二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 逃走中〜最後に残る逃走者〜
- 日時: 2015/08/30 15:21
- 名前: ゆうたん ◆9pCWpH/sEc (ID: v6.r5O3g)
ゆうたんの作者歴4周年!
それを記念し開催される、逃走中レジェンド・・・
剣士、学生、漫画家、ロボット、大物作者、もやしなどの本当に各界から集められた逃走者たち…
そんな50人の逃走者が180分間逃げまわる!
逃走者
アイク(5)
天海春香(初)
アルル・ナジャ(2)
あんどうりんご(4)
井月裕希(初)
うすいさちよ(3)
海老名姫菜(3)
オリマー(3)
鏡音レン(2)
川島緑輝(初)
如月千早(初)
北大路(初)
木下優子(初)
くちぱっち(2)
桑田怜恩(初)
剛田ジャイ子(3)
コフレっち(初)
さくらももこ(2)
桜田ネネ(初)
しみちゃん(4)
シャル(2)
しら(5)
零(初)
立花母(3)
デイジー(2)
東條希(初)
戸塚彩加(3)
ドラミ(2)
夏風邪(初)
ナナ(4)
波野タイコ(初)
野原しんのすけ(3)
バタコさん(初)
葉月(初)
花沢花子(初)
浜千鳥(3)
灯焔(初)
ピット(3)
平沢唯(2)
鬼灯(2)
星井美希(初)
ポポ(3)
舞園さやか(初)
源静香(初)
もやピーヤ(初)
もりりっち(3)
矢場沢萌(2)
ゆうやん(初)
リセットさん(2)
リラックマ(2)
五十音順
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- Re: 逃走中〜最後に残る逃走者〜 ( No.55 )
- 日時: 2016/06/30 16:17
- 名前: ゆうたん ◆Ol2lf2x1g2 (ID: v6.r5O3g)
前回までのトウソウチュウ!
デイジー
「ついに…やってきたのね…」
戸塚
「ここまでの道のり…すごく長かった…」
葉月
「覚悟しなさい!魔王シズカチャン!!」
シズカチャン
「さぁ、今日もバイオリンの練習をしましょ」
毎日騒音を鳴らすシズカチャンの自宅にたどり着いた勇者たち・・・
彼らの結末はこれからどうなるのか・・・!?
リセット
「長らく更新してなかったけど、そんなこと前回やっとらんわぁああああああああああああ!!!!!!!!!」
Dr’53
「舞園さん見失ったなー」
美柑
「ねー。このままじゃあ仕事完了!って決めゼリフが言えないもんねー」
Dr’53
「……いや、それは言わんけど。」
美柑
「えぇっ!?言うよね?言わん??」
Dr’53
「はいはい、ペンギンはちょっと黙っててー」
美柑
「和くんひどいっ!あっ、ここでは和くんって言わへんつもりやったのに!」
まる子
「ひぃ…ひぃ…こ、ここがハンターゾーンだね!」
ゆうやん
「あっ、まるちゃんも来たんだ、意外。」
まる子
「あっ、ゆうやんさ…ひぃぃぃッッ!!!?」
鬼灯
「…なんですか、鬼を見たような顔をして」
まる子
「アンタ鬼じゃん!!」
鬼灯
「そうですね。」
ゆうやん
「どうします?3人じゃハンターゾーンに入ってもうまくいかないだろうし…」
鬼灯
「あ、ここになにか書いてますよ」
まる子
「えっ、なになに…」
《HUNTER ZONE》
・ハンターは3体
・範囲は150m
・扉は内側から開けれない
まる子
「じゃ、あたしゃ外でドアを開けるよ!!」
鬼灯
「許しません!!!」
まる子
「なんでさ!!」
鬼灯
「中に入る覚悟でここへ来たなら入るべきです!!」
まる子
「やだよ!!!」
ゆうやん
「でも外に誰か待機しておかないとヤバイですよねー、井月はまだこないのかぁ?」
バルルルルル
ゆうやん
「あっ!ヘリがこっちに来ましたよ、早く屋根のあるところに!」
まる子
「ハンターゾーンは建物内だけど…今は入りたくないよ!」
タッ
鬼灯
「なんとか屋根のあるところに逃げれたので、見つかってないはずです」
ゆうやん
「とりあえずラインで…っと」
???
