二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- 逃走中〜最後に残る逃走者〜
- 日時： 2015/08/30 15:21
- 名前： ゆうたん ◆9pCWpH/sEc （ID: v6.r5O3g）
ゆうたんの作者歴4周年！
それを記念し開催される、逃走中レジェンド・・・
剣士、学生、漫画家、ロボット、大物作者、もやしなどの本当に各界から集められた逃走者たち…
そんな50人の逃走者が180分間逃げまわる！
逃走者
アイク（5）
天海春香（初）
アルル・ナジャ（2）
あんどうりんご（4）
井月裕希（初）
うすいさちよ（3）
海老名姫菜（3）
オリマー（3）
鏡音レン（2）
川島緑輝（初）
如月千早（初）
北大路（初）
木下優子（初）
くちぱっち（2）
桑田怜恩（初）
剛田ジャイ子（3）
コフレっち（初）
さくらももこ（2）
桜田ネネ（初）
しみちゃん（4）
シャル（2）
しら（5）
零（初）
立花母（3）
デイジー（2）
東條希（初）
戸塚彩加（3）
ドラミ（2）
夏風邪（初）
ナナ（4）
波野タイコ（初）
野原しんのすけ（3）
バタコさん（初）
葉月（初）
花沢花子（初）
浜千鳥（3）
灯焔（初）
ピット（3）
平沢唯（2）
鬼灯（2）
星井美希（初）
ポポ（3）
舞園さやか（初）
源静香（初）
もやピーヤ（初）
もりりっち（3）
矢場沢萌（2）
ゆうやん（初）
リセットさん（2）
リラックマ（2）
五十音順
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- Re: 逃走中〜最後に残る逃走者〜 ( No.50 )
- 日時： 2016/03/13 17:08
- 名前： ゆうたん ◆9pCWpH/sEc （ID: v6.r5O3g）
まる子
「えっ、あれって冷凍銃？ …やだねぇー、こんな小さい体で持てないよ…誰かが取るのを待ってその人についてよっと」
冷凍銃を発見したようだが、取らないようだ・・・
春香
「残り170分…まだまだあるなぁ…」
シャル
「俺ってさ、ホモキャラみたいなのが定着してるけど、もう過去のことだからな！？…いいかげん忘れてくれよぉ…あっ、零さんだ。」
零
「ハンター発見。」
ハンター
「……！！」
ダッ
零
「よしよーーし、えーーーい！！！！！」
プシューーーーーーー
ハンターFREEZE 10体
零
「ふぅ、仕事したよね？もう捕まってもいいやって思ったけど、そんなことないよね。」
シャル
「どもでーす。」
零
「あっ、シャルやんだ、今日もホモホモしてるかい？」
シャル
「してません。」
零
「話変わるけどさ、怜恩とかがいいと思うんだよね、私的には。」
シャル
「話変わってねーよ。」
零
「アンタ、背高いんだから絶対怜恩とかと、セッ」
シャル
「はい終了ーーー！！！！！！この話題終了〜〜〜！！！！！！！！腐女子はかえって、どうぞ。」
【とても危なそうな話題なので、ご想像にお任せします。】
優子
「…（確かに、シャルさんと桑田くんって合いそうよね…）」
その話題を陰から聞く腐女子・・・
優子
「…！（いけないいけない！アタシったら、ゲームに集中しないと…」
スタッフ
「あの…声に出てますよー…」
優子
「えっ！？…ん、げほっげほっ、ななんでもないのよ、なんでも。…やだ、アタシったら、これじゃ秀吉の二の舞みたいじゃない。」
スタッフ
「前にこの番組で僕、弟さんを担当したんですけど、やはり似てますね。」
優子
「は、はぁ！？アタシとアイツが似てる…顔は似てるかもしれないけど一緒になんかしないで！！」
スタッフ
「かわいさは、弟くんの方ｇ」
優子
「……」
グキッ
スタッフ
「ちょ、木下さぁん！？この骨はそっちの方向には曲がら…あ〜〜〜〜〜〜！！！！！！！！！」
バキッ
その後も続々と冷凍銃を獲得していく逃走者たち・・・
コフレっち
「あっ、もしかしてもしかしなくてもこれって冷凍銃！？わたしが取っちゃっていいのかなぁ？でも取るべきだよね！うん！そしたらハンターを減らせるしみんなも助けれるし！あーえーーーっとこれどうやってつけるんだろう？あっスタッフさん手伝ってくれますか？ありがとうございます！！」
希
「これが冷凍銃やね〜、ウチの占いによるとここにあるって出たんよ〜」
夏風邪
「…これか…。 ハンターを探さずに来てくれるのを待つ…。この名前だからって体力がないとかそういうのではない…」
