二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 【微視点小説】『あたし達が助けるよ、何度でも』
- 日時: 2015/11/23 16:28
- 名前: 美奏良 (ID: mb1uU3CQ)
元は【美奏良と愉快な仲間達との日々】でした
プロローグ
愉快な仲間達との日々、しかしいきなり美奏良はどこかへ行ってしまう
美奏良を探すべく、夜羽、美月、カトリーヌ、エリーは旅に出ることを決意した
お前は、どこにいるんだよ
目次
第1紀『学校』
第2紀『音楽室』
第3紀『電車』
第4記『家』
第最終紀『おかえり』
【参加者様】
・メイドウィン様
→ダルメシマン
・ネフライト様
→誠司
・葉月様
→木実
・涼月様
→ユウマ
それじゃ、
Are you Ready?
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- Re: 【微視点小説】『あたし達が助けるよ、何度でも』 ( No.41 )
- 日時: 2015/11/21 22:09
- 名前: リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA (ID: IWueDQqG)
メイドウィン編プロローグ
天界にて。
メイドウィン「ダルメシマン、オレタカしようぜ。」
ダルメシマン「オレはやらないからな、そんなダッサイ名前の。」
メイドウィン「しょうがねぇ、地上へ降りてオレリストたちとオレタカだ!」ピュー
ダルメシマン「お、おい!待て!オレを置いてくな!」
地上にて
メイドウィン「みんなー!!オレタカやろうぜー!!」
少年「僕とオレタカしましょう!」
メイドウィン「ああ、良いぜ、俺はこの灼熱の歯車デッキで!」
少年「僕の海王の雄叫びデッキも見てくださいよ!」
メイドウィン「さて、コイントスすっか。」
ピーン
メイドウィン「コイントスした奴のコインが表でした奴が先攻だな。」
少年「じゃあ、いくよ…………」
二人「オレタカ、ファイト!」
続きを作るまで、この子とオレタカしてます。
しかし遊戯王やったことないんだよなぁ俺…………
まぁ、テキトーにやっていくか。
- Re: 【微視点小説】『あたし達が助けるよ、何度でも』 ( No.42 )
- 日時: 2015/11/21 22:18
- 名前: えいみ(´・ω・`) ◆ofbOuyYtxY (ID: hZy3zJjJ)
- 参照: ごめん
そっか…何かごめんね!
取り合えずまどマギシリーズ一旦最新停止する(´・ω・`)
- Re: 【微視点小説】『あたし達が助けるよ、何度でも』 ( No.43 )
- 日時: 2015/11/21 22:30
- 名前: リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA (ID: IWueDQqG)
少年「僕から先攻でいくよ!僕のターン、ドロー!」
少年「僕は手札から、【海竜のタマゴ】を召喚!」
少年「海竜のタマゴの効果発動!」
海竜のタマゴ レベル1
攻撃力 0
防御力 0
少年「このカードを破壊して、水属性のドラゴンと名のつくカードを特殊召喚!」
少年「マーリンドラゴンを山札から特殊召喚!」
マーリンドラゴン「キシャァァ!!」
マーリンドラゴン レベル8
攻撃力 3500
防御力 2300
少年「ターンエンド。」
メイドウィン「あれ?攻撃してこないのか?」
少年「マーリンドラゴンはダイレクトアタックが出来ないんです。」
メイドウィン「俺のターン!ドロー!」
メイドウィン「俺は手札からチューニングモンスター、BG(バーニング・ギア) アカクリボーを特殊召喚!」
アカクリボー「クリー」
アカクリボー レベル1
攻撃力 400
防御力 200
メイドウィン「こいつは手札にバーニング・ギアと名のつくカードがある場合特殊召喚される!」
メイドウィン「さらにここから手札のイギリスの誇りロビンの効果発動!」
メイドウィン「ロビンは、レベル1のモンスターが特殊召喚された場合、こいつも特殊召喚される!」
ロビン「私の出番みたいだな。」
イギリスの誇りロビン レベル5
攻撃力 2300
防御力 4000
メイドウィン「そしてここからだ、BG・バーニニャンを通常召喚!」
バーニニャン「ぬーん。」
BG・バーニニャン レベル3
攻撃力 1450
防御力 1250
メイドウィン「カードを一枚伏せて、ターンエンド!」
【途中保存】
- Re: 【微視点小説】『あたし達が助けるよ、何度でも』 ( No.44 )
- 日時: 2015/11/21 22:46
- 名前: 夜羽 (ID: zjmgeTG7)
えいみ
夜羽「うん、大丈夫さ!」
美月「了解っすー!」
メイドウィンさん
夜羽「すぐに続き書きますね!」
美月「オラワクワクすっぞ!」
夜羽「そっすか」
美月「解せぬ。」
コメントありがとうございます
- Re: 【微視点小説】『あたし達が助けるよ、何度でも』 ( No.45 )
- 日時: 2015/11/22 00:42
- 名前: 夜羽 (ID: zjmgeTG7)
本編続き
夜羽「えーっと、確かここだった気が…」
あたしは家の前に来た
そう、メイドウィンさんの家の前
夜羽「あのー、メイドウィンさんはいらっしゃいますかー??」
扉の前でそう言うも、誰も出てこない
夜羽「皆でお出かけ中…かな……」
その時、後ろから声がした
?「メイドウィンなら地上だ」
夜羽「そうか、ありがとう」
そう言われたからお礼を言った
振り返ると
夜羽「…ワンちゃん」
?「オレは犬じゃないぞ」
夜羽「そう言われても似てるから」
?「似てたとしてもオレは犬じゃない」
?「とにかく、メイドウィンは地上でオレタカとかいうカードゲームをやりにいったぞ」
夜羽「本当?!
ありがとうワンちゃん!」
?「だからオレは犬じゃないっ!」
あたしは苦笑いしながら地上へもどった
……
……………
……………………………
夜羽「どこだ…?」
キョロキョロとあたりを見回す、すると
「カードを1枚伏せて、ターンエンド!」
あ、この声は
夜羽「オレタカ…ってのをやってるのかな」
美月とかがオレタカで騒いでたことがあった気がする
ひとまず、声のした方へ行くと
少年と楽しそうにオレタカをしているメイドウィンさんがいた
夜羽「プレイ中に失礼します」
メイドウィン「あ?
…お前は、美奏良さんの」
夜羽「そうです、オリジナルキャラクターの夜羽です
少し、話を聞いてもらえませんか?」
そう言うと、メイドウィンさんは少年と顔を見合わせた
少年「……次はここにいつ来る?」
メイドウィン「話を聞いてから、考えるから待っててくれ」
少年「わかった」
少年はオレタカのカードを持って、近くのベンチに座った
メイドウィン「それで、どうしたんだ?」
夜羽「実は…、美奏良が突然何処かに行ってしまったんです
きっとなにかあるんじゃないかと思いまして、あたし達は美奏良を探しに行こうと思ってます
ですが、敵が出てきた場合に対処出来ないと思うんです
その問題もありますし、美奏良の親しい人がきてくれたら、きっとアイツも嬉しがると思うんです」
メイドウィン「……」
夜羽「…一緒に、来てもらえませんか?」
選んで、続きを少し書いてください
行く or 行かない
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