「あっれー?こんなところでなにしてるのー?」
まる子
「ッ!? あんたは…!」
浜千鳥
「あっ、ゆうやんさんからラインッスね。『今ハンターゾーンに向かおうとしてるのが3人しかいません、あと6人の方、ご協力よろしくお願いします。』…あー、どうしましょう…ここから動くのもリスク高いッスもんね〜……ゆうやんさんからのお願いだし行きますか!」
井月
「ちょ、今あそこにハンターいるし…まだ遠いなぁ…」
零
「ゆうやんさんのお願いなら逃走中同盟として動かないわけにはいかないでしょお!」
北大路
「行かないです」
ゆうやん
「美希!!」
美希
「やっほー、ミキだよ☆」
まる子
「そうだ!あんたちょっと、ハンターゾーンに来てよ!」
美希
「え〜、ミキははんたーぞーんってとこに入るのヤだなー」
ゆうやん
「入らなくていいから!美希、ちょっとだけ協力してくれないか!?」
美希
「うーーーん、よくわかんないケド、入らなくいいならいいよ♪」
鬼灯
「では、私は早くヘリからの通報を免れたいので急ぎましょう」
まる子
「アンタ見かけによらず自己中だね!」
鬼灯
「何言ってるんですか、これはゲームですよ? 生き残ったもん勝ちの世界なんですから当たり前でしょう」
ヤバ沢
「ヤバス!あそこにハンターいるわ!」
ハンター
「……!」
ヤバ沢
「えぇ〜い!私のヤバパワーを喰らいなさ〜〜い!!」
プシューーーーー
ハンター
「!!…!……」
ハンターFREEZE 残り6体
一方こちらでも・・・
夏風邪
「ゴホッゲホッ…あれ、だんだん体調が悪くなってき…あっハンターですね。」
ハンター
「!!!!!!」
プシューーーーーー
ハンターFREEZE 残り5体
夏風邪
「…任務完了。 そうだ、マスクつけておこう…」
これで冷凍銃を持っているのは
零
「ハンターゾーンに向かいますね!嘘です、行きません。」
この女だけとなった・・・
ゆうやん
「いいか?美希、俺たちがここに戻ってきたらこのボタンを押すんだぞ?」
美希
「はーい、なのっ♪」
まる子
「だ、大丈夫なのかな…」
鬼灯
「さっさとやっちゃいましょう。」
ポチッ
鬼灯
「行ってきます」
まる子
「あーやだやだ、やっぱりこないほうがよかったね…」
ゆうやん
「じゃ、行ってきます。」
美希
「いってらっしゃーい♪」
ハンターゾーン内
まる子
「レバーどこさ…ないよぉ…」
ゆうやん
「じゃ俺は向こうのほうに行ってきます」
鬼灯
「ファイトです」
まる子
「あっ、待ってよぉ〜〜!」
- Re: 逃走中〜最後に残る逃走者〜 ( No.56 )
- 日時: 2016/07/23 00:03
- 名前: レイナ (ID: n8TUCoBB)
初めまして、最近カキコ内での逃走中作品を漁ってるレイナと申します。
ゆうたん様の逃走中は若者向けから誰もが知っている有名どころの作品まで登場していて誰もが個性的で面白いです!!
(個人的にはアイドル組応援したいところ)
序盤でハンター14体……絶望しかなかったですね(遠い目)
キャラ50人は管理大変だと思いますが、がんばってください!!
これからどのようなミッションが出てくるのか、誰が生き残るのか楽しみにしています!!
レス失礼しました。
- Re: 逃走中〜最後に残る逃走者〜 ( No.57 )
- 日時: 2016/08/10 12:56
- 名前: ゆうたん ◆Ol2lf2x1g2 (ID: v6.r5O3g)
レイナさんへ
初めましてー、ゆうたんと申しま…あー、なんかグラタン食べたい。グラタン。
えっ、さま呼びだなんて照れますねー(*ノωノ)
50人のキャラが濃くて有名な子たちが多いですが、どうぞ暖かく見守ってくださいm(_ _"m)
これからどんなミッションが出て、逃げ切るこは現れるのか・・・
コメントありがとうございました!
- Re: 逃走中〜最後に残る逃走者〜 ( No.58 )
- 日時: 2016/08/10 16:47
- 名前: ゆうたん ◆Ol2lf2x1g2 (ID: v6.r5O3g)
あたし さくらももこ 9さい!!
すきなものは はんばーぐ!ぷりん!!
いま ればーってのをさがしてるんだけど そんなものより すてきなおうじさまが むかえにきてくれたらな〜
「さくら・・・・・・ん」
ん? あたしのことをよんでいる?