まる子
「（悪いけど、あたしのために守ってもらうよ）」
しんのすけ
「おぉ〜〜、かっくぃぃ〜〜！！！よいしょっと…ねぇねぇ、オラ、アクション仮面みたい〜？♪」
舞園
「あっ、ありました！ 私、こうみえても結構力持ちなんですよ？え、なんで思ってることが分かったって？ 私、エスパーなんです。ふふっ、冗談です」
ーコフレっち 東條希 夏風邪 野原しんのすけ 舞園さやか 冷凍銃獲得残り1丁ー
牢獄DEトーク
唯
「あっ、千早ちゃん！どぞどぞ〜、こちらへ〜」
千早
「はぁ、油断はしてなかったけど、いつくるかわからないものね〜」
ポポ
「ねー、ハンターって何回見ても慣れない…」
千早
「人数だけあって、この牢獄、お店丸々使ってるのねー」
ポポ
「牢獄感はないけどイスとかあるし、いいよねー♪」
千早
「…それで、このケーキは…」
唯
「あ〜〜、えーーっと、ゆうやんさん達が千早ちゃんに…って」
千早
「少しなくなってるのは？」
唯
「……」
ポポ
「……」
千早
「……」
唯
「すみませんでしたぁぁ！！！！私がっ！私が食べたんです！この子は関係ありません！」
ポポ
「ぼ、僕も食べましたぁぁ！！死ぬときも一緒って言ったじゃん！」
唯
「ポポ…ッ！」
ポポ
「唯…ッ！」」
千早
「ふふっ、別にいいわよ。 一人じゃ食べきれなかったと思うし、人が少ない今のうちにみんなで食べちゃいましょ」
唯
「千早ちゃ〜〜ん！」
ポポ
「千早さぁ〜〜〜ん！」
カメラマン
「…なごみますねぇー」
スタッフ
「ですねー」
平和な牢獄は今のうちに満喫しておいてほしい・・・
ハンター
「……」
リセット
「ハンターはよ凍らせてくれ…そこらへん、うじゃうじゃおるわ…」
ハンター
「……」
アルル
「冷凍銃が見つからないよ〜、本当にあるの〜？？」
ハンター
「……」
葉月
「ちょ、やばｗｗｗそこにいるんだけどｗｗｗｗ」
ハンター
「……」
ジャイ子
「怖いわ〜…」
うすい
「うすい紅茶でも飲む？」
冷凍銃を持っていない者はハンター11体から逃げなければならない！
くちぱっち
「はぁはぁ……」
戸塚
「こっちからハンター近づいて来てるよ！」
タッタッタッ
くちぱっち
「えぇっ！？本当だっちか！？あっちからもハンターが近づいてるだっちよ！？」
戸塚
「えぇっ！？ じゃあ、そっちに行こう！」
くちぱっち
「だっち！！」
ダッ
しみちゃん
「早く4体にまで減ってよ〜。 みんなからのラインによると、今のハンターの数は11体っぽいけど…」
ハンター
「……」
美希
「ミキね、おにぎり持ってきたんだー」
ハンター
「……」
りんご
「女の勘が働いています！ あっちから何か来る…と！ハンターじゃないかもしれないので、物陰に隠れるとします！」
花沢
「もー、冷凍銃どこなのよ〜！！」
ハンター
「……！！」
ダッ
ハンターに見つかったのは誰だ・・・！
- Re: 逃走中〜最後に残る逃走者〜 ( No.51 )
- 日時： 2016/03/15 15:19
- 名前： ゆうたん ◆9pCWpH/sEc （ID: v6.r5O3g）
ーーーーーーーーーーーーーーー
※ここから少しの間は読まなくてもいいです、作者の自己満足です。
悠月
「はぁはぁ…ハンゾウさんが捕らわれてるのはここだね…」
悠月ウタ（演：ゆうたん）
悠月
「ん？お前は何を言ってるんだ。って人に説明するね。 ゆうたんが敵の会社にスパイしてたらさハンゾウさんが捕まっちゃったわけ、だから潜入しながら牢屋に向かってるんだよ？すごいでしょー！！」
クーク
「一人で何喋ってるんだ？」
柴月クーク（演：クルーク）
悠月
「うわぁぁ！！！お、大月さん！！…あっ、漢字表記はクロノス社、カタカナ表記の人はカナヘビ社（いまここ）のひとだと思ってて♪ゆうたんは、この会社では卯月ユウって名前だから☆と、いうわけで今から私は卯月にチェンジ。」
クーク
「さっきからわけのわからないことを…どうした？こっちに用でもあるのか、卯月？」
卯月
「あっ、メガネを忘れちゃって〜」
クーク
「…お前がメガネ？？？」
卯月
「あっ、あぁぁ！！家ではかけてるんですよ〜！！！それじゃ！！」
ダッ
クーク
「相変わらず変な奴だなぁ……ん？家ではかけてるのに会社に持ってくる？？まぁ、変なことじゃないか。」
卯月
「ふぅ、危なかった…。まぁ、ゆうたんの完璧なウソで騙されてたけどぉ〜〜、ふふっ」
シン
「誰が騙されたの？？？」
旬月シン（演：エコロ）
