二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- 【視点小説】クリスタルの物語２【参加者募集中】
- 日時： 2016/08/15 15:19
- 名前： ユウリ （ID: 344/XKJR）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=view&no=30438
−貴方は、どんなクリスタルを手にする？−
これは、あるクリスタルの物語。(ちょっと話がずれたりする。ていうか、ほぼずれてる)
はい、というわけでクリスタルの物語２(セカンド)作りました！
前スレが無事に終わって、次はこのセカンドスレで書くことになりました！
参加者の皆様、そしてこの小説を見てくださってる読者の皆様、本当に有難うございます！
引き続き、よろしくお願いします！
前スレの参加者の皆様はこちらのスレでも引き継ぎますので、心配は無用です。
追記
まさか…このスレも参照10000越えになるとは…。
このスレを読んでくださっている読者の皆様、そして参加者の皆様。
前スレも含めて、本当にありがとうございます！
此処のスレのコメ欄が満杯になったので、サードスレを作っておきました！
URL先です！
コメントしたい方、続きが見たい方はサードスレをご覧下さい。
募集用紙
名前：
性格：
性別：
年齢：
容姿：
能力と属性：
詳細：
サンボイ：
注意事項
荒らし禁止
春気と理緒の恋愛がやばい時も…。(R-18レベルではありません)
たまーにシリアスな話が…。
春気が悠馬の骨を折る等そんな話もあります。
ZARDメンバーの薫の信用度がかなり低い。
私の兄キャラがほぼシスコンという…。←なんという事だ！
イメージOP
天ノ弱(ボカロ 歌い手：GUMI)
イメージED
ハッピーシンセサイザ(ボカロ 歌い手：巡音ルカ＆GUMI)
イメージCV
ユウリのキャラ >>154 >>428
フランさんのキャラ >>155 >>430
えいみさんのキャラ >>157
涼月さんのキャラ >>433
替え歌一覧
ユウリ >>499 >>593
涼月さん >>466 >>503 >>514 >>525 >>564 >>566 >>568 >>596-597 >>603 >>639 >>641 >>658
フランさん >>599
えいみさん >>638
参加者
ユウリ(製作者)主人公理緒
フラン(参加者)主人公誠司
えいみ(参加者)主人公赤璃
涼月(参加者)主人公御手杵
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- Re: 【視点小説】クリスタルの物語２【参加者募集中】 ( No.416 )
- 日時： 2016/01/07 17:31
- 名前： えいみ(´・ω・｀) ◆ofbOuyYtxY （ID: .YMuudtY）
フラン
大丈夫…？受験で此方来る事少なくなっちゃうけど…頑張って…
〜木佐木side〜
そんな風に思いながら門を出ると…
木佐木「う…ぁ…」
そして気を失った
ーーーーーーーーー…
目を覚めると何処かの部屋のベッドに座っていた
木佐木「…！？何だよ…これっ…」ジャラッ
両手足には鎖の様なものが繋がれていて、身動きが出来ない
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語２【参加者募集中】 ( No.417 )
- 日時： 2016/01/07 18:25
- 名前： ユウリ （ID: 344/XKJR）
- 参照： 中学の部活、剣道か演劇かどっちにしようかなぁ…。
千秋side
恭介「千秋、沙里。喉渇いただろ？ほら、これ飲め。」
と言って、ロイヤルアイスミルクティーを差し出してくれた。
千秋「ありがとうございます。」
そして、ロイヤルアイスミルクティーを飲む。
…以外に美味しい。
恭介「そうか！？良かった…。…何かつまんねぇし、外に氷の彫像でも作るとしようかな…。」
沙里「怒られたいなら勝手にやれば？」
氷の彫像……見たいけど怒られそうだな…。
勝手に作っちゃったらね。
…それにしてもナツ君、何してるんだろう？
ナツside
玻璃英「ナツ君、この料理、とっても美味しいぞ！」
ナツ「褒めていただいて嬉しいです。」
僕は玻璃英さんと一緒にキノコを沢山採って、それを調理して今食べている。
玻璃英「…そういえばナツ君、ナツ君は裏人格が出る事があるとか言ってたよな？それ、何時出るんだ？」
ナツ「…毎月13日の夜です。僕の裏人格は、人を殺してしまったり……皆さんを傷つけてしまったり…そんな事を起こすんです。」
玻璃英「そうなのか…。(13日の金曜日では無いんだな…。)…無くす方法は？」