まる子
「……ハッ!!」
スタッフ
「さくらさん、大丈夫ですか?」
まる子
「嫌すぎて、現実逃避してしまったよ…… 集中しなくちゃだね。」
ゆうやん
「あっ、あそこにハンターいる…」
ハンター
「……」
ゆうやん
「あっちから周りこまないと…」
ハンター
「……」
ゆうやん
「よしよし、気づかれなかったみたいですね…」
鬼灯
「あ、レバーってこれですか?」
早くもレバーを見つけた鬼灯・・・
鬼灯
「おろします」
ガチャン
レバー残り8個
鬼灯
「腰元で光ってたランプが消えましたね。 これでヘリコプターからは通報されませんね」
ヤバ沢
「はぁはぁ、ちょっと休憩しましょ… あら?…ヤバスッ!ランプが消えてるわ!」
オリマー
「よかったです…これでミッションに行かなくていいんですよね?」
春香
「やっぱり運は私の味方ですね♪」
アイク
「……zzz」
鬼灯
「あとはここから脱出するだけですが…」
ハンター
「……!」
ダッ
鬼灯
「そう簡単には逃がしてくれないみたいですね!」
ダッ
ハンター
「!!!!!!」
鬼灯
「まだまだ私も走れるものですね…ッ!」
美希
「あ、鬼ちゃんなの〜、やっほー☆」
鬼灯
「星井さん!開けてください!!」
美希
「オッケーー!えいっ!」
ポチッ
ハンター
「……」
鬼灯
「ありがとうございました。お二人は…?」
美希
「まだ出てきてないよー」
鬼灯
「わかりました。……ところで星井さん、鬼ちゃん…というのは?」
美希
「え?鬼ちゃんのニックネームだよ? 携帯電話のCMでも最近流行ってるしかわいーって思うな!」
鬼灯
「ニックネーム…ですか。 確かにあったほうが親近感も沸きますし、いいアイデアですね」
美希
「でしょー?やっぱミキって天才だよね!」
鬼灯
「そうですね。」
美希
「じゃあ、ミキはどこかに逃げるねー、バイバーイ☆」
まる子
「も、もうこの場から早く逃げ…あった!!!レバー発見だよ!」
ガチャン
レバー残り7個
まる子
「早く逃げるよ!!」
ダッ
舞園
「そういうことがあれば、わたしが異議申し立てあげます!……あ、ランプが消えました!」
零
「お、ランプ消えた、ラッキー♪」
しんのすけ
「ねえねえー、このパンうちの母ちゃんが賞味期限切らしたパンなんだけど、食べる〜?」
花沢
「そうそれでねー、磯野くんったらそんな時に限って遅刻しちゃったの!アハハハハハッ!!」
ランプが消えたことに気づかないものがいるが、あえて教えない・・・
まる子
「ハ、ハンターがいないうちにここを出るよ!」
ハンター
「……!」
まる子
「ひぃぃ!?見事なフラグだった!?ってゆーか展開早いよ!!」
ハンター
「!!!!!!!」
タッタッタッ
まる子
「はぁはぁ…!」
鬼灯
「あ、さくらさんが…。」
まる子
「はぁはぁ……あ、開けてぇぇ〜〜〜」
ハンター
「!!!!!!」
鬼灯
「いいですが、扉前にもハンターが…」
まる子
「……えっ?」
ハンター
「……!」
ポン
さくらももこ 確保残り44人
【156:48 417,600円】
まる子
「そ、そりゃないよ…トホホ…」
鬼灯
「お疲れ様でした。」
プルルルルル×2
優子
「『確保情報 ハンターゾーン内にて、さくらももこ確保残り44人』ミッションにさんかして捕まったのね…かわいそうに…」
オリマー
「私のランプを消してくれたのがさくらさんかもですよね…気の毒に思います…」
戸塚
「こうやって50人もいると、どんどん捕まっていくんですね…残れば残るほど心苦しいかも…」
ドテッ
ネネ
「痛ッ!」
浜千鳥
「大丈夫!?ケガは……血出てるッスよ!」
ネネ
「ネネもう歩けなーーい!」
浜千鳥
「泣かないあたり大人ッスね……でもどうしましょうか…」
スタッフ
「牢獄付近までいけば救護班がいるんですが…」
???
