二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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【微視点小説】『あたし達が助けるよ、何度でも』
日時: 2015/11/23 16:28
名前: 美奏良 (ID: mb1uU3CQ)

元は【美奏良と愉快な仲間達との日々】でした

プロローグ
愉快な仲間達との日々、しかしいきなり美奏良はどこかへ行ってしまう
美奏良を探すべく、夜羽、美月、カトリーヌ、エリーは旅に出ることを決意した



お前は、どこにいるんだよ


目次

第1紀『学校』

第2紀『音楽室』

第3紀『電車』

第4記『家』

第最終紀『おかえり』



【参加者様】
・メイドウィン様
→ダルメシマン

・ネフライト様
→誠司

・葉月様
→木実

・涼月様
→ユウマ




それじゃ、

Are you Ready?

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Re: 【微視点小説】『あたし達が助けるよ、何度でも』 ( No.51 )
日時: 2015/11/23 11:26
名前: 葉月 (ID: FLOPlHzm)

どうも葉月です。作者情報とオリキャラ情報を出しま〜す。遅れてすいません!

『キャラクター情報』

【名前】村田木実(むらたこのみ)
【性別】女性
【性格】明朗快活で男勝り。人懐っこい性格でもあり、初対面でも気安く話しかけるほど。仲間思いで、傷つけられたり貶されたりしたら激昂する。
【容姿】ボーイッシュな髪型で、前髪は左分け。目は大きく、可愛い顔立ちをしている。
【一人称、二人称】一人称は私、二人称は君、あなた、あんた、お前。作者や目上の人に対しては「〜さん」、同い年や目下に対しては呼び捨て、君付けちゃん付け。かしこまる場合は「〜様」。

【詳細】

葉月サイドのオリキャラで代表格の一人の少女。紅葉時空機関のオリキャラ部隊の中心軸。中学三年生の十五歳。
武器は二つの剣を一本に結合したもの。もちろん、二つに分けて双剣にすることも可能。

以前は学生としてごく普通に生活をしていたが、無双武将と出会い、選ばれし者になる。


【サンボイ】
「村田木実です。よろしくお願いします!」
「そうでしたか……そうだったら私も手伝います」
「下等生物の人間だってやれば出来ますって!」(ダルメシマンに見下された場合
「人間をなめんじゃねぇよ! この化け物風情が!」(ダルメシマン以外の輩に見下された場合
「美奏良さん、見つかるといいですね……」


『作者様情報』
【名前】葉月(はづき)
【性格】温厚で優しく、マイペース。これでも頭が切れる方で、核心を衝くこともある。
【一人称、二人称】一人称は私、二人称は君、あなた、あんた、お前。作者に対してはさん付け、キャラには呼び捨てや君付けちゃん付け。
【詳細】葉月側の世界の作者で、紅葉の館の二代目主。メイドウィンやネフライト、美奏良や涼月とは親交が深く、それらの世界の情報を集めている。
とある事態に美奏良が行方不明と知り、メイドウィンやネフライト、涼月と共に行方不明となった作者美奏良を探しに行く。

【サンボイ】
「葉月です。よろしくお願いします」
「同じ作者として放っておくわけにいきません! 行きましょう!」
「私もやる時はやるんだよ?」
「美奏良さん、どこに行ったんでしょうか……」


これでよろしくでっす。

Re: 【微視点小説】『あたし達が助けるよ、何度でも』 ( No.52 )
日時: 2015/11/23 16:42
名前: 夜羽 (ID: mb1uU3CQ)


涼月さん

夜羽「話に入ってすみません私よく艦これ知らなくてアニメしか見てないんですが加賀さんと赤城さんと金剛お姉さんが好きです好きです!」
美月「あたしのことは?」
夜羽「5番目に好き」
美月「そっかぁ!って5番目?!」
夜羽「そうっす」
美月「しょぼんですわっ!」


葉月さん
夜羽「いえ、全然大丈夫です!
プロローグを書いて貰えればそれに合わせてこちらが話を入れるので!」
美月「そんなこと夜羽にできんの?」
夜羽「アイツはできたけどあたしは出来るかわかんない」
美月「がんばってねン」


コメントありがとうございます

Re: 【微視点小説】『あたし達が助けるよ、何度でも』 ( No.53 )
日時: 2015/11/25 17:21
名前: リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA (ID: so77plvG)

