二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- 【微視点小説】『あたし達が助けるよ、何度でも』
- 日時： 2015/11/23 16:28
- 名前： 美奏良 （ID: mb1uU3CQ）
元は【美奏良と愉快な仲間達との日々】でした
プロローグ
愉快な仲間達との日々、しかしいきなり美奏良はどこかへ行ってしまう
美奏良を探すべく、夜羽、美月、カトリーヌ、エリーは旅に出ることを決意した
お前は、どこにいるんだよ
目次
第1紀『学校』
第2紀『音楽室』
第3紀『電車』
第4記『家』
第最終紀『おかえり』
【参加者様】
・メイドウィン様
→ダルメシマン
・ネフライト様
→誠司
・葉月様
→木実
・涼月様
→ユウマ
それじゃ、
Are you Ready？
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- Re: 【微視点小説】『あたし達が助けるよ、何度でも』 ( No.61 )
- 日時： 2015/12/23 14:39
- 名前： 夜羽 （ID: zjmgeTG7）
『お知らせ』
夜羽「どうも、こんにちは。夜羽です。
お知らせがあるのできました。
知っている方は知ってると思いますが、来年の春から高校生になります。
なので、そうです。受験です。
受験生という立場なので、更新ペースがガッッッックンと下がります。
志望校へ行けるように勉強をガチで、本気で、マジでやらなければないないのでここへは少ししか来れないと思います。
ですが、更新出来る時はガッッッッツリ更新しますので、よろしくおねがいします！」
美月「受験生なのにここに来るとか本当に自爆行為だよね」
夜羽「黙らっしゃい美月サン。
と、言うことで更新ペースすんげぇ下がりますが、どうかよろしくおねがいします。」
美月「お願いしまぁす！！」
夜羽「あともう一つ。
クリスマスと新年には更新に来るのでよろしくおねがいします！」
美月「リア充爆発しろー！！」
エリー「やめてくださいねっ？！」
シーザー「あぁ、やめてくれよっ！！」
夜羽「よし、シーザーの息に合わせるから協力するぜ」
シーザー「よしいくぞ！」
美月「まっ、まってよ二人とも落ち着いギャアアアアアアア!!!」
夜羽、シーザー、エリー「「散滅すべし！」です！」
以上、お知らせでした。
- Re: 【微視点小説】『あたし達が助けるよ、何度でも』 ( No.62 )
- 日時： 2015/12/24 21:21
- 名前： 夜羽 （ID: zjmgeTG7）
夜羽「ごめん、あたしって存在する価値なんてないんだ」
美月「よ、夜羽……、美奏良みたいなのになっちゃったの…？」
夜羽「なんであたしって存在してるんだろ
あたしは誰にも期待されてないんだって、さっき強く思った
「来ると思ってたよ」、「待ってたんだよ」、「行こうよ」、「一緒にしようよ」
そんな言葉、一つもかけてもらったことなんてない
優しくなんかされなかった、1回も
仲良くしたいのに、仲良くできない
辛いのに『辛い』なんて言葉にして言えない
無理して笑ってるだけ」
美月「夜羽……っ、左手首から血が……………」
夜羽「痛いのは嫌い、大嫌い
嫌われるのも大嫌い
必要とされたい
親友がたくさん欲しい
親友に囲まれたい
だけど、無理
こうでもしないと思考が止まらない
あたしなんか×ねばいいのに
消えちゃえばいいのに」
『×けて』っていっても×けてなんか貰えるはずないよね
親友が欲しい、なんてココだけでしか言えないことだし
必要とされてないから、存在する意味なんかないよね
頭を冷やしてきます。
明日にはきっと戻ってると思います
なんで、コメント来てって。
思うのかな。
どうせ来るわけないのに。
すみませんでした。
- Re: 【微視点小説】『あたし達が助けるよ、何度でも』 ( No.63 )
- 日時： 2015/12/25 07:19
- 名前： フラン・ブレイク・ガルシア ◆3Z7vqi3PBI （ID: z43aEV/5）
- 参照： ネフライトです
フラン……です。
私、待ってるよ？私の事、親友だって思ってないの？
私、嬉しかったよ？私の事神様とか女神様とか言ってくれた事。
私ってさ、メイドウィンやsisimaiや凉月、ユウリ、えいみ、マルガリータさんとか、夜羽とかを助けたし、自分恩人って言われて本当に嬉しかった。
私も夜羽と同じ現状だよ？
一部の同級生にはゴミを見るような目で見られ、部活や班、クラスでは使用人扱い。
『お前、汚いんだよ！』
『触るな！汚れる！』
『この疫病神！二度と近寄んな！』
『こっち見るな！呪われる！目が腐る！』
『こんな奴が班員なのか？最悪！二度と来るな！』
『こんなブス二度と見たくねぇよ！』
『こんな事もできないなら、その辺に捨てるぞ！この粗大ゴミ！』
『俺の耳元で歌うな！喋るな！耳が裂ける！』
『いちいちこっち来るな！』
『この家畜！牧場に帰れ！』
『言う事聞かねぇと丸焼きにするぞ！』
そう言われて、いじめられ、罵られ、殴り飛ばされ、蹴飛ばされ、嘲笑われてばかりだった。
でも、ここにいる皆は違った。
皆、心優しくて、親切な人達ばかりだった。
夜羽、戻って来なよ。
夜羽、言ったよね？存在する意味ない、消えてしまえばいい、って。
本気でそんな事、思ってんの？
私さ、本気でそんな事思ってたらここには書けないと思うよ！？
それにさ……死ぬ死ぬ言ってたらここに来れないじゃんけ！？
そして……命をもっと大切に扱いな
私だって小学生の頃に六年生の先輩を一人亡くしてるんよ！？
その先輩はね、大人になって夢を叶えられずに死んでしまったんや……
私、お母さんからね、お母さんの従姉が二十歳で自殺した話を聞いた。二十五年以上前の話だけど。
私はもう誰かが悲しむのを見たくない！
私、夜羽に会って、生きる勇気を取り戻したんだよ！
夜羽にとっての友達って何なの！？
だから……だからさ。
華世「だから一緒に友達やろ？」スッ
誠司「華世子の言う通りだ」スッ
沙彩「私、もっと夜羽ちゃんに笑顔でいてほしいよ」スッ
小春「共に苦しい事乗り越えて行きましょう。」スッ
蒼「人生には辛い事も苦しい事もある。だから」スッ
五人「もう一度、一緒に皆で過ごしていこう？」
- Re: 【微視点小説】『あたし達が助けるよ、何度でも』 ( No.64 )
- 日時： 2015/12/25 09:01
- 名前： リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA （ID: SUkZz.Kh）
メイドウィン「なんだよ…………SSがついに出来たから報告にしに来たのに………」
こんなのってあるかよぉ！！
親友がほしいだって、？
俺たちは………………親友だろ！？
- Re: 【微視点小説】『あたし達が助けるよ、何度でも』 ( No.65 )
- 日時： 2015/12/25 10:20
- 名前： 葉月 （ID: jAQSBAPK）
あの、すいません。なんで私の周りはそんなに死にたがりや消えたがりが多いんですか？ コメントが来ないから消えますとか、自分はクズだから消えますとかそう簡単に言えるんですか？
私はすぐにそうやってネガティブになって「私にはここにいる必要なんてないんだ」って言う輩は大嫌いです。
私もコメントがなかなか来ない方でめげそうになっても我慢してるんですよ？
友達は私達がいるじゃないですか。メイドウィンさんやフランさん、涼月さんもいるんですよ？ それなのに私達じゃ不服ですか？
だから、考え直してください。
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