卯月
「うおぉぉぉ！！！もーびっくりしたぁ…なんだ、シンさんか、メガネを取りに行くの！はいはい、じゃあね！さよなら！！」
シン
「もーー、卯月くんは人付き合い悪いなぁ…」
卯月
「なんなの、この会社…次から次へと人が………ん？…ここは…」
クロノス社
月村
「逃走者たちも順調に冷凍銃を獲得しているようですね。」
月村サトシ（演：マルス）
水無月
「ハンターが14体でスタートなんて想定外でしたからね…」
水無月ユリエ（演：ルイコ）
亀月
「ガハハ！ミッション①のタイミングはどうするんだ？」
亀月チャム（演：クッパ）
月村
「はい、もうそろそろ準備完了します。」
？？？
「あ〜〜〜、やっと終わったぁ〜〜！！！！！！！」
？？？
「おう、待たせてすまねぇな」
？？？
「チッ…こいつが合コンになんて行くから遅くなっちまったじゃねーか」
？？？
「いいでしょー？別に〜。間に合ったんだからー」
マルス
「ミッション開発部のみなさん〜、今、データが届きましたよー」
百月
「ギリギリでごめんね〜、お姉さんがぎゅーしてあげよっか？」
獅神
「俺たちもここで見させてもらっていいか？」
龍崎
「まぁー、いつもはテレビで観てるんだがよぉ？ 今回はすごいゲームだしいいか？」
百月リオ（演：百瀬莉緒）
獅神オウガ（演：オウガ・ザ・ドレッドレオン）
龍崎フユヒコ（演：九頭龍冬彦）
水無月
「どうぞどうぞ！イス持ってきますね！」
百月
「いーのいーの！私たちがやるからさ！ほーら、二人とも！」
龍崎
「っつって、オレたちに持ってこさせるんだろ？恐ろしい女だな…」
獅神
「いーじゃねーかそんくらい、オレが3人分もってきてやるぜ！」
月村
「いつもながら、騒がしい人たちですね」
亀月
「我が社は楽しいやつらばかりでいいではないか！ガーーッハッハッハッ！」
月村
「…はぁ。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ハンター
「！！！！！！！」
ハンターに見つかったのは・・・
うすい
「えーーっと、水筒をッ…」
ジャイ子
「やだ、ハンターきたっ！！」
うすい
「えっ、えぇぇえええええええええ！？！？」
ダッ
ハンター
「！！！！！！」
うすい
「いやぁああああああああああああああ！！！！！！！！！！」
ダダダダダダダダ
ジャイ子
「うすいさん速いッ！？」
ハンター
「！！！！！！」
ジャイ子
「や、やだぁあああああああ！！！！！！！！」
ポン
剛田ジャイ子 確保残り46人
【168：42 203,400円】
ジャイ子
「捕まった…嘘でしょ…？」
うすい
「ハァハァ……ジャイ子ちゃん大丈夫かしら…」
プルルルルル×２
アイク
「『確保情報 剛田ジャイ子確保残り46人』…アイツ逃走成功者だったよな？ポポもだし2人目か…」
うすい
「あぁぁ！！ジャイ子ちゃぁぁん！！！！」
しずか
「ジャイ子ちゃんが捕まっちゃった…どうしましょう…」
しんのすけ
「あっ、ハンターみーーーっけ☆」
ハンター
「……！！」
しんのすけ
「くらえー！！アクションビーーーム！！！！！！！」
ブシューーーーーーー
ハンター
「………」
ハンターFREEZE 残り10体
しんのすけ
「わーーーっはっはっはっ！！！！」
戸塚
「しんちゃん！危ない！！」
くちぱっち
「逃げるだっち！！」
しんのすけ
「え？」
ハンター
「！！！！！！」
ダダダダダダ
しんのすけ
「ひょ〜〜〜！！！！？？！？！！！」
ダッ
ブシューーーーーー
ハンター
「…！……！……」
ハンターFREEZE 残り9体
しんのすけ
「はぁはぁ…あれ？来てないゾ？」
戸塚
「大丈夫だった！？」
くちぱっち
「あっ、あなたは！！」
希
「危ないとこやったな〜〜」
しんのすけ
「のぞみちゃ〜〜〜ん♪」
戸塚
「あっ、東條さん！あっ、ありがとうございました！」
希
「いえいえ〜、しんちゃん、油断しとったらハンターに捕まってしまうからね〜」
しんのすけ
「はいっ！わかりましたでございますっ！！」
くちぱっち
「本当にわかってるんだっちかね…」
北大路
「ハンターいる…もー、早くしてよ〜、冷凍銃持ってないんだからほかのひとが止めるべきでしょー」
ヤバ沢
「ヤバスッ！ヤバスッ！！！」
タイコ
「あ、ここに冷凍銃があった形式がありますが、誰かがもう取ったようですね…」
花沢
「やっだぁ〜、イケメンじゃないのよ〜！」
井月
「いえいえ、そんなことないですって！！」
