。お前らは俺に不意打ちしても構わないが、これだけは言っておく…」
春香「…?」
ユーフ「これ以上ワルイージみたいな犠牲者を出さねえようにしないと、ゲームは破滅しちまうぜ?」
〜エリア14〜
銀拳心「刀を構える銀さんも素敵ですぅ〜♪」
伊那谷（たかだかポスター1枚で何分見てんだよ…怖えよ…そろそろ攻撃してやらないとな…）
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24