二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 【微視点小説】『あたし達が助けるよ、何度でも』
- 日時: 2015/11/23 16:28
- 名前: 美奏良 (ID: mb1uU3CQ)
元は【美奏良と愉快な仲間達との日々】でした
プロローグ
愉快な仲間達との日々、しかしいきなり美奏良はどこかへ行ってしまう
美奏良を探すべく、夜羽、美月、カトリーヌ、エリーは旅に出ることを決意した
お前は、どこにいるんだよ
目次
第1紀『学校』
第2紀『音楽室』
第3紀『電車』
第4記『家』
第最終紀『おかえり』
【参加者様】
・メイドウィン様
→ダルメシマン
・ネフライト様
→誠司
・葉月様
→木実
・涼月様
→ユウマ
それじゃ、
Are you Ready?
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- Re: 【微視点小説】『あたし達が助けるよ、何度でも』 ( No.46 )
- 日時: 2015/11/21 23:23
- 名前: 涼月@3DS ◆VUQvTq9Vpk (ID: mZr6nb5H)
- 参照: 現在大阪城30階。
こちらもプロローグを。
2205年。
土佐国に、大きな屋敷がある。
その屋敷…桜野本丸は、紅葉が舞っていた。
正門には、四枚の札が貼られ、門は閉じていた。
『留守中 ユウマ』
『鶴たんとお買い物行ってきます! ルイ』
『遠征です ユキエ』
『大阪城潜ってくるなう マヤ』
と、それぞれ特徴のある文字で。
正門の向こうには、落とし穴があるのだが…
それはまた別の話。
その桜野本丸から南にしばらく行くと、広大な青が広がる。
その近くに建っている3階建ての建物。
晴空鎮守府。
その中を忙しく、彼女は走った。
そして、3階にある提督室の戸を3回ほどノックする。
「入れ」
「失礼します、提督」
涼月。
彼女は、作者…なのだが、現在はユウマのもとで艦娘として働いている。
「…あれ?今日の秘書ってお前?」
「そうです!」
「あー、ごめんって、おこんなって…最近大阪城行って忙しいだけだ」
「もう…今日はいいんですか?」
「ああ、ルイもユキエもマヤも出掛けてるし」
そう答える、提督と呼ばれた彼は、ユウマ。
「で?何の用?」
「いえ、特に」
「じゃあなんで来たんだよ?」
「寝ていらっしゃるかと」
「酷くね!?俺そんなやつだと思ってたの!?」
- Re: 【微視点小説】『あたし達が助けるよ、何度でも』 ( No.47 )
- 日時: 2015/11/22 07:08
- 名前: リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA (ID: so77plvG)
メイドウィン「ああ、行ってやるとも、友達の為ならばな…………そうだろ?俺のモンスター達。」
メイドウィンのデッキが、赤く輝いた。
メイドウィン「そうか、そうだよな。」
メイドウィン「俺のモンスター達も構わないって言っている。」
- Re: 【微視点小説】『あたし達が助けるよ、何度でも』 ( No.48 )
- 日時: 2015/11/22 23:29
- 名前: 夜羽 (ID: zjmgeTG7)
【行く】or 行かない
メイドウィン「ああ、行ってやるとも、友達の為ならばな…
そうだろ?俺のモンスター達」
そう言った時、 メイドウィンのデッキが赤く輝いた
そして、デッキを見ながら
メイドウィン「そうか、そうだよな」
そう言った
メイドウィン「俺のモンスター達も構わないって言っている」
夜羽「ありがとうございますメイドウィンさん!」
あたしは二カッと笑う
夜羽「いま、他の作者さんのところへ皆が呼びに言ってるんです
いつ帰ってくるかは…、分かりません……」
メイドウィン「そうか、分かった」
メイドウィンさんは少年の所へいき、話をした
夜羽「…よし、これで戦力と美奏良を見つけられる格率が高くなった
そこに、ネフライト、葉月さん、涼月さんが加わればさらに高くなる」
- Re: 【微視点小説】『あたし達が助けるよ、何度でも』 ( No.49 )
- 日時: 2015/11/23 08:02
- 名前: リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA (ID: so77plvG)
???「俺は認めないぞ。」
メイドウィン「ダルメシマン…………」
夜羽「さっきの犬………ダルメシマンって言うんだ……………」
ダルメシマン「何故下等な人間どもに関わらなくてはならないのだ、お前はそれでも完璧超人か?」
メイドウィン「俺はもう完璧超人をやめたんだ。」
夜羽「完璧超人とは?」
メイドウィン「事情はあとで話す。」
ダルメシマン「そうか、意地でもそっちに着くつもりか…………」
ダルメシマン「俺とオレタカしろ。」
メイドウィン「へぇ、」
ダルメシマン「俺もデッキは作ってある、【残虐の狂犬】デッキだ。」
メイドウィン「そうか、俺が負けたら夜羽に着いていくのはやめる」
メイドウィン「ただし、お前が負けたら着いてきてもらうぞ………ダルメシマン!」
ダルメシマン「ああ!」
二人「オレタカファイト!」
先攻 ダルメシマン
後攻 メイドウィン
つーわけで他が頑張ってるあいだダルメシマンとオレタカしてます。
- Re: 【微視点小説】『あたし達が助けるよ、何度でも』 ( No.50 )
- 日時: 2015/11/23 10:52
- 名前: 涼月 ◆VUQvTq9Vpk (ID: PBJobJTc)
メイドウィンさん
そういえば、艦これのアプリ版が冬に出るみたいですよー。
刀剣は春に延期されましたが。
金剛お姉さまが好きなんでしたっけ?
金剛お姉さまいいですよー、英国子女可愛いですよー。
うちの鎮守府にはいらっしゃいませんが。
個人的には潜水艦や川内型もおすすめですよー。
沼ですよー、一度入ったらほとんど抜けられませんよー。
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