みどり
「あぁぁ、皆さんどこにいるんでしょうか…さっきから人影を見てないんで、みどり、不安になってきました…」
浜千鳥
「ダメッスね、この冷凍銃は使用済みッス。」
しずか
「なんだかバイオリンを弾きたくなってきちゃったわ〜」
デイジー
「あたしねぇ、想い人がいるのよ。」
灯焔
「想い人…ですか？」
デイジー
「そう、その人もあたしのことが好きなんだけど、あの人は自分だけが片思いしてると思い込んでるの。」
灯焔
「あれまぁ」
デイジー
「もー、早く気付いてほしいのに…はぁ…」
灯焔
「まぁアレじゃないッスかね、告白しちゃえばいいんじゃないッスかね。」
デイジー
「こここ、告白ぅぅぅ！？！？！？無理無理無理無理！！！」
灯焔
「あーーーー、じゃあ無理だ。」
デイジー
「なによ、あなたはいないの？そういう人。」
灯焔
「カラ松という想い人が。」
デイジー
「いるんじゃない。」
灯焔
「あぁぁあ！！！今回の逃走中もね、趣味に使うお金と結婚資金のために参加したんですよ！！！」
デイジー
「へ、へぇ…そんなに好きなのね、それで？カラ松ってどんな人なの？」
灯焔
「よくぞ聞いてくださいました！！！ ナルシストで兄弟想いで優しくて！！普段は兄弟のことを見守っているんだけどたまに自分もふざけるのに参加してて、イタイ。それでいてカッコいい！！！あぁぁああ、カラ松を養いたい。カラ松と結婚したい。カラ松尊い、尊いよぉぉお！！！！！！！！！カラ松のためなら、私なんでもできる。」
デイジー
「わかった、わかったから！！キャラがブレてるわよ！」
- Re: 逃走中〜最後に残る逃走者〜 ( No.52 )
- 日時： 2016/04/02 18:40
- 名前： ゆうたん ◆9pCWpH/sEc （ID: v6.r5O3g）
もやピーヤ
「ピャァアアアアアアアアアア！！！！！！もやピのかわいさを全世界に伝えるピィィィィヤ！！！！！！！！」
シャル
「なんだあのもやし。」
逃走者の中でもひときわ目立つ、もやピーヤ・・・
もやピーヤ
「もやピ、最近ね、マスコットとして作られたピヤ」
もやピーヤマスコット ¥1980
発売予定（完全予約制となります）
シャル
「高けぇよ、誰が買うんだよ。」
オリマー
「賞金を獲ったら、ピクミンたちもいつもがんばってもらってますし、オニヨンの中で遊べるものでも買おうかと思ってましてね〜」
夏風邪
「…出て来いと思うと出てこない…ハンターってそういうもの…」
まる子
「よしよし…あたしの存在には気づいてないみたいだねぇ…ハンターがきたとしても夏風邪さんのほうに逃げたらいいし、2体目がきても夏風邪さんはあれ（冷凍銃）を背負ってるから逃げれないだろうしねぇ…ひひっ」
こういうことだけは頭がよくなる、さくらももこ・・・
夏風邪
「……ハクシュッッ！！！ あ…失礼、風邪じゃないんだが…」
まる子
「とりあえず今のあたしは無敵だよー！」
鬼灯
「なぜ無敵なんですか？」
まる子
「げっ、鬼灯さん…」
鬼灯
「「げっ」？あなた、今「げっ」って言いましたよね、それは何か怪しい企みがあったりするんじゃないですか、あ゛ぁ゛ん？」
まる子
「ひ、ひえぇ〜〜！！！お助け〜〜！！！」
鬼灯
「まあ、だからといって何かするわけではありませんけど。私は関係ないので」
まる子
「…ホッ、よかったぁ…」
鬼灯
「ただし、死んだときに天国か地獄か決めるリストに悪態を書いておきますがね。」
まる子
「！？ じ、地獄はやだよ、なら自力で逃げるもーーん！」
ダッ
鬼灯
「…まぁ、このくらいのことを書いてたらキリがないので大丈夫なんですがね。」
夏風邪
「…ハンター、いない…」
レン
「俺さ、一応歌手という枠で出てるんだけど、今回アイドルとかが多くてさ、目立てるか結構不安で…」
春香
「ちょっとあっちのほうにっ…わわわっ！！！あぁぁ〜〜！！！！」
ドサッ
舞園
「ハンターを凍らせるってどんな気分なんでしょうか…」
希
「ふふ、そんなことあらへんよ〜」
零
「ふわふわはちみ」
レン
「最後のは違う。」
アイク
「はぁはぁ……ハンターが…いた」
タッタッタッ
ドンッ
みどり
「きゃっ！！」
アイク
「！？ す、すまん、大丈夫か？」
みどり
「い、いえ…」
アイク
「小さくて見えなかった、すまんな。」
みどり
「た、確かにアイクさん大きいですもんね、どうしたらそんなに大きくなれるんですか！？私、もう少し身長がほしくて…」
アイク
「……………肉だ」
みどり
