二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 【微視点小説】『あたし達が助けるよ、何度でも』
- 日時: 2015/11/23 16:28
- 名前: 美奏良 (ID: mb1uU3CQ)
元は【美奏良と愉快な仲間達との日々】でした
プロローグ
愉快な仲間達との日々、しかしいきなり美奏良はどこかへ行ってしまう
美奏良を探すべく、夜羽、美月、カトリーヌ、エリーは旅に出ることを決意した
お前は、どこにいるんだよ
目次
第1紀『学校』
第2紀『音楽室』
第3紀『電車』
第4記『家』
第最終紀『おかえり』
【参加者様】
・メイドウィン様
→ダルメシマン
・ネフライト様
→誠司
・葉月様
→木実
・涼月様
→ユウマ
それじゃ、
Are you Ready?
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- Re: 【微視点小説】『あたし達が助けるよ、何度でも』 ( No.66 )
- 日時: 2015/12/25 19:48
- 名前: 夜羽 (ID: C6aJsCIT)
すみませんでした。
我ながら何故こんな事を書いたのか、考えてみて凄く馬鹿だなと思いました
フラン
夜羽『メイドウィンさんは、私の憧れだっていうこと結構言ってたこと、あったじゃん?
実はさ、フランも私の憧れの人の中に入ってるんだ。
しゅごキャラの小説、読んでてすっごく面白くてさ。
メイドウィンさん同様、こんな小説がかける人になりたい!
って思って、よはマギかきはじめたんだ。
きっとフランとメイドウィンさん、このサイトに出会ってなかったらきっと私は今以上に病んでたりしたと思う。
ありがとう、フラン。
貴女は私の大親友だよ。親友だから、助けて欲しい時はいつでも言って。
これからも、こんなあたしだけどよろしくお願いします。』
メイドウィンさん
夜羽『本当に、親友と思ってくださっているのですよね…?
信じてもいいんですか…?
こんなあたしのことを親友だっていってくれるのですね……
ありがとうございます……、嬉しすぎて泣きそうです………』
葉月さん
夜羽『不服じゃありません…
今考えると、こんなにも素敵な方達と出会うことが出来たんですから
あたしは馬鹿でした。
ごめんなさい。
葉月さんのコメントが、胸に響きました
最初、コメントを見た時
「怖い、嫌だ」
そう思ってしまいました。
ですが、今、考えながら読んでみると自分の言ったことはなんてくだらないんだ、そう思いました。
ありがとうございます、そしてごめんなさい。』
あたしの馬鹿、こんなにもいい人達がいるのになんてことを言ったんだろう。
左手首切って痛くしただけじゃんかよ……
あほらしい…
こんな馬鹿野郎ですが、どうぞよろしくおねがいします。
本当にすみませんでした、そしてありがとうございます。
更新を、再開します。
コメントありがとうございます。
- Re: 【微視点小説】『あたし達が助けるよ、何度でも』 ( No.67 )
- 日時: 2016/01/07 10:54
- 名前: 葉月 (ID: jAQSBAPK)
どうも葉月です。今更ながらあけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。現在アイフォンのメモ帳が死亡なう(起動不能)なので使えません(T◆T)
私も視点小説出しましたのでよろしくです。題名は「破滅への鎮魂歌」と「歪んだ世界」です。
「破滅への鎮魂歌」はいわばホラーで、脱出モノです。ちなみにバイオよりえぐい内容になってますwww 「歪んだ世界」は私がピーチ姫状態になってますwww 要は美奏良さんが行方不明になったように私が行方不明状態となってます。
木実「宣伝乙w」
- Re: 【微視点小説】『あたし達が助けるよ、何度でも』 ( No.68 )
- 日時: 2016/02/24 22:30
- 名前: 涼月 ◆eVf1G29mRc (ID: H1hkB7zj)
お久々の本編。
ユウマと涼月の出会いについて。
ーーー涼月の場合ーーー
涼月。
私が宿した、駆逐艦の名前──
ごく普通の中学生だった私。
いや、作者だった私ですが。
ある日突然艦娘になりました。
急展開すぎてどうしようもなかった私は、結局海をさ迷うことに。
そこで。
「──駆逐艦?」
自ら生み出したオリキャラ、ユウマに出会ってしまった。
「あっ、えっ!?」
逃げも隠れもできない状況で、結局。
「秋月型防空駆逐艦の涼月です、よろしくお願い致します」
提督の下へと……
今は色々と打ち解けましたが。
「涼月、この資料まとめといて」
「はいっ!」
提督、結構たよりになるので。
こんな生活も悪くないなぁ。
- Re: 【微視点小説】『あたし達が助けるよ、何度でも』 ( No.69 )
- 日時: 2017/09/22 07:30
- 名前: 美奏良 (ID: Kot0lCt/)
なんかよはマギのスレッドが投稿できないので、こちらで。
夜羽「どうやら今年8月18日でカキコをよはまぎでデビューして3年目だった」
美月「なんで忘れてんの?!
ばか!!」
夜羽「えっ、はっ、ごめんなさい!!」
美奏良「あのー、視点小説かくの面倒くさいからもう、でてきていい??」
夜羽「……まってたんだ、お前のこと」
美月「あ、おかえりー」
夜羽「なんでカッコつけたのに普通におかえり言うんおかしいやろ!!」
美奏良「参加してくださった作者様には本当に申し訳ないんですが、視点小説の方はネタと言いますか、台本の内容を説明しようと思ってますので、宜しくお願いします。」
夜羽「頑張れよぉお!
最後までやれよぉおお」
美奏良「何言ってるの??
夜羽が私の代わりとして書くはずだったんだよ?
なのに投稿しなかったの君でしょ??
何をしてたの??」
夜羽「ご、ごめんなさい…」
美奏良「と、言うことですので宜しくお願いします。
ただいま、とでも言えばいいのでしょうか。これから少しずつになりますが、更新していこうと思います。」
夜羽から変わりまして
美奏良でした。
- Re: 【微視点小説】『あたし達が助けるよ、何度でも』 ( No.70 )
- 日時: 2017/09/22 07:40
- 名前: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)
....変わんないね、貴方は
こっちは...ま、色々変わったかな
たくっちスノー
「メイドウィン、どんだけ増やすつもりなんだよ」
メイドウィン
「一度やめようとは思ったけどさぁ...やっぱ何年も続けてきた生活だし今さらやめられないよ」
たくっちスノー
「ヤクか何かかよ」
...とりあえず、おかえり、かな。
たくっちスノー
「ああそうそう、二次創作板新しくなるから早くしないと過去ログ送りされるよ」
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