「その話聞かせていただきました!!」
2人
「「あ、あなたは!!!!!!!!」」
灯焔
「絆創膏なら持ってます☆」
浜千鳥
「灯焔さん!!」
ネネ
「しかも子供向けにプルッキュアの絆創膏だわ!」
灯焔
「あそこで膝洗ってきてもらえていいかな?」
ネネ
「うん!」
灯焔
「よし、これでオーケー」
浜千鳥
「灯焔さんって女子力高いんッスね、初めて知りました…」
灯焔
「たまたま持ってただけですよー」
ネネ
「なんかおなかすいたなぁ…」
灯焔
「んー、アメならあるけど…食べる?」
ネネ
「食べるーーー!!」
浜千鳥
「さすがッスね……でも、ここ、見晴らしがいいので…」
バルルルルル
Dr.53
「灯焔、桜田ネネ、浜千鳥、フリーフォール付近にいます。」
美柑
「わー、カズくん本物のスパイっぽいー」
Dr.53
「ほんまに?まぁ意識してみたからな。」
美柑
「でも、女の子と作者さん2人って心痛むよねぇ…」
Dr.53
「仕事だししゃーない。」
美柑
「あっ、ハンター来てる!3人とも逃げて!!」
浜千鳥
「うわ、上にヘリいますよ………ん?っtことはこの状況かなりヤバスなんじゃ…」
灯焔
「ご察しの通りハンター来ました!」
ネネ
「いやぁぁ〜〜〜〜ん!!!」
浜千鳥
「灯焔さんはケガしてるネネちゃんをお願いします!」
灯焔
「了解っす! ネネちゃん行くよ!」
ダッ
浜千鳥
「と、なるとあの二人から遠ざけないと…」
ハンター
「!!!!!!」
ピピッ
【LOCK ON HAMATIDORI】
浜千鳥
「これいけるか…なっ!!っと!!」
ダッ
ハンター
「!!!!!」
タッタッタッ
浜千鳥
「ここの角を使って…ッ!」
ハンター
「!!!!!」
タッタッタッ
浜千鳥
「はぁはぁ……うおっっ!?」
ハンター
「………!」
浜千鳥
「あぁ〜〜〜〜、ダメっすかぁ〜〜〜〜〜」
前からも、ハンター・・・
浜千鳥 確保残り43人
【153:20 480,000円】
浜千鳥
「まぁ、ヒーローにはなれたッスかね…」
ハンターはアンドロイド、脚力とスタミナは人一倍なんて言葉じゃ、終われない・・・
ネネ
「大丈夫かしら…」
灯焔
「うーんあの状況だからね…」
プルルルルル×2
灯焔
「あぁっ!これは…」
ネネ
「…『確保情報 ヘリの通報により、浜千鳥確保残り43人』はぁ、ネネの犠牲になって守ったことはほめるわ!」
灯焔
「ダメでしたかぁ…」
井月
「浜千鳥さんが…ヘリの犠牲者に…」
りんご
「あの方ベテランでしたよね? 見えました、ずばり!経験の差はハンターには通用しない…ってことですかね。 まあそんなことわかってました…」
ゆうやん
「なんとか脱出できました…」
鬼灯
「まぁ、ゆうやんさんの頑張りはカットされたみたいですけどね。」
ゆうやん
「なんですと?!レバーおろしたんですよ!?」
レバー残り6個
しみちゃん
「ふぅ、誰かがレバーおろしてくれたんだね。」
レン
「すっげー、だれかハンターゾーンに入ってやってくれたってことだよね?かっこいい…」
北大路
「暑い〜〜、影だからまだマシ…って、あ、消えてる。」
美希
「あ、ミキもこれで狙われないね♪」
鬼灯
「まぁ、浜千鳥さんがヒーローになっていたみたいですから、そっちのほうが取り高ありますし。」
ゆうやん
「俺だって…俺だってミッションしたのにぃぃぃーー!!」
鬼灯
「こんな方だったんですね、見てておもしろいです。」
- Re: 逃走中〜最後に残る逃走者〜お知らせ ( No.59 )
- 日時: 2016/09/02 22:21
- 名前: ゆうたん ◆Ol2lf2x1g2 (ID: v6.r5O3g)
もりりっち
「ふぅー、ハンターったら突然近づいてきて…ほんと、冗談はヨシ子さんだよー」
しみちゃん
「ねぇ、知ってる?」
もりりっち
「あららん? しみちゃんじゃなーい!」
タララン タラララタンラン タララン タラララランラン♪(豆しばのBGM)
もりりっち
「なになになにっ!?どっから流れてきたの?!」
しみちゃん
「この小説、ゆうたん作者歴4周年を記念して書き始めたのに、もう5周年が経ったんだよ?」
もりりっち
「…ガビィーーーーン」
まーいーにーちーひとーつー
まーめちしーきーランランラン♪
???
「んふふっ♪」
というわけで、4周年とはなんだったのか。
こんなゆうたんも5周年が経って、作者歴6年目となりました。
出演していただいてる作者様、そして読者様、本当に申し訳ないのですが…
この小説はまだまだ続くん…だっっよーーーーーーーーーーーーんん!!!!!!!!!
忙しい身とはなってしまいましたが、気ままに書いていきたいと思うので「早く更新しろ!このオカマ!」や「なに自分で可愛いとか言ってんだよ、自意識ライジング!!」とか思う方もいるかもしれませんっ!!……ありがたいですねー♪
まあ、打ち切りにはしないから、6周年までには完結させたいな…(震え声)
では、執筆してきますので、今回はここらでバイバーーイ☆
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