「……お肉ですか？」
アイク
「あぁ、朝に肉を食べ、昼に肉、おやつにも肉、晩飯、夜食にも肉。」
みどり
「ふぇぇ……私には考えられない食生活ですね」
アイク
「お前はどん…！！ハンターだ！」
みどり
「えっえっ！？」
ハンター
「……！！」
タッ
アイク
「先に逃げろ！」
みどり
「えっ、でもっ…はい！！」
タッ
アイク
「よし…」
ハンター
「！！！！！！」
【LOCK-ON AIKU】
アイク
「いくぞ。」
ダッ
ハンター
「！！！！！！」
みどり
「はぁはぁ…アイクさん、私を逃がして…」
アイク
「………！」
タタタタタタタッ
ハンター
「！！！！！！」
タッタッタッ
ハンター
「………？？」
どうやら、見失ったようだ・・・
アイク
「撒いたか……よし、体力回復するために肉、食べるぞ。」
みどり
「…メールがこない、撒けたんですかね？よかったぁ…」
コフレっち
「あ、ハンターいた！あれってまだ凍ってないハンターだよね？じゃあアタシがやっちゃうけどいいかないいよね！だって冷凍銃持ってるのって少ないしじゃあアタシがやるべきだよねうんうん！」
プシューーーーー
ハンター
「……」
ハンターFREEZE 残り8体
コフレっち
「おっけー？おっけーだよね？よしよし、ミッションじゃないけど見せ場はこれで作れたよね！じゃあもう確保されてもいい…いやいや！ダメだって！ちゃんと逃げ切るん（ry」
バタコ
「あらやだ、私ったら、全然メールを見てなかったわ。」
アルル
「ぐっぐ〜、ぐぐっ？ぐっぐぐー！……カーくんのモノマネ、似てた？」
浜千鳥
「冷凍銃がない…隠れておくかぁ…」
ヤバ沢
「ヤバス！これが冷凍銃ね！」
ー矢場沢萌 冷凍銃獲得ー
これで、すべての冷凍銃が逃走者に渡った・・・
【165：00 270,000円】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
月村
「では、最初のミッションを発動しましょう。」
百月
「ねー、月村くぅーん、どんなのなの？ 教えてよ〜！」
亀月
「百月。」
百月
「…はい、そうよね、すぐわかるもんね！」
龍崎
「コイツは本当…」
百月
「だって気になるんだもーん！」
龍崎
「子どもか。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
バルルルルルル
ネネ
「なになに！？ネネ、こわ〜い！」
ゆうやん
「なるほど、最初はヘリミッションか…とりあえず屋根のあるところに避難！」
プルルルル×２
母
「『ミッション① 今からヘリコプターが君たちを見つけ次第通報し、ハンターに位置情報がバレる。』なによーもー」
灯焔
「『ヘリの捜索を免れるにはハンターゾーンにあるレバーを下げると、レバーをおろした本人と』ハ、ハンターゾーンがここで出てくるんですか…」
海老名
「『ランダムで選ばれた4人が免除される。レバーの数は9個、急ぎたまえ。』…あっ、なんか腰についてる装置が光出したよ！」
ナナ
「『なお、レバーを下せるのは1人1つまで、1人が入って何個もレバーを下すのは禁止となる。』えーー、そうなの〜〜？？」
しら
「…ハンターゾーン入らないと空から通報される…でも9人行かないと全員は通報を免れれない…。グロいですね」
井月
「えぇ〜〜…これはどうするべきだー？……行こう！」
花沢
「さすがイケメンね、あたしは運に任せるわ！ってわけで隠れさせてもらうわよ」
井月
「いや行こうよ！そこはさ、うん。」
花沢
「え〜、男が行ってきなさいよー！」
井月
「いや、1人で行っても…まあいっか、行ってきます…」
花沢
「いってらっしゃーい！！」
ゆうやん
「もちろん、ミッションには全部参加する気でゲームに出てるんで行きます！…あ、井月に行くか聞いてとくか、行かなかったらバリカンだけど。」
春香
「私、結構運はいいほうなんですよ！だから、ほかの方に任せます！」
舞園
「冷凍銃持ってるから行ったほうがいいですよね…（それに、ライバル（アイドル）が多いから目立たないと…） …（ニコッ」
バルルルルルルル
ヘリ内
Dr’53
「チョイ役って聞いたから出たのに…結構重要じゃねぇか！」
ペンギン
「ほんまなー、それに作者さんも見つけたら通報しなく…って表記！ いきなりペンギンじゃ本当に誰かわからないじゃないですか！！」
Dr’53
「大丈夫、わかるで。（ニッコリ」
ペンギン
「絶対わからへんって！！」
Dr’53