ナツ「分かりません。…それが分かればいいんですけどね。」
もしかしたら、裏人格は一生無くならないかもしれないし…。
玻璃英「ナツ君、明日…また来れるか？」
ナツ「はい…。」
玻璃英「そうか…。今日はもっと話したかったんだが、少し用事を思い出してな。…それじゃ、また明日。」
ナツ「また明日。」
玻璃英side
玻璃英「歩様。」
歩「玻璃英…か。どうかしたのか？」
玻璃英「あの薬、貰えませんかね？」
歩「…！ターゲットを見つけたのか？…ほら、持っていけ。」
歩様は、私にある薬を渡す。
明日…これをナツ君に…。
- …なんだこの警察。 ( No.418 )
- 日時： 2016/01/07 18:54
- 名前： 涼月@トリッブ変更 ◆eVf1G29mRc （ID: g8t52Hd5）
ーーー鶴丸国永の場合ーーー
「うん、うん。やはり茶は至福の味だな。前から飲んでみたかったんだ、西洋の茶も」
「…西洋なのか？」
鶯丸が嬉しそうで聞いていない。
自分も飲むか……
と、その時だった。
「すみませーん」
という声、戸を叩く音。
「はい、今ー。千秋たち、すまんな」
「…鶴丸国永は下がっていろ。接客は俺が主に命じられている」
「いいや、俺だな」
言い争い、戸をあける。
「だれだ」
「警察です」
…はっ？
「だから…」
「警察ですっ！」
……
「桜野本丸はこちらでよろしいですか？」
「…あ、ああ」
「家宅捜索させていただきます」
…え？
「お、おい！後ろに隠れてるお前ら！何があった？」
「……」
なんか言えよ…
「あー、その前にお茶いただいてもいい？」
「用がないならかえ……」
「長谷部」
「…主」
身振り手振りでルイがなんかを伝えようとしてる。
『その人』『私の』『先輩』…か？
「くっ…お上がりください」
「せんきゅー」
「北香…あんた自由すぎでしょ」
「…千秋たち、すまない。うちの輩が何かしでかしたらしい」
「どうもー、政府直属の秘密警察っ、球磨川北香でーす」
「……加賀恵美です」
「で、誰だ？家宅捜索まで追い込まれてんのは」
「あー、鶴丸っち。あれ嘘だよ」
「なっ…！？」
驚かせて貰った…
警察に騙された…
「もう、だからやめなっていったのに」
「えっへへー、流石にユウマがアンナ本買ってるなんて信じてもらえない気がして」
「ぎくっ」
「……北香、やっぱり捜索しよう」
…なんの話だ？
「おーおー、いっちーみーっけ」
「……誰？」
「なにさー、あたしのこと覚えてないの？」
「誰？」
「先輩のこと覚えてないかぁ」
「誰？」
「…10年振りだもんね、うんうん」
「だから誰？」
「…球磨川北香。いっちーめー、このや…」
「…！」
「うぉっ、あっぶね。もー、スカートの下見えたらどうすんのさー」
……
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語２【参加者募集中】 ( No.419 )
- 日時： 2016/01/07 19:13
- 名前： ユウリ （ID: 344/XKJR）
- 参照： 中学の部活、剣道か演劇かどっちにしようかなぁ…。
千秋side
恭介「け、警察がこの人等と知り合い…？つーか、こんな警察いなi((殴」
沙里「失礼な事言うな！」
恭介「あぁ…。ちょっと待ってろ、今ハーブティー入れるから。」
だから、何でポケットの中に材料が入ってるんですか…？
後、私はさっきのロイヤルアイスミルクティーだけで十分…
恭介「ローズティーでもレモンティーでもいいな…。うーん…でもなぁ…。」
そして何故お茶について詳しいの…？
沙里「あいつ、それぐらいしか詳しくないのよ。馬鹿だから。」
はぁ…。
千秋「あ、あの…お聞きしても宜しいでしょうか？一期さん、この警察の方が先輩ってどういう…？」
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語２【参加者募集中】 ( No.420 )
- 日時： 2016/01/07 20:31
- 名前： フラン・ブレイク・ガルシア ◆3Z7vqi3PBI （ID: z43aEV/5）
- 参照： すみませんでした。
ユウリ
すんません、こっから結構貴方の考える話とは逆回りするかもしれないけどいい？
後で闇堕ち蒼書くから。
蒼「おらっ！！」
玻璃英「がっ！」
蒼は玻璃英に突進をする。
そして、薬が落ちる。
蒼「テメェ、ナツに何するつもりだ！」
玻璃英「邪魔をするな！これはナツ君に……」
蒼「させるかよ。あいつは俺にとっては海斗のような存在だ。
そして、衛や恵御のような……
玻璃英、ナツに何かするつもりなら、俺の分ももらって来な。
そうすればいたぶらねーから。」
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