ダルメシマン「俺のターン!DD(デビルドッグ)・ゾンビーグルを召喚!」

ゾンビーグル「ウォォォォ!!!」

ゾンビーグル レベル2
攻撃力 200
防御力 700

ダルメシマン「さらに!フィールド魔法!王家の墓場を発動!」


ダルメシマン「このカードがセットされている間、山札から闇属性のモンスターを1ターンごとに一体特殊召喚出来る!」

ダルメシマン「俺はゾンビーグルをもう一体特殊召喚!」

メイドウィン「レベル2のモンスターが2体………来るか!」


ダルメシマン「俺はレベル2のゾンビーグル2体をアクセルオン!」

ダルメシマン「2体のモンスターでアクセルワークを進出!」



「アクセル召喚!」

「現れよ、ブラッド・ケルベロス!」

ブラッド・ケルベロス「キシャァァ!!」

ブラッド・ケルベロス レベル2
攻撃力 2100
防御力 3500

ダルメシマン「カードを一枚伏せて、ターンエンド!」


メイドウィン「俺のターン!ドロー!」

メイドウィン「俺は、B,Gアカクリボーを特殊召喚!」

メイドウィン「更にマジックカード、炎の整備工場を発動!このカードはバーニング・ギアと名のつくモンスターを山札から特殊召喚出来る!」

メイドウィン「B,Gレッドライダーを特殊召喚!このカードは特殊召喚でのみ召喚出来る!」

レッドライダー「うおおお!!」
レッドライダー レベル7
攻撃力 2200
防御力 1580


メイドウィン「そして!特殊召喚に成功したとき!相手にダイレクトアタックが出来る!」

メイドウィン「いけ!レッドライダー!タイガー・ロード!」

レッドライダー「ウォォォォ!!!」

ダルメシマン「ぐわぁぁっ!!」

ダルメシマンLP 5800


メイドウィン「まだだ!まだ俺の攻撃は終わってないぜ!」

メイドウィン「俺は!レベル7のレッドライダーにレベル1のアカクリボーをチューニング!」

7+1=8

メイドウィン「機械の胸に秘めた燃える闘志が、闇の心を焼き尽くす!」

メイドウィン「ドリーム召喚!」

メイドウィン「現れよ!B,Gストライクサーガ!」


ダルメシマン「ぐうっ!!」

ダルメシマン「この感じ…………大物が来るぞ!」


ストライクサーガ「フオオオオオオオ!!」

B,Gストライクサーガ レベル8
攻撃 100
防御力 100

ダルメシマン「は?」

夜羽「えっ。」

ダルメシマン「フッフフフ…………ハーッハッハッ!!なんだそのカードは!!クリボーにも勝てないゴミカードではないか!!」

メイドウィン「………………………」

ダルメシマン「そんなカードで、我がブラッド・ケルベロスを倒せると思っているのか!?しかも!切り札はまだ手札にある!」

ダルメシマン「負けを認めたな、メイドウィン。」

夜羽「メイドウィンさん…………一体なにを…………」

Re: 【微視点小説】『あたし達が助けるよ、何度でも』 ( No.54 )
日時: 2015/12/20 16:56
名前: 夜羽 (ID: Uj9lR0Ik)

本編更新します

エリー「ミソラちゃんと同じで唐突ですねっ」
夜羽「更新しなきゃって思ったからな!」
エリー「今回の本編は、私のpartです!ヨロシクね♪」
夜羽「でも、あたしがメッチャ眠いから短いです
途中保存するから、そこんとこよろしくな!」


本編

いきなりですが、ミソラちゃんが失踪しました
私はそれを聞いた時、口が閉じませんでした

ヨハネちゃんに頼まれて、私は葉月さんの世界へ行くことに

そして私の設定がヨハネちゃんによって書き換えられ、どこへでも行けるように


エリー「えーっと、葉月さんは何処に……」

私は色々な所を歩いてまわった

あ、あの姿は!

Re: 【微視点小説】『あたし達が助けるよ、何度でも』 ( No.55 )
日時: 2015/12/08 17:36
名前: リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA (ID: sjVsaouH)

メイドウィン「……………………」

ダルメシマン「ようやく諦めてくれたか、メイドウィン。」

メイドウィン「……………誰が諦めたと言った?」

ダルメシマン(こ、これは!?メイドウィンの右手が燃えている!?)

メイドウィン「シャイニングドロー、って知ってっか?遊戯王ゼアルに出てくる能力だよ、カードを書き換えるんだとさ。」

ダルメシマン「それがどうかしたのか?」

メイドウィン「俺も使えると言ったら?」

メイドウィン「B,Gストライクサーガの効果発動!手札のカードを全て墓地へ送り、手札の数だけもう一度ドロー!」


メイドウィン「見せてやる………これが俺の闘志の証!」



メイドウィン「バーニングドロー!」

メイドウィン「来たぜ…………装備魔法【バーニング・ソード】と【バーニング・メイル】を発動!」

メイドウィン「どちらもストライクサーガに装備!」

B,Gストライクサーガ
攻撃力 3000
防御力 3000

ダルメシマン「ふん!俺の体力は5800!3000でも削りきれないぞ!」

メイドウィン「そうか!じゃあやってやる!」

メイドウィン「いけっ!ストライクサーガ!バーニング・ギアアーチ!」

ダルメシマン「かかったな!トラップ発動【暴君の叫び声】」

ダルメシマン「炎属性のカードが攻撃された時、相手の装備カードを除外する!!バーニング・メイルを除外!」


メイドウィン「まだだ、バーニング・メイルの効果発動!」

メイドウィン「このカードが除外された時、バーニング・ソードを装備しているモンスターの攻撃力をデッキのモンスターの数だけ+1000!」

メイドウィン「デッキには合計20枚のカード!攻撃力+20000!」

ダルメシマン「ば、馬鹿な!この俺がそんな素人が書くようなカードに!」

メイドウィン「お前に良いことを教えてやる、オレタカはな、なんでもありなんだ!」


ダルメシマン「ぐわぁぁぁぁっ!!」
LP 0


メイドウィン WIN!!


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