「と、いうわけで俺たちが逃走者をバンバン通報しまーす」
ペンギン
「私のことスルーしちゃう？！」
次回、ペンギンの正体が発覚？！
予想してみてね♪あたったところでなにもないけど♪
ペンギン
「なにもないの！？」
- Re: 逃走中〜最後に残る逃走者〜 ( No.53 )
- 日時： 2016/03/31 21:32
- 名前： ゆうたん ◆9pCWpH/sEc （ID: v6.r5O3g）
プルルルルル×２
アルル
「またメールだ、えっとなになに………えっ！？…えっ、えぇぇぇ！？！？」
北大路
「嘘やん、マジで？？」
希
「これはある意味怖いな〜」
メールの内容とは・・・！？
うすい
「『今からハンターが』」
花沢
「『すべて』…すべてなによ。」
ナナ
「『ゆうたんになる。』……えっ！？」
葉月
「…は？？」
海老名
「ちょっと意味がわからないかな。」
ゆうたん×8
「「「んふふふふふふふふふ」」」
ピット
「ちょ、アレなんですか！？気持ち悪っ！！」
みどり
「…ゆうたんさんってゲーム開始前に説明してた人ですよね…」
ヤバ沢
「ゆうたんならここにいるわよぉ〜」
ゆうやん
「ゆうやんです！！！」
ゆうたん
「はい、じゃあみんながんばるよ！」
ゆうたん
「わかった、がんばってね、ゆうたん！」
ゆうたん
「そっちのゆうたんもファイトーーー！！おー！！！！！」
ゆうたん
「もや神様…どうかゆうたんに1年分のユーフォを頂戴…」
ゆうたん
「いやいやいや！1年分のユーフォって何個やねーーーん！！げへへへへ！！！」
ゆうたん
「可愛いゆうたんこんなおっても、キモいだけやな。」
ゆうたん
「せやな。」
ゆうたん
「まって、あっちにしみちゃんいるよ！！」
しみちゃん
「あ、見つかった。」
ゆうたん
「ああああああああああくちぱっちと彩ちゃんとしんちゃんがぁあああ！！！！」
戸塚
「どうしよう、逃げなきゃ！」
くちぱっち
「あっちだっち！」
しんのすけ
「うおぉおおおおおおおおおおお！！！」
タッ
しみちゃん
「…アンタ、大丈夫？」
ゆうたん
「し、死ぬ…なんでみんなそんな体力あんの…」
くちぱっち
「……どうするだっち？」
戸塚
「でも一応ハンターだから触っちゃいけないんじゃない…かな？」
しんのすけ
「オラはお姉さんじゃないならら助けなくていい思うぞ。…この人は……どっちだ？」
ゆうたん
「み……みず……くれ…」
バダッ
ゆうたん
「ちょ、ちょ、ちょ、夏風邪さぁぁん！？意外！これゆうたんに向けるつもり！？」
夏風邪
「……勿論」
＜冷凍銃＞
ゆうたん
「…凍るよね？ってかこれ固まる演技しなきゃだよね？むりむりむりむりかたつむり！！！ゆうたん演技とかできないからぁぁああああああ！！！！」
夏風邪
「…なら、立ち去れ」
ゆうたん
「……ずっと凍る演技は勘弁！じゃ！！」
タッタッタッ
夏風邪
「……本当に逃げた…ハンターが逃げていいのか？」
りんご
「おおおお、同じ人間が8人もぉぉぉぉぉブクブク…」
タイコ
「あんどうさん！しっかりしてください！！」
りんご
「わたし、非科学的なものは…ブクブク…」
タイコ
「ほら、最近六つ子とか流行ってますし、八つ子なのかもですよ！」
りんご
「六つ子自体、どうやって生まれてきたのか不思議で…ブクブクブク」
タイコ
「あぁああ！！気をしっかり！！」
葉月
「なんで海に潜るマネしてんの？」
海老名
「今回はなにしてもいいのかな？！じゃあ、腐腐…」
浜千鳥
「ッ！？いつの間にこんな撮影現場に！？」
レン
「ちょ、え、海老名さぁん！？」
海老名
「今日はなんでもやっていい日っぽいし、ワープしちゃった☆」
浜千鳥
「マジ海老名さん何者！？！？？」
海老名
「じゃあごゆっくりー♪」
レン
「ちょ」
バタン
浜千鳥
「……」
【この部屋から出るためには二人でヤってください】
レン
「直球！！！！」
浜千鳥
「……喧嘩ですね！！あはは！レンくん、喧嘩しましょーーう！！」
レン
「ちょ、浜千鳥さぁぁん！？気を確かに！！もっと別の意味の…いや！そっちでも困るけどぉぉぉぉあああああああああ！！！！！！」
海老名
「なんか見たいのと違ったかなー」
零
「まあ他のCPでも試してみればいいじゃん、はい次のCP〜〜、いらっしゃーーい」
井月
「あっ、師匠！」
ゆうやん
「井月！…ってどこだここ。」
ネネ
「じゃあネネがバーのママで、ナナちゃんが大学生キャバ譲で、まるちゃんが常連さんね！」
まる子
「ほえーーー、最近の幼稚園児ってこんな遊びをするんだね〜〜」
ナナ
「最近困ったお客さんがいて…」
ネネ
「そうね…こっちの世界に就くならそういうこともあるわ…」
まる子
「そいつを出禁にしちゃえばいいんじゃないかい？」
ゆうたん
「あっ、3人発見！！」
タッ
ナナ
「あいつよ！！」
ネネ
「ナナちゃんをストーカーしてるってのはアンタね！ここから出ていきなさい！！」
ゆうたん
「えぇ！？は！？！……ふっ、何か勘違いしているようだが、私はナナの名付け親でねぇ、両親同士での結婚の約束…」
ネネ
「はいカットカットカットーーーー！！」
ゆうたん
「え〜〜〜、今のダメだったーーー？？？」
まる子
「なんだこれ」
ゆうたん
「はぁはぁ……なんか全然捕まえれないんだけど…」
灯焔
「ゆうたんさん…ファイトです。」
北大路
「あんなやつ応援しなくていいよ」
灯焔
「大路姐さん！それはひどいと思います！ゆうたんさんがかわいそうです！」
ゆうたん
「やっぱ灯焔さんやわーー、優しい〜〜」
2人
「「！？！？」」
北大路
「おまっ、いつの間にそこおったん」
灯焔
「……カラ松との結婚資金がいるんです！すみません！」
タッ
北大路
「あっ！！灯焔さん！！！うちも逃げさせてもらうわ！」
ダッ
ゆうたん
「うわ、逃げられた！ゆうたんもマイユーフォがかかってるの！！待てやゴラァアアアアアアアアアア！！！！！！！！！！！」
ミキ
「ねぇ、これ誰も捕まらないんじゃないかな？」
デイジー
「その意見に500ペソ」
鬼灯
「では私は、6金魚草で」
シャル
「バカだな」
優子
「えぇ、Fクラス並みのね」
ゆうたん
「はぁ……はぁ……ゆうたんを……はぁ…見殺しにする気…？！」
シャル
「そうするわ」
優子
「同意見だわ」
ゆうたん
「まあもちろんエイプリルフール企画なんだけどね、本編とは一切関係ないよ。」
唯
「やっぱそうだよね〜〜、バレバレだったから、来年はもうちょっとうまくがんばろう！」
ポポ
「何を！？！？」
ジャイ子
「ってゆーか、4月1日に更新してる人だいたい嘘企画よねー」
ゆうたん
「あーわかる、「この人久々に更新してる！」ってことはエイプリルフール企画だよね。」
ポポ
「っていうかいつからここで休んでたの！？！？」
千早
「ｗｗｗｗｗ本当にｗｗいるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ポポ
「どこでツボったの！？」
唯
「あ、次回からは普通のハンターに戻って、なにごともなかったようにゲームが進んでるからね〜」
ゆうたん
「しくよろ〜よろしく〜」
ポポ
「あのさ…いろいろツッコみたいことはあるけど…普段は僕ボケにまわること多いけど…ひとつ言っていいかな…？」
ゆうたん
「なに」
ポポ
「………スゥゥゥ
まだ、エイプリルフールじゃねぇぇよぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
ゆうたん
「おお、でっかい声。」
ジャイ子
「そうね、確かに時間的にまだだったわ」
唯
「まぁいいんじゃないかなー」
ポポ
「よくないよぉぉおおおお！！！！頑張ろうよ！！！日付くらいは守ろうよぉおおお！！！！」
ゆうたん
「あ、文字数やば、じゃあね」
ポポ
「えっ、ここでおわｒ」
ゆうたん
「まあ、文字数やばいなんて嘘だけど。」
- Re: 逃走中〜最後に残る逃走者〜 ( No.54 )
- 日時： 2016/04/04 14:44
- 名前： ゆうたん ◆9pCWpH/sEc （ID: v6.r5O3g）
みどり
「すみませんが、みどりはハンター怖いので動けません…」
美希
「えっ、ハンターゾーンってすぐそこなの…うーーん、ミキはハンターに捕まるの嫌だから入らないよ☆」
夏風邪
「…そうか、この冷凍銃があればハンターゾーンのハンターも…いや、それは勿体ないか。」
シャル
「ハンターゾーンって…デメリットでかいから無理、行かねぇわ。」
Dr’53
「と、いうわけで、ペンギンの正体は美柑さんでしたーーーわーーーーー、正解した皆さまには、このポ○ジュースを〜♪」
美柑
「めっちゃ棒読み！！あとドクさんわかってる？逃走者には希ちゃんもおるから、見つけたらつうほ」
Dr’53
「そんなこと俺がさせない。阻止する。」
美柑
「あかんで！！ぜーーったいアカンで！？」
Dr’53
「それはフリかな？」
美柑
「…え？」
Dr’53
「よっしゃ、今からパラシュートで飛び降りて希のところ行ってくるわ。」
美柑
「えっちょ、待って、冗談よね…？」
Dr’53
「えーーっと、緊急脱出のがここらへんに…」
美柑
「阻止する！！！！」
北大路
「…KST社員から連絡がはいりました、ヘリに乗ってるのは関西勢高校生組だと…。 失望しました、ゆうたんのファンやめます。元々ファンじゃないけど」
りんご
「ハンターゾーンには絶対入りたくないですけど、運もそんなによくないんだよなぁ…最後のほうに免除とかはヤですし…まあ、どっちみちハンターゾーンには行かないんですけどね！」
うすい
「まだ逃走者も残ってるし、9人くらいは行くんじゃないかしらー？」
しら
「ここは状況的に動かないほうがよさそうなので隠れておきます。」
まる子
「さっきのことで地獄に行っちゃうかも……地獄に行くくらいなら今ミッションに行くよ！！」
意外にミッションに参加するようだ・・・
浜千鳥
「行くだけ行ってみましょうか！」
舞園
「どうしましょう…」
そんな舞園の元に・・・
バルルルルルルルル
Dr’53
「ふっふっふー」
美柑
「舞園さやかちゃん！発見です！」
ハンター
「……！！」
ダッ
近くのハンターが舞園の元まで向かう！！
舞園
「なんでしょう…何かとても嫌な感じが……！！ヘリコプターが頭上に！」
ハンター
「！！！！！！」
舞園
「…どこ……からくる…の…か……」
ハンター
「！！！！！！」
舞園
「きゃっ！！」
ハンター
「！！！」
プシューーーーーーーーー
ハンターFREEZE 残り7体
ハンター
「……」
舞園
「はい、屋根のあるところに逃げます！」
タッ
ハンターを凍らせ、難を逃れた・・・
が・・・
ハンター
「！！！！！！」
ハンターはもう一体いる！！！
舞園
「なるべく通報された位置から遠いところに…！！」
ハンター
「………」
タッタッタッ
ハンター
「……！！」
ダッ
舞園
「きゃあっっ！！！」
見つかった・・・
舞園
「はぁ…はぁ……」
ハンター
「！！！！！！」
ドンッ
舞園
「すみませんっ！！」
？？？
「いっってぇ！！！」
ハンター
「！！！！！！」
ポン
シャル
「…ファッ！？！？」
シャル確保 残り45人
【160：43 347,100円】
シャル
「いや、俺ぶつかられて…は！？終わり！！？」
やっぱり不幸な終わり方だ・・・
シャル
「不幸だぁあああああああああああ！！！！！！！！！！！！あっ、今回は言わせてもらえた」
プルルルルル×２
オリマー
「あっ、確保情報です。『確保情報 シャル確保残り45人』シャルさんが…背が高いからヘリにでも見つかったんでしょうか…？」
零
「シャルやんｗｗｗやっぱ不幸ｗｗｗｗｗ」
リセット
「えーっと作者さん10人おったから…1人目やな。」
ゆうやん
「とりあえず、やってきたはいいものの…1人で入るわけにもいかんし…井月は結構離れてるところから来るらしいし…」
もやピーヤ
「ピャアアアアアアアアアアアア！！！！！！もやっピィィィィィィヤァアアアアアアアアアアアアアア！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
ナナ
「ふんふふーーん♪ポポがいなくなって悲しいけどがんばるよ〜♪」
レン
「あっ、ナナちゃんだ。」
ナナ
「レンさーーん！ミッションやりますかーー！？」
レン
「うーん、人任せかな〜」
ナナ
「だよねー、ナナも行こうか迷ったけどやっぱハンター怖いし…」
レン
「だよなー。…あ、俺らさ！双子チームだよね！」
ナナ
「あっ本当だー、まあポポとナナは双子じゃないんだけどねー」
レン
「まあ俺とリンもだけどー」
ナナ
「相方がいない間にさ、ちょっとだけ愚痴らない？双子あるあるーー！！」
レン
「うぇーい！！！！」
ナナ
「…見た目似てるのに名前も似てるから、名前を覚えてもらえない！！！」
レン
「あぁーー、双子だからやっぱ似たような名前付けちゃうのもわかるけど、本当に間違われやすいよね（笑）」
ナナ
「どっちが人気かとかは気にしちゃうよねー」
レン
「わかる〜〜〜〜〜〜！！！ちょーーーーーわっかるぅぅ！！ 正直、支部とかあるから俺のほうが人気かな！とか思ってる」
ナナ
「あーー、ポポとナナは本当に2人でずっといるからなぁ…いいなぁー」
相方がいない間に、言いたい放題の